- ニュース全般
-
>>2682
相次ぐ同情
東スポWeb [6/30]
夫の薬物逮捕を撮影中に京都で聞いた高島は、東京の自宅に帰ることなく予定通り仕事をこなしているという。
捜査に当たる麻薬取締部は高島からも事情聴取をする方針だが、具体的な日時や場所は決まっていないようだ。
芸能界では、そんな高島を心配する声が多い。
「ドラマが事件のカギ握っていた?!」…斬る
「高知」の件。
「今回の事件で高知はレースクイーン好きだということが分かった」というコメント(芸能プロ幹部)を載せて記事を締めた。完璧だ。
覚醒剤所持“4グラム”という数字の意味である。
めんどくさいのでまとめて買い込んでいた、というオチも予想できるが、専門家に聞いてみた。
すると、4グラムの覚せい剤が1グラムずつ小分けになっていたのはたしかに気になるという(誰かにあげる可能性もあるから)。
ただ、売人説を立証するには未使用分がどの程度あるかが一つのポイントになる。
今後の捜査次第だろうと。
次に使用期間。
逮捕時の写真で頬がこけていたのをみると、おそらく長期にわたって使用していた可能性が高いという。
そうなると高知容疑者が昨年「義父の介護で引退」という理由もちょっと疑わしい部分も出てくる。
周囲の「異変」を感づいたので姿を隠したという見立ても成り立つからだ。
麻薬取締官も長期にわたって内偵したうえで逮捕を狙っていたはずなので使用時期も注目となる。
今回こういう事件が起きたことで、高知容疑者が出演していた
「おとり捜査官 」(1998年)、「熟年離婚」(2005年)というドラマ名にもしみじみした。
ゲンダイネット [6/30]
「いい夫」のレッテル貼った”節穴”
俳優としての評価は
「イマイチ」でも、メディアの間では「いつも快く話をしてくれる」と高知容疑者は「いい人」と評されていた。
極め付きが高島との夫婦生活。
夫は話ベタな妻をフォローして「いい人」ぶりを発揮。
表面だけを捉えて「いい人」「おしどり夫婦」という肩書を付けたがるメディアも再考の余地があると思う。
仕事の話は皆無でも、女の話は尽きなかった。
プレーボーイぶりを隠すこともなく、「どんな女でも絶対に口説ける自信がある」とホステスに語れば、「必ず目を見つめながら囁くように話す。
女性がメロメロになるのもわかる」と女性記者も感心していた。- 0
16/06/30 19:58:58