• No.44 ベル

    25/12/10 13:26:34

    >>43
    前も書きましたが、ウイルスは細胞がないと増殖できません。それは理解できますか?ちなみに単離できているウイルスもあるのですが、それは存在していると認めて良いのでしょうか。逆になぜそこまで単離にこだわるのかが謎です。分離され同定されゲノム解析もされています。

    鋳型は目的のウイルスそのものです。増やすことで検出しやすくしているだけです。また増幅量によって定量ができます。ウイルスが多い=鋳型が多いということです。ウイルスがいない=鋳型がないのだからたい焼きを作ろうとしたって作れない=検出されないんです。

    あと抗原抗体反応と中和試験についてのお返事がまだですが、それもデタラメですか?ウイルスが分離されていないから、存在していない、インフルエンザとコロナの同時抗原検査は信用できない、アデノウイルスに反応しているだけかもしれないじゃないか!ってことですか?

    とりあえず足し算引き算ができない人に掛け算割り算が理解できないのと同じで、私は教師ではないし力不足であなたを納得させることができないので、文系だからと開き直らないで、SNSでなくきちんと座学と実験を教えてくれるところで勉強してほしいです。あなたがウイルスの定義を決めたいのならあなたがその権威になり、単離されたもの以外認めない!とするしかないのでは。

  • No.45 プレゼント内容を黙秘

    25/12/10 16:53:08

    >>44

    抗原抗体反応
    抗原抗体反応とは、体内に侵入した異物(抗原)に対し、免疫システムが特異的に結合する防御タンパク質(抗体)を作り、両者が結合することで抗原を無毒化・排除する反応。

    抗原抗体反応は、ウイルスそのものを直接「単離」した証明にはなりませんが、
    単離したと主張するウイルスが特定のウイルスであることを支持する補助的証拠にはなるかも。
    例えば、ある粒子やタンパク質が特定のウイルスに特徴的な抗原を持つことの証拠になります。

    てことで、反応した・ウイルスをやっつけられて減ったという反応を見つけた!
    ではないですよね。
    これにも、(ウイルスがある設定)が必要。
    ウイルスがなかったら、実はただの「総合的な免疫反応」の可能性も残ります。

    中和試験は、ウイルスが細胞に感染して破壊することを利用したものです.
    希釈した血清と一定力価のウイルスを混和し感作後、細胞と一緒に培養し、の感染力低下をみることによって血清中の中和抗体価を測定する方法
    だそうですが、
    「細胞と一培養」、「感染力が下がった」から抗体価がいくらある、ということにする、
    こんな検査手法ですよね?
    ここでも細胞培養。そして「感染力」という現象も十分には証明されていない仮説。

    とりあえず、このポストでは以前のご質問の答えだけ。

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