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<旧字体を使え>夫と義父が名付けに文句
23/04/20 09:07:58
神木くんすきなんやけど もっとイケメンさや可愛らしさや いいとこあるのに なんか無理してる感じの演技に見える 万太郎がぴったりの役者… 他にいないかな。 ちむどんの兄ちゃんだったらしっくりきたかも
23/04/20 11:18:18
>>858 神木くんと志尊くんの配役、逆でも良かったかな?とも思うけど、神木くんのほうが芸歴長いし知名度もあるし無理だよね。
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古トピの為、これ以上コメントできません
23/04/20 13:23:47
>>867 そっちの配役もありだったと密かに思ってる!
23/09/28 11:58:09
>>867 ムロツヨシ「らんまん」登場 神木隆之介と話していたことが実現「大河も朝ドラも盛り上がるかなと」 【モデルプレス=2023/09/28】俳優のムロツヨシが、28日に放送された神木隆之介が主演を務める現在放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第129回に登場。連続テレビ小説への出演は2013年度後期『ごちそうさん』以来2回目となる。 ◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」 連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、植物学者・槙野万太郎(神木)の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。 ◆ムロツヨシ、理科教師役で「らんまん」登場 ムロが演じたのは、過去に万太郎と植物採集の会で知り合った理科教師・小畠。ワカメや藻に詳しく、万太郎の図鑑作りを手伝うため上京したという役どころ。 大河ドラマ『どうする家康』にも出演しているムロは「普段は『らんまん』の隣のスタジオで撮ってる役者でございまして、昔から友達である神木くんと、さりげなく出られたら、大河のほうも朝ドラのほうも盛り上がるかなと、作品に迷惑にならないような出方があるといいねと、話していたのが今日叶いました」と出演が叶ったことに喜び。 「大河ドラマ『どうする家康』の緊張感とはまた違うバランスの作品で、撮影中は万太郎役の神木くんがすごく優しい顔で包み込んでくれて、僕も仲間に加われたような、うらやましい気持ちになりました」と振り返り、「さりげなく出させていただければと思っていましたが、真正面から撮っていただくカットもあり本当にうれしかったです。最後に、きょうも良き朝ごはんを!ありがとうございました」とコメントした。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】 出典:modelpress
23/09/29 09:43:42
>>867 「らんまん」最終回、完成した図鑑の前書きにネット号泣 田邊教授の逆鱗から一転、あの人もあの人も【ネタバレ】 NHK連続テレビ小説「らんまん」は29日、最終回を迎えた。ついに万太郎(神木隆之介)が生涯をかけて作った図鑑が完成。体が弱った寿恵子(浜辺美波)と縁側で完成した図鑑を繰るが、その前書きページにネットも涙があふれた。 万太郎と寿恵子が生涯をかけて取り組んだ図鑑がついに完成し、2人は自宅の縁側で静かに完成した図鑑を見る。冒頭の前書きには、土佐の名教館の学頭・池田蘭光先生に始まり、博物館の野田、里中、東大の田邊教授、徳永教授、もちろん大窪、波多野、藤丸の名も。長屋の堀井丈之助、虎鉄の名の後に、家族、そして早世した長女の園子のも名も記されていた。 かつて万太郎は、論文を発表する際に、田邊教授の名前を記さず、逆鱗に触れた過去がある。学歴のない自分が新種を発表することに必死過ぎ、周囲が見えていなかった万太郎。今回の図鑑は、多くの人の支えを実感したからこその行いだった。 図鑑には3206種もの植物が紹介され、2人は寿恵子が大好きだと言ったぼたん、園子が見つけたヒメスミレを見て微笑み合う。図鑑の最後は、万太郎が仙台で見つけた新種の笹・スエコザサが色つきで紹介されていた…。 ネットは「植物図鑑の前書きにたくさんの関わった人たちが載ってるのぐっときたなあ」「田邊教授の名前がないと追い出された万太郎が、最後の最後で関わった人達みんなの名前を入れた図鑑が出てきた時点でもう無理だった」「最後図鑑の謝辞でボロ泣き」「始まる前からうるうるしてたけれども、図鑑の前書きに号泣」「完成した図鑑に記された名前が映されるたびに、その人たちとの場面が次々に思い出されて、どの人も愛おしくて大好きだった」など、涙涙のコメントであふれていた。 出典:デイリースポーツ
23/09/29 15:50:04
>>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697 >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006 >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588 >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852 『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。 最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。 完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。 ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。 出典:Drama&Movie
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.858 斐伊川堤防桜並木
23/04/20 09:07:58
神木くんすきなんやけど
もっとイケメンさや可愛らしさや
いいとこあるのに
なんか無理してる感じの演技に見える
万太郎がぴったりの役者…
他にいないかな。
ちむどんの兄ちゃんだったらしっくりきたかも
No.867 斐伊川堤防桜並木
23/04/20 11:18:18
>>858
神木くんと志尊くんの配役、逆でも良かったかな?とも思うけど、神木くんのほうが芸歴長いし知名度もあるし無理だよね。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.890 斐伊川堤防桜並木
23/04/20 13:23:47
>>867
そっちの配役もありだったと密かに思ってる!
No.6921 ハネムーン
23/09/28 11:58:09
>>867
ムロツヨシ「らんまん」登場 神木隆之介と話していたことが実現「大河も朝ドラも盛り上がるかなと」
【モデルプレス=2023/09/28】俳優のムロツヨシが、28日に放送された神木隆之介が主演を務める現在放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第129回に登場。連続テレビ小説への出演は2013年度後期『ごちそうさん』以来2回目となる。
◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」
連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、植物学者・槙野万太郎(神木)の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
◆ムロツヨシ、理科教師役で「らんまん」登場
ムロが演じたのは、過去に万太郎と植物採集の会で知り合った理科教師・小畠。ワカメや藻に詳しく、万太郎の図鑑作りを手伝うため上京したという役どころ。
大河ドラマ『どうする家康』にも出演しているムロは「普段は『らんまん』の隣のスタジオで撮ってる役者でございまして、昔から友達である神木くんと、さりげなく出られたら、大河のほうも朝ドラのほうも盛り上がるかなと、作品に迷惑にならないような出方があるといいねと、話していたのが今日叶いました」と出演が叶ったことに喜び。
「大河ドラマ『どうする家康』の緊張感とはまた違うバランスの作品で、撮影中は万太郎役の神木くんがすごく優しい顔で包み込んでくれて、僕も仲間に加われたような、うらやましい気持ちになりました」と振り返り、「さりげなく出させていただければと思っていましたが、真正面から撮っていただくカットもあり本当にうれしかったです。最後に、きょうも良き朝ごはんを!ありがとうございました」とコメントした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
出典:modelpress
No.7057 ハネムーン
23/09/29 09:43:42
>>867
「らんまん」最終回、完成した図鑑の前書きにネット号泣 田邊教授の逆鱗から一転、あの人もあの人も【ネタバレ】
NHK連続テレビ小説「らんまん」は29日、最終回を迎えた。ついに万太郎(神木隆之介)が生涯をかけて作った図鑑が完成。体が弱った寿恵子(浜辺美波)と縁側で完成した図鑑を繰るが、その前書きページにネットも涙があふれた。
万太郎と寿恵子が生涯をかけて取り組んだ図鑑がついに完成し、2人は自宅の縁側で静かに完成した図鑑を見る。冒頭の前書きには、土佐の名教館の学頭・池田蘭光先生に始まり、博物館の野田、里中、東大の田邊教授、徳永教授、もちろん大窪、波多野、藤丸の名も。長屋の堀井丈之助、虎鉄の名の後に、家族、そして早世した長女の園子のも名も記されていた。
かつて万太郎は、論文を発表する際に、田邊教授の名前を記さず、逆鱗に触れた過去がある。学歴のない自分が新種を発表することに必死過ぎ、周囲が見えていなかった万太郎。今回の図鑑は、多くの人の支えを実感したからこその行いだった。
図鑑には3206種もの植物が紹介され、2人は寿恵子が大好きだと言ったぼたん、園子が見つけたヒメスミレを見て微笑み合う。図鑑の最後は、万太郎が仙台で見つけた新種の笹・スエコザサが色つきで紹介されていた…。
ネットは「植物図鑑の前書きにたくさんの関わった人たちが載ってるのぐっときたなあ」「田邊教授の名前がないと追い出された万太郎が、最後の最後で関わった人達みんなの名前を入れた図鑑が出てきた時点でもう無理だった」「最後図鑑の謝辞でボロ泣き」「始まる前からうるうるしてたけれども、図鑑の前書きに号泣」「完成した図鑑に記された名前が映されるたびに、その人たちとの場面が次々に思い出されて、どの人も愛おしくて大好きだった」など、涙涙のコメントであふれていた。
出典:デイリースポーツ
No.7108 ハネムーン
23/09/29 15:50:04
>>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
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>>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852
『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。
最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。
完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。
ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。
出典:Drama&Movie