• No.4013 匿名

    23/07/06 07:44:41

    >>4012
    これはネタバレに書いたらどうなん?
    ここには必要ないかと。

  • No.4049 ドレスのファスナーがしまらない

    23/07/06 17:23:44

    >>4013
    言っても無駄よ、ここそいつの嫌がらせコメントだらけのトピなんだから

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.4050 新郎

    23/07/06 18:29:36

    >>4049
    自己レスとかしてないで、アナタが建てたスレに居たらいいじゃなんですか?
    そのために建てたんでしょう?
    閑古鳥が鳴いたからまた戻ってきて文句たらたら、嵐に油を注ぎだしたんですか?
    進歩がない人ですね。

  • No.4082 ご祝儀(五万円)

    23/07/07 09:26:00

    >>4049

    朝ドラ「らんまん」新キャラ登場、「泥棒教授」のセリフにネット反響「空気が凍った」

    NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第70話が7日に放送された。

    あらすじは、万太郎(神木隆之介)は、新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。すると、たまたま居合わせた伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり! しかし、会話の流れで田邊(要潤)が発表しようとしている“トガクシソウ”の話をすると、孝光は「泥棒教授」と怒って部屋を出ていってしまう。伊藤家でもトガクシソウの研究をしていたことがあり、複雑な経緯があった。

    また、万太郎は里中に学者として認められるにはどうしたらいいか相談する。里中は「本を出して、知見を認めさせればいい」とアドバイスする。

    新たに登場した伊藤孝光の「泥棒教授」というセリフにネットでも反響があった。

    ツイッターには「新キャラきた(期待)」「落合モトキさん!」「里中先生変わらんな」「『泥棒教授』博物館の空気が凍った」「泥棒教授…(火の玉ストレート)」「膝抱っこwおじいちゃん子w」「本を出す」「そんな手があったか…」「道が決まったね」「里中先生が解決策を」「少し拗ねる寿恵子ちゃん、かわいい」「な、なんてかわいい夫婦ー!」などとコメントが並んだ。

    同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

    出典=Livedoor news (日刊スポーツ)

  • No.4133 スルーに負けず頑張れ!

    23/07/09 14:43:00

    >>4049

    朝ドラ「らんまん」好調の秘密 万太郎に今後訪れるであろう“悲劇”とは
    (2)

    1話15分に見せ場と笑いが用意されている
     広く観られている理由はまだある。1話につき15分しかないにもかかわらず、見せ場と笑える場面、あるいは微笑む場面が用意されている。つなぎに過ぎないような中身の薄い1話がない。だから満足度が高い。

     長田氏は故・井上ひさし氏の晩年の弟子で、演劇畑の人。この脚本にも演劇と似たところがある。1話を1幕と捉えているのではないか。演劇は1幕だけ観ても一定の満足が得られる作品が多い。

     第68話もそうだった。万太郎は田邊から自分専属の「プラントハンター」になることを望まれた。つまり、田邊のために植物を探し歩く下働きである。だが、万太郎は毅然と断る。見せ場だった。

    「(自分で見つけた植物が)大好きですき、誰にも渡せません。寿恵子さんを誰にも渡しとうないのと一緒です」(万太郎、第68話)

     長田氏のセリフづくりのうまさも表れていた。こう言われたら、田邊だって面と向かっては怒れない。

     同話には笑いもしっかりと盛り込まれていた。田邊と別れた後、万太郎は気落ちしていた。上司に逆らったことになるのだから、当たり前である。しかし、寿恵子に励まされ、笑顔を取り戻す。

     そして路上で寿恵子を抱擁しながら「(家に)帰ろう、一刻も早く」と、ささやいた。こうなると、寿恵子が期待することは夫婦の営みしかない。

     帰宅後の寿恵子はすぐに布団を敷き、夫婦枕を整え、準備万端。ところが万太郎は机にかじりついていた。

    「スエちゃんのお陰で今はやる気に満ちあふれちゅう。ワシ、頑張るき。ありがとう!」(万太郎、同話)

     寿恵子は引きつった笑顔を浮かべながら壁を叩いた。

    万太郎に今後訪れる悲しみ
     ほかにも広く観られているわけがある。長田氏は物語の構成もうまい。特に省略の仕方だ。万太郎は明治期になる6年前の1862年に生まれた。富太郎博士と一緒だ。しかし、幕末の混乱をほとんど描かなかった。

     万太郎が5歳の時に出会い、教えを受けた坂本龍馬(ディーン・フジオカ、42)もいつの間にか消えた。幕末を描くとテーマがぼやけてしまうと、長田氏は考えたのだろう。

     その後、万太郎が12歳だった1874(明治7)年から18歳の1880年(明治13)年まで物語が飛んだ。これも正しい判断だと思う。小学校を中退し、生活の場が「峰屋」しかなかった10代半ばの万太郎はエピソードがつくりにくい。

     その代わり、自由民権運動は厚く描いた。1881(明治14)年だった第22話、運動に関わったとして、万太郎は集会条例違反で逮捕される。自由民権運動がしっかり描かれたのは、「自由」という作品の大テーマに関わるからだ。

     竹雄は身分差や偏見から自由になる。綾と結婚したからではない。竹雄は「峰屋」の当主になっても身を粉にして働くに違いないから、分家もきっと認める。死を間近に控えたタキの懇願もある。「これよりは本家、分家と上下の別なく、商いに励んで欲しい」(タキ、第65話)。


    出典:YAHOOニュース(デイリー新潮)

  • No.4327 両家顔合わせ

    23/07/16 16:23:37

    >>4049

    らんまんの竹雄(志尊淳)のモデル竹蔵はどんな人なの?(1)
    出典:ドラマ情報館

    NHK朝ドラ「らんまん」竹雄(志尊淳)のモデルになっている竹蔵(たけぞう)がどんな人だったのかについて解説していきます。

    後半には、朝ドラ「らんまん」の竹雄と実在モデルの竹蔵がどのように異なるのかを見ていきますので、最後までご覧ください。

    竹蔵はどんな人?

    竹蔵は、牧野富太郎(まきのとみたろう)の生家・岸屋で働く番頭になります。竹蔵は、岸屋の番頭ではありますが実質的には経営者と言っても過言ではない存在です。

    牧野富太郎は、幼い頃の両親を亡くし6歳の時には祖父も亡くしています。そのため、岸屋を切り盛りしていたのは祖母・牧野浪子です。

    竹蔵は、岸屋が富太郎の祖父の時代から働いている番頭ですから、実質的に岸屋を動かしていけるのは竹蔵であることがわかります。

    もちろん、浪子さんとやりとりしながらだとは思いますが、こういった時に店を動かしていたのは先代から働いていた方たちです。そのトップが番頭の竹蔵になります。

    ただし、竹蔵も浪子には強く言えなかったのかなというエピソードは残っています。牧野富太郎が幼く、まだ幼名の成太郎だった頃の話です。

    竹蔵の懐中時計を成太郎は、じっと見つめていました。竹蔵が片付けようとしても、穴のあくほどじっと見つめるので、「少しだけ」と言って成太郎に貸しました。

    その後、しばらくすると成太郎の姿がなかったので、嫌な予感をしているところ発見すると、時計は分解されていました。

    竹蔵は、その様子を見てへたへたっと座り込んでしまいました。竹蔵は、そのことを浪子に伝えますが、浪子は成太郎を強く叱りませんでした。

    おそらく、竹蔵は自分の子どもだったらすごく怒っていたことでしょう。しかし、跡取り息子ですのでなかなか強く言えません。

    しかも、浪子も怒るのではなく上手に分解したと感心してしまいます。なので、岸屋の番頭で実質トップの竹蔵でも浪子にはなにも言えなかったことがうかがえます。

    時計は修理してもらったか。新しいのを買ってもらったかはわかりませんが、浪子から弁償してもらっているとは思います。

    竹蔵のことでわかっているのはあまり多くなく、エピソードとしてわかるのは懐中時計ぐらいです。当時の番頭なので、厳しかったことは想像できますがどうだったのでしょうか。

  • No.4832 ハネムーン

    23/07/29 15:17:11

    >>4049

    7/31~8/4
    らんまん18週ネタバレ 長女園子の死!大学出禁命令!峰屋倒産!植物誌中断

    長屋の住人である”ゆう”と出かけた池の畔で偶然に見つけた水生植物を植物学教室に持ち込んだ万太郎は、田邊教授から日本では発見されていない種類だから、論文と植物画で世界に向けて発見報告するよう言われます。

    ところが水生植物『ムジモナ』の論文を書き上げた万太郎に、想いもよらぬ事態が襲ってきたのです。

    何とその論文を読んだ田邊教授が激怒して大学の植物学教室への出入りを禁止してきたのです。

    万太郎の論文は大学の資料や標本などをつかって書いたという田邊教授は、大学でも同じような論文の出版を考えていたと言い出したのでした。

    しかも論文の発表を止めて、土佐植物目録と500点の標本すべてを大学に寄贈するよう言われてしまいます。

    そんな田邊教授の考えを何とか変えさせようと説得を試みた万太郎でしたが、何を言っても植物学教室の出入り禁止は変わりません。

    挙句のはてに田邊教授は大学には大学の秩序があって、万太郎が自分のやり方を押し通すならやむを得ないことだと告げたのでした。

    田邊教授は自分が土佐から上京してきたときに、快く植物学教室の出入りを認めてくれた恩人であったため、まさかこんな仕打ちを受けるとは思ってもみなかった万太郎。

    そして万太郎はこれまで経験したことのないような大きな挫折感を味わったのです。

    それでも、日本の植物学を世界に届かせるために教授のもとで研究をしたいと嘆願した万太郎でしたが、田邊教授の考えが変わることはありませんでした。

    植物研究が続けられなくなって困り果てた万太郎はロシアのマキシモヴィッチ博士のもとでの研究継続を思い立ちます。

    そして、その趣旨を手紙にしたためて投函した万太郎。

    万太郎のロシア行きを聞いた寿惠子は驚きを隠せませんでしたが、すぐに生まれたばかりの愛娘の園子ともども同行することを決心します。

    ところが、万太郎の手紙への返信は博士の娘からで、マキシモヴィッチは1年前に亡くなっていたのです。

    ロシア行きも閉ざされて落ち込んだ万太郎を心配して助けてくれたのは、旧友の広瀬佑一郎や植物学研究室の仲間たちでした。

    万太郎が植物研究を続けられるよう手を尽くしてくれた彼らは、駒場の農科大学を探し出してくれます。

    そこには『植物学雑誌』の初号に寄稿してくれた先輩が、祷教授として在籍していたのでした。

    何とか植物学の研究が続けられることになった万太郎は、農科大学で『日本植物志図編』を次々に出版していきます。

    6冊目まで継続して出版してきた『日本植物志図編』を、7冊目からは毎月出していった万太郎。

    土佐のものがたくさん含まれていた『日本植物志図編』ですが、その中には旧友の広瀬との想い出のある新種もあり、万太郎は友情の証として広瀬の名前を学名にしたのです。

    和名 エキサイゼリ

    学名 アポディパルカム ヒロセイ

    万太郎が農科大学という新しい場所を得て、ふたたび研究に没頭し始めていたころ、故郷の佐川では綾と竹雄が大きな苦難に見舞われていたのです。

    何と『峰屋』の経営がうまくいかず危機に直面していたのでした。

    出典:朝ドラ考察

  • No.4904 礼拝堂で愛の誓い

    23/07/31 14:50:16

    >>4049

    朝ドラ「らんまん」ネタバレ19週94話あらすじ内容です。

    8月10日(木、19週タイトル「ヤッコソウ」花言葉はなし。寄生植物のひとつで、シイノキなどの植物の根に寄生。高知県で新種として発見され、槙野万太郎のモデルとなった牧野富太郎博士によって命名。『らんまん』は、⇒日本の植物学者・牧野富太郎さんをモデルとしています。

    田邊教授との対立が激化してきます。結末はどうなるのか?実在モデルより解説してます⇓⇓

    前話では.

    万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。

    ある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受け…。

    らんまん94話19週ネタバレ【田邊がセクハラ疑惑で新聞掲載
    卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子(浜辺美波)は、田邊(要潤)の妻・聡子(中田青渚)の元へ向かう。田邊家の周りはやじ馬だらけで、警察が来るほどの騒ぎとなっていた。

    そんななか、駆けつけてくれた寿恵子に、聡子は心から感謝するのだった。そこへ、田邊が帰ってきて…。

    一方の万太郎(神木隆之介)は、高知の山で植物採集の真っ最中。ある日、山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。

    出典:朝ドラ考察

  • No.5211 らんまんを盛り立てる会

    23/08/06 12:14:41

    >>4049

    『らんまん』第91回あらすじ 立ち直れない万太郎、寿恵子と“ある約束”をする

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第91回が、7日に放送される。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    ■第91回のあらすじ
    長女・園子を亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)。まつ(牧瀬里穂)、りん(安藤玉恵)、倉木夫婦(大東駿介・成海璃子)らも心配していて…。万太郎は、いつか自分たちが園子のところへ行くときに図鑑を持っていこうと寿恵子と約束をする。

    出典:BIGLOBEニュース(オリコン)

  • No.5372 ハネムーン

    23/08/16 14:20:48

    >>4049

    【らんまん】浜辺美波・寿恵子が「はした金」と言い放った借金は「45万円」か「400万円」か

    15日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」で、主人公・万太郎(神木隆之介)の妻寿恵子(浜辺美波)が、借金取りの磯部(六平直政)を一喝、懐柔して返済どころか借り入れ増額をのませるシーンがあった。

     200円の返済期限が過ぎていると長屋に乗り込んできたコワモテの磯部は、2円50銭しか返せないという寿恵子を売り飛ばそうと手を出すもはね飛ばされた。「たかが200円のはした金、あ~~、ちいせえ、ちいせえ」と言い放った寿恵子は、磯部を丸め込んで万太郎の「植物図譜」出版のため新たな200円の借金を認めさせた。

     200円は現在の価値にしていくらなのか。この日の劇中、時代は明治23(1890)年とのナレーションがあった。国立国会図書館の調べ方案内「過去の貨幣価値を調べる(明治以降)」で紹介されている企業物価指数(卸売物価指数)による換算がネット上で見ることができる。それによると同年の1円は2009年における2267円に相当。200円は約45万円に値する。これなら借金としては「はした金」と言えなくもないだろう。

     一方で、貨幣価値の換算には給与や個別商品の価格などさまざまな比較対象があり、給与でみると明治の1円には現在の2万円の重みがあるとの指摘も。それでいくと200円は400万円となり、出版費用の200円を加えると万太郎の負債は800万円に膨らむ。もちろん、寿恵子のひと言は金額の多寡と言うよりは金貸しをドつく気合の一喝とみられるが。

     一方、万太郎を東大から追い出した〝上から目線〟田邊教授(要潤)については「俸給3000円らしい」との噂が万太郎の耳に入った。東大植物学教室の教授だった田邊は「帝国大学理科大学の教頭兼教授、校長を2校掛け持ち、政府の仕事…」と勢力拡大。1円=2267円なら3000円は年収680万円余りだが、2万円で計算すれば6000万円。「3000円もあったら借金の100や200…」と万太郎はため息をついた。

     ここまで、寿恵子の内職や質屋の話題ぐらいしかありくりを感じさせなかった「らんまん」。ようやく「金額」が出た。

    出典:東スポWEB

  • No.7108 ハネムーン

    23/09/29 15:50:04

    >>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
    >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
    >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
    >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852

    『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。

     最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。

    完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。

     ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:Drama&Movie

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