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<正直面倒>家の傷を気にしすぎな旦那
23/07/06 07:44:41
>>4012 これはネタバレに書いたらどうなん? ここには必要ないかと。
23/07/06 14:33:42
>>4013 「らんまん」好調の要因 神木隆之介という“神輿”を担いで支える世代も様々な4人の女優 【芸能界クロスロード】 4月期ドラマが終了。福山雅治・大泉洋がタッグを組んだ「ラストマン-全盲の捜査官-」が平均視聴率12.9%でトップ。前評判の高かった木村拓哉の「教場0」は9.5%と、ジャニーズの後輩・井ノ原快彦の「特捜9」に次ぎ3位と伸び悩んだ。 全体的に低調だった民放ドラマとは対照的に朝ドラ「らんまん」は前半が終わった時点で最高視聴率17.9%と近年の朝ドラでは好調を維持している。 プロ野球の故・野村克也監督の「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」の名格言はドラマ界の視聴率の高低にも不思議はなく、要因がある。「らんまん」が好調な一因はキャスティングか。 3年前の窪田正孝主演「エール」以来の男性が主人公の「らんまん」。主役は5月に30歳になった神木隆之介。11歳で俳優デビューした子役出身。今年2月に発表された「20代実力派俳優ランキング」で菅田将暉を抑え1位になったほど演技に定評がある。子役時代から主役になる例は少なく、強く印象に残る代表作もない。 演劇関係者は「子役時代に売れると、安達祐実のように役のイメージが定着して大人になってから重荷になってくる」と言われ苦労するが、神木は子役時代のイメージが薄いことが幸いだった。 朝ドラ主演も「どんなふうに演じるのか」と新鮮に映った。脇を固める女優陣も人気にこだわらないNHKらしい。 その筆頭が古希を迎えた松坂慶子の祖母役。大河9本、朝ドラは今回が4本目と「NHK御用達」女優といわれる松坂。バニーガール姿で歌いヒットした「愛の水中花」から44年、今や祖母役の第一人者として今回も造り酒屋の大女将は貫禄も漂っていた。 姉役は昨年、綾野剛と結婚した28歳の佐久間由衣。人妻になり演技派を目指し進化を見せている。 妻役を務めるのが22歳の浜辺美波。14歳で出演した「まれ」以来の朝ドラ出演だが、「奇麗」「美しい」と美辞麗句がネットにあふれる。今や大谷翔平に次ぐ朝を癒やしてくれる存在とまでいわれている。 浜辺は長澤まさみと同じ東宝芸能所属。芸歴は12年。映画では「君の膵臓をたべたい」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しているが、朝ドラで浜辺の魅力を知った人も少なくない。今年、もっともブレークする女優として民放からの注目が増すのは確実。 さらに江戸っ子の女将さん役で出演するのが53歳の鶴田真由。年齢バランスの取れた4人の女優が神輿の4本柱となり神木を担ぎ支えている構図に見える。 ■あいみょんの歌声に親近感 朝ドラで欠かせないテーマ曲。今回はデビュー8年目のあいみょんが作詞・作曲・歌を担当。歌のタイトルは松坂の歌より2文字少ない「愛の花」。最近の若い人の歌は「歌詞が聞き取りにくいし、意味も理解できない」と馴染めないでいる年配者も、あいみょんには親近感を覚えているという。歌詞が分かりやすく聞き取りやすい。特に歌声は「癒やされる」という人も多い。 音楽関係者も「朝ドラ効果であいみょんは男女問わず幅広い年齢層から支持を受ける歌手になる」と太鼓判。かつて歌謡界は「低音の魅力」のフランク永井、ハスキーボイスの森進一ら特徴のある声質の歌手もいた。近年は玉置浩二・米津玄師がハイトーンボイスで魅了している。癒やし系の歌声で魅了するあいみょん。爽やかな朝にぴったりマッチしている。 (二田一比古/ジャーナリスト) 出典:dmenuニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)
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No.4013 匿名
23/07/06 07:44:41
>>4012
これはネタバレに書いたらどうなん?
ここには必要ないかと。
No.4046 三三九度
23/07/06 14:33:42
>>4013
「らんまん」好調の要因 神木隆之介という“神輿”を担いで支える世代も様々な4人の女優
【芸能界クロスロード】
4月期ドラマが終了。福山雅治・大泉洋がタッグを組んだ「ラストマン-全盲の捜査官-」が平均視聴率12.9%でトップ。前評判の高かった木村拓哉の「教場0」は9.5%と、ジャニーズの後輩・井ノ原快彦の「特捜9」に次ぎ3位と伸び悩んだ。
全体的に低調だった民放ドラマとは対照的に朝ドラ「らんまん」は前半が終わった時点で最高視聴率17.9%と近年の朝ドラでは好調を維持している。
プロ野球の故・野村克也監督の「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」の名格言はドラマ界の視聴率の高低にも不思議はなく、要因がある。「らんまん」が好調な一因はキャスティングか。
3年前の窪田正孝主演「エール」以来の男性が主人公の「らんまん」。主役は5月に30歳になった神木隆之介。11歳で俳優デビューした子役出身。今年2月に発表された「20代実力派俳優ランキング」で菅田将暉を抑え1位になったほど演技に定評がある。子役時代から主役になる例は少なく、強く印象に残る代表作もない。
演劇関係者は「子役時代に売れると、安達祐実のように役のイメージが定着して大人になってから重荷になってくる」と言われ苦労するが、神木は子役時代のイメージが薄いことが幸いだった。
朝ドラ主演も「どんなふうに演じるのか」と新鮮に映った。脇を固める女優陣も人気にこだわらないNHKらしい。
その筆頭が古希を迎えた松坂慶子の祖母役。大河9本、朝ドラは今回が4本目と「NHK御用達」女優といわれる松坂。バニーガール姿で歌いヒットした「愛の水中花」から44年、今や祖母役の第一人者として今回も造り酒屋の大女将は貫禄も漂っていた。
姉役は昨年、綾野剛と結婚した28歳の佐久間由衣。人妻になり演技派を目指し進化を見せている。
妻役を務めるのが22歳の浜辺美波。14歳で出演した「まれ」以来の朝ドラ出演だが、「奇麗」「美しい」と美辞麗句がネットにあふれる。今や大谷翔平に次ぐ朝を癒やしてくれる存在とまでいわれている。
浜辺は長澤まさみと同じ東宝芸能所属。芸歴は12年。映画では「君の膵臓をたべたい」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しているが、朝ドラで浜辺の魅力を知った人も少なくない。今年、もっともブレークする女優として民放からの注目が増すのは確実。
さらに江戸っ子の女将さん役で出演するのが53歳の鶴田真由。年齢バランスの取れた4人の女優が神輿の4本柱となり神木を担ぎ支えている構図に見える。
■あいみょんの歌声に親近感
朝ドラで欠かせないテーマ曲。今回はデビュー8年目のあいみょんが作詞・作曲・歌を担当。歌のタイトルは松坂の歌より2文字少ない「愛の花」。最近の若い人の歌は「歌詞が聞き取りにくいし、意味も理解できない」と馴染めないでいる年配者も、あいみょんには親近感を覚えているという。歌詞が分かりやすく聞き取りやすい。特に歌声は「癒やされる」という人も多い。
音楽関係者も「朝ドラ効果であいみょんは男女問わず幅広い年齢層から支持を受ける歌手になる」と太鼓判。かつて歌謡界は「低音の魅力」のフランク永井、ハスキーボイスの森進一ら特徴のある声質の歌手もいた。近年は玉置浩二・米津玄師がハイトーンボイスで魅了している。癒やし系の歌声で魅了するあいみょん。爽やかな朝にぴったりマッチしている。
(二田一比古/ジャーナリスト)
出典:dmenuニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)
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