• No.3004 引き出物

    23/06/12 15:22:56

    >>3001
    では、ドラマと関係のある書き込みを。(ネタバレ嫌いの方はスルーを)

    6月13日(火)放送予定 らんまん第52話のあらすじです。

    大畑義平
    万ちゃん、夜食にせんか。うどん伸びるぞ。

    万太郎
    ようやっと、まともな一枚が刷れるようになったき。これで・・・

    大畑義平
    辞めるなよ。たった1枚ぐらいでよ。
    万太郎は、印刷所での働きがしっかりしていたことから大切な存在になっていました。そのため、大畑(奥田瑛二)も万太郎を引き留めます。

    他の社員からも、辞めるなの大合唱がわきおこったので、万太郎は大きな声で言いました。

    万太郎
    仕事、注文するき。植物学会の会報誌、図版をこちらで刷らしてもらいたがです。

    大畑義平
    おお、もちろん。岩さんいつなら印刷機、空く?
    岩下(河井克夫)の代りに前田(阿部亮平)が予定表を確認に行きました。万太郎は笑顔で笑い、みなに愛されていることを竹雄は感じていました。

    万太郎が刷ったヒルムシロは、2週間前の試し刷りより進化していました。万太郎は、もっとうまくなる自信がありました。

    万太郎(神木隆之介)が植物学教室に通いだしてから4ヶ月が経ちました。検定作業もコツコツと続けており、田邊教授(要潤)に報告しました。

    万太郎
    先ほど、未分類の検定作業がすべて終わりました。

    徳永助教授
    すべて?いい加減に検定したんじゃないだろうな。

    万太郎
    大窪さんにも確認してもろうて、進めてまいりました。後ほど、助教授もご確認お願いします。
    検定の結果、特定が難しい標本はロシアのマキシモヴィッチ博士の元に送り、新種かどうかを確認してもらいます。

    田邉教授
    ロシアに送る標本の数は?

    万太郎
    植物学教室のもんで103点です。

    田邉教授
    早急にマキシモヴィッチ博士に問い合わせよう。

    万太郎
    その点について、お願いがございます。わしが土佐からもってきた標本で、わからなんもんが52点ありました。この52点も一緒に送りたがですけど。

    徳永助教授
    図々しいにも程がある。国家機関同士でやりとりしているんだ。個人の分際で、どうして標本をロシアに送れると思っておるんだ。失礼千万、厚顔無恥、面張牛皮!

    田邉教授
    暑苦しい、徳永君。この部屋で、四字熟語はやめたまえ。で槙野君、私の答えはわかっているかい?

    万太郎
    教授は、私の標本を送ってくださいますき。土佐のものがわかれば、これから西日本での採取をはじめる時に、必ず役に立つでしょう。田邊教授にとって利になることは、教授は行ってくださいます。それが、私にとってもたまたま利になるだけのことです。

    田邉教授
    その通りだ。君は、私のことをよくわかり、私も君のことがよくわかる。私と君は、よく似ている。時に、雑誌の方はどうなっている?

    万太郎
    進めちょります。印刷の算段は、整いつつありますき、3百部刷ろうと思います。

    徳永助教授
    おい。学会の会報誌だろう。30人も会員はいないぞ?

    万太郎
    植物学を広めるための雑誌やき。全国の中学校や師範学校にも思うちょりますき。

    徳永助教授
    はあ?そんな勝手に・・・金はどうするんだ。

    田邉教授
    いいじゃないか。槙野君、期待してるよ。

    万太郎
    はい。失礼いたします。
    万太郎は納得しましたが、徳永助教授(田中哲司)はどうしても納得できませんでした。

    徳永助教授
    教授、さすがに槙野の言いなりすぎませんか。権威を失墜させるようなものだったら、どうするのですか?

    田邉教授
    水準に達して入れば認める。そうでなければ、学会を騙って出版させるわけにはいかん。1冊残らず燃やさせる。無論、金も出さない。当然だろう。

    徳永助教授
    ですが、槙野は石版技術まで授業料払って習いに行っています。本当に寝ていないと思われます。

    田邉教授
    すべて、彼が好きでやっていることだ。

    徳永助教授
    さすがに、学生と変わらぬ年齢の者にすべてを背負わせるのは、いささか・・・

    田邉教授
    なんだ。槙野を甘やかすなと言ったのは、君じゃないか。矛盾の塊だな。合理性に欠ける。なんども言うが、早く留学したまえ。

    出典:ドラマ情報館

コメント

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返信コメント

  • No.3008 ハネムーン

    23/06/12 20:27:36

    >>3005
    >>3006

    ネタバレが嫌な人はスルーを、ってその人が書いてるじゃん。
    逆にスルーできない理由は何なん?
    読み飛ばす目の動き、目の筋肉が衰えてるほど老化してるの?

    あなたが毎日そうやって煽り、火に油を注いでることに
    いつ気づくん?

  • No.3009 ハネムーン

    23/06/12 20:29:49

    >>3005
    >>3006

    カッカして釣られて思う壺に相手して。
    あなたが荒らしてるようなもんでしょ。

  • No.3012 両家顔合わせ

    23/06/13 06:35:25

    >>3006
    「らんまん」志尊淳・竹雄が朝ドラ名物立ち聞きを堂々と ネットも拍手「史上最強の立ち聞き」

    12日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、竹雄(志尊淳)が朝ドラ名物、究極の?立ち聞きでファインプレー。ネットも拍手が起こった。

     この日の「らんまん」では、高藤(伊礼彼方)が寿恵子(浜辺美波)を食事に誘う。食事の場所は竹雄が働く洋食店。そこには高藤の父の代から世話になったという元老院の議官も同席。竹雄は寿恵子のテーブルの給仕をすることになり、そこで寿恵子が議官の養女となり、そこから議官の娘として、高藤のもとに嫁がせるという話を、堂々と?立ち聞きしてしまう。

    一部始終を怪しまれることなく聞いた竹雄は仕事が終わると、万太郎(神木隆之介)が修行している印刷所へダッシュ。逐一報告し、「こんなことしている場合じゃない」と早く寿恵子を迎えに行くよう説得。だが万太郎が「まだ(自分は)何者でもない」と植物学者を名乗れなければ迎えに行けないと主張。竹雄は「何を持って植物学者というのか」などと反論するも、万太郎が刷った印刷を見て息を飲む…。

     朝ドラにとって、偶然の立ち聞きは過去に何度も描かれてきた手法で、それをきっかけに物語が動くこともしばしば。だが今回は、隠れて耳をそばだてる必要がない、堂々たる立ち聞き。

    ネットも「竹雄グッジョブ よくぞ聞き耳たててくれた!」「朝ドラ名物、立ち聞きはこれまでいろいろ見てきたけど、竹雄の正々堂々とした聞きっぷりはなかなかない気がする」「その場に竹雄が居てくれて、聞いてくれていて良かった!」「そして竹雄が朝ドラ史上最強の立ち聞きをしている」「竹さまガッツリ立ち聞き…」などの声が上がっていた。

    出典:デイリースポーツ

  • No.3071

    ぴよぴよ

  • No.3072 仏前婚

    23/06/13 17:29:21

    >>3006

    寿恵子は、それらを外して自分の部屋にもっていきます。破り捨てれば、気が楽になる。そう思って、指先に力を入れました。

    しかし、寿恵子は破ることができません。万太郎と話した時のことを思い出します。思い出して、涙がこぼれます。

    その後も寿恵子は高藤家のサロンに通い、ダンスのレッスンに励ました。クララのレッスンによって、寿恵子のダンスは良くなりました。

    いない人を考えて踊るレッスンに、寿恵子は万太郎を思い浮かべたからです。

    寿恵子
    キラキラしちゅう。楽しいですねえ。
    しかし、万太郎の手のぬくもりはなく現実に戻り、寿恵子の目に涙がにじみ手でぬぐいます。その後、高藤(伊礼彼方)がやってきます。

    高藤
    寿恵子さん、ダンスが終わったら部屋に来てくれるか?これから白川様がお見えになる。あなたにお土産もあるそうだ。
    クララは、寿恵子の様子を見て質問します。

    クララ
    他に好きな人がいるのではないの?愛のために生きなさい。こころのままに。
    クララは、そういう言葉を寿恵子に残しました。

    寿恵子
    はい。クララ先生。

    以上、6月14日(水)放送予定 らんまん第53話のあらすじです。
    出典:ドラマ情報館

  • No.3099 大安吉日

    23/06/14 16:43:43

    >>3006

    万太郎(神木隆之介)は、大畑印刷所で真剣勝負に挑もうとしていました。いよいよ植物学雑誌用の図版を石版に描く。

    失敗が許さないと一発勝負です。岩下(河井克夫)の合図により、万太郎は覚悟を決めて筆先をおろしました。図版の印刷は、次の日も続きました。

    そして、遂に植物学雑誌が完成しました。それを田邊教授(要潤)のところにもっていきます。

    万太郎
    田邊教授、植物学会の会報誌300部できました。

    田邊教授は、部屋に戻り植物学教室の人たちもみんな集まりました。手にとった一同から、驚きの声があがります。

    裏表紙をめくれば、英訳が読めるようになっていました。各自、自分が書いた原稿を読み入ります。やがて、全員が田邊教授の方を向きます。


    田邉教授
    なかなか、いい雑誌じゃないか。監督者として嬉しいよ。君に任せてよかった。

    万太郎
    ありがとうございます。

    田邉教授
    大窪くん、ロシア行きの荷物にこれも同封したまえ。配っていただく分もあわせて30冊。日本の植物学は、ようやく芽がでたと世界に知らせる機会だろう。学会の会報誌にしようと言ったのは、私だろう。

    万太郎
    はい。その通りですき。

    田邉教授
    良かったじゃないか。雑誌づくりを許したおかげで、こうしてできた。

    万太郎
    はい。ありがとうございます。本当に良かったですき。
    その晩、万太郎たちは打ち上げを牛鍋屋「牛若」で行いました。

    万太郎、竹雄(志尊淳)、寄稿した大窪(今野浩喜)、細田(渋谷謙人)、飯島、芝、藤丸(前原瑞樹)、波多野(前原滉)らが参加しました。

    他にも、大畑印刷所の大畑(奥田瑛二)、イチ(鶴田真由)、岩下(河井克夫)、前田(阿部亮平)、佳代(田村芽実)も出席します。そして、十徳長屋から丈之助(山脇辰哉)も来ました。

    大いに食べて楽しんだ後に、万太郎は大畑とイチに頼みがあったので、残ってもらいました。それは、寿恵子のことでした。

    万太郎
    大将、女将さん。お世話になってわずかですが、お二人を信頼して申し上げたい儀がございます。
    万太郎は、釣書を取り出し大畑に渡しました。

    万太郎
    槙野万太郎、一世一代の急を要する願いにございます。
    その後、大畑夫妻は大慌てです。

    大畑義平
    えらいこっちゃ。えらいこっちゃ。俺の紋付袴はどこだ?

    イチ
    今だしますよ。虫に食われてなければいいけど。
    娘・佳代は自分とのことだと勘違いしてしまいます。

    イチ
    万さんのお相手は、白梅堂の寿恵子さんよ。

    大畑義平
    急ぎだっつうから、俺がピッと言ってまとめてくらあ。
    しかし、佳代が明日が仏滅であることに気づきます。

    大畑は、翌日に白梅堂に行く予定でしたが、仏滅を気にしていくのをやめました。代りに、佳代が白梅堂に行きました。

    佳代が白梅堂に入っても、それらしい女性がいませんでした。仕方なくまんじゅうを買って帰ろうとしたその時です。

    お寿恵ちゃん、高藤さんのお迎えいらしたわよ。

    寿恵子
    は―い。
    寿恵子のドレス姿に、佳代はびっくりしました。その美しさに見とれてしまったのです。佳代は、寿恵子がでていったあと聞きました。

    みえ
    私の姪なのよ。高藤雅修さんのところに迎え入れられるようになりまして。
    家に帰った佳代は、イチに寿恵子が高藤(伊礼彼方)のところに行くことを伝えます。

    すると、大畑はすぐに紋付袴に着替え行くと言い出します。

    イチ
    仏滅に申し入れたせいで、この先なにかあったらどうするんだい。大事な万ちゃんの幸せを壊す気かい。

    大畑義平
    仏滅め・・・

    以上、6月15日(木)放送予定 らんまん第54話のあらすじです。
    出典:ドラマ情報館

  • No.3106 新婚旅行

    23/06/14 17:59:53

    >>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102

    ソース=BIGLOBEニュース

    『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」

    神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。

     万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。

     そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。

    この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。

     レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。

     万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。

  • No.4583 両家ご挨拶

    23/07/22 14:37:52

    >>3006

    『らんまん』竹雄&綾が再登場へ 久々“夫婦オフショ”に歓喜「待ってました!」「来週は正座して観ます」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の公式SNSが22日更新され、24日スタートの第17週「ムジナモ」を告知した。

    公式インスタグラムは「もうみなさん、次回予告はチェックしましたか!? 来週は竹雄&綾夫婦が久しぶりに登場しますよ スタジオで撮影中のお二人のオフショットを撮影しました! 今後の物語も目が離せません」と投稿し、志尊淳と佐久間由衣の“夫婦オフショット”を添えた。

    ファンからは「あれっきり、それっきりはないなーと思っていました。ご出演、嬉しいです」「ただただそれだけを楽しみに、来週は正座して観ます」「待ってました!本当にうれしい」「いやぁ~綺麗どころふたり~ 竹雄様綾様お久しぶり 夫婦でらんまんポーズ 来週出演楽しみにしております」などの声が寄せられている。

    ■第17週「ムジナモ」のあらすじ
    万太郎(神木隆之介)が植物採集の旅から帰ってきた日に、寿恵子(浜辺美波)は無事に女の子を出産。子育てと図鑑の出版に追われながらも、万太郎は充実した日々を送っていた。そんなある日、ゆう(山谷花純)から誘われて出かけた池のほとりで、万太郎は見たこともない水生植物と出会う。翌日、その植物を持って植物学教室へ行くと、田邊(要潤)は、それが日本でまだ発見されたことのない食虫植物であることを万太郎に教え、論文と植物図を書いて世界に向けて発見報告をするよう命じる。

    出典:Drama&Movie

  • No.7108 ハネムーン

    23/09/29 15:50:04

    >>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
    >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
    >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
    >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852

    『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。

     最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。

    完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。

     ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:Drama&Movie

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