• No.867 斐伊川堤防桜並木

    23/04/20 11:18:18

    >>858
    神木くんと志尊くんの配役、逆でも良かったかな?とも思うけど、神木くんのほうが芸歴長いし知名度もあるし無理だよね。

  • No.7057 ハネムーン

    23/09/29 09:43:42

    >>867

    「らんまん」最終回、完成した図鑑の前書きにネット号泣 田邊教授の逆鱗から一転、あの人もあの人も【ネタバレ】

    NHK連続テレビ小説「らんまん」は29日、最終回を迎えた。ついに万太郎(神木隆之介)が生涯をかけて作った図鑑が完成。体が弱った寿恵子(浜辺美波)と縁側で完成した図鑑を繰るが、その前書きページにネットも涙があふれた。

     万太郎と寿恵子が生涯をかけて取り組んだ図鑑がついに完成し、2人は自宅の縁側で静かに完成した図鑑を見る。冒頭の前書きには、土佐の名教館の学頭・池田蘭光先生に始まり、博物館の野田、里中、東大の田邊教授、徳永教授、もちろん大窪、波多野、藤丸の名も。長屋の堀井丈之助、虎鉄の名の後に、家族、そして早世した長女の園子のも名も記されていた。

     かつて万太郎は、論文を発表する際に、田邊教授の名前を記さず、逆鱗に触れた過去がある。学歴のない自分が新種を発表することに必死過ぎ、周囲が見えていなかった万太郎。今回の図鑑は、多くの人の支えを実感したからこその行いだった。

     図鑑には3206種もの植物が紹介され、2人は寿恵子が大好きだと言ったぼたん、園子が見つけたヒメスミレを見て微笑み合う。図鑑の最後は、万太郎が仙台で見つけた新種の笹・スエコザサが色つきで紹介されていた…。

     ネットは「植物図鑑の前書きにたくさんの関わった人たちが載ってるのぐっときたなあ」「田邊教授の名前がないと追い出された万太郎が、最後の最後で関わった人達みんなの名前を入れた図鑑が出てきた時点でもう無理だった」「最後図鑑の謝辞でボロ泣き」「始まる前からうるうるしてたけれども、図鑑の前書きに号泣」「完成した図鑑に記された名前が映されるたびに、その人たちとの場面が次々に思い出されて、どの人も愛おしくて大好きだった」など、涙涙のコメントであふれていた。

    出典:デイリースポーツ

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