• No.4012 色打ち掛け

    23/07/06 07:07:44

    NHKらんまん「まさかの演出」にネット爆笑 浜辺美波がフラれた直後...「可愛さが爆発してる」


    2023年7月5日放送のNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」で、俳優の浜辺美波さんが演じる寿恵子が、夫・万太郎(神木隆之介)に対して怒りを露わにするシーンが話題になっている。

    「一刻も早う帰りたい」
    田邊教授(要潤さん)から専属のプラントハンターにならないかと打診されるも、断った万太郎。田邊の言う通り、無学歴というハンデを負ったまま植物学の道に進むのは困難かもしれないと落ち込むが、寿恵子は「一人でなくってもいいんでしょ?」と共に進んでいこうと明るく励ます。

    この言葉に心が救われた万太郎は、「いや~、寿恵ちゃんはすごいのう」と感心し、「寿恵ちゃん、ありがとう!」とたまらずハグ。「帰ろう。一刻も早う帰りたい」と言うと、寿恵子も「あたしも帰りたい」と答え、いい感じの雰囲気に...。手を繋いで家路に急ぐ。

    拗ねる寿恵子...字幕民ほっこり
    帰宅後、布団に枕を2つ並べた寿恵子は、淡い期待を胸に万太郎に声をかける。しかし万太郎は、先ほどの寿恵子のおかげで研究への意欲が湧き出たようで、返事こそするも机から顔をあげようとしない。

    寿恵子は「万太郎さん!」「お休みにならないんですか?」と何度か呼びかけるが、万太郎は植物画に夢中のまま。拗ねた寿恵子は、静かに鼻息を吐くと、笑顔で柱を「ドンッ」と殴り1人布団へ。手足をバタバタと動かして、「ああもう~!もう!」と声を押し殺しながら悶絶するのだった。

    視聴者からは、寿恵子の可愛らしさに反響が上がる一方で、このシーンで字幕に「(鼻息)」「(柱を殴る音)」と表示されていることにも注目が。ツイッターには、

    「字幕で(鼻息)って出てて爆笑したwwww」
    「笑顔で(鼻息)字幕の可愛さ もどかしさに悶絶する寿恵子ちゃんの可愛さ 浜辺美波ちゃんの可愛さが爆発してる...!」
    「浜辺美波の鼻息が字幕になる日がくるなんてwwww」
    「字幕つけてて良かった」
    などの反応が続出していた。

    出典:Livedoor news (Jcastニュース)

  • No.4013 匿名

    23/07/06 07:44:41

    >>4012
    これはネタバレに書いたらどうなん?
    ここには必要ないかと。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.4046 三三九度

    23/07/06 14:33:42

    >>4013

    「らんまん」好調の要因 神木隆之介という“神輿”を担いで支える世代も様々な4人の女優

    【芸能界クロスロード】

     4月期ドラマが終了。福山雅治・大泉洋がタッグを組んだ「ラストマン-全盲の捜査官-」が平均視聴率12.9%でトップ。前評判の高かった木村拓哉の「教場0」は9.5%と、ジャニーズの後輩・井ノ原快彦の「特捜9」に次ぎ3位と伸び悩んだ。

     全体的に低調だった民放ドラマとは対照的に朝ドラ「らんまん」は前半が終わった時点で最高視聴率17.9%と近年の朝ドラでは好調を維持している。

     プロ野球の故・野村克也監督の「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」の名格言はドラマ界の視聴率の高低にも不思議はなく、要因がある。「らんまん」が好調な一因はキャスティングか。

     3年前の窪田正孝主演「エール」以来の男性が主人公の「らんまん」。主役は5月に30歳になった神木隆之介。11歳で俳優デビューした子役出身。今年2月に発表された「20代実力派俳優ランキング」で菅田将暉を抑え1位になったほど演技に定評がある。子役時代から主役になる例は少なく、強く印象に残る代表作もない。

     演劇関係者は「子役時代に売れると、安達祐実のように役のイメージが定着して大人になってから重荷になってくる」と言われ苦労するが、神木は子役時代のイメージが薄いことが幸いだった。

     朝ドラ主演も「どんなふうに演じるのか」と新鮮に映った。脇を固める女優陣も人気にこだわらないNHKらしい。

     その筆頭が古希を迎えた松坂慶子の祖母役。大河9本、朝ドラは今回が4本目と「NHK御用達」女優といわれる松坂。バニーガール姿で歌いヒットした「愛の水中花」から44年、今や祖母役の第一人者として今回も造り酒屋の大女将は貫禄も漂っていた。

     姉役は昨年、綾野剛と結婚した28歳の佐久間由衣。人妻になり演技派を目指し進化を見せている。

     妻役を務めるのが22歳の浜辺美波。14歳で出演した「まれ」以来の朝ドラ出演だが、「奇麗」「美しい」と美辞麗句がネットにあふれる。今や大谷翔平に次ぐ朝を癒やしてくれる存在とまでいわれている。

     浜辺は長澤まさみと同じ東宝芸能所属。芸歴は12年。映画では「君の膵臓をたべたい」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しているが、朝ドラで浜辺の魅力を知った人も少なくない。今年、もっともブレークする女優として民放からの注目が増すのは確実。

     さらに江戸っ子の女将さん役で出演するのが53歳の鶴田真由。年齢バランスの取れた4人の女優が神輿の4本柱となり神木を担ぎ支えている構図に見える。

    ■あいみょんの歌声に親近感

     朝ドラで欠かせないテーマ曲。今回はデビュー8年目のあいみょんが作詞・作曲・歌を担当。歌のタイトルは松坂の歌より2文字少ない「愛の花」。最近の若い人の歌は「歌詞が聞き取りにくいし、意味も理解できない」と馴染めないでいる年配者も、あいみょんには親近感を覚えているという。歌詞が分かりやすく聞き取りやすい。特に歌声は「癒やされる」という人も多い。

     音楽関係者も「朝ドラ効果であいみょんは男女問わず幅広い年齢層から支持を受ける歌手になる」と太鼓判。かつて歌謡界は「低音の魅力」のフランク永井、ハスキーボイスの森進一ら特徴のある声質の歌手もいた。近年は玉置浩二・米津玄師がハイトーンボイスで魅了している。癒やし系の歌声で魅了するあいみょん。爽やかな朝にぴったりマッチしている。

    (二田一比古/ジャーナリスト)

    出典:dmenuニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)

  • No.4049 ドレスのファスナーがしまらない

    23/07/06 17:23:44

    >>4013
    言っても無駄よ、ここそいつの嫌がらせコメントだらけのトピなんだから

  • No.4086 両家顔合わせ

    23/07/07 11:30:14

    >>4013

    『らんまん』次週予告にファン反応「新たな展開」「また胸熱な話になりそう」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第70回(7日)が放送され、その直後に公式SNSで第15週「ヤマトグサ」のあらすじが公開された。

    公式SNSでは、植物学者として認められるため、自らの手で図鑑を発刊することを目指す万太郎が、昼間は研究、夜は大畑印刷所へ通うことを決心する…というストーリーが予告された。

    ファンからは「来週も新たな展開、楽しみにしてます」「いよいよ来週は、万太郎の夢に向かって新たなスタートラインに立つのかなぁ。寿恵子さんの内助の功が転機となるかな」「来週は夢への分岐点になりそうですね」「懐かしい顔ぶれが再登場するんですね!」「また胸熱な話になりそう」などの声が寄せられている。

    ソース=oriconニュース

  • No.4132 惨めな人は徹底スルーしてあげるw

    23/07/09 14:36:25

    >>4013

    朝ドラ「らんまん」好調の秘密 万太郎に今後訪れるであろう“悲劇”とは
    (1)

    NHK連続テレビ小説「らんまん」の視聴率が高水準を推移している。前作「舞いあがれ!」と前々作「ちむどんどん」の全話平均視聴率がともに個人8%台(世帯15%台)だったのに対し、個人9%強(世帯17%台)を記録している。なぜ、広く観られているのか。その理由を解き明かす(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)


    分かりやすいのが人気の理由
    「らんまん」がよく観られている最大の理由は、分かりやすいストーリーにある。難解なところがない。誰にでも理解できる。

     植物学者・牧野富太郎博士をモデルにした槙野万太郎(神木隆之介・30)が主人公ながら、登場する植物の細かな説明もない。第14週(7月3~7日)のサブタイトルは「ホウライシダ」だったが、属性などの詳細が語られることがなかった。この週に限らず、いつもそうだ。

     万太郎の実家「峰屋」の酒造りについても同じ。詳しい説明はない。第4話で姉の綾(佐久間由衣・28)が、「おなごが蔵に入ったらいかんですき!」と叱られ、第11話で蔵人の幸吉(笠松将・30)から味の調整法を簡単に教わったくらい。植物や酒の解説が少ない分、誰にとっても身近に感じられる人間ドラマに時間が費やされている。

     その人間たちのキャラクター設定もやはり分かりやすい。理解するのが難しい人物がいない。

     万太郎は「植物一筋、社会性はゼロ」、妻・寿恵子(浜辺美枝・22)は「明るく芯の強い永遠の文学少女」、竹雄(志尊淳・28)は「万太郎を応援する心優しきドラえもん的存在」、綾は「気丈に見えるものの、脆いところもある」、東京大学植物学教室教授・田邊彰久(要潤・42)は「プライドが高く、傲慢な男だが、悪人ではない」、大畑印刷所代表・大畑義平(奥田瑛二・73)は「義理人情に厚い、古き良き江戸っ子」。

     作品の質と視聴率が全く別次元であることは説明するまでもないが、視聴者が考えないと理解できない部分のある作品は、評価が高くても視聴率は上がりにくい。

     それを象徴する作品が「おかえりモネ」(2021年度上期、全話平均視聴率は個人9.0%、世帯16.3%)や「舞いあがれ!」(同個人8.9%、世帯15.6%)である。ほかの作品の傾向も同様であることは、過去のデータが証明している。4月8日付本稿でも詳述した。

     考えさせる作品は、出勤準備や朝食の後片付けをしながらの「ながら視聴」に向かないからだろう。話題をさらった「カムカムエヴリバディ」(2021年度下期)ですら、考察が含まれていたためか、視聴率は平凡だった(全話平均は個人9.6%、世帯17.1%)。

     一方で「らんまん」はあざとく視聴率を獲りに行っているかというと、そうではない。それを端的に表すのが第65話におけるタキ(松坂慶子・70)の死である。観る側を惹き付けるのなら、万太郎と綾を臨終に立ち会わせ、号泣させたほうがいい。お涙頂戴である。よくある演出だ。しかし、脚本を書いている長田育恵氏(46)はナレーションで伝える方法を採った。いわゆる「ナレ死」だった。

     その代わりの表現があった。死が迫っていたタキは万太郎たちと、病気を患うヤマザクラの大木を見に行く。万太郎は病気を治すことができなかったが、挿し木をして、未来へと命をつないだ。タキが遺した万太郎もきっと未来をつくる、そう表す比喩だった。

     この場面の中で足腰の衰えたタキが立ち上がる際、万太郎と寿恵子に手を借りる1コマがあった。無敵と思われたタキが1人では思うように動けなくなっていた。自分自身の衰えた祖母や母親の姿と重ね合わせた視聴者もいるのではないか。誰もが老い、死んでゆく。短い映像だったものの、臨終を映すより涙を誘った。

    続く。
    出典:YAHOOニュース(デイリー新潮)

  • No.4328 両家顔合わせ

    23/07/16 16:24:23

    >>4013

    らんまんの竹雄(志尊淳)のモデル竹蔵はどんな人なの?(2)
    出典:ドラマ情報館

    竹雄と竹蔵の違い

    ここでは、NHK朝ドラ「らんまん」の竹雄と竹蔵の違いを見ていきたいと思います。まず、竹雄は番頭の息子という設定です。

    そのため、年代が万太郎(牧野富太郎のモデル)と年齢が近い。しかも、竹雄は万太郎の御目付役をさせられています。



    なので、竹雄と竹蔵はかなり異なります。竹蔵は、牧野富太郎が幼い頃に番頭をしていますので年齢がまず全然違います。

    また、竹蔵は牧野富太郎の御目付をしていたとの情報もありません。この時代ですから、番頭が坊ちゃんの御目付をするのはあり得ます。



    ただ、やはり年齢が違いすぎています。NHKの朝ドラではモデルがいるケースでもこういったパターンはよくあります。モデルがいるけど変化を加えているんだと思います。

  • No.4637 ブーケトス

    23/07/24 11:53:51

    >>4013

    らんまん第17週の見どころ】竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が一瞬登場!見逃さないでね......

    万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は、長女を園子と名付けた。新しい家族が増え、万太郎は公私ともに満ち足りた毎日だ。園子は十徳長屋の住民たちにもかわいがられ、すくすくと育っている。

    そして、高知の「峰屋」では、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が万太郎からの手紙を受け取った。2人は園子の誕生を知り大喜びである。「万太郎に似てるのやろか。お寿恵さんに似とるのじゃろか」(綾)、「女の子か。可愛いらしいじゃろのう」(竹雄)。25日の火曜日の放送の予定です。

    日本で未確認の食虫植物を発見
    ある日、長屋の住人のゆう(山谷花純)の誘いで、万太郎、倉木(大東駿介)、福治(池田鉄洋)は出かけることになった。その途中で大きな池を見つけると、万太郎はさっそく植物採集。二人きりになったのを見計らって、福治はゆうに自分の心の内を打ち明けた。

    池のほとりで倉木の肩に乗って柳の実を採集していた万太郎は、よろけて池に転落。そのとき見たことのない水生植物を発見する。ムジナモと呼んで東京大の植物学研究室に持っていくと、田邊教授(要潤)は日本では未確認の食虫植物であると気づき、万太郎にその論文と植物画を世界に発表するように命じた。

    そのころ、寿恵子は二人目の子どもを妊娠していた。万太郎は家族が増えることを励みに、ムジナモの論文と植物画に没頭する。ようやく完成させたが、論文を読んだ田邊はなぜか激怒するのだった。

    出典:JCASTニュース

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