• No.4839 匿名

    23/07/29 16:20:31

    でたぁー!
    化け物!!キチがおるー!!
    この暑さで気がふれたか!w

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  • No.4851 ジューンブライド

    23/07/30 11:30:30

    >>4839

    【明日のらんまん】第86回 許してほしいと懇願する

    俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)。31日に放送される第18週「ヒメスミレ」第86回のあらすじを紹介する。

     万太郎(神木)の書いたムジナモの論文に激怒した田邊(要潤)は、大学の出入りを禁ずる。大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。

     とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は納得がいかず……。

     朝ドラ・108作目の「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から昭和の激動の時代。高知と東京を舞台に、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。

     脚本を執筆するのは、劇作家・脚本家の長田育恵。主題歌は、あいみょんの「愛の花」。語りを宮崎あおい(崎はたつさき)が担当する。(清水一)

    出典:シネマトゥデイ

  • No.4883 ジューンブライド

    23/07/31 08:32:42

    >>4839

    らんまん93話19週ネタバレ【綾と竹雄と久しぶりの再会】

    万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。いばらの道を行く万太郎を心配する竹雄だが、寿恵子とともに夢に向かう姿を見て安心する。

    綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、元気をもらうのだった。

    そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へと出かけていく。

    ある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受け…。

    出典:朝ドラ考察

  • No.5038 披露宴司会者に芸能人

    23/08/03 06:26:09

    >>4839

    枯れたスミレが不穏…園子も史実展開か? 『悲劇の伏線』とネット悲鳴【らんまん・ネタバレ注意】

    NHK連続テレビ小説「らんまん」第88話が2日、放送された。不穏なショットに対し史実を元に今後の展開を不安に思う声がネット上にあふれた。

     以下、ネタバレ含みます。

     万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の娘、園子はすくすくと成長。父に手伝ってもらいながらヒメスミレの絵を筆で描き、両親を笑顔にさせた。ロシアのマキシモヴィッチ博士から手紙が届き渡露を決意した万太郎夫妻だが、部屋のかたわらで、スミレがしおれているショットで同話は幕を閉じた。

     史実では、万太郎のモデルである牧野富太郎は31歳になる1893(明示26)年の年明け、園子が亡くなっている。そのため、東京大学植物学教室の出入り禁止に続き、史実に基づく悲しい展開が続くのではと心配する声がネット上であふれた。

     「この後の悲劇の伏線なのか」「何かの暗示?」という不安や、史実を知っている人から「この後きつい展開が待っている」「史実の方は悲しい結果になってる」「そこは史実を曲げてほしい」などの声があった。

    出典:中日スポーツ

  • No.5167 らんまんを盛り立てる会

    23/08/04 17:06:14

    >>4839

    『らんまん』(NHK総合)第18週「ヒメスミレ」は、峰屋の廃業、そして園子が天国へと旅立つという、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)それぞれにとってつらい展開が描かれる。

     奉公人たちを前に峰屋の暖簾を下ろすことを伝えた竹雄と綾。第90話では、分家の豊治(菅原大吉)と紀平(清水伸)、伸治(坂口涼太郎)が知らせを聞いて、峰屋にやってくる。“分家ーズ”の愛称でお馴染みのこの3人で思い出すのは、タキを演じる松坂慶子が『あさイチ』(NHK総合)「プレミアムトーク」に出演した際に、芝居から滲み出るタキへの恨みや怒りを強く感じたと話していたことだ。峰屋を相続するのが綾、そしてその伴侶となる竹雄であることが伝えられた回のことである。

    開口一番に「ざまあないのう」から始まる豊治の態度は相変わらずではあるが、かつての勢いはさすがに感じられない。根拠のない自信に満ち溢れていた伸治は峰屋を「クジラ」に例えながら、自分は「小舟」で、助けに出たところでもろとも沈んでしまうと、ようやく自分を客観視できるようになっていた。はっきり言ってしまえば、未熟なまま大人になってしまった伸治の描かれていない歳月を、坂口涼太郎が彼のどこかヘラヘラした仕草で持って見事に体現している。それを腕組みをして恥ずかしそうな表情で見つめる豊治。最後に竹雄と綾に駆け寄って、「おまんらじゃろうが! アホ! 竹雄のくせに!」「達者でのう!」と2人を抱きしめる伸治の素直な優しさからは、時が解決させた彼らなりの雪解けを感じさせる。

     また、豊治が綾にかけた言葉も忘れられない。女性の身で蔵元となった綾を認め、殿様の酒蔵のまま幕を引いたことを褒め称えたのだ。「ばあ様もご先祖も、さぞ喜んじゅうじゃろう」という言葉を聞いて、綾の顔には涙がしたたる。分家としての長年にわたる思いもきっとあっただろうが、これは最後の最後でタキが望んでいた「互いに手を取り合って」という言葉が叶うこととなったと言えるのではないだろうか。

    出典:REALSOUND

  • No.7108 ハネムーン

    23/09/29 15:50:04

    >>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
    >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
    >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
    >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852

    『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。

     最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。

    完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。

     ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:Drama&Movie

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