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ぴよぴよ
高島礼子、高知東生被告と2カ月ぶり再会か 主演ドラマ撮了し帰京
サンケイスポーツ 8月1日 7時0分|Yahoo!ニュース
覚せい剤取締法違反(所持・使用)で起訴され、29日に警視庁東京湾岸署から保釈された元俳優、高知東生被告(51)が31日、妻で女優、高島礼子(52)と約2カ月ぶりに再会したようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000009-sanspo-ent
>>3618
2人を起訴
共同通信 [7/15]
元俳優で会社経営の高知東生容疑者を起訴。
覚醒剤と大麻所持罪。
知人ホステスも覚醒剤所持で起訴。
>>3564
高知の次か 愛人の交友関係から
ゲンダイネット [7/3]
「覚醒剤の“か”の字も口に出せないほど、局内はピリピリしています」とはテレビ朝日社員。
高知容疑者と、五十川容疑者の覚醒剤逮捕には、テレビ局も広告代理店も戦々恐々らしい。
高島は尿検査と“涙”の謝罪会見で何とか乗り切ったとはいえ、テレ朝局内がピリピリするのは当然だ。
「高島は容疑者の妻だからまだしも、出演者本人がシャブで逮捕なんてことになったら
シャレになりません。
それでなくても、タレント活動もしていた五十川はお笑い芸人と合
コンしたり、大河ドラマ出演歴がある大物女優の息子とつるんで西麻布、六本木界隈で夜遊びしていた。
五十川はその筋では知られた女で、高知はその芸能界人脈のひとりに過ぎない。
どこに“地雷”が埋まっているか分かりません。
局内では『あいつは大丈夫か』『一緒に
シャブをやっていないだろうな』なんて実名が飛び交っています」
(別の在京キー局スタッフ)
真偽のほどは定かじゃないが、実名の中には、今後、ドラマに出演が予定されている俳優や女優、お笑い芸人も含まれているというから、穏やかじゃない。
「名前が浮上している俳優は売り出し中でCMにも出ているし、女優は連ドラ主演歴もある大物。
お笑い芸人は大手の所属で、影響大。
五十川や高知の携帯電話も押収されているし、万が一シャブ人脈が芋づる式にパクられでもしたら、テレビ局も広告代理店も大パニックです。
ただでさえ、清原事件で大河ドラマ出演歴のある大物俳優の名前も浮かんできている。
各局とも、芸能人の“身体検査”に躍起になるわけです」(前出の在京キー局スタッフ)
シャブ逮捕で番組やCMがポシャったら、億単位の賠償を負う羽目になる事務所サイドも当然ビクビクだ。
「ある大手のお笑い事務所では、警察OBをコンプライアンス担当として雇っています。
“プロ”の目から見るとクスリに手を出している芸人はすぐに分かるので、呼び出して厳重注意するそうですが、なかなかやめないらしい。
五十川人脈には、その事務所に所属している芸人も複数いると聞いています」
(捜査事情通)
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史はラジオ番組で、「まだまだおるで、たぶん」と、芸能界全体で薬物検査を実施すべきとアピール
六本木界隈でも知られた存在だった
>>3563 続き
マトリの方が水面下の捜査では優秀なのですか?
「いやいや、どっちが優秀なんてことはない。
ただ、マトリの取締官にはいろんなタイプがいて、極道に強い者、若い人の捜査にたけた者、芸能界にルートがある者などさまざまです。
私は極道が主でしたが、何千、何万人もの
シャブ中毒者を見ていると、痩せ方や目つきを見ただけでカンが働く。
高知東生に関しては、顔がまったく別人ですからすぐにわかります。
まあ、私の若いころは、縄張り争いというか、警察との関係もギクシャクしていましたが、最近はそうでもなくなりました。
互いに強みとなる武器がありますから、うまく連携するようになっていますね」
夫が中毒なのに、妻の高島が知らなかったなんてあるのでしょうか?
「一緒に暮らしていれば気付きます。
シャブをやっている人は、夜も寝ずにゴソゴソやってますし、昼は昼で部屋にこもっていたりする。
壁の隙間にテープを貼ったりする異常行動もあります。
ただ、高島さんに関してどうでしょうか……。
彼女は京都での撮影が多く、別居がちだったとしていますし」
高濱良次
スポニチアネックス [7/2]
自宅から押収された
ストローは、高島が普段出入りしない部屋で見つかっていた。
捜査関係者によると、高知容疑者はこの部屋について「自分しか使わない」と供述。
ストローは部屋にある棚の引き出しの中に、袋から出された状態で見つかったという。
高知容疑者はガラス瓶にストローを刺す「あぶり」という方法で覚醒剤を吸引していたとみられ、“シャブ道具”を隠し持っていた可能性もあるとみて捜査している。
また、自宅で薬物を使用していた可能性もありそうだ。
高島は会見で高知容疑者の薬物使用について「気付かなかった」と話したが、薬物に詳しい人物は「覚醒剤を使えば独特の臭いがするが、空気を入れ替えれば臭いは消える。
気付くとしても、使用したことがある人間だけだろう」と指摘する。
“愛の巣”でも裏切り行為があったとすれば、高島のさらなるショックは計り知れない。
会見では「ファンを裏切らないよう悲しませないように大人の判断をしたい」と離婚する考えがあることを示したが、その決断が注目される。
高島が現在CM契約している花王とヨネックスは、今後も契約を継続する意向を示した。
>>3562 続き
「西麻布のクラブに勤めていた五十川容疑者の遊び仲間が、NHK大河ドラマにも出演経験がある2人の大物女優の息子たち。
六本木界隈で一緒に夜遊びしていたらしい。
その仲間のひとりが高知で、ほかにボンボン政治家2人の名前も聞いている。
高知の内偵を進める過程で浮上したという女優は、連ドラの主役を張れるほどの超大物だけど、清原の逮捕以降は、おとなしくしているというから、どうかなあ」(前出の暴力団事情通)
マトリに狙われている五十川容疑者と高知の“シャブ人脈”は、枕を高くして眠れそうもない。
高知逮捕は警察への
マトリの対抗心か
手柄を上げたのは、厚労省麻薬取締部の麻薬取締官だ。
そういえば、ちょっと前に警視庁の組織犯罪対策5課が清原和博を逮捕したばかり。
やはり同じ麻薬中毒者を追うライバル組織として、メンツや対抗意識はあったのか?
元厚生労働省麻薬取締官の高濱良次氏に聞いた――。
■マトリの約半数は薬剤師
一般の人には少しややこしいが、薬物捜査は警察と厚労省麻薬取締部の2組織が行っている。
後者の麻薬取締官は通称「麻薬Gメン」「マトリ」と呼ばれ、今回の高知逮捕で名を上げたのはコッチだ。
「まずマトリの特徴として挙げられるのが、約半数が薬剤師だという事実です。
私も本業は薬剤師。
警察は中毒者を逮捕するのを主な仕事としますが、我々はブツ
(麻薬)を押さえ販売ルートを解明するのがメーンになります。
とはいえ、世の中も変わってきてますので、最近は警察との垣根も低くなり、合同捜査も多くなりました」
警視庁組対5課は清原の前にASKAを逮捕した。
一方のマトリは今回の高知や小向美奈子を捕まえた実績がある。
清原やASKAがマスコミに疑惑を報じられた後の逮捕であったのに比べ、高知や小向はまさに寝耳に水の出来事。
高知容疑者と知り合う前から…顔つきも変わっていた
>>3415
東スポWeb [7/1]
高島が会見した背景には、厚生労働省麻薬取締部による自身への事情聴取が終わったことが大きく関わっているが、主演ドラマを放送するテレビ朝日の強い意向ともみられている。
「高島本人に非はないので、このまま会見せずに“逃げ切る”こともできたでしょうが、スポンサーが納得しなかったようだ。
『降板させろ!』と強硬な姿勢のところもあったようで、本人が何らかの釈明をする必要に迫られたみたいですよ」
(広告代理店関係者)
スポンサーサイドがピリピリするのもムリはない。
私生活で夫が逮捕された直後に自分が警察官として事件を解決する、という設定は、ツッコミどころがあまりにも多すぎる。
ドラマのスポンサーを納得させるためにも、本人の口から説明をしなければならなかったが、この手の会見は一つ間違えれば致命傷になりかねない。
中途半端な会見になれば、高島も猛批判を浴びる可能性もあったが、この日の会見ではほとんどの質問に高島は明確に答えたことで、同情の声すら聞こえてくるほどだった。
一歩間違えれば危険を伴う会見だったが、高島の力量が自分の身を救ったようだ。
口にしなかった
「女」の思い
スポニチアネックス [7/1]
◇記者の目
涙ながらに謝罪し、
夫の行為を断じた。
周囲からも
「もう別れるべき。
十分尽くしたし、こんな裏切り方をされてまで支えていく必要なんてない」と言われている中、それでも最後まで「別れる」という言葉は出なかった。
それどころか離婚の質問をしても、あえて「離婚」の2文字を避け「その決断は…」と言葉を変え、自分からは決して使いたくないように見えた。
そこにはオンナの存在があった。
闘病中の父親が結婚前に忠告していた通りのことが起きたにもかかわらず。
夫婦と親しい人は
「礼子ちゃんは女として優しすぎる。
アイツに何度痛い目に遭っても“私がいなきゃ”となっちゃう」。
ドラマにCM。
自身の仕事に与えた影響は大きい。
それでも、夫の罪以上に「夫の更生」に目が行く。
離婚しても“見守る”ことはできるという判断を周囲は求めている。
>>3388
素顔
デイリースポーツ [7/1]
五十川容疑者のレースクイーン時代の元同僚女性が1日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、当時の五十川容疑者の私生活について語った。
女性はレースクイーン当時、五十川容疑者とは飲み会で「けっこう会った」という。
周りからは「あっちゃん」と呼ばれていた。
「ギャルっぽい感じで普通にかわいい子だったんですけど、プライベートというか裏がまったく読めないというか隠していた感じはありました」と述べ、五十川容疑者が自分のことをあまり話さなかったことを明かした。
レースクイーン仲間に名字を教えることもなかったという。
お嬢さま育ちの派手さが印象に残っているそうで、「初めて会ったときに飲み会で高級外車で来て。
ちょっと普通とは違うなと思った。
飲み会に車で来てお酒を飲まないで帰るっていう。
男の人とかも引き気味で」とエピソードを述べた。
交友関係や男性関係については、「飲み会にはオールジャンル参加していたような。
お金持ち系、スポーツ選手、ジャンル問わず」と積極的だったことを話した。
芸能関係者がいるような飲み会にも参加したそうで、「愛人みたいな契約をしているってのは聞いたことがあります」と語った。
番組スタッフが「接点があったレースクイーン時代ですか?」と尋ねると、「ですね」と答え、「有名というか。
たぶんほとんどの子が知っていたと思います。
どっちかというとお金持ち系のおじさんとかが好きだったのかなという印象」と述べた。
五十川容疑者のレースクイーン時代の映像が流れ、好みのタイプの男性について「頼りになる人が一番」と話す模様が映し出された。
女性は大声で笑って
「それは経済的に頼りがいがある人が好きなのかな。
それこそお金持ちの人に養ってもらう感じ」と話した。
逮捕のニュースを知った時は「そんなに驚きはしなかった。ああ、みたいな」と述べた。
ただし、覚せい剤につながるようなうわさについは「それはなかったです」と語った。
>>3336
レースクィーン時代
>>2990 続き
一部で尿検査は行われないと報じられたが「私自身も一緒に暮らしていた者として受けなければならなかった」と明かした。
夫の裏切りに加え、自身も薬物検査を受けなければいけなくなる悔しさは計り知れない。
長期滞在して臨んでいるドラマの撮影は当面続くため、しばらく京都にとどまる。
「今のドラマに関しては責任を持って務めたい」と声を振り絞った。
◆高島 礼子(たかしま・れいこ)1964年(昭39)7月25日、横浜市生まれ。
高校卒業後、OLをしながらアマチュアレーサーとして活動。
レースクイーンを経て、88年にCMデビュー。
25歳の時、「暴れん坊将軍3」で本格的に女優活動を開始。
01年、第24回日本アカデミー賞「優秀助演女優賞」を受賞。
趣味はテニス、ゴルフ。
1メートル68。血液型B。
途中、涙がこぼれて4回沈黙したが、矢継ぎ早の質問に一つ一つ、丁寧に応じた。
――介護で辞めたと聞いた時はどう思った?
10数年という長きにわたってやっていることだから、たくさんの人の力を借りてシステムのようにやっているので、彼のやることは少なかったとは思うが。
――お父さんの自宅には最初から行っていなかった?
そういうわけじゃない。ただ、少ないことは確か。私が自分のタイミングで父に会いたい時に帰るので。
基本、私のスケジュールに合わせて来ていたので、彼が来ることは少なかった。
――夫が「愛人関係と思われても仕方ないけど、知人です」と話しているが?
口うるさくて嫌われる性格。
女性に毛嫌いされていると思っていた。
仕事の合間に事情聴取と尿検査を受けたことを明らかにした。
涙ながらに離婚の可能性も示唆した。
テレビカメラ20台の取材陣に対し「本当に申し訳ございませんでした」と、何度も頭を深く下げた。
>>2950
スポニチアネックス
やつれた表情で化粧っ気もなく
結婚したのは99年2月。
当初、猛反対したのは高島の父親だった。
「女性と付き合っては別れる、こういう男は何度でもやる」。
その忠告を押し切ってのゴールインだったが、結婚17年で最悪の裏切りにあった。
結婚後も女の噂は絶えなかった夫だったが、それでも信じてきた17年。
主演ドラマが始まるタイミングでCMスポンサーにも迷惑をかけることになった事態に、周囲からは離婚を強くすすめられている。
クスリ用携帯所持か 現場ホテルから押収し調査中
ホテルの部屋から、3台の携帯電話が押収され、1台は高知容疑者、1台は五十川容疑者が日常的に使用しているものとみられる。
残る1台の名義や用途などについては、捜査関係者は「調査中」としている。
3台目の携帯電話が覚醒剤や大麻の購入のために使用されていた可能性があるとみて、通話履歴やメールの解析を進めている。
また、供述については「佳境に入っている」とし、今後、入手経路などが明らかになる可能性もある。
東スポWeb [7/1]
“奇妙な接点”仰天!!
清原に20年前から驚きの接点があったことが分かった。
当時の俳優とプロ野球界のスーパースター選手――2人の間には、なんとニューハーフの風俗嬢がからんでいたという。
いったいどういうことなのか。
ホステでストロー6本などが押収された。
自宅の家宅捜索でも
ストローが押収された。
一方、2月に逮捕された清原は、逮捕直前まで交際していた銀座の女子大生ハーフのクラブホステス(20代)が話題となっていた。
その清原と高知容疑者が銀座で複数回目撃されていたというから、驚くべきか、やはりというべきか。
「高知は、清原が通っていた銀座のクラブによく来ていた時期があったんです。
2人が親しいという確かな情報はまだありませんが、少なくとも同じ店での目撃情報があるので、なんらかのつながりがあるのかもしれません。
高知も覚醒剤で逮捕されたと聞いて、クスリの入手ルートは“清原人脈”ではないか?と思いましたよ」とは銀座かいわいに詳しい事情通だ。
2002年、夫婦でハワイを訪れた高知容疑者
>>2947 続き
■離婚は…今後について
高島さん
「正直、まだ本当に気持ちの整理がっていうところもあるんですけど、いまは、妻としての責任はあると思っています。気づかなかったとか、知らなかったとか、そういうことを大声で自慢できることでもなく、本当に皆さんが『何で気づかなかった?』と思うのが、本当に当然のことだと思いますけど、本当に分からなかった。でもそれに対して、今後、妻としての責任とか、彼が深く反省して、これからどうやって、
イチからというかマイナスからですね、ちゃんと更生して、人生やり直していくかということを、見極めたいとも思いますけれど、ただ、今…私を…、支えてくださる大勢の方がいまして、その方たちをまた、私が裏切ったり、悲しませたりとか、そういうことだけは絶対したくないです」
Q:離婚は考えられない?
高島さん
「いや、そういうことではなく、それもそのなかの一つで、私が、自分のために自分を守ってくださって支えてくださる方のために、そういう決断をしなければいけないということを、一つちゃんと、しっかりと、いま現実をみて、今後の彼の動向をみて、判断しなければいけないことはあると思います」
Q:いま、ご主人にかけたい言葉は?
高島さん
「とにかく、彼自身が、自分がどれほどのことをしてしまったかということを、しっかり理解してほしい。そして、包み隠さずじゃないですけれども、反省の証しとして言えることはちゃんと、捜査官の方にちゃんと協力をして、反省をしてほしい。そして、更生していくなかで、頑張ってほしいと思っています」
■ファンへのメッセージ
高島さん
「心から、本当に心から…。たくさんの方が、励ましてくださいました。みなさんのためにも、今回しっかりと向き合って、乗り越えたいと思います。皆さまが私を支えてくださったことにとても感謝しておりますし、裏切らないように悲しませないように、大人の判断をしたいと思ってますので、申し訳ございませんでした」
■高知容疑者と過ごしたことに後悔は?
高島さん
「今は、そういう実感は、自分で決めた結婚でしたし、今後悔というか、一応まだ結婚、まだ妻ですから…、彼をどう支えるか、しっかりと考えていきたいと思っています」
高島さんの左手の薬指には、結婚指輪はなかった。
>>2945 続き
Q:最近あまり話をしていない?
高島さん
「正直ないんですよね」
■五十川容疑者と面識は?
高島さん
「友人から10年くらい前に、友人の友人として紹介されて、会っているらしいです。ただ正直、10年前だし、その一度だけなので」
Q:ご主人と仲が良いことも?
高島さん
「まったく、彼女の存在自身も、本当になかったものですから」
■おしどり夫婦と言われていたが、夫婦関係は?
高島さん
「私はそう思ってましたけど、今回の事件において彼のやったことは、あまりにも大きな罪ですから。裏切りでもあり、許せるとか許せないとか、そういうレベルの問題でもなくて、これは重大なことですから。正直、いま実感として、私の中で彼の不倫のことよりも、彼女のことよりも、やっぱり絶対手を出してはいけないことに手を出してしまった彼の思いの方が、不思議で不思議でしょうがなくて」
■介護は? ハワイでで去年、高島さんの父親を介護することを理由に芸能界を引退した高知容疑者。しかし…。
高島さん
「彼にとって介護というのは、私の認識では当たり前のことで、要するに介護というのは、結婚してから結構すぐのことだったので、私を見てきた中で、家族が協力してやることは当たり前で、手伝うことは当たり前。だから、介護のために仕事を辞めるというのは、私には考えにくいことでした。ただ、やってくれたとしたら、最近で言うならば、私が地方に行っている時に、重要な決断をしなければいけない時には、彼に代わりに病院の方に行ってもらって、お医者さんと話をしていただいたこと、これは事実です」
>>2938
日テレNEWS24■
夫への思いは
夫の逮捕から6日、初めて公の場に姿を見せた。
高島さん
「この度は、お忙しい時間をいただきまして、大変申し訳ありません。本来ならば、もっと早く皆様の前に出て、お話しすることも考えましたが、気持ちの整理と、事実関係が少しでも明らかになってからと思い、このような時期になってしまいました。私の中に薬関係のことが起きるということ自体が、想像もしたことがなかったので」
およそ20分間にわたって胸の内を明かした高島さん…。
涙に声を詰まらせた。
Q:覚醒剤の使用で、汗をかくとかがあるようだが?
高島さん
「汗をかくことに関しては、私も汗をかきます。それでいろんな方に言っても、一言で加齢とかいうことで、そういうものだからと思っていましたので、汗をかくことでというよりも、私の中に“薬関係”のことが起こること自体が、想像もしたことがなかったので」
Q:夫婦として一緒にいて何らかの変化は?
高島さん
「それも全く気付きませんでした。もともと彼は喜怒哀楽というか、ものすごい感情が豊かな人なので、怒る時は怒るし、泣く時は泣くし。結婚当初、知り合った時からそういう人でしたので。それがいわゆる兆候だったと言われても、わからないですね。もう基本的に、わかりやすく言うと明るい人なんですよ。常によくしゃべるし、情熱的というか。曲がったことが嫌い、そういうところで熱い人間だったので」
■一緒に暮らしていた高島さんも、会見の直前まで、厚労省麻薬取締部の事情聴取を受けたという。
高島さん
「麻薬取締官の皆さんから、『内容に関してはコメントは控えていただければ』と」
Q:高島さんは検査は?
高島さん
「はい、しました」
Q:尿検査ということですか?
高島さん
「そうですね」
■五十川容疑者について
Q:「愛人関係と思われても仕方ないが知人」だと。その言葉はどう受け止めている?
高島さん
「本当に情けない話ですけれども、女好きとも言われているんですけれど、彼は女も男も関係ないところがありまして…。あの…、全く想像できなかったですね」
>>2708 続き
それは夫婦生活からも感じ取れていた。
高島というトップ女優と再婚。
「格差婚」と不安視するなか、男としてのプライドよりも「楽な生活」という実益を優先。
まるで専業主夫のように高島に尽くしていた。
旧知の芸能関係者は「メディアの前に立てば、“いい夫婦”と思われるようにするのは当たり前。
役者ならいい夫婦を演じることぐらい簡単なこと」という。
取材には「疑う」ことから始める場合がある。
それが「化けの皮を剥がす」スキャンダルにつながる。
高知・高島の夫婦生活の実態も怪しかった。
主役を張る高島は映画や舞台で1カ月近く東京を離れることも多く、その間、夫は東京でお留守番。
役者としてさほど仕事もなく暇を持て余す高知。家から近い三軒茶屋や西麻布かいわいで夜遊びする姿がよく目撃されていた。
「男友達と店で声をかけた女性グループと合流。“飲み直そう”とみんなを豪邸に連れて行っている」という情報もあった。「おしどり夫婦」の裏で常に女の影はチラついていた。愛人と一緒の逮捕も驚きはない。単に浮気が見つからなかっただけ。
「義父の介護のために俳優を引退」を多くのメディアは美談に仕立てていた。
高島に気を使った面もあろうが、違和感はあった。
要は俳優として売れない、仕事もない。
引退の口実に義父の介護を出しただけ。
義父は結婚を反対していたほど高知との間には確執があった。東京での同居を拒み、横浜で介護ヘルパーにみてもらっている。
今さら高知が介護するはずもなければ、父親も高知の介護にはなるまい。
「いい人」を演じて芸能界を渡り歩いてきた高知。
一番の被害者は覚醒剤に愛人の裏切り行為をされた高島。
「極妻」で演じた姉さんのように威勢のいいタンカを切って三くだり半を突き付けるぐらいの決断が望まれる。
デイリースポーツ
高知容疑者との関係については「同士、親友のような気持ちでいたので、仲がいいと思っていた」良好だったことを強調した。
女性関係については「結婚前には(問題のあった高知容疑者と)戦ったこともある」とした。
開店したエステサロンでも「女も男も関係ない感じでやっってて、お店でも口うるさくて、嫌われるタイプだった」と愛人がいるとは想像もしていなかった。
愛人発覚と覚せい剤使用というダブルショック。
2つの裏切りに「悲しいとしか言いようがない」とあきれ果てていた。
>>2738 続き
-(高知容疑者が高島の)父の介護をしていたとされる。実際は?
「わたしは彼から『父の介護で(芸能界を)辞める』とは一言も聞いてません。
彼自身がお店を7年、8年とずっとやっていました。彼にはやりたいことがある。
芸能人が片手間に商売をやるということが、相手に対して失礼であると、だから2足のわらじをはくのは合わないと。意志は強かった。彼にとっては介護は当たり前のことだった。家族が協力してやるのは当たり前だった。やってることは少なかった」
-最近話をあまりしてないとかは?
「正直ないです(涙)。同志、親友のような気持ちでいたので、仲がいいと思っていた」
-夫に愛人関係
「本当に情けない話。女性がいるということは…。逆に敬遠されてるくらいだと思っていた」
-おしどり夫婦と呼ばれた
「わたしはそう思っていたけど、彼のやったことはあまりにも大きな罪。裏切りでもある。許せるとかいうレベルの問題でもなくて、重大なこと。絶対手を出してはいけないことに手を出した彼の思いが不思議でしょうがない」
-ファンの方に
「心から、本当に心から(涙)、たくさんの方がはげまして下さいました。みなさんのためにもしっかりと向き合って乗り越えたいと思います。
支えて下さったことに感謝していますし、裏切らないように大人の判断をしたい。わたしは元気です」
-後悔は
「自分で決めた結婚ですし、そんなに大きなけんかはなかった。結婚する前の方が戦ってました。まだ妻ですから、彼をどう支えるかしっかりと考えていきたいと思います」
-仕事現場では
「あまり触れないようにして下さるのがありがたいです。ドラマに関しては責任をもって務めたい。ありがとうございました。本当に申し訳ございませんでした」
――五十川容疑者に面識は?
10年ぐらい前に友人の友人として紹介をされて、会っているらしい。ただ正直、10年前ですし、その一度だけで、それから先は付き合いがない。名前もあだ名のような感じで呼んでましたし、賛助会員っていうことも正直、お店のことに関しては関与していなかったし、まったく分からない。
――夫と仲がいいことも知らなかった?
その彼女の存在自体も(頭の中に)なかったわけですから。
会見の最後にファンに向けて頭を下げる
>>2727
私の中でクスリ関係のこと想像もしてなかった
デイリースポーツ [6/30]
高知と離婚するか更生支援するかで悩む胸中を涙ながらに明かした。
【一問一答】
(会見冒頭で)
「このたびはお忙しい時間を頂きまして、大変申し訳ございません。遠方からら来られている方にも重ねておわび申し上げます。
本来ならばもっと早く皆さまの前に出て、お話させて頂くことも考えましたが、気持ちの整理と事実関係が少しでも明らかになってからと思い、このような形になりました。
そして、わたし自身も一緒に暮らしていた者として事情聴取と検査を受けなければなりませんでしたので。
事情と県債が終わりましたのでそのご報告も合わせてお時間をちょうだいした次第です」
-(高知容疑者に)変化はなかった?
「まったく気づきませんでした。もともと彼は感情が豊かな人。それが兆候だったと言われても分からない。明るい人なんです」
――妻にとっては2つの裏切り?
あまりに突然のことだったので、ただ悲しいとしか言いようがない。
ショックとかいうより、私自身がしっかりして、やるべきことをしっかりと最後までやりたい。
――夫にかけたい言葉は?
とにかく彼自身がどれほどのことをしたかを理解して、包み隠さず言えることは捜査官に話して反省してほしい。
――父には報告した?
(涙で沈黙)すいません。
父には内緒にしている。ヘルパーさんにお願いして、父には伝えないように。父自身がどこまで理解できるか病状ではあるけど。
――17年の結婚生活で最もつらい?
疑いもしていなかったし、楽しく夫婦生活をしていたので、実感がわかない。
――最後に夫に会ったのは?
長く東京を離れていたので、最後は思い出せない。「ごめん、長く京都に行くから」って話した。
――ファンにメッセージを
(涙で沈黙)みなさんのためにもしっかり向き合って乗り越えたい。
ファンを裏切らないように悲しませないように大人の判断をしたい。
――体調は?
私は元気です。
――結婚に後悔は?
結婚する前の方が戦ってきたので、結婚してからの方が大きなケンカはなかった。
今は妻ですから、彼をどう支えるか、しっかりと考えたい。
――周りはどんな言葉をかけてくれる?
そういうことに触れないようにしてくれるのがありがたい。
今のドラマに関しては責任をもって務めていきたい。
>>2713
離婚否定せず
東スポWeb [6/30]
会見は、高島本人の
「一日も早く皆様の前に出ておわびしたい」という思いで実現。
会見場には100人を超える報道陣が集まったが、打ち合わせが長引き、当初開始予定の午後7時から30分遅れで始まった。
憔悴した表情で会場に現れた高島は、深く一礼すると「本当に申し訳ありません。重ねておわび申し上げます」と謝罪した。
早く会見を行いたかったという高島は、気持ちの整理と事実関係の確認のため、この日になったことを報告。
「事情聴取と検査を受け、先ほど終わりましたのでよろしくお願いいたします」
五十川容疑者については「友人から10年くらい前に紹介されていたが、それ以来会ったことはない」と面識があったことを認めた。
自身の今後については、「彼がら更生していくのを見極めたい」としながらも「私を守ってくださる人に、そういう決断をしないといけないと(今後言われる)ことも。
現実を見て判断しなければいけないこともある」
デイリースポーツ [6/30]
更正支援か苦悩
「離婚は考えられないか」と問われると「いや、そういうわけでもなくて…」と明確には返さなかった。
「今は妻としての責任もあります。
ちゃんと更正して、人生をやっていくのを見極めたいとも思うんですが」と涙をこぼしながら語った。
◆高島と高知容疑者…97年のドラマ共演をきっかけに交際に発展し、98年10月に婚約発表、99年2月に挙式した。
芸能界きってのおしどり夫婦として知られ、夫婦揃って公の場に姿をみせることも多かった。
事情聴取の内容に関しては「本当に捜査中なので、内容に関しては…」と話すにとどめた。
自身の尿検査に関しては「結果が出るのは数日後と聞いています」と説明した。
高島=京都タワーホテル
>>2708
涙見せ
スポニチアネックス [6/30]
高島が30日、京都市で会見を行い、涙ぐみながら離婚も視野に入れていることを明かした。
「一緒に住んでいた者として、事情聴取は先ほど終わりましたので。
本当に冗談かと思うほどに実感がわきませんでした」と夫の逮捕に驚いたことを告白。
覚醒剤を自宅でも使用していたということには「本当に、本当にに分かりませんでした。
汗をかくのは、私もかきますし。そういうもんだからと。想像したことがなかった」。
今後については「まだ…。気付かなかったことを大声で自慢できることではない」と言葉を詰まらせ、「妻としての責任と、彼がこれからどうやって、マイナスから更生していく姿を見極めたい気持ちもある」と涙。
「支えてくれる多くの方を裏切った。
離婚?そういう判断をすることも考えなければならないのかも」と離婚も視野に入れていることを明かした。
その一方で「後悔?自分で決めた結婚ですし。けんかは、結婚前に散々してきた。
結婚してからはあまりない。
周りの方が、こういうことに触れないようにしてくださってる」と結婚そのものに後悔はないと気丈に話した。
謝罪会見
「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
予定時間から約20分ほど遅れて会見スタート。黒のワンピースにグレーの
ジャケットという装いで、ほぼノーメイクで少しやつれた顔の高島は「このたびはお忙しい中お集まりいただき、申し訳ありません」と謝罪。
逮捕から6日後の会見となったことに「気持ちの整理をつけ、事実関係がもう少し明らかになってからと思い、この時期になってしまいました」と説明した。
自身も尿検査を受けたことを明かし、「結果はまだ」とした。
オリコン [6/30]
一連の騒動について肉声でコメントするのは今回が初。
集結した報道陣を前に「申し訳ありませんでした」と頭を下げ、た。
会見を行う高島
高島さん、あちらの方って本当…?だとしたらショック
>>2586 続き
引退後、体温管理士の資格を取った高知はエステ店の経営に乗り出している。
「ふたりは顔見知りだったという話もあります。高島さんも“怪しい”と思うことはあったでしょう」(前出・芸能関係者)
夫の薬物逮捕と不倫の事実を受け、憔悴しきっており、仕事ができる状態ではないという。
「テレ朝は今、スポンサーを含めて連日緊急会議を開いており、放送中止を含めて協議中だといいます」(テレビ関係者)
高知が5月にオープンしたエステ店の周辺では、開店直前にこんな光景が目撃されていた。
「夫婦で挨拶に来たんです。
“夫のお店をよろしくお願いします”と高島さんが頭を下げていてね…。
あれだけの大女優さんが、なんて丁寧な挨拶をされるんだろうと、感激したのを覚えています」(エステ店の近隣住人)
高知の罪はあまりに重い。
以前の愛人とは自宅マンションで不倫
>>2556
高知容疑者と出会い
ブログ激変か 09年に更新回数大幅増
デイリースポーツ [6/29]
五十川容疑者がレースクイーンだった2006年から始めたブログの更新回数が09年に大きく変化している。
08年ごろには高知容疑者と出会ったとみられ、何らかの環境の変化が左右したとみられる。
レースクイーンを始めたのが05年。ブログは06年からでタイトルは「あつこ☆Diary」とし、開設時には五十川容疑者は「初!あつこのブログ開設で~す!」と始まったことを元気よく訴えている。
この1年の更新回数は毎月10回から20回。
07年は10数回から10未満と減少傾向になった。
しかし、08年から増え始め20回を超える月も。
この年に高知容疑者と出会ったとみられる記述があった。
1月28日に「今日は恵比寿に新しくできた加圧トレーニング(T~Body)行ってきました」とあり、このトレーニング施設は高知容疑者が社長を務める会社が運営していた。
09年から一気に更新回数は増え、1月は37回、2月は22回、5月は38回となった。
その後、10年はほぼ10回未満と極端に減少し、11年以降は激減。14年の更新が最後となった。
デイリースポーツを訪れていた五十川容疑者=2012年2月23日
>>2546
デイリースポーツ [6/29]
五十川容疑者が、ボクシング川嶋勝重が2008年に世界王座に挑戦した試合でラウンドガールを務めていた。
2人のラウンドガールのうちの1人としてリングに上がった。
茶髪のロングヘアで、ピンクのビキニにジーンズのホットパンツ姿。
試合は川嶋が判定で敗れたが、その分、五十川容疑者の登場シーンは多かった。
その後で更新したブログで、「私たちチラッとテレビ映ったらしいです!やったぁ」「試合結果は川嶋選手が負けてしまい残念でしたが、いい試合が間近で見られました!」などと興奮を交えて書き込んでいる。
謎のお礼
高知容疑者が、逮捕時に捜査官に対し「来てもらってありがとうございます」と話していた。
追い詰められた果ての、安どの声だったのか…。
捜査官に「そろそろ自分の所に来ると思わなかったのか」と問われると、「そうは思いませんでした」としつつも、「来てもらってありがとうございます」と頭を下げたという。
関東信越厚生局麻薬取締部は、本紙の取材に対し、一連のやり取りがあったと認めた。
その上で、捜査官の質問の意図については
「最近、清原さんの事件などもあったので、そういう関連で聞いたのではないか」と回答した。
高知と清原氏との関連や、芸能界の“薬物ルート”とのつながりについては「捜査の内容はお答えできません」とした。
また、高知容疑者が逮捕時、4グラムの覚醒剤と約2グラムの乾燥大麻を所持しており、売人との疑念を持たれていることについて、同部は「我々の感覚からすると、売人であると疑われるほど多量とは思わない」と回答。
調べに対し、元芸能人として、頻繁に購入して目立つことを避けるために多量に購入したという旨の回答をしているといい、
「その可能性が高いと考えている」と話した。
過去の覚醒剤所持事件では、清原氏が0・1グラム、歌手のASKA(56)は0・4グラム、歌手の酒井法子は0・008グラムの所持でそれぞれ逮捕されており、高知容疑者の所持量の多さが目立っていた。
さらに、高島の事情聴取の可能性も高まっているが、同部は
「現段階では白紙です」と説明。
それでも高島の所在地は把握し、連絡は定期的に取っていると明かした。
2008年1月14日、WBA世界Sフライ級タイトルマッチ・ムニョス対川嶋戦でラウンドガールをする五十川敦子容疑者
>>2534 続き
「よく飲み会とかに顔を出していましたよ。
ノリも良くて、男性から人気がありました。
普通のいい子でしたよ。
けっこう遊んでいる
タイプだったとは思いますが、クスリをやっているとか、そうした雰囲気はまったく感じさせなかった」
と芸能関係者。
高知容疑者は取り調べに対して、ラブホテルのベッドに2人で裸で寝ていたにもかかわらず「愛人ではなく知人」という供述は、苦しい説明と言わざるを得ないだろう。
同関係者は「五十川は業界人や会社社長などが集まるパーティーによく出ていたから、高知とはそこで知り合ったのでは!?」。
裕福な家庭で育った。
そのためか金銭的に困っている様子はなく「クラブホステスとして働きだしたのは、そんなに昔の話ではないと思う」(同)。
五十川容疑者については、高知が理事長を務める「日本トータルビューティー協会」の賛助会員に同名者がいることが一斉に報じられ、高島との“接点”が浮上していた。
高島もレースクイーン出身。
ここでも五十川容疑者は高島と共通点があった。
「今回の事件で、高知はレースクイーン好きだということは分かった」と芸能プロ幹部。
夫とレースクイーンの後輩が起こした事件
京都撮影所には27日も多くの報道陣が集まったが、高島は姿を見せなかった。
夫が逮捕されたばかりとあって、放送まで1か月を切った現時点でも、果たして本当に放送できるのか?と注目されている。
「一応予定通り放送すると見越して、撮影をしている。
撮影は進んでいるため、いまさら『高島だけ降板』というのはかなり難しいだろう。
とはいえスポンサー筋が、高島の出演を納得するかはまだ分からない。
今後も新たな事実が出てくる可能性もあるから。
放送中止、放送延期はまだ完全に否定できず、予断を許さない状況であることは間違いない」とテレビ局関係者。
高島は必死に周囲に頭を下げているというが、本当に頭の痛い問題を抱えてしまった。
スポニチアネックス [6/29]
スタイル抜群
スポニチ東京本社にも、
ボートレースのPRガールとして来社していた。
キャンペーンガールの一員として来社していた
五十川容疑者
>>2522 続き
逮捕当時には籍があったが、事件発覚の段階で契約を解除したと話した。
「あつこ」の名でレースクイーンとして活躍。
同事務所はコンパニオンの派遣を主な業務としており、レースクイーン以外にも多くの仕事をこなしていたという。
担当者は「定期的に仕事をしていたのは8年前まで」と説明。
08年以降は年に数回程度の仕事にとどまり、「今年も1回、仕事はしていました」と明かした。
また、登録当時の五十川容疑者と接点があったといい「本当に普通の子で、仕事もきちんとしていた。
この8年で何があったのか…」と驚いていた。
ブログには、08年に高知容疑者が経営する加圧トレーニングジムを訪れた様子が記され、当時から2人に接点があったことをうかがわせた。
東スポWeb [6/29]
高島との新たな
“接点”が浮かび上がった。
高知容疑者と五十川容疑者は、クスリを使って“一戦”交えた後だったのだろう。
夜が明けてしばらくした8時30分ごろに
2人で全裸で寝ていたところ、捜査員に踏み込まれ、あっさり現行犯で“御用”となった。
五十川容疑者の素性は「芸能人御用達で西麻布にある有名クラブの横浜店でホステスとして働いていた」
(芸能プロ関係者)
などと言われていたが、実は驚くべき別の顔を持っていた。
毎週のようにレースクイーン目当てでサーキットに足を運ぶカメラ小僧が証言する。
「名前を聞いてピンときましたよ。
五十川敦子は『あつこ』という名前で数年前まで活躍していたレースクイーンで間違いないです。
当時、本名は出していなかったはずですが、熱心なファンならば知っている話だと思います。
ギャルっぽいルックスに、おっぱいが大きくて人気がありました。
大きなレースで、有名な
チームのレースクイーンをしていました」
レースクイーンとして活動していくうえで、芸能プロダクションにも所属。
キャンペーンガールとしても活動し、インターネット放送へ出演したり、撮影会を行うなどしていた。
2006年6月にはブログを開設し、当初は頻繁に更新していた。
だが時間がたつにつれて更新のペースはかなり鈍くなっていき、14年4月を最後にストップしている。
一方で夜の街に繰り出すことも多かったという。
高島はどのような気持ちで見ているのか…
>>2484 続き
自宅は最寄り駅から徒歩15分ほど。
約150平方メートルの敷地に、4階建てのビルが
ドーンとそびえ立つ。
1階はガレージで車3台が入り、2階が診療スペース、3、4階が居住スペースだ。
記者が仕事終わりの父親に話しかけると、「家族は悲しんでいます。
何も話せません」と淡々と語るのみだった。
なぜ、“ハマのお嬢さま”が薬物に手を染めることになったのか。
真相解明が待たれる。
スポニチアネックス [6/29]
意味深書き込み…
「あつこ」名義で2006年6月から運営していたブログによると、国内の主要レースでレースクイーンを務めていたほか、車関連イベントでリポーターもしていた。
ブログには趣味のゴルフに足しげく通ったり、サーキットの移動にヘリに乗るなど、派手な生活をうかがわせる書き込みもあった。
08年には、恵比寿で高知容疑者が運営する加圧トレーニングスタジオ
「T―BODY」を訪れたと報告しており、その頃には、すでに親密だった可能性もある。
五十川容疑者は、仕事仲間によると「クスリをしているという噂が10年くらい前からあった」といい、高知容疑者と知り合った時期と重なる。
神奈川県内の有名女子校を卒業。
近隣住民は「お嬢さま風の人」との印象を持っていたが、違う顔を持っていたことになる。
高島が契約するブランド「ブローネ」広報部は
「季節的な問題でCMの入れ替えはずっと以前から予定していたこと。契約は継続しています」と説明。
高島の所属事務所も
「なんでこういう報道になったのか…」と困惑。
高知容疑者はクラブホステスと逮捕された。
その際、捜査員が
「捕まると思わなかったのか?」と声を掛けたところ「そうは思いませんでしたが、来てもらってありがとうございます」と答えた。
デイリースポーツ [6/29]
逮捕当時まで所属の事務所「本当に普通の子」
五十川容疑者がかつて所属していた事務所は、取材に「2005年か6年に登録されました」と回答。
のりピー 関連の質問にピリピリムード、
「今回のニュースについて、ひとこと」と“高知事件”の感想を求められ、「奥さんの高島さんに対しての言葉は」などの問いかけにも何も答えず。
デイリースポーツを訪れていた五十川容疑者=2012年2月23日
ホステスは
“ハマのお嬢さま”
ゲンダイネット [6/29]
「8年前に知人のパーティーで知り合った」――。
横浜市南区で一緒に捕まった五十川容疑者についてこう供述している。
一体、どんな女なのか。
五十川容疑者は06年から都内のモデル事務所に登録スタッフとして所属。
08年ごろまでレースクイーンとして活動していた。
「あと年1、2回ほどコンパニオンの仕事をこなすくらいで、ほとんど顔を出さなくなった。
逮捕を受け、登録を抹消しました」
(事務所担当者)
東京・西麻布の高級クラブに勤めていたが、今は横浜・住吉町の高級キャバクラで働いていた。
近辺では一、二を争う高級店で、2時間ほど遊べば料金は3万円はくだらない。
高知容疑者は先月、
横浜・元町に経営するエステサロンをオープン。
たびたび、五十川容疑者と同伴で入店する姿が目撃されていた。
本紙記者がキャバクラを訪れると、「予約がないと入れない」と入店を断られてしまった。
「五十川容疑者は西麻布にいた頃から言動がおかしく、店の関係者からも“クスリ”の使用を疑われていたそうです。
それで、横浜の系列店に飛ばされたとウワサされていました。
高知容疑者の他にも地元選出の若手政治家と親しい関係にあったともいわれています。
高知容疑者は2011年
1月に自ら創設し、理事長を務める美容関連の社団法人に五十川容疑者を『賛助会員』として迎えるほど入れあげていたようです。
捜査関係者の中には高知容疑者がクスリを教えたというより、五十川容疑者が教えたとみる人もいます」
(捜査事情通)
問題の社団法人の副理事長は高島。
高島も五十川容疑者の存在を知っていた可能性がある。
ひょっとして“妻公認の仲”というのは、ゲスの勘繰りだろうか。
五十川容疑者の勤務する店の周辺では
「この近くで高島礼子を見た」との目撃情報がある。
五十川容疑者の父親は、地元の横浜市旭区では名の知れた歯科の開業医。
地元の歯科医師会の会長まで務めたというから驚く。
「お父さんは腕が良くて、診察も早い。
わざわざ遠方から治療に来る人もいるくらいです。
ベンツを2台所有していて、地元では有名なお金持ちです。
娘さんはかわいらしい子で、私立の名門高校に通っていたと聞いています。
最近はほとんど見かけませんでしたけどね」(近隣住民)
五十嵐容疑者が勤務していた店が入るビル
>>2274
困惑
東スポWeb [6/28]
“CM降板”をめぐり騒動になっている。
高島が出演している花王のヘアカラー「ブローネ」のCM降板が一部で28日、報道された。
これに商品ターゲットである主婦層らが大ブーイングを上げたのだ。
ツイッターには同日、「高島礼子、花王ブローネCM降板。イメージ考え終了というが、花王のイメージの方が急降下!」と、花王への批判が殺到。
「今ドキ、子どもならまだ監督責任とかあるが、なぜ50歳の浮気夫の責任を妻が取らなきゃならない?」「どっちのイメージダウンになるか分かってんのかね…」「本人から申し出なら仕方ないが、花王から切ったならないわー」と疑問の声が続々と上がった。
本来、薬物や不倫は主婦層が嫌うスキャンダルだが、高島の場合はいわば“被害者”。
夫の逮捕報道直後からネットでは高島への同情論が噴出しており、今回のCM降板報道は高島擁護論をさらに加速させた形だ。
もっとも、この騒ぎに花王も迅速に対応。
「ブローネ」の公式ホームページで「高島礼子さんのブローネ契約について一部報道によるCM降板、打ち切りという事実はございません。
契約は継続中です」と降板を否定した。
ツイッターでは「『ゲス旦那のせいでこんなに白髪ボウボウになったけどブローネのおかげでもう髪は艶っつや!』くらいのモノを流せば彼女と同年世代の購買層は買うと思う」と事件を逆手に取った新CMも提案されている。
こうした擁護の声のおかげで、高島が今後受けるダメージは軽減するかもしれない。
高島がCMを降板したと一部で報じられた花王は28日、公式サイトに降板を否定するコメントを掲出した。
同社製品サイトの上部に28日付。
オリコン [6/28]
一部スポーツ紙はきょう28日、花王の広報担当者が「高知さんの逮捕を受け、イメージを考えて終了させていただくことになりました」と打ち切りを認めた、と報じている。
芸能界からは高島を同情する声が多く集まっている。
>>2247
逮捕時
高知容疑者と女が逮捕された事件で、現場に踏み込んだ取締官が、「自分のところにも捜査がくると思わなかったか?」と聞くと、高知容疑者は「そのようには思っていませんでしたが、来てもらってありがとうございます」と言い、軽く頭を下げていた。
麻薬取締部は、2人が日常的に覚醒剤と大麻を使っていた可能性があるとみて調べている。
(6/28)日テレNEWS24
>>2197
芸名使用問題で訴え勝訴した
東スポWeb [6/28]
高知容疑者のかつての芸名・高知東急の
「芸名使用停止」を求めた裁判を起こして、勝訴した東京急行電鉄(東急グループ)の“先見性”をたたえるツイートが多くなっている。
1993年、28歳のときに「高知東急」として俳優デビューした高知容疑者は芸名について
「高知県出身で、デビュー年齢が遅かったため、急いで東(東京)にのぼれ」という意味を込めた芸名であったことを当時明かしていた。
タレントとして有名になった後の96年、東京急行電鉄が「『高知に東急が進出した』と誤解を受ける」と不正競争防止法を根拠にした芸名使用停止を求め、東京地裁に提訴。
98年3月に、高知容疑者は敗訴したが控訴せず、「東京で生きる」ということで、「急」を「生」に改め「高知東生」とした(読み方は変更せず)。
騒動は当時、大々的にマスコミに取り上げられた。
こうした過去を振り返り、SNSでは「高知東生が高知東急って名前のときすでに訴えといた東急電鉄、まじ有能過ぎだろ」「東急電鉄は高知東生(元、高知東急)を逮捕前に改名させておいて良かったよな」などと称賛するつぶやきも。
なかには「もしも高知東生の変更前芸名が、(東に急ぐの)『東急』から(東に上れの)『東上』だったらどうなってたのかなという、ほんとーにどうでもいい想像」と東武東上線とかけたツイートもあった。
“覚醒剤愛人”はレースクイーンだった!
高知容疑者の愛人の正体が27日、判明した。
五十川容疑者は、これまで「クラブホステス」とされていたが、実は知る人ぞ知るレースクイーン。
芸能プロダクションにも所属、キャンペーンガールとしても活動し、インターネット放送へ出演したり、撮影会を行うなどしていた。
オリコン [6/28]
女優で歌手の酒井法子(45)が28日、取材で高知容疑者が逮捕されたことが話題にあがると、取材が“強制終了”される一幕もあった。
取材の終盤に「今、報道がありますが…」と切り出されると、神妙な面持ちで口を閉ざした酒井。
その後は関係者が
「以上で取材を終了とさせていただきます」と割って入り、報道陣をシャットアウト。
「奥さんの高島礼子さんについてはどう思いますか?」「今は話す気分ではないですか?」と矢継ぎ早にコメントを求められたが、無言を貫いた。
高島礼子(左)は高知容疑者に何を思う
>>2149 続き
薬物だけでなく不倫まで合わさったことに、芸能界からは高島に離婚をすすめる声もある。
日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男弁護士。
財産分与は原則等分であるものの、高島が女優であることを考慮した考え方があることも述べた。
離婚では財産分与は、婚姻後に形成した財産を等分するのが原則。
北村弁護士は「協議離婚では大幅に財産分与を放棄するケースもあるが、裁判離婚では判決はたいてい半分になる」と述べた。
今回の場合は高知容疑者が刑事事件を起こし、高島が女優としてのイメージを大きく傷つけられたことは否定できない。
主演ドラマの放送直前であることを考えるとなおさらだ。
それでも北村弁護士は「犯罪や不貞があっても財産分与は半分」と話した。
ただし、このケースでは高島のイメージが傷ついてしまったことを裁判所が考慮し、慰謝料の増額が検討されるという。
北村弁護士はその額を「最大で1000万円」とした。
イメージが大切な女優業であり、CM出演にも影響すれば収入に直結することから高島側の代理人であれば財産的損害として数千万円から億単位を主張することもあり得るという。
慰謝料の相場が100万円から200万円であることを考えると最大1000万円は大幅な増額と言える。
しかし、財産分与が等分であることに一抹の違和感はぬぐえない。
この点について「原則は半分ずつだが、特殊な才能で築いたものは半分ではないという有力な考え方もある」とし、高島側の代理人であればそのように主張する可能性を指摘した。
スポニチアネックス [6/28]
五十川容疑者の父親は27日、報道陣の問いかけに「何もお答えできません。
家族も悲しんでいるんです」と答えた。
容疑者を知る人は
「実家は歯科医院でお嬢さま風の人」とする。
神奈川県内の有名女子校を卒業。
レースクイーンをしていたとの情報もある。
横浜市内のクラブにホステスとして3年ほど前から勤めていたという。
高島の父介護のはずが…実家近所で「見たことない」
高島を裏切った高知容疑者。
高島は3月の会見で
「(介護は)実家でヘルパーさんが協力してくださって…」と実情を説明。
引退理由を「他にもいろいろやりたいことがあったみたい」と明かしていた。
婚約発表会見では
ラブラブだったが…
大合唱 「決断」
するのか
(J-CASTニュース)
高島さんの動向に注目が集まっている。
7月から始まる高島さんのドラマ放送が
「お蔵入り」になる可能性が浮上しているほか、メディアからは早くも「離婚すべき」といった声も相次いでいる。
西川史子「今すぐにでも離婚すべき」
高知容疑者の逮捕で、高島さんにはどのような影響が出るのか。
まず注目されたのは、高島さんドラマだ。
警察官役を務めることになっている。
高知容疑者の逮捕と高島さんは直接の関係はないとは言え、ドラマにも影響を与える可能性が指摘されている。
早くもテレビ局関係者の声として「放送中止も視野に入れた検討を始めました」などと報じるスポーツ紙もあり、先行きは不透明だ。
2つ目の焦点が「離婚問題」。
サンケイスポーツは
6月26日、高島さんが「複数の関係者から離婚を促されている」などと、「離婚のすすめ」の見出しつきで報じ、掲げた。
6月26日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)でも、女医でタレントの西川史子さん(45)は、「介護をかくれみのにしたっていうことが許せない」
「しかもラブホテルでホステスと覚せい剤なんて」
などと高知容疑者への怒りをぶちまけ、「今すぐにでも高島さんと離婚したほうがいいと思います」
と切り捨てた。
高島さんがコメント「報道でこのことを知り」は本当か
疑問が出ている。
タレントのテリー伊藤さん(66)は前出の「サンデー・ジャポン」で
「家の中でやってたら、ふつう奥さんとか不審に思うんじゃないかと。
よっぽどうまくやってたのかもしれないけどね」
と、いぶかり、和田アキコさん(66)も同日午後放送の
「アッコにおまかせ!」(TBS系)で
「これ、夫婦でもわかんないかなぁ」
と首をかしげていた。
番組では、妻が夫の覚醒剤使用を知りながら黙っていただけでは罪に問われることはないが、注射器などの証拠を隠したりした場合は2年以下の懲役または20万円以下の罰金が課せられる、という菊地幸夫弁護士の見解を紹介していた。
livedoorニュース
高知容疑者の逮捕は「今年上半期の芸能ニュースの総コンプリート」状態
高島さんと高知容疑者の今後はどうなるか(写真:アフロ)
>>1743 続き
それぞれの自宅から関連証拠品が見つかり、2人は逮捕後、尿検査を実施した。
この日、高島は不在で事情を聞くことはできなかったという。
高知容疑者 芸能界復帰を否定
心配の声続々 どうなる?
スポニチアネックス [6/24]
インターネット上では高知容疑者が出演した傑作ドラマ「結婚できない男」(2006年7月期、フジテレビ系)が急上昇ワードになった。
高知容疑者は女ったらしの建築家・金田裕之を好演。
主人公の建築家・桑野信介(阿部寛)とはバーで顔なじみになる。
高島も出演。
桑野の仕事仲間・沢崎摩耶を演じた。
折しも前日23日、北海道文化放送(UHB)で再放送が最終回を迎えたばかり。
ネット上には「再放送があるたびに見ていたのに。再放送はしばらく望めない」「ネット配信、停止になりませんように」などと心配の声が相次いだ。
デイリースポーツ
容疑者の携帯電話の通話記録などを分析して「芸能界薬物汚染」の実態を解明する。
高知容疑者は黒いジャケットに白いインナー。
真っすぐ前を見据えて歩いた。
車の後部中央に乗せられ、身柄を移送された。
口ひげとあごひげをはやしていた。
父のケアはだれが…
高島は4月、高知容疑者について復帰を願うようにも話していただけに、ショックは計り知れない。
しかも33歳の女性と就寝中だったとあり、ショックの余波は容易に消えそうにない。
高知容疑者は4月13日、インターネットテレビ「アベマtv」のコーナーに出演した。
高島は、連続ドラマに
“昇格”し、「科捜研の女」などで人気の木曜ミステリー枠で放送されるとあり多忙のさなか。
総務課に勤務する役どころの高島はデビュー前に実際に自動車関連会社の総務課に勤めていたことから、
「会社勤めの貴重な経験を生かしたい」などと抱負を述べていた。
5月には明治座5月公演に出演するなど、売れっ子女優として多忙な日々を送っている。
高知容疑者が父親の
ケアをすることができないとなると高島の仕事にまったく影響がないと言い切るのも困難な状況になりそうだ。
高島は重大な局面を迎えそうだ。
2003年、結婚披露宴にそろって出席した際の高知容疑者(左)と高島夫妻
高知容疑者 愛人と就寝中…
スポニチアネックス [6/25]
知人の五十川容疑者=横浜市旭区=とともに捕された。
逮捕容疑は午前9時半すぎ、横浜市南区のラブホテルの一室で覚醒剤と大麻を所持した疑い。
麻薬取締部は8時半ごろ室内に踏み込んだ。
五十川容疑者は未婚。
2人は都内のラブホテルにも出入りしていたという。
朝方に踏み込んだのは、薬物を受け渡しする現場からマークし、使用した時間を狙ったとみられる。
ホテルの駐車場に止めていた五十川容疑者の車からも薬物が入っていたとみられる空のポリ袋が見つかった。
2人の自宅にも捜索が入った。
薬物の入手先を調べるとともに、尿鑑定などをして使用の疑いでも捜査する。
◆高知 東生
1964年(昭39)12月22日、高知県生まれ。
明徳義塾高校時代は野球部に所属し、控え投手で甲子園に出場。
93年、28歳で俳優デビュー。1メートル80。血液型B。
高知容疑者 取材時は超ハイテンション
◇単独取材したのは
ゴールデンウイーク中の5月
6日。
終始ハイテンションで、約1時間のインタビューでわずか3問しか質問できないほど話が止まらなかった。
義父の介護に話題が及ぶと「今ではお父さんがどうすれば喜ぶか分かる」と大きな身ぶり手ぶりを交えながら実演して見せ
「これまで親不孝なことばかりしてきたが、ようやくまっとうな道を歩み始めた。
死んだ後、天国に行けるよう生きていきたい」などと浅黒い顔でまくし立てるように話した。
「ヤンチャだった」という高校時代のエピソードも披露。
バイクを乗り回し、不良グループ相手にケンカしていたと明かした。
途中からは、初対面の記者を「ちゃん」付けで連呼。
女性向けエステとは明らかに無縁の中年小太り男性記者を「エステにおいでよ」と最後まで熱心に誘っていた。
高島 警察官役出演中に…
デイリースポーツ [6/25]
夫の逮捕を受けてこの日深夜に、所属事務所を通じ謝罪のコメントを発表した。
テレビ朝日系のドラマ。
木曜、後8・00)のため、
ドラマの舞台である京都に滞在中。
関係者によると、25日以降も予定通り仕事をこなし、当面は会見する予定もない。
警察官役という間の悪さ。
5月、エステを開業し、
PRする高知容疑者
>>1726 続き
井上公造氏(59)が25日、読売テレビ「あさパラ!2時間スペシャル!」(土曜前9・25)に出演。
番組で容疑者の逮捕について取り上げた際、井上氏が高島の現在について触れ、今回は刑事役で7話近くまで撮影が進んでいることなどを説明した。
また、今月7日に「久々にご飯を食べたばかり」と容疑者と会っていたと発言。
食事の後は容疑者が
5月6日にオープンした横浜市内のエステサロンに寄ったという。
「デザインは“奥さん
(高島)がやったんだ”とか言っていた」と振り返り伝えていた。
逮捕当時2人はベッドで裸で寝ていたという。
「日本トータルビューティー協会」の会員に、五十川容疑者と同じ名前が連ねている。
同協会の副理事長は高島が務めており、ホステスの女と面識があった可能性もある。
ホームページには、「絆」という文字とともに高知容疑者と高島が手を握りながら見つめ合う写真や、高知容疑者の本名である大崎丈二によるあいさつ文などが掲載されている。
2人は「自分たちで使うために持っていた」と供述している。
高知容疑者 移送時も顔隠さず…
捜査員に挟まれて後部座席の中央に座り、正面を見据えて口は真一文字。
白いVネックシャツにグレーのジャケットを羽織り、黒縁眼鏡をかけていた。
東京湾岸署に入る時も堂々と前を向いていた。
一方の五十川容疑者は午後9時ごろ移送。
後部座席で下を向き、手で顔を隠していた。
髪の毛は明るい茶色で、白い服を着ていた。
◇高島は現在、京都市で、主演するテレビ朝日のドラマ(7月21日スタート)を撮影中。
同局は事件を受けて対応を協議。
「現時点では放送予定に関して変更はありません」とコメントした。
関係者は「よりによって演じるのが警察官役。
本人はもちろん、父親も大きなショックを受けているはずで非常に心配だ」と話している。
自宅にも捜索が入ったが、捜索時、高島は不在だった。
高島は夜、報道各社に文書でコメントを発表した。
「この度は、夫の報道の件で皆様に大変、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と謝罪。
「私自身、報道でこのことを知り、ただただ驚いて困惑している状況です。
今はこれしか申し上げられません」と驚いている様子。
「今後、事実関係が明らかになることを見守らせていただければと思っております」とし、直筆の名前を添えた。
高島礼子
>>1722 続き
理事長のあいさつとして「自身の予防・体系維持・健康管理を経験し、独自の健康管理法を確立。
さらに家族に起きた介護や、予防・病気の向き合い方などの経験を生かし、温めながら…ほぐす独自の施術方法『ホットリボーン』を考案し、東京の恵比寿でのサロン展開を開始しました。
同サロンにご来店いただいた数多くの方々の間や口コミで広がり、ご来店いただいた方々より、健康増進・予防・美容・などの様々なお悩みに対して、このホットリボーンの効果に驚くほどのご好評をいただいたことで、早くこのセラピストを育成し、さらに多くの方々を、より美しく、元気に、笑顔でいられるようサポートさせていただくという想いで一般社団法人日本トータルビューティー協会を設立しました。
1人でも多くのセラピストが、日本全国をはじめ、アジアそして世界へと広がることが今後の私の人生の使命だと確信しております」とつづっていた。
副理事長は高島。
協会の賛助会員に、五十川容疑者と同名が
フリープランナーの肩書で記されていた。
重大証言
東スポWeb [6/25]
夫婦が住む世田谷区の自宅には麻薬取締部の家宅捜索が入った。
一部報道では自宅からも覚醒剤や大麻を入れていた空のパケなどが押収された。
高知容疑者の行動を把握するため高島からも事情を聴く方針。
近隣住民の男性は
「ここ何年も高知さんと高島さんが一緒に出歩くところは見たことがないね。
奥さんは京都に行ったりしてるから。
自宅は夜遅くまで電気がついているけど、変な声が聞こえたりしたことはない。
そもそも要塞みたいな家だから、何をしているかわからない」と語る。
高知容疑者を最後に見たのは「今年の初め」で、その時は異変は感じなかったそうだが、直近の同容疑者の映像を見て「痩せたというか、人相が変わっていて驚いた。
昔はキャッチボールしたり健康的だった」という。
近隣住民の目撃談の少なさから“仮面夫婦説”もささやかれるが、このまま離婚に突き進むのか?
スポニチアネックス [6/25]
井上公造氏 高知容疑者と7日に食事 異変は「全く感じなかった」
芸能リポーター
>>1704 続き
最上級の部屋は1万9900円と高めの設定。
会員になると朝食が付くサービスがあり、高知容疑者は五十川容疑者とモーニングを楽しむつもりだったのかもしれない。
ホテルの従業員は取材に対し「何も分かりません」と話し、逮捕時の様子は明かさなかった。
別のホテルの従業員は
「この通りは価格帯の安いホテルが多く、平日はデリバリーヘルスなど無店舗型の風俗店を利用する短時間の男性客が多い。
芸能人が来たとは聞いたこともない」と話す。
「一番高いホテルを選んだところが元芸能人らしいなと思った」と苦笑した。
デイリースポーツ [6/26]
都内の自宅からストローが押収された。
麻薬取締部は覚醒剤を吸引するために持っていた可能性もあると見て、調べを進めている。
また近日中に高島も事情聴取される予定である。
高島との愛の巣でも覚醒剤を使用していたのか。
その疑いが浮上する。
ストローは、アルミはくに乗せた覚醒剤の粉をライターなどであぶり、煙を鼻から吸う“あぶり”と呼ばれる使用法で用いられる。
事件との関連性を慎重に捜査していく。
同局が取材に「薬物事犯では家族から事情を聴くのは通常」と認めた。
現在、テレビ朝日系ドラマ「女たちの特捜最前線」の撮影で京都に滞在中だが、「緊急の必要性があればありうる」と捜査員が出向く可能性も示唆した。
この日午前9時30分頃、弁護士から依頼された業者が自宅を訪れ、飼い猫3匹を連れ出しており、高島も当分は帰宅しないもよう。
容疑者ら2人は24日午前2時すぎにチェックインしていた。
高島は、高知容疑者が設立し理事を務める社団法人「日本トータルビューティー協会」で副理事を務めているが、賛助会員には五十川容疑者も名前を連ねている。
高島との結婚相談も受けた
お笑いタレントの上沼恵美子(61)が26日、読売テレビの「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、高知容疑者とMCとして共演していたことを明かした。
高知が高島と結婚する前で、上沼に高島への愛情をとうとうと語っていたという。
2人でMCを務めていたのは同局系の日曜昼に放送されていた
「週刊えみぃSHOW」。
1999年から始まり、
2人は初代司会者として共演した。
07年5月、仲むつまじく取材に応じる高島
(左)と容疑者
薬物に溺れ…本当の理由
ゲンダイネット [6/26]
車からは、覚醒剤を入れる包み「パケ」などが押収されており、常習していた可能性もある。
ワイドショーの芸能デスクはこう言う。
「容疑者が俳優引退を発表した昨秋、理由がパーキンソン病を患う義父の介護とあり、違和感を覚えたものです。
発表が唐突だったのと介護の相手が自分の肉親ではなく、何度も離婚危機を取り沙汰されている高島の父親だったからです。
今思うと、容疑者を逮捕した関東信越厚生局の麻取の内偵を察知して、怪しい付き合いから遠ざかり、身を潜めるための“引退発表”だったのかも知れません」
真相は今後の取り調べで明らかになっていくだろうが、その時、高島礼子はどうしていたのか。
夫の行為をどの程度、知っていたのだろうか。
高島は今年になって容疑者について「実家でヘルパーさんが協力してくださっています。
主人は書類とか事務的なこと」などと話し、4月のイベントでは
「私には考えられないお芝居をするし、話もうまい」「人に伝えるのがうまいので、いい形で表現できる仕事に就いて欲しいですね」と、復帰を願うようなコメントをしていた。
この翌日、高知容疑者はインターネット放送の電話取材に、「女の子8人の前で研修してんねん。
介護によって体温が大事だということを知り、自分で施術を編み出してしまった」とし、横浜の元町にエステサロンを開店する計画を披露していた。
高島については「優しいですよ。怒らないから怖い」と語っている。
高島と高知容疑者は99年に結婚。
容疑者は再婚だが、高島は初婚。
高島は7月からは連続ドラマの出演があり多忙を極める。
そんな時に起きた夫の薬物、不倫のダブル不祥事。
「義父を介護する」が方便ならひどい話で、なんともやりきれないのではないか。
義父とは別居「毎日行かなきゃ駄目だから大変」
スポニチアネックス [6/26]
高知容疑者の自宅には、25日正午すぎ、関係者の男性が黒のワンボックスカーを車庫に止めた。
現場のラブホテルから高知容疑者の車を代理で運転してきたとみられ、男性は「弁護士に頼まれて運転してきただけ」と話した。
高知容疑者の自宅はひっそりとしていた
なんで笑ってるのかな?
他にもニヤついてるのあったけど
笑いこらえてる感じ
夫逮捕 裏切られた妻を待つ“いばらの道”
東スポWeb [6/25]
もはや離婚しかない――。
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は高知東生(本名・大崎丈二)容疑者と、クラブホステスの五十川(いそかわ)敦子容疑者を現行犯逮捕した。
妻の女優・高島礼子(51)は今も芸能界で活躍している。
7月からテレビ朝日系の連続ドラマ「女たちの特捜最前線」に主演することも決まっていたが、不運なことに、警察を舞台にしたドラマだったため“お蔵入り”が濃厚。
それと同時に、高知容疑者との離婚も待ったなしとなった。
高知、五十川両容疑者の逮捕容疑は24日午前9時半すぎ、横浜市南区のラブホテルの一室で覚醒剤と大麻を所持した疑い。
2人は「自分たちで使うために持っていた」と供述している。
ホテルの室内から覚醒剤、大麻たばこと乾燥大麻計、ガラス製の小瓶などを押収。
小瓶には焦げ跡があり、2人があぶって吸っていたとみている。
ホテルの駐車場に止めていた五十川容疑者の車からも薬物が入っていたとみられる空のポリ袋が見つかった。
薬物の入手先を調べるとともに、尿鑑定などをして使用の疑いでも捜査する。
高知容疑者を知る人物は「男らしくていい人だったのに…」と漏らしたが、その一方で水面下では高知容疑者に覚醒剤の噂が出ていたのも事実。
「高知がやっていたのは有名。今回はマトリが逮捕したが、警察も
マークしていたようだ」と芸能プロ関係者。
五十川容疑者は多くの芸能人が訪れる東京・西麻布の有名クラブの横浜店で働いていた。
「実は高知と深い仲になる前には、女性好きで有名な政治家の愛人だったという情報もある」と捜査関係者は明かす。
麻薬取締部は高知容疑者の自宅などを家宅捜索。
高島は不在だったが、今後事情を聴く方針だ。
「もちろん、任意になるが高島さんの尿検査も行う可能性はある。
一緒に暮らしていたのだからね」と薬物捜査に詳しい関係者。
今後は容疑者の妻として厳しい現実が待ち受けているが、それ以上に大変なのが仕事への影響だろう。
高島礼子
高知東生容疑者の逮捕は清原元選手とは別ルート“麻取”の意地の逮捕
(東スポWeb)
容疑者(51)の逮捕は「関東信越厚生局麻薬取締部」の警視庁に対する“意地の逮捕”だった。
覚醒剤での有名人逮捕者といえば、警視庁がプロ野球の清原和博元選手(48)を2月に逮捕し、世間の注目を集めた。
「有名人の逮捕は世間の注目を集めるので、大きなアピールとなる。
清原の逮捕は警視庁にとって歌手のASKAに続く、ビッグヒット。
一方で麻薬取締部は、歯がゆい思いだったはず」
(捜査関係者)
実は「清原が取り調べで高知の名前をうたった(供述した)ことが逮捕に結びついた」という情報もあった。
ただ「警視庁と麻薬取締部が情報共有することはあり得ない。手柄の取り合いだから。警視庁サイドも情報はつかんでいただろうけど、今回はさらわれた格好となった」(同)。
逮捕の衝撃はそれだけでない。高知容疑者と五十川容疑者がラブホテルで逮捕された時に所持していた「覚醒剤4グラム」という量の多さだ。
「普通、1回の使用量は0・01~0・03グラム。4グラムはかなり多い。
これは芸能界への供給役、つまり売人と疑われる可能性もある。
今後は覚醒剤の仕入れ先と交友関係が徹底的に洗われるでしょう」(事情通)
覚せい剤繰り返し使用か=入手先、捜査
時事通信 [6/25]
本名・大崎丈二=が関東信越厚生局麻薬取締部に覚せい剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕された事件で、押収された吸引用のガラス瓶には何度か使用したとみられる焦げ跡があったことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
一緒に逮捕されたホステス五十川敦子容疑者(33)の車などからは、薬物が入っていたとみられる「パケ」と呼ばれる空の小袋が見つかっており、麻薬取締部は2人が覚せい剤などを以前から使用していたとみて調べている。
高知東生容疑者