• No.4852 ブーケプルズ

    23/07/30 12:01:00

    出典って書いても、ネット記事のコピペ無断転載だよね。雑誌撮影して無断転載してるのと同じ。訴えられればいいのに。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.4854 結納返し

    23/07/30 12:05:58

    >>4852
    引用元を明記すれば著作権違反にはなりませんよ。知らないんですか?

  • No.4858 衣装合わせ

    23/07/30 16:44:42

    >>4852

    『らんまん』神木隆之介をじっと見つめる意外な人物にびっくり! 「えっ??からの爆笑」「一瞬心霊写真かと」

    神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の公式ツイッターが29日にオフショットを公開。主演の神木を見つめる意外な人物の姿を収めた写真に、番組ファンから反響が集まった。

     公式ツイッターが「万太郎の後ろにいたのはなんと…」と投稿したのは2枚のオフショット。写真の中央には博物館の室内で真剣な表情を見せる万太郎を演じる神木の姿が収められている…が、窓の外に目を移すと、そこには大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)で本多忠勝を演じる山田裕貴の姿が。

     窓の外の山田は、ちょんまげに着物姿でなんとも言えない表情でじっと神木の姿を見つめていて、もう1枚の写真はそんな山田のアップショットとなっている。

     投稿では「万太郎の後ろにいたのはなんと…隣のスタジオで #どうする家康(@nhk_ieyasu)の撮影をしている #本多忠勝 役の #山田裕貴 さん!」「後ろから #神木隆之介 さんをじっと見つめています(笑)」「撮影前の緊張が和らぎました♪ 山田さんありがとうございました」と報告している。

     作品の枠を超えて『らんまん』の撮影現場に現れた山田の姿に、番組ファンからは「あら、やだ。一瞬心霊写真かと…」「コラかと思った」などの声や「えっ??からの爆笑」「シュールすぎるwww」といったコメントも寄せられている。

    引用:連続テレビ小説『らんまん』公式ツイッター(@asadora_nhk)

    出典:クランクイン!!

  • No.4885 式場選び

    23/07/31 08:39:26

    >>4852

    らんまん94話19週ネタバレ【田邊がセクハラ疑惑で新聞掲載】

    卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子(浜辺美波)は、田邊(要潤)の妻・聡子(中田青渚)の元へ向かう。田邊家の周りはやじ馬だらけで、警察が来るほどの騒ぎとなっていた。

    そんななか、駆けつけてくれた寿恵子に、聡子は心から感謝するのだった。そこへ、田邊が帰ってきて…。

    一方の万太郎(神木隆之介)は、高知の山で植物採集の真っ最中。ある日、山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。

    出典:朝ドラ考察

  • No.4961 誓いのキス

    23/08/01 16:37:16

    >>4852

    【明日8月2日のらんまん】第88話 窮地の万太郎に“救いの手紙”?博物館採用は困難も...野田先生ら激励

    俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は2日、第88話が放送される。

     田邊教授(要潤)も植物図鑑を刊行すると対抗された万太郎(神木)は野田先生(田辺誠一)と里中先生(いとうせいこう)の元を訪れ、田邊を怒らせてしまった経緯を説明。博物館で研究をさせてもらえないかと2人にお願いするのだった。しかし、大学と博物館は協力関係にあるため、難しいと断られてしまう。万太郎を応援したい2人は、君の才能を認めている人は他にもいると背中を押す。家に帰ると寿恵子(浜辺美波)が“ある人物”から届いた手紙を万太郎に渡す

     朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。

     主題歌はシンガー・ソングライターのあいみょんが担当し、楽曲は「愛の花」。語りは女優の宮崎あおいが務める。

    出典:スポニチANNEX

  • No.5029 お色直し(2回目)

    23/08/02 14:57:33

    >>4852

    【明日のらんまん】第89回 さらなる苦難が襲う

    俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)。3日に放送される第18週「ヒメスミレ」第89回のあらすじを紹介する。

     万太郎(神木)は、自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士のもとで研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と娘を連れてロシアへ行くことを決める。峰屋に渡航費の相談をしようと考えていた矢先、峰屋では腐造が起こってしまい、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)は窮地に立たされていた。

     そして……さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う。

     朝ドラ・108作目の「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から昭和の激動の時代。高知と東京を舞台に、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。

     脚本を執筆するのは、劇作家・脚本家の長田育恵。主題歌は、あいみょんの「愛の花」。語りを宮崎あおい(崎はたつさき)が担当する。(清水一)

    出典:シネマトゥデイ

  • No.5165 らんまんを盛り立てる会

    23/08/04 17:01:01

    >>4852

    『らんまん』さよなら園ちゃん…寿恵子&ネット号泣「朝から辛すぎる」 峰屋も幕引き「分家ーズに泣かされた」の声も

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第90回が、4日に放送され、視聴者からはさまざまな反応が寄せられている。

    今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    第90回は、春、ヒメスミレが咲く頃―。長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の元へまつ(牧瀬里穂)がやってくる。一方の綾(佐久間由衣)も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、竹雄(志尊淳)と綾に労いの言葉をかける。二人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった…というストーリーだった。

     空が青く、ヒメスミレが咲く季節に、園子は空へかえっていった。熱が出てほんの3日、まだ2歳になる前のことだった。悲しみに暮れる寿恵子は布団の中で号泣し、ご飯が喉を通らない。史実通りの展開とはいえ、視聴者からは「やめて…朝から号泣させないで…」「突然過ぎて悲しい」「わかってたことだけど朝から辛すぎる」「ちょっとしばらく立ち直れそうにないつらい朝。万太郎が繰り返し呼んだ『園ちゃん』を思うと胸が締めつけられる」と悲しみの声が広がった。

    さらに峰屋をたたむこととなった綾たちに対し、分家の豊治たちは責めることはなかった。「峰屋のままで幕を引いた。ばあ様もご先祖もさぞ喜んじゅうじゃろう」という温かい言葉をかけるシーンに「分家ーズに泣かされた」「分家の方も謙虚…いろいろ考えてくれてるのね」「ただ意地悪に描かない建設的な話し合い。こういう所好き」「どちらも辛すぎる。分家の皆さんの情が染みる」「すっかり二人のことを認めてくれてるんだね」などの声も寄せられている。

    出典:Drama&Movie (オリコン)

  • No.6848 ハネムーン

    23/09/27 15:06:10

    >>4852

    「らんまん」藤丸(前原瑞樹)の“帽子の謎”明らかに ネット驚き「天才」「さすが」

    俳優の前原瑞樹が27日、公式X(旧Twitter)を更新。出演中のNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)で演じる主人公の旧友・藤丸の“帽子の謎”について説明した。

    ◆前原瑞樹、藤丸の“帽子の謎”明かす

    藤丸は26日、27日にかけて久々の登場となったが、ハンチング帽を前後逆に被りつつも前髪数本を散らすという斬新なヘアスタイルがネット上で話題に。27日放送の同局『あさイチ』(毎週月~金曜あさ8時15分~)の朝ドラ受けでもMCの博多大吉が「藤丸くんだけ気になるね」と髪型について触れ、鈴木奈穂子アナウンサーも「帽子と、おでこにも…」と数本残る髪の毛を気にしていた。

    これを受け前原は「あぁ、あと2回。。今日もらんまんありがとうございました!」と最終回まであと2回となった同作について触れた投稿で、「ちなみに、一部で話題?の藤丸の帽子の謎ですが、考えてくれたのはもちろん天才座長です。本当面白いこと思いつくのです笑」と謎に触れ、主演・神木隆之介の発案だったことを明かした。

    ◆藤丸(前原瑞樹)の“帽子の謎”に反響

    “帽子の謎”が明らかになったことを受け、ネット上では「なんだろうと思っていたので、そういうことだったんですね!」「まさかの座長発案(笑)」「神木くん考えることがさすが!天才だ」と発案者に対する驚きの声や、「おでこの前髪が気になりすぎて、ずっと見てました(笑)」「その髪型見ると元気になる」と藤丸の髪型に好意的なコメントが寄せられている。

    ◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

    連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、植物学者・槙野万太郎(神木)の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。(modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    出典:モデルプレスmodelpress

  • No.7069 ハネムーン

    23/09/29 10:28:08

    >>4852

    「らんまん」最終回で涙のタイトル回収 ネットも「あさイチ」も涙 華丸は「自宅なら嗚咽です」【ネタバレ】

    NHK連続テレビ小説「らんまん」は29日、最終回を迎えた。最後に寿恵子(浜辺美波)の言葉で「らんまん」のタイトルを回収。「あさイチ」トリオもネットも涙があふれた。

     最終回は万太郎(神木隆之介)が仙台に立ち寄り、そこで新種の笹を見つける。寿恵子の体調が思わしくない中、万太郎は帰京後、図鑑にこの新種の笹を加えることを決意。作業に没頭する。

     そしてついに完成した図鑑。体が弱っていた寿恵子と一緒に、万太郎は図鑑を繰る。そこには、これまでの図鑑制作に協力してくれた人たちの名前がしっかり刻まれていた。この図鑑には3206種もの植物が掲載されていると告げると、寿恵子は「3206種…万ちゃん。らんまんですね」と告げ、万太郎も「らんまんじゃ」と優しく笑う。

     最後には仙台で見つけた笹をカラーで掲載。その名は「スエコザサ」。寿恵子は「私の名前?」と聞くと、万太郎は「寿恵ちゃんの名前じゃ」。寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいれるんですね」と涙ぐむ。万太郎も「わしを信じてくれてありがとう」「寿恵ちゃんはいつでもわしを照らしてくれた」と伝え、最後に「愛しちゅう」と感謝を伝える…。

     最終回での主演2人による見事なタイトル回収。ネットは「『らんまんですね』ほんとその言葉しかない」「40年近い苦闘の軌跡がらんまんに咲き乱れる」「万ちゃん寿恵ちゃんのタイトル回収」「こんなに朝からぐっしょぐしょに泣いた朝ドラ久々過ぎる」と感激。

     続く「あさイチ」でも鈴木奈穂子アナがティッシュで鼻を押さえ、涙目に。朝ドラの大ファンである華丸は「優劣をつけるわけじゃないけど、いい最終回でしたね」と目が潤んでいるようにも。大吉も「王道の朝ドラを見せてもらいました」と言うと、華丸は「自宅なら嗚咽です」と感激の表情を浮かべていた。

    出典:デイリースポーツ

  • No.7108 ハネムーン

    23/09/29 15:50:04

    >>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
    >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
    >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
    >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852

    『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。

     最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。

    完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。

     ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:Drama&Movie

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