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胃腸炎の子を置いて出かけるママ友
23/07/22 19:44:50
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23/07/23 13:50:32
>>4588 らんまんで母親役・広末、離婚を発表 広末涼子が離婚を発表 子供たちの親権は広末側に「これまで通り子供たちと一緒に生活」【コメント全文】 俳優・広末涼子(43)が23日、所属事務所を通じて、夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚を発表した。 広末は「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と伝え「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と説明した。 続けて「プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、このたびの離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。しかし、この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました」とし、「子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦下さいますようどうかお願いいたします」と呼びかけている。 ■コメント全文 私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました。 子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています。 プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、このたびの離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。 しかし、この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました。 子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦下さいますようどうかお願いいたします。 最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。 本当にありがとうございました。 2023年7月23日 広末涼子 出典:ORICON NEWS
23/07/24 22:37:35
>>4588 【らんまん】田邊教授の若妻を演じる23歳「中田青渚」 意外な理由で芸能界入りした実力派だった (2) 微妙な感情を伝える演技で2021年に大飛躍 2020年7月公開の映画「君が世界の始まり」も記憶に残る。大阪の隅っこにある寂れゆく町を舞台に、それぞれ複雑な感情を抱く高校生たちの“希望”と“絶望”の行き交う青春模様を描いた作品だ。 彼女が演じたのは、主人公・縁(松本穂香)の親友・琴子。授業をしょっちゅうサボっては旧講堂の地下室でタバコを吸い、彼氏を取っ替え引っ替えするという、自由奔放な高校2年生だった。 破天荒で周りを巻き込む台風の目のようなタイプで、口も態度も悪い。一歩間違えれば嫌なキャラクターにもなりうる存在だが、そうならなかったのは縁と琴子の友情がしっかりと描かれていたからだろう。他人の目を気にしなさそうな琴子だが、穏やかな性格の縁が近くにいるからこそ、かなり大胆に自由にのびのびといられる。そんな琴子を生き生きと演じ、強いインパクトを残したのである。 そしてこの翌年、中田は大きく飛躍する。今泉力哉監督作の「あの頃。」(2021年2月公開)と「街の上で」(同年4月公開)、そしてウエダアツシ監督作の「うみべの女の子」(同年8月公開)の演技が評価され、第43回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞したのである。 特に印象的だったのは「街の上で」だ。自主映画への出演を依頼された主人公の古着屋店員・荒川青(若葉竜也)が映画に参加するまでの過程や、そこで出会う女性たちとの関係を描いた作品だ。中田は穂志もえか、古川琴音、萩原みのりと並ぶ4人ヒロインの1人・城定イハ役だった。 作中ではイハと荒川が向き合って、お互いの恋愛話を語り合う。その自然な会話のやりとりが見どころのひとつだが、中田の演技は荒川に友達以上の好意を抱いているようにも、友達としか思っていないようにも見える微妙な表現だった。天使にも小悪魔にも見えるという摩訶不思議な魅力を放つキャラクターをつくりあげ、同時に物語のキーパーソンとしての役割を見事に担っていたのである。 出典:デイリー新潮
23/07/25 10:44:45
>>4588 <らんまん>教室とは別人…要潤“田邊教授”が妻にだけ見せる“もう一つの顔”の意味 主演の連続テレビ小説「」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。7月24日放送の第81回では、植物学教室教授・田邊()が自宅で妻・聡子()と笑顔で語らうシーンが登場した。主人公と対立するキャラクターにもそれぞれの思いがあり、日々の暮らしも癒やしもある…そんな、厚みのある人物造形が光った。(以下、ネタバレを含みます) 妻の言葉に…田邊教授が見せた笑顔 幕末から明治、そして激動の大正・昭和を舞台に、高知出身の植物学者・槙野万太郎が植物学の道を突き進む「らんまん」。第17週「ムジナモ」では、娘・園子も生まれますます植物学にまい進する万太郎が、新たな植物と出会うエピソードが描かれていく。 一方、第81回では田邊の自宅での様子も描かれた。 ローマ字の普及について思案する田邊のもとへ、妻の聡子がやってきた。ローマ字の可能性について解く田邊の話を、一生懸命に聞く聡子。「旦那様ほどご立派なお方はいらっしゃいません。聡子は、旦那様にお仕えできて幸せでございます」と目を輝かせる聡子に、田邊もフッと笑顔を見せた――。 田邊が抱える焦りと苛立ち もともと、小学校中退の学歴しかない万太郎が東京大学に出入りできたのは、田邊の許しがあったからだった。だが今では、万太郎が新種を見つけ、自分を含む植物学教室にはそれができないことが悔しくて仕方がない。その焦りと苛立ちから、田邊は万太郎に「虫けら」と激しい言葉をぶつけたりもした。 出典:ザ・テレビジョン
23/07/26 18:22:46
>>4588 【明日のらんまん】第84回 田邊が万太郎に命令する 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)。27日に放送される第17週「ムジナモ」第84回のあらすじを紹介する。 万太郎(神木)は水生植物「ムジナモ」を、植物学教室へ持っていく。徳永(田中哲司)、大窪(今野浩喜)たちが興味津々で見ていると、そこへ田邊(要潤)がやってくる。すると田邊は、それが日本でまだ発見されたことのない食虫植物であることを万太郎に教え、論文と植物図を書いて世界に向けて報告をするよう命じる。 万太郎は、田邊に認められたい一心で夢中になってムジナモの研究を始める。そんなある日、ムジナモが!? 朝ドラ・108作目の「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から昭和の激動の時代。高知と東京を舞台に、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。 脚本を執筆するのは、劇作家・脚本家の長田育恵。主題歌は、あいみょんの「愛の花」。語りを宮崎あおい(崎はたつさき)が担当する。(清水一) 出典:シネマトゥデイ
23/07/29 15:29:10
>>4588 8/14~18 らんまんネタバレ20週 【 新種発表も田邊教授が大学追放! 借金取りが!! 】 万太郎は、植物図譜の新刊を発行しようと準備をすすめていたところ、各地の教師から標本と問い合わせが舞い込みます。虎鉄の教師からの問い合わせに返信したことがきっかけでした。 丈之助が、新聞に広告を出して呼びかけることを思いつきます。標本を送ってもらえれば、植物の名前を万太郎が教えるという内容です。新聞に載せれば、全国から植物を集めることができます。 万太郎が十徳長屋で暮らすようになって3年の月日がたっていて、その間に長屋の住人は一人二人と出て行ってしまっていたのでした。 新聞連載をまとめた本が売れて、講師の仕事も決まった丈之助。結婚し、長屋を出て行きます。 福治の娘・小春は奉公へ行き、福治とゆうは一緒になり長屋を離れました。 運送会社で働く倉木は、一家で社員寮へ引っ越します。 万太郎の娘・千歳は四歳になり、次に生まれた百喜が二歳になりました。そして寿恵子のお腹には、新しい命が宿っています。 長屋暮らしを続ける槙野家でしたが、多額の借金を抱えるようになっていて、借金取りも頻繁にやってくるようになります。 借金取りの応対を寿惠子がこなしていたある日、アメリカで堤防工事に携わるために渡米していた佑一郎が帰国して万太郎を訪ねてくれたのです。 佑一郎は自分が経験してきた堤防工事のことや、目にした巨大な鋼鉄の建造物に驚かされたと言います。 そして、そんなアメリカも南部での根強い人種差別が問題になりつつあることを伝えた佑一郎は、これ先は札幌農学校に赴任して土木工学科教授として教鞭をとると明かしてくれたのでした。 夏になり、虎鉄から標本が届きます。修学旅行で伊予の石鎚山へ行った際に見つけたという黄色い花でした。その初めて見る黄色い花に万太郎は興味を持ちます。 ちょうど同じころ、学生たちと植物採集旅行に出かけていた田邊もまた、万太郎と同じ花を手にしていました。万太郎と田邊は、それぞれ調査を始めます。 同じころ、東大の植物学教室で教授として指導を続けてきた田邊は、大学内での後ろ盾を失ってしまっていたのです。 後ろ盾が無くなったことで、学長や評議員などのすべての役職から辞任させられしまった田邊教授。 大学内で孤立してしまった田邊教授を支えてくれたのは、妻の聡子だけとなっていたのです。 それでも聡子から背中を押された田邊教授は、従来に増して植物の研究に打ち込むようになります。 そして学生たちとの植物採取旅行で新種らしき植物を発見することができた田邊教授。 その植物は田邊教授が全力で研究した結果で新種であることがわかり、『キレンゲショウマ』と名付けて学会に発表し、長年の夢がかないました。しかし、その翌年に大学を追放されてしまい、植物学の世界からも姿を消してしまったのでした。 出典:朝ドラ考察
23/08/03 09:11:51
>>4588 らんまん97話20週ネタバレ【借金取りが来るもすえ子が追っ払う 8月15日(火、20週タイトル「キレンゲショウマ」花言葉は、「幸せを得る」。晩夏から秋にかけて、筒状の黄色い花を咲かせます。 『らんまん』は、⇒日本の植物学者・牧野富太郎さんをモデルとしています。 田邊教授との対立が激化そして結末はどうなるのか?実在モデルより解説してます⇓⇓ 前話では. 丈之助は、小説の新聞連載をまとめた本が売れ、嫁をもらって十徳長屋を去りました。福治(池田鉄洋)とゆう(山谷花純)は一緒になり十徳長屋をでました。 倉木(大東駿介)夫妻は、運送会社の社員寮で暮らしはじめています。万太郎は、丈之助が暮らしていた部屋も借りて、そこに全国から標本が集まっていまいた。 槙野家では、千歳が4歳。次に生まれた百喜が2歳。さらに、寿恵子のお腹は大きくなっていました。 ある日、万太郎を訪ねて波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)が訪ねてきました。二人は、植物学雑誌と大日本植物図解をもってきたのです。 藤丸「万さん見て。これ。変形菌の論文あるでしょ。これを大学の卒業論文にしたんだ。」 そんな話をして、母屋に戻ろうとすると家には赤旗がたっていました。これは、家に借金取りが来ている合図でした。 万太郎「あの旗がある間は、絶対に近づくなっていうお達しじゃき。我が家の軍師は、お寿恵ちゃんじゃき。」 一方、寿恵子は借金取り・磯部の対応に追われます。しかし、寿恵子は借金取り相手に言葉たくみにかわして、新たなお金まで借りました。 寿恵子は、「部数が増えた暁には、磯部さまに謝辞を載せますので。」と伝えて、 磯部は、上機嫌で帰っていきました。 出典:朝ドラ考察
23/09/29 15:50:04
>>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697 >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006 >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588 >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852 『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。 最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。 完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。 ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。 出典:Drama&Movie
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.4588 ファンシータキシード
23/07/22 19:44:50
ずーっと前のコメにアンカー付け
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No.4601 ジューンブライド
23/07/23 13:50:32
>>4588
らんまんで母親役・広末、離婚を発表
広末涼子が離婚を発表 子供たちの親権は広末側に「これまで通り子供たちと一緒に生活」【コメント全文】
俳優・広末涼子(43)が23日、所属事務所を通じて、夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚を発表した。
広末は「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました」と伝え「子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」と説明した。
続けて「プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、このたびの離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。しかし、この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました」とし、「子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦下さいますようどうかお願いいたします」と呼びかけている。
■コメント全文
私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました。
子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています。
プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、このたびの離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。
しかし、この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました。
子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦下さいますようどうかお願いいたします。
最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。
本当にありがとうございました。
2023年7月23日
広末涼子
出典:ORICON NEWS
No.4649 ジューンブライド
23/07/24 22:37:35
>>4588
【らんまん】田邊教授の若妻を演じる23歳「中田青渚」 意外な理由で芸能界入りした実力派だった (2)
微妙な感情を伝える演技で2021年に大飛躍
2020年7月公開の映画「君が世界の始まり」も記憶に残る。大阪の隅っこにある寂れゆく町を舞台に、それぞれ複雑な感情を抱く高校生たちの“希望”と“絶望”の行き交う青春模様を描いた作品だ。
彼女が演じたのは、主人公・縁(松本穂香)の親友・琴子。授業をしょっちゅうサボっては旧講堂の地下室でタバコを吸い、彼氏を取っ替え引っ替えするという、自由奔放な高校2年生だった。
破天荒で周りを巻き込む台風の目のようなタイプで、口も態度も悪い。一歩間違えれば嫌なキャラクターにもなりうる存在だが、そうならなかったのは縁と琴子の友情がしっかりと描かれていたからだろう。他人の目を気にしなさそうな琴子だが、穏やかな性格の縁が近くにいるからこそ、かなり大胆に自由にのびのびといられる。そんな琴子を生き生きと演じ、強いインパクトを残したのである。
そしてこの翌年、中田は大きく飛躍する。今泉力哉監督作の「あの頃。」(2021年2月公開)と「街の上で」(同年4月公開)、そしてウエダアツシ監督作の「うみべの女の子」(同年8月公開)の演技が評価され、第43回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞したのである。
特に印象的だったのは「街の上で」だ。自主映画への出演を依頼された主人公の古着屋店員・荒川青(若葉竜也)が映画に参加するまでの過程や、そこで出会う女性たちとの関係を描いた作品だ。中田は穂志もえか、古川琴音、萩原みのりと並ぶ4人ヒロインの1人・城定イハ役だった。
作中ではイハと荒川が向き合って、お互いの恋愛話を語り合う。その自然な会話のやりとりが見どころのひとつだが、中田の演技は荒川に友達以上の好意を抱いているようにも、友達としか思っていないようにも見える微妙な表現だった。天使にも小悪魔にも見えるという摩訶不思議な魅力を放つキャラクターをつくりあげ、同時に物語のキーパーソンとしての役割を見事に担っていたのである。
出典:デイリー新潮
No.4682 お色直し
23/07/25 10:44:45
>>4588
<らんまん>教室とは別人…要潤“田邊教授”が妻にだけ見せる“もう一つの顔”の意味
主演の連続テレビ小説「」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。7月24日放送の第81回では、植物学教室教授・田邊()が自宅で妻・聡子()と笑顔で語らうシーンが登場した。主人公と対立するキャラクターにもそれぞれの思いがあり、日々の暮らしも癒やしもある…そんな、厚みのある人物造形が光った。(以下、ネタバレを含みます)
妻の言葉に…田邊教授が見せた笑顔
幕末から明治、そして激動の大正・昭和を舞台に、高知出身の植物学者・槙野万太郎が植物学の道を突き進む「らんまん」。第17週「ムジナモ」では、娘・園子も生まれますます植物学にまい進する万太郎が、新たな植物と出会うエピソードが描かれていく。
一方、第81回では田邊の自宅での様子も描かれた。
ローマ字の普及について思案する田邊のもとへ、妻の聡子がやってきた。ローマ字の可能性について解く田邊の話を、一生懸命に聞く聡子。「旦那様ほどご立派なお方はいらっしゃいません。聡子は、旦那様にお仕えできて幸せでございます」と目を輝かせる聡子に、田邊もフッと笑顔を見せた――。
田邊が抱える焦りと苛立ち
もともと、小学校中退の学歴しかない万太郎が東京大学に出入りできたのは、田邊の許しがあったからだった。だが今では、万太郎が新種を見つけ、自分を含む植物学教室にはそれができないことが悔しくて仕方がない。その焦りと苛立ちから、田邊は万太郎に「虫けら」と激しい言葉をぶつけたりもした。
出典:ザ・テレビジョン
No.4726 教会式
23/07/26 18:22:46
>>4588
【明日のらんまん】第84回 田邊が万太郎に命令する
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)。27日に放送される第17週「ムジナモ」第84回のあらすじを紹介する。
万太郎(神木)は水生植物「ムジナモ」を、植物学教室へ持っていく。徳永(田中哲司)、大窪(今野浩喜)たちが興味津々で見ていると、そこへ田邊(要潤)がやってくる。すると田邊は、それが日本でまだ発見されたことのない食虫植物であることを万太郎に教え、論文と植物図を書いて世界に向けて報告をするよう命じる。
万太郎は、田邊に認められたい一心で夢中になってムジナモの研究を始める。そんなある日、ムジナモが!?
朝ドラ・108作目の「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から昭和の激動の時代。高知と東京を舞台に、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。
脚本を執筆するのは、劇作家・脚本家の長田育恵。主題歌は、あいみょんの「愛の花」。語りを宮崎あおい(崎はたつさき)が担当する。(清水一)
出典:シネマトゥデイ
No.4835 ハネムーン
23/07/29 15:29:10
>>4588
8/14~18 らんまんネタバレ20週
【 新種発表も田邊教授が大学追放! 借金取りが!! 】
万太郎は、植物図譜の新刊を発行しようと準備をすすめていたところ、各地の教師から標本と問い合わせが舞い込みます。虎鉄の教師からの問い合わせに返信したことがきっかけでした。
丈之助が、新聞に広告を出して呼びかけることを思いつきます。標本を送ってもらえれば、植物の名前を万太郎が教えるという内容です。新聞に載せれば、全国から植物を集めることができます。
万太郎が十徳長屋で暮らすようになって3年の月日がたっていて、その間に長屋の住人は一人二人と出て行ってしまっていたのでした。
新聞連載をまとめた本が売れて、講師の仕事も決まった丈之助。結婚し、長屋を出て行きます。
福治の娘・小春は奉公へ行き、福治とゆうは一緒になり長屋を離れました。
運送会社で働く倉木は、一家で社員寮へ引っ越します。
万太郎の娘・千歳は四歳になり、次に生まれた百喜が二歳になりました。そして寿恵子のお腹には、新しい命が宿っています。
長屋暮らしを続ける槙野家でしたが、多額の借金を抱えるようになっていて、借金取りも頻繁にやってくるようになります。
借金取りの応対を寿惠子がこなしていたある日、アメリカで堤防工事に携わるために渡米していた佑一郎が帰国して万太郎を訪ねてくれたのです。
佑一郎は自分が経験してきた堤防工事のことや、目にした巨大な鋼鉄の建造物に驚かされたと言います。
そして、そんなアメリカも南部での根強い人種差別が問題になりつつあることを伝えた佑一郎は、これ先は札幌農学校に赴任して土木工学科教授として教鞭をとると明かしてくれたのでした。
夏になり、虎鉄から標本が届きます。修学旅行で伊予の石鎚山へ行った際に見つけたという黄色い花でした。その初めて見る黄色い花に万太郎は興味を持ちます。
ちょうど同じころ、学生たちと植物採集旅行に出かけていた田邊もまた、万太郎と同じ花を手にしていました。万太郎と田邊は、それぞれ調査を始めます。
同じころ、東大の植物学教室で教授として指導を続けてきた田邊は、大学内での後ろ盾を失ってしまっていたのです。
後ろ盾が無くなったことで、学長や評議員などのすべての役職から辞任させられしまった田邊教授。
大学内で孤立してしまった田邊教授を支えてくれたのは、妻の聡子だけとなっていたのです。
それでも聡子から背中を押された田邊教授は、従来に増して植物の研究に打ち込むようになります。
そして学生たちとの植物採取旅行で新種らしき植物を発見することができた田邊教授。
その植物は田邊教授が全力で研究した結果で新種であることがわかり、『キレンゲショウマ』と名付けて学会に発表し、長年の夢がかないました。しかし、その翌年に大学を追放されてしまい、植物学の世界からも姿を消してしまったのでした。
出典:朝ドラ考察
No.5061 二次会の余興でもらった景品を転売
23/08/03 09:11:51
>>4588
らんまん97話20週ネタバレ【借金取りが来るもすえ子が追っ払う
8月15日(火、20週タイトル「キレンゲショウマ」花言葉は、「幸せを得る」。晩夏から秋にかけて、筒状の黄色い花を咲かせます。
『らんまん』は、⇒日本の植物学者・牧野富太郎さんをモデルとしています。
田邊教授との対立が激化そして結末はどうなるのか?実在モデルより解説してます⇓⇓
前話では.
丈之助は、小説の新聞連載をまとめた本が売れ、嫁をもらって十徳長屋を去りました。福治(池田鉄洋)とゆう(山谷花純)は一緒になり十徳長屋をでました。
倉木(大東駿介)夫妻は、運送会社の社員寮で暮らしはじめています。万太郎は、丈之助が暮らしていた部屋も借りて、そこに全国から標本が集まっていまいた。
槙野家では、千歳が4歳。次に生まれた百喜が2歳。さらに、寿恵子のお腹は大きくなっていました。
ある日、万太郎を訪ねて波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)が訪ねてきました。二人は、植物学雑誌と大日本植物図解をもってきたのです。
藤丸「万さん見て。これ。変形菌の論文あるでしょ。これを大学の卒業論文にしたんだ。」
そんな話をして、母屋に戻ろうとすると家には赤旗がたっていました。これは、家に借金取りが来ている合図でした。
万太郎「あの旗がある間は、絶対に近づくなっていうお達しじゃき。我が家の軍師は、お寿恵ちゃんじゃき。」
一方、寿恵子は借金取り・磯部の対応に追われます。しかし、寿恵子は借金取り相手に言葉たくみにかわして、新たなお金まで借りました。
寿恵子は、「部数が増えた暁には、磯部さまに謝辞を載せますので。」と伝えて、
磯部は、上機嫌で帰っていきました。
出典:朝ドラ考察
No.7108 ハネムーン
23/09/29 15:50:04
>>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
>>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
>>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
>>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852
『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。
最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。
完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。
ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。
出典:Drama&Movie