• No.3102 カチャーシー(沖縄)

    23/06/14 16:56:37

    コメントすくなっ
    開いたら長文コピペだらけで遡るのもうんざりな人が多いのかつまらなくてドラマから離れた人が多いのか…どちらもかな

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.3104 大安吉日

    23/06/14 16:59:25

    >>3102

    十徳長屋の井戸端で万太郎に抱きしめられた寿恵子(浜辺美波)は、言います。

    寿恵子
    何してるんですか?

    万太郎
    ごめんなさい。

    寿恵子
    人のことを散々ほったらかして、今まで何してたんですか?

    竹雄(志尊淳)が帰ると、十徳長屋の人たちは万太郎と寿恵子のやりとりに聞き耳をたてていました。

    江口りん
    あのね、今お姫様がきてるの。
    状況を知った竹雄は、万太郎の部屋に入りました。

    竹雄
    万太郎、ただいま帰りました。

    2人を見ると、ドレスをきた寿恵子がたたずんでいました。万太郎の部屋は足の踏み場もない状況です。

    寿恵子
    はあ~。

    竹雄
    ようお越しくださいました。釣書はお受けとりいただけましたでしょうか。

    寿恵子
    はい。でも、ちっともわかってなかったんです。
    寿恵子の話を聞いて、十徳長屋の人たちは去っていきます。万太郎がフラれるのを見るのが嫌だったためです。

    竹雄
    ええと、まずはお茶でも。

    寿恵子
    あなたがずっと来なかったのは、雑誌を作っていたからですよね?

    万太郎
    はい。石版印刷を学んでおりました。

    寿恵子
    ご立派な雑誌ですが、序の口なのですよね?

    万太郎
    はい。わしは日本中の植物を明らかにして図鑑を作りたいとおもっちょるき。それが生まれてきた自分の役目じゃと思っちょります。

    寿恵子
    もう決められたんですか?

    万太郎
    はい。

    竹雄
    決めちょらん。こういうことは2人で決めんとな。今日は、やめときましょう。お茶でも飲んで。

    万太郎
    わかっちょることは言っておかんと。雑誌をつくってわかったき。どこにも属さん私が図鑑をだすのは、お金がかかる。研究にもお金がかかる。あなたには、苦労おかけします。

    寿恵子
    それでも、嫁に来いと?

    万太郎
    わしは、あなたがおらんとだめやぎ。草花が日差しや水を欲しがるように、わしには、あなたが必要ながです。わしと生きてください。

    堀井丈之助
    それって、万ちゃんの都合だよね。よく考えた方がいいって。万ちゃんの都合で生きてくえって言ってるよ。
    壁の穴から話す丈之助(山脇辰哉)の口を竹雄は塞ぎます。

    寿恵子
    そうですね。槙野さんの都合です。だから、私も都合で決めます。
    寿恵子の次の言葉を万太郎たちは待ちました。

    寿恵子
    私、冒険の旅にでたかった。この部屋を見るまでは、まったくわかってなかった。今だってわからない。ただ、あなたと一緒に生きるのは大変ってことだけ・・・あなたと一緒に走るのは、大冒険です。私、あなたが好きなんです。だから、性根をすえなきゃ。あなたと一緒に大冒険始めるんだから。

    万太郎
    寿恵子さん・・・

    寿恵子
    そのかわり、約束してください。図鑑を完成させるって。真琴先生の八犬伝は98巻、108冊だからこそ八犬伝は傑作なんです。

    万太郎
    約束します。生涯かけて、必ずやり遂げますき。あなたと作り上げますき。
    万太郎は、再び寿恵子を抱きしめました。そんな寿恵子を見て丈之助が口走ります。

    堀井丈之助
    お寿恵さん、男前。俺を嫁さんにして。

    寿恵子
    ダメです。私は万太郎さんのものですから。

    すっかり元気をなくした丈之助は、言います。

    堀井丈之助
    ああ、もうこうなったら小説にしてやる。おいみんな、万さんのおごりで牛鍋屋いくぞ。

    婚約がうまくいったことで、十徳長屋の人たちも集まっていました。

    竹雄
    寿恵子さん、万太郎をどうかよろしくお願いします。

    寿恵子
    こちらこそ、末永くお願いします。

    以上、6月19日(月)放送予定 らんまん 第56話のあらすじです。
    出典:ドラマ情報館

  • No.3105 神前式

    23/06/14 17:33:28

    >>3102
    私も含めて皆スルーしてると思うけどね。
    カッカ反応してるのおたくだけ。
    荒らしは相手にされるのが一番うれしいから、
    火に油を注いで嵐に加担してるのはおたく。

  • No.3106 新婚旅行

    23/06/14 17:59:53

    >>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102

    ソース=BIGLOBEニュース

    『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」

    神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。

     万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。

     そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。

    この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。

     レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。

     万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。

  • No.4127 ブーケトス

    23/07/09 09:28:48

    >>3102

    朝ドラ『らんまん』のモデル・牧野富太郎が語る、妻との結婚生活とは?(4)

    妻への愛の証として

     そうしてゆくゆくの将来は、きっとこの家の標本館を中心に東大泉に一つの植物園を拵えて見せよう、というのが妻の理想で私も大いに張り切り、いよいよ植物の採集にも熱中したのですが、これもとうとう妻の果敢ない夢となってしまいました。この家が出来て喜ぶ間もなく、すなわち昭和三年に妻はとうとう病気で大学の青山外科で歿くなってしまったからです。享年五十五でした。妻の墓はいま下谷谷中の天王寺墓地にあり、その墓碑の表面には私の咏んだ句が二つ亡妻への長しなえの感謝として深く深く刻んであります。

     家守りし妻の恵みやわが学び
     世の中のあらん限りやスエコ笹

     この“スエコ笹”は当時竹の研究に凝っており、ちょうど仙台で笹の新種を発見してそれを持って来ていた際なので、早速亡妻寿衛子の名をこの笹に命名して永の記念としたのでした。この笹はいまだにわが東大泉の家の庭にありますが、いずれ天王寺の墓碑の傍に移植しようと思っています。

     終わりに臨んで私は私の約半世紀も勤め上げた大学側からは、終始いろいろの堪えられぬような学問的圧迫でいじめられ通しでやって来ました。しかし今日私の心境はむしろ淡々としていてこんなつまらぬことは問題にしていません。由来学者とはいうものの、案に相違した偏狭な、そして嫉妬深い人物が現実には往々にしてあることは、遺憾ながら止むを得ません。しかし私は大学ではうんと圧迫された代わりに、非常に幸運なことには世の中の既知、未知の方々から却って非常なる同情を寄せられたことです。

     私は幸い七十八歳の今日でも健康には頗る恵まれていますから、これからの余生をただひたすらわが植物学の研究に委ねて、少しでもわが植物学界のために貢献出来れば、と念じているばかりです。

    出典:YAHOOニュース(現代ビジネス)

  • No.4446 チャペル

    23/07/19 12:05:35

    >>3102
    「らんまん」田邊教授、学者と認めるも嫌み連発...万太郎ため息 ネット心痛「胃が痛い」「虚勢が痛々しい」

    俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は19日、第78話が放送された。話題のシーンを振り返る。

     朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。

     第78話は、植物をめぐる競い合いに苦しんでいた藤丸(前原瑞樹)に、万太郎(神木隆之介)は休学のススメ。胸のつかえが取れた藤丸は田邊教授(要潤)に報告し、万太郎の植物採集や図譜の刊行の手伝いを始める。そして、ヤマザクラの画が載った「日本植物志図譜 第二集」が完成し…という展開。


     万太郎は「うちこそ、名付け親になりとうて、執着しゆう人間じゃ」と認め、藤丸は「けどオレ、万さんのことは好きだ。万さんにとっての名付けが、(トガクシソウの)伊藤家の孫と同じだとは思いたくない」「今度はオレに万さんを観察させてくれない?」と願い出た。

     万太郎は田邊に郵便物を届ける。

     田邊「読んだぞ」

     万太郎「ありがとうございます」

     田邊「見事な出来だった。今、この日本でここまで描けるのは、おまえしかいないだろう。いや、世界でも同じ人間がいるかどうか」

     万太郎「ありがとうございます」

     田邊「おまえはこの図譜で、植物学会をこじ開け、自ら植物学者の名を挙げた。今この学会で、おまえの名を知らない者はいないだろう」

     万太郎「いえ、私はただ、皆さんのお役に立ちとうて」

     田邊「刊行は大変だったろう。ヤマトグサの発表に間に合わせて」

     万太郎「はい、石版印刷機を購入したり、家の壁を壊したり」

     田邊「はは、めちゃくちゃだな。それほど私に頼るのが嫌だったか」

     万太郎「いや、そんなことは」

     田邊「(伊藤孝光に先を越された)トガクシソウはさぞ愉快だったろう」

     万太郎「いえ」

     田邊「おまえは、伊藤家の孫と留学前に会っていたそうだな。トガクシソウのことも、話す機会があったはずだ」

     万太郎「それは、けんど、教授を裏切るようなことは」

     田邊「裏切るも何も、そもそもおまえは私のものにはならないんだろ。(立ち上がり)言っておくが、トガクシソウなど、どうでもよい。私は、そんなことでは傷つかない。残念だな、槙野万太郎。この先は望み通り、おまえをいち学者として認めてやろう」

     万太郎「ありがとうございます(部屋を出ると、深いため息)」

     寿恵子は妊娠7カ月目に入った。図譜刊行の作業中、万太郎は寿恵子の頬に口づけした。

     「日本植物志図譜 第二集」が完成。大学に残り、助手になる波多野(前原滉)は帰り際の万太郎に「藤丸のこと、よろしくね。たとえ大学へ戻らなくても、友達だって伝えて」と託した。

     SNS上には「田邊教授、静かにキレ散らかしてんなぁ」「ひぃ…万太郎と田邊教授の会話。胃が痛い…」「嫌味な言葉や言い方を万太郎にぶつける田邊教授の虚勢が痛々しい。田邊教授の別の一面を知っているので、見ていて心が苦しいな」「田邊教授の強がりが本当に小さくみえて、心の聡子が無理するなと声を掛けたくなる」「今日もしびれたわー。万太郎と田邊教授の対峙の完璧で静謐な美しい画」「弱さもよう知ったら強みになる。田邊教授はたぶん、自分の弱さを直視できない。だったら強みも見つけれない。だから、いつも張り詰めていて孤独に見えるのかな」「研究者として万太郎を認めるという田邊。ここからはライバルというわけか…」などの声が上がった。

     2人の“師弟関係”は…。

    出典:スポニチ

  • No.4585 両家ご挨拶

    23/07/22 17:49:25

    >>3102

    『らんまん』次週予告に反響 田邊教授の言動には「大丈夫かな」と心配の声

    神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の公式ツイッター、インスタグラムが7月24日から放送の第17週「ムジナモ」のあらすじを公開した。

    【写真】来週放送、第17週「ムジナモ」場面写真 万太郎(神木隆之介)と寿恵子(波辺美波)はすっかりパパママの顔に


     きょう放送の第80回では、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(波辺美波)に第1子が誕生。その続きとなる第17週のあらすじは…。

     万太郎が植物採集の旅から帰ってきた日に、寿恵子は無事に女の子を出産。子育てと図鑑の出版に追われながらも、万太郎は充実した日々を送っていた。そんなある日、ゆう(山谷花純)から誘われて出かけた池のほとりで、万太郎は見たこともない水生植物と出会う。翌日、その植物を持って植物学教室へ行くと、田邊(要潤)は、それが日本でまだ発見されたことのない食虫植物であることを万太郎に教え、論文と植物図を書いて世界に向けて発見報告をするよう命じる。

     という内容。併せて公開された場面写真では、わが子を抱き、幸せそうな表情を見せる万太郎と寿恵子の姿や、水生植物を見つける万太郎の姿などが映し出されている。

     視聴者からは「万ちゃんがお父ちゃんの顔になってますね」「寿恵ちゃんが母の顔に」という声や、田邊教授の「論文と植物図を書いて世界に向けて発見報告をするよう命じる」という部分について、「田邊教授が世界に発表しなさいと言う。なんか魂胆がありそうです!大丈夫かなー」「田邊教授はまだあきらめてないのだろうか 万太郎はどう答えるんだろう」などと心配する声が寄せられている。

    引用:連続テレビ小説『らんまん』ツイッター(@asadora_nhk)、インスタグラム(@asadora_ak_nhk)

    出典:クランクイン!!

  • No.4848 結納返し

    23/07/30 09:57:34

    >>3102
    竹雄は本当は新しいお酒を造るのは乗り気じゃなかったのかも

  • No.5210 ハネムーン

    23/08/06 10:28:58

    >>3102

    らんまん 主題歌が好評のあいみょん♪

    スクープ撮!あいみょん 恋人・尾崎世界観と「結婚秒読み」高級鮨屋デート!


    「カナカナカナカナ……」

    蜩(ひぐらし)が鳴く真夏の夜7時頃、蒸し暑い南青山の路上を歩いていたのは、シンガーソングライターのあいみょん(28)だ。スマホを確認しながら、キョロキョロと辺りを見回していた。

    「彼女はここ最近、かなり忙しかったんです。6月に新曲をリリース、7月には声優として参加した宮崎駿監督の新作映画が公開。約4ヵ月に及んだ全国ツアーも7月末にようやく千秋楽を迎えました。今は少し落ち着いて自分の時間がとれるようです」(レコード会社関係者)

    少し汗ばみながら歩くこと5分、彼女が辿(たど)り着いたのは、小さな雑居ビルだ。入口に立っていた知人らしき中年男性に気付くとパッと笑顔に。互いに会釈を交わすと、地下に続く階段を下りて行った。

    「このビルの地下にあるのは、まだ開店してまもない高級鮨屋です。夜は一人1万6500円のディナーコースのみ、席もカウンター8席しかない知る人ぞ知る隠れ家的なお店です」(飲食店関係者)

    「イクラが大好き!」と公言するあいみょん。この日は彼女好みの店で、高級鮨を楽しんでいたようだ。

    その後、あいみょんが店を出たのは夜11時頃。知人男性と店へ入った時には姿が見えなかった、別の男性と楽し気に話している。黒髪マッシュルームヘアに、ラフな服装だ。男性の顔が街灯に照らされ、表情が浮かび上がる。彼女の傍(かたわ)らで満面の笑みを浮かべていたのは、4年前に交際報道があった『クリープハイプ』の尾崎世界観(38)だった。

    「尾崎とあいみょんの出会いは’18年春。尾崎が作詞・作曲した『栞』という楽曲を複数のアーティストが歌う企画にあいみょんが参加したのが始まりです。その後、’19年6月には二人の熱愛が報道されました」(芸能プロ関係者)

    ’20年11月には本誌が二人のお月見デートをキャッチ。その後二人の交際に関する報道はなく、’20年の秋にはあいみょんがバッサリとショートカットになり、破局のウワサすら流れていたが……。

    3人は店を出た後も店前でしばらく談笑。あいみょんは終始、尾崎のほうを向き、つぶらな瞳で彼の顔を見つめていた。

    「報道後は二人とも交際を隠すこともなく、互いの友達に紹介したり、共通の友人らとの新年会に参加したりしていたようです。若手バンドマンのイメージだった尾崎も、再来年には四十路に差し掛かる。もともと結婚願望が強いあいみょんとの結婚を決めるのも時間の問題かもしれません」(同前)

    知人男性に見送られ、二人はタクシーへ乗り込むと、同じマンションへと姿を消したのだった。彼女と仲の良い菅田将暉(30)と小松菜奈(27)が結婚を発表した際は「結婚やーー!!!!!!」と大ハシャギで祝福したあいみょん。彼女の「4年愛」が実る日も近い――。

    『FRIDAY』2023年8月18・25日号より

    出典:FRIDAY

  • No.7108 ハネムーン

    23/09/29 15:50:04

    >>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
    >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
    >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
    >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852

    『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。

     最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。

    完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。

     ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:Drama&Movie

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