2024/2025年シーズンの東京医療研究センターによる医療従事者調査
「Low levels of post-vaccination hemagglutination inhibition antibodies and their correlation with influenza protection among healthcare workers during the 2024/2025 A/H1N1 outbreak in Japan」 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40209094/
No.22 ダイヤモンド(0.2カラット)
25/12/04 15:13:26
2024/2025年シーズンの東京医療研究センターによる医療従事者調査
「Low levels of post-vaccination hemagglutination inhibition antibodies and their correlation with influenza protection among healthcare workers during the 2024/2025 A/H1N1 outbreak in Japan」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40209094/
→ この研究では、繰り返しワクチン接種者の多くが十分な抗体価を得られなかったこと、そのため感染リスク低減が限定的とが示されていますが、抗体価が低くても一定の防御効果がみられたとまとめられています。
という研究もあるよ。
で、結論が「やっぱ効果もある」なんだけど・・・
科学とは再現性なので(なのに)、
現実世界で「インフル接種増えるほど感染爆発」しているんですよね。
「(対策も抜群なはずの)病院でインフル集団感染(なぜか)」などのニュースも例年の風物詩のようにある。
ワクチン使用量は増えたはずなのに、死者も減らせていないデータになっている、という指摘がなされています。
よくワクチン成分にある(それぞれの添付文書にある程度記載されています。)、
味の素(血液や鼻で、味わいを感じさせる必要性がどこにある??)、
水銀、添加物・・・
これらは、病気を到底治癒・予防する成分ではなく、かと言って、仕方なく添加する的な保存料でもない。
これらは一体何のための薬剤?としか思えませんし。
通報
返信コメント
まだコメントがありません