嵐(妄想・小説) へのコメント(No.3163

  • No.3163 アンブレラ

    W61S

    10/08/11 23:44:46

    海へ行った気分でお楽しみ下さい。

    松本潤クン
    ━━━━━━━━━━━━
    真夏の早朝5時。
    始発列車を待つ彼と私。

    駅のホームを爽やかな風が吹き抜ける。
    その風に乗って 彼のシャンプーの香りが鼻先をくすぐる。

    潤「早かったかな… 眠くない?大丈夫?」

    私の体調を気遣って声をかけてくれる。

    私「大丈夫だよ^^ 」

    潤「そっか。なら良かった!」


    松本潤。

    誰にも言えない秘密の関係。
    《彼》と《彼女》ってのは秘密なんです。


    今、一番忙しい彼なのに 今日はドラマ撮影前にも関わらず 私を海へと誘ってくれた。

    潤「今日は送ってやれないな… ご免。」

    私「うん^^」

    潤「フッ…お前 やけに素直だな…」
    彼はちょっぴり苦笑い

    私「ん?」

    潤「送ってよとか ないの?」

    私「えへっ^^;大丈夫だよ~ 帰り方わかるもん^^」

    潤「プッ なんだそれ。そうじゃなくてさ^^」
    前髪をかき上げながら笑う


    私「ホントだよ!」

    潤「はいはい。分かった。分かった。」

    そう言って彼は私の肩に手を掛けて

    潤「乗るぞっ。」

    電車の扉が開き 乗り込んだ。


    ――――――
    ――――――――

    肩を並べて電車に揺られ
    着いた先は誰もいない静かな浜辺。



    波の音って こんなに怖かったっけ…

    波打ち際に立つと 音に圧倒され 波に吸い込まれそう… 自然に 体が波へ… 波へ…


    潤「おいっ!」

    彼に手首を捕まれ 『ハッ!』っとした。

    潤「お前!体 持ってかれてるぞっ!」

    私「えっ!」

    潤「ボッーとしてたぞ? 大丈夫か?少し 休もう。」

    私「ううん(首を横に降り)大丈夫! ギリギリまで行っちゃうよ~♪」

    そう言って波に向かって走り出した。

    寄せては返す波と 追いかけっこ。

    久しぶりの海だぁ^^
    足にかかる波が気持ちいい♪


    波に夢中になっていた私。
    その時、今度は力強く手首を捕まれ 体が後ろに…

    《グイッ!》


    ふわぁ… っと、
    彼の腕の中へ入った。

    潤「お前さ… 俺に我慢してない?」

    私「えっ… 」



    ━━つづく━━

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