嵐(妄想・小説)

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    • 15/08/11 20:35:35

    なんでこんな状態なんだろうか?

    私「松本さん、ちょっと…」
    潤「潤でいいよ」
    私「ちょっと…」

    地下にある少し暗い駐車場。シンと静まり返る駐車場に私の声が響く。私の肩にはコンクリートの壁の冷たい感覚。腰には彼の腕が回されている。よくドラマとかで見るあれ。

    私「ちょっと…離して」
    潤「離したら逃げるでしょ?」
    私「本当に離して」
    潤「やだね」

    彼の右手が私の顔の横にトンと置かれ、少し首を傾げた彼が私を見る。

    その整った顔、長い睫毛、鼻筋。

    言葉が出ないと言うのはこういう事なんだ…。

    彼はそっと私に顔を近づけた。その動作は鳥肌がたつような感覚があり、目を閉じる間もなかった。

    顔を離した彼はまた私の顔を見る。

    潤「離して欲しい?」

    彼は私がなんて答えるか分かっていて聞いているんだ。

    コンクリートに置かれていた右手が私の髪を撫で、私の頬から後頭部にゆっくりと進む。私の全身がその動きを捉える。

    潤「…ねぇ…いいでしょ?」

    また彼の顔が近づき、唇が重なる。さっきとは違う動き。彼の動きに私は答える。

    静まりかえった駐車場に響く、彼が付けているアクセサリーの金属特有の音。私の腰に回されていた彼の腕に力が入る。

    私「…ん…」
    潤「やべぇ…気持ちいい…」

    唇が触れるか触れないかの距離で発せられた彼の声。

    それは私も同じ。

    私「潤」
    潤「…やっと呼んでくれた」

    小さく私の名前を呟いた彼の唇が私に落ちる。

    • 0
    • 15/06/08 23:10:49

    質問なんですが、今もあるかわからないんですが、ジャニーズとか俳優の写真におはようとか入力するとおはようって返ってきて、会話?ができるようなサイトがあったんですが、わかる方いませんか?

    • 0
    • 15/05/26 16:30:06

    誰か書いてくれないかなぁ~

    ハルさんの作品好きだったな~

    • 0
    • 15/02/16 20:01:44

    >>5016あなた誰よ

    • 0
    • 15/02/15 20:14:46

    すげ~面白い小説だった‼️
    これからも応援してます

    • 1
    • 15/02/15 20:11:45
    • 0
    • 15/01/16 23:41:45

    >>5012こんな智はウザイ

    • 0
    • 15/01/16 23:27:50

    >>5012
    ひい~私はニノちゃんファンだけど
    読んでてドキドキしたあ(*ノε`*)
    いいね~♪

    • 0
    • 15/01/16 19:47:06

    携帯の画面がぱっと明るくなった。
    LINEだ。

    【背中】

    智君からのLINEには一言。そう書いてあった。

    背中??

    さっきまで一緒にいた時にはそんな事何も言ってなかった。

    【背中が何?】

    また携帯の画面が明るくなる。

    【背中】
    【背中が何?】
    【背中】
    【だから背中がどうしたの?】
    【背中】

    智君からのLINEは【背中】の一言。

    私の服に何かイタズラでもしたのかと思い、バスルームの鏡で自分の背中を見てみる。何もついていない。

    【背中が何?何もないよ】
    【背中】

    智君からのLINEの意味が分からなくて携帯をポンとベットの上に置いた。

    (意味わかんないなー)

    そう思いながら、シャワーを浴びる為に服を脱ぎ、鏡にうつる自分の背中の小さな違和感に気づく。

    左の肩甲骨のちょっと下。小さな赤い痣。

    (…痣?ぶつけたかな…?)

    そこで智君からのLINEの意味に気づく。智君の【背中】の一言、この事?

    【背中、ぶつけたかな?痣になってた】
    【俺がつけたの、それ】
    【なんでこんな所?】
    【背中のキスの意味、知ってる?】
    【意味?】

    意味を調べた私は耳が熱くなった気がした。
    さっきまで一緒にいた智君がそんな事をしていた事に気づかなかったぐらいそのひと時に夢中になっていたのか、気づかなかったぐらい智君が私の体に柔らかく触れていたのか。

    さっきまでの事を思い出して、その小さな赤い痣が少し疼いた気がした。

    終わり




    • 0
    • 15/01/13 18:36:01

    ほあーーーー
    久しぶりにときめくぅーーー

    • 0
    • 15/01/13 18:25:08

    >>5001 チラっと見てきた! 私、漢字は違えど「チエ」だから、より一層自分に置き換えられておもしろい!最初から見てこよー

    • 0
    • 15/01/13 12:24:42

    >>5008
    これすごい好き!また書いてください

    • 0
    • 15/01/12 20:06:59

    閉館間際の水族館は誰もいない。
    私達の目の前には空の大きな容器が一つ。きっと昼間は子供達の賑やかな声が響いているのだろうと考える。

    「本当にごめんね」
    「相葉君のせいじゃないから大丈夫」
    「ちゃんと俺が調べておけば良かった。本当にごめんなさい」

    しんと静まり返った館内で聞く彼の声は優しく甘い。

    『ドクターフィッシュ、やってみたい!って言ってたでしょ!行こうよ』

    突然の彼からの連絡で連れて来られた閉館間際の水族館。ドクターフィッシュの体験が出来ると言う水族館は小さな小さな水族館。体験は1日5回と時間が決まっていて、今日の体験時間はとっくのとうに終わっていた。

    「本当にごめんね」
    「何回も謝らなくていいよ、本当に」
    「怒ってる?」
    「怒ってないよ」
    「本当に?」

    段々と不安そうになる彼の声に私の眉も下がってくる。

    「本当に怒ってないよ」
    「…ごめんね」
    「…大丈夫。…でも私、ドクターフィッシュやりたいって言ったっけ?」
    「言ったよ!」
    「言ってないよ?」
    「言ったよ!」

    記憶にない。

    「ドクターフィッシュ、やってみたいって言ったよ!だから俺調べたんだもん」
    「…そっか…ごめんね」
    「ううん」

    調べてくれたんだ…。そっか。

    「相葉君、帰ろうか?忙しいんでしょ?」
    「…」
    「相葉君?」

    小さなダウンライトが照らす水槽の前でパンツのポケットに手を入れ目深に帽子をかぶっている彼の手が、体が、頭がゆっくりと動く。

    その動きはスローに私の目から脳に記憶される。

    彼の手が私の腕を掴み、ゆっくりと首を傾け、私の唇に彼の影が落ちる。

    呼吸を忘れたその一瞬は突然の事。

    「…」
    「…ごめんね」
    「…」
    「…怒ってる?」

    ドクターフィッシュが体験出来ないと知った時よりも不安そうな彼の声。

    「…」
    「…怒ってるよね?」
    「…怒ってるない…」
    「…俺、怒らせてばかりだね」
    「怒ってないから…」
    「…ないから…?」
    「…次は…突然にはやめて欲しい…かな…」

    私の腕を掴む彼の手に少し力が入る。

    「突然じゃなかったら怒らない?」
    「だから…怒ってないって…」

    次の言葉が予想出来て上手く言葉が出てこない。その言葉は甘い旋律。

    「してもいい?俺、ずっとしたかったんだ」


    終わり

    • 0
    • 15/01/09 23:15:42

    >>5001
    教えてくれてありがとう♪
    適当に読んでみたら大好きなにのの話で
    妄想ヤバかったー。
    智恵って名前になりたくなった笑

    • 0
    • 15/01/09 16:08:11

    ここ見て、恋したいと思ってしまった

    • 0
    • 15/01/08 15:44:07

    妄想が止まらない

    • 0
    • 14/12/22 14:08:31

    >>5001
    ヤバいおもしろい!適当に一話だけ読んだけど妄想が止まらない。

    • 0
    • 14/12/04 16:34:45

    >>5001 おもしろかったー!妄想し過ぎちゃった!

    • 0
    • 5002
    • ふじわらひろゆき
    • 14/11/01 14:45:54

    あいばくん
    ガマンしてくすぐりしてください

    • 0
    • 5001
    • にのあいlove
    • 14/10/01 00:44:35

    http://ameblo.jp/gimmick0911/
    このブログめっちゃめちゃおススメです!
    これで嵐小説にハマりました(*^_^*)

    • 0
    • 14/06/04 22:10:25

    ☆5000☆

    • 0
    • 14/06/04 17:19:28

    >>4998
    読んでくれてありがとう(人д`*)
    また思いついたら書きます!

    • 0
    • 14/06/04 14:54:51

    >>4997
    ありがとう!
    いいねいいね♪
    顔がニヤけちゃったよ。
    また書いてくださいね~

    • 0
    • 14/06/04 12:25:37

    >>4996の続き

    言葉の出ないあなた。
    ニノ「えっ、聞いてます?」

    急いで服を着てドアを開けるあなた。
    「聞いてる!あたし、嬉しくて…
    皆には話してないけど、ずっとニノの
    ファンで…ニノからそんな言葉が聞けて
    どうかしちゃいそうで…」
    ニノ「まじで?俺のファンだったの?やった!」と子どもの様に喜ぶ彼。
    ニノ「じゃあ、俺と付き合ってくれるよね?」
    あなた「嬉しくて口から心臓が飛び出そう…でもニノは嵐だし…」
    ニノ「大丈夫だよ、キスして受け止めるから」と2人はキスをする。

    そんな光景を帰ってきてた4人がこっそり見ている。
    松潤「やられたな。」
    相葉「相思相愛って奴?!」
    大野「腹減った~俺らいつまでこうしてればいんだ?」
    櫻井「まあまあ、もう少し見守ろうよ」

    昼間っから妄想で書いちゃいました。
    キモいな自分。

    • 0
    • 14/06/04 00:07:22

    あたしもニノが大好きー

    嵐5人と生活しているあなた。
    ニノファンだって事はメンバー全員知らない。

    ある日、あなたとニノしかいない日。
    あなたはお風呂から上がってタオル一枚で洗面所で
    化粧水パタパタ中
    洗面所にあなたがいるのを知らない
    ニノはガチャっと入ってくる
    ニノ「えっ、あっ、ごめん」と
    慌ててドアを閉める。

    あなた「あっ、ごめん、お風呂入る?
    今出るねー」

    ドア越しにニノは
    「あのさ、俺前から気になってたんだけどさ、あなたの事好きになっちゃったんだよね」
    ニノファンのあなたは冷静を装うのがやっとで
    あなた「……」言葉が出ない。

    文才なくてすいません。
    続きはまた書きます。

    • 0
    • 14/06/03 23:23:14

    だからね、つまんないんだよ

    • 0
    • 14/06/03 23:04:22

    >>4944
    これすごくおもしろかった!

    最近、ニノのことが好きで好きでとまりません!
    どなたかニノでドキドキさせてください。
    よろしくお願いします。

    • 0
    • 14/05/28 19:48:47

    >>4990
    私なら迷わず『止めないで!』て言ってるだろうな( 〃▽〃)
    松潤と付き合いたーい!

    • 0
    • 14/05/28 15:33:34

    もっとお願いします!

    • 0
    • 14/01/15 09:13:05

    >>4990
    いい!
    凄くいい!

    最後の頭をポンってするところが松潤らしくてヤラレタ~

    • 1
    • 14/01/15 00:47:36

    久しぶりに書いてみました。
    潤くんで。


    今日は半年ぶりの彼の休日。
    彼にゆっくりしてもらいたくてお出掛けはせずに彼の家でデート。




    「ねぇ。ショコ潤ダビングしてきたから一緒に見ようよ!」

    「はぁ!?(笑) 俺はいいよ。お前一人で見ろよ」

    「いいじゃん!一緒に見ようよ~。」

    嫌がる彼を無視してDVDを再生するあなた。


    「しょうがないなぁ…」

    嫌だなんて言いながら結構真剣に見てる彼。

    そんな彼の横顔に見とれていたらテレビを見たまま
    「さっきから何!?(笑)」
    と彼。

    「何でもない!!」

    「何!? もしかしてお前もあのソファーにどーん!ってやつやってほしいの!?」

    「違う!! そんな……


    抵抗する間もなく彼はあなたをソファーに押し倒し、覆い被さりイタズラな笑みを浮かべ優しくキスをする。



    「誰が見てるか分からないんだから…
    こんな短いのはいて来たらダメだろ?」

    彼の手はイヤらしくあなたの足を撫でる。

    「だって…
    潤に可愛いって言ってもらいたかったんだもん…。」

    「何それ(笑)
    そんなかっこしなくてもお前は十分可愛いよ。」

    ニコッと微笑みそっとキス。


    「・・・しかも今日のお前何かエロいな。」

    と耳元で囁き首筋にキス。


    「いつもと一緒だよ。」

    「・・・・・」


    少しの沈黙のあと、今度は舌を絡め激しく長いキス。

    体が熱くなるような激しいキスに動けないでいるあなたをソファーから抱き上げ
    「続きしてほしい?(笑)」
    とからかう彼。

    「いじわる…。
    ショコ潤見るからいいもん!!」

    「そうだな(笑)
    これ以上したら俺止められなくなっちゃうから…。またあとでな?」
    頭をポンっとして優しくキスをした。


    おわり。

    • 0
    • 13/08/29 22:24:13

    >>4988ありがとうございます!

    • 0
    • 13/08/29 22:19:07

    これだよ

    • 0
    • 13/07/18 19:56:28

    松本さんとお友達。

    「潤君?」

    名前を呼ばれて振り向いた。

    「やっぱり潤君だ」

    夕方のレンタルビデオ屋。俺と同じように何枚かのDVDを手にしている彼女。

    「エッチなの借りるんでしょ?」

    彼女は悪戯っぽく笑いながら俺の手元をのぞき込む。

    『何だよ!見るなよ!』

    俺も悪戯っぽく持っていたDVDを隠す。

    「珍しい所で会ったね」

    店内の夏っぽいBGMに合わせた様に笑う彼女。
    一つに結んだ髪の毛先がユラユラと揺れている。

    『お前は?何借りるの?』
    「えっとねー。これ」

    彼女の好きそうなDVDが2枚。いかにもって感じだ。

    『あー、俺も見たいかも』
    「一緒に見る?」

    彼女の声が頭の中でリピート。

    イッショニミル?

    『…見る、見る!見るよ!』
    「…そんなに勢いつかなくても…」

    彼女がクスクスと笑う。
    自分の顔が熱くなるのが分かる。

    『じゃあ、お前ん家』
    「家?」
    『そう』
    「何で?」
    『ここからだとお前ん家の方が近いから』
    「えーっ」
    『誘ったのお前だろ?』
    「今の誘ったうちにはいらないよ?」
    『うるせーなぁ。俺1回家に帰るから、1時間後にお前ん家行くよ』
    「家に帰るなら潤君ちでもいいじゃん」
    『はーい、はーい、じゃ、俺の返しといて』

    そう言って彼女に持っていたDVDを手渡す。条件反射で手を出し、慌てている彼女。

    …やっぱ好きだわ。

    「ちょっと!ちょっ、」

    慌てている彼女を背にして店を出て車に乗り込む。只今の時間夕方の6時半。夏の夜空はまだ明るい。

    さっきのやり取り、ポーカーフェイスでいられただろうか。もしかしたら、車から見える夕日と同じぐらい顔が赤かったんじゃないか…なんて思いながらハンドルを切る。

    1時間後。また会える。

    きっとさっきよりも今の方が顔が赤いかも。

    そして、彼女に返してと頼んだ、借りるはずだったDVDの中にエッチなのが入っていたのは内緒だ。

    それを見た彼女を想像して思わず笑う。

    夏の夜はこれからだ。


    おわり

    • 0
    • 13/07/17 19:50:43

    >>303
    久しぶりに読み返してキュンキュンしてたのにこれでめっちゃ笑ったw

    • 0
    • 13/07/15 12:27:05

    >>4983確かにねー!

    • 0
    • 13/07/15 10:46:10

    ニノ

    「ちょっとこっちきて?」ソファーで二度寝てしまった彼がボソッと私を呼んだ。

    そばまで行くと寝息をたてて、丸まって寝てる。
    「寝言?」ソファーの隙間に座る私。


    「ねぇーってば。」今度はさっきよりハッキリした口調の彼。


    「ん?なぁに?」彼の顔を覗くがやっぱり寝てる。



    「寝言?疲れてるんだね。」コーヒーを入れようと立ち上がったとき

    「だまされた(笑)」タオルケットから少しだけ顔を出して、ニヤッとする彼。

    「起きてるんじゃん」あきれた顔の私。

    「その顔好き」ちょこっと人差し指を出して私に向けた。

    「何いってんの。」照れる私。自分でも分かるくらい顔が熱い。

    「その顔も好き」彼は上体を起こし、少し伸びをした。

    「やめてよー」なんて言いつつ、私の顔は緩んでしまう。

    そんな私を、彼はぐっと抱きよせて「やめない。全部大好きだよ。おはよ。」

    甘い甘い二度目の朝の始まり。


    おわり。

    • 0
    • 13/07/12 19:51:16

    >>4982
    いいねぇ~いいねぇ~
    二ノならやりそう(笑)

    • 0
    • 13/07/12 01:32:53

    もう誰も見てないかな。
    前みたいに胸キュンしたいよー。



    ソファーに寝転びテレビを見ながら今日は夜更かし。


    『ふぁ~~…
    ん!?まだ起きてんの?』

    「ごめーん。起こしちゃった?」

    『ううん。喉乾いたから。』

    冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し一口、ゴクリ。

    『飲む?』
    とペットボトルを差し出す彼。

    「うん。ありがと。」

    そのまま寝室へ戻るのかと思ったら、ふぁ~...と大きなあくびをしながらソファーへ座る。



    『まだ寝ないの?』

    虚ろな目をして肩を抱いてくる彼。

    「ん~…もう寝るよ。」


    『・・・んふふ。スッピンだ。』

    ドキッとして彼の方を見ると微笑む彼の顔が目の前に。


    「ほら!! 寝るよ!!寝るよ!! 笑」

    立ち上がる私の腕を掴み

    『おやすみのチューは?』

    と口を尖らせる彼。
    もう一度ソファーに座り

    「おやすみ」

    と軽くキスをすると今度は彼から

    『おやすみ』

    とディープなキス。


    『…ベッドいこっか?』
    「うん…。」


    つまらんネタですんません。
    ちなみに、にのみやさん想像しながら書いてみた。

    • 0
    • 13/07/06 21:41:14

    音楽のちから観ながらキュンキュン、嵐ほんとかっこいいね!もういちどスレ読破しよう(^_^)

    • 0
    • 13/06/02 22:07:48

    もう誰も書いてくれないのかな。
    久しぶりにキュンキュンしたいな。

    • 0
    • 13/06/02 20:39:44

    あげてみた!

    • 0
    • 12/12/24 09:41:05

    誕生日で検索したら>>4675

    • 0
    • 12/12/22 20:21:14

    櫻井さんと松本さんとお友達

    潤「手伝うよ?」
    「じゃあ、そのドレッシング混ぜてくれる?」

    小さな器に入ったドレッシングを混ぜる。

    潤「今日、何?」
    「肉じゃがとサラダ」
    潤「そうなんだ」
    「翔ちゃんのリクエスト」

    翔さんの?


    相変わらずな俺達。
    相変わらずな関係。
    未だに彼女との関係も進展せず。
    翔さんより先に訪れた彼女の部屋。

    タイミング的にはバッチリ。…の、はず。
    でも肝心な言葉が出てこない。

    潤「これ、何入ってんの?」
    「ぽん酢とオリーブオイル」

    そう言うと、彼女はちぎっていた緑の葉っぱを鼻まで持ち上げ大きく息を吸う。

    潤「ルッコラ?」
    「そう!」

    彼女はサラダに入れるルッコラをちぎっていた途中。

    「やっぱり潤君だねー」
    潤「ん?」
    「直ぐにルッコラ?って出てきたじゃない?翔ちゃんだったら分からないよ、きっと」
    潤「分かるだろ」
    「分からないよ。この間、葉っぱって言ってたもん」

    この間?

    潤「翔さんと会ったの?」
    「この間ね。ご飯食べに」

    何だか面白くない。
    非常に面白くない。

    忙しいはずの翔さん。
    いつ彼女と飯行ったんだ?そんな事一言も言ってなかった。

    「潤君も一緒に行けたら良かったのにねー」

    彼女はパプリカを手にしながら、何事もなかったかのように言う。ちぎられたルッコラは水に浮かんでいる。

    ピンポーン

    部屋に軽いチャイムが響く。

    潤「翔さんだね、俺出るよ」
    「お願い」

    彼女が鳴らす包丁の音を聞きながら、水に浮かんだルッコラを一枚持った。


    翔「おまたせ、おまたせ」
    潤「これ、何だ?」

    翔さんの見せたルッコラ。
    独特な香りを放つ。

    翔「…葉っぱ!」
    潤「ルッコラ。抜け駆け禁止!」

    俺は翔さんにルッコラを手渡し、彼女の元に戻る。

    ルッコラが分からない男に負けるか。



    翔「ルッコラ?…葉っぱだろ?」


    終わり

    • 0
    • 12/11/20 21:25:21

    嵐好きだけどこう言うのは苦手

    ごめんなさい。
    言いたかった。

    • 0
    • 12/11/20 19:45:15

    リクトピに行けよ紛らわしい

    • 0
    • 12/11/20 08:30:15

    志村神「とんでもねえアタシは神様だよ。」

    • 0
    • 12/11/20 08:21:48

    雅紀「なんで志村さんがいるんですかっ」

    • 0
    • 12/11/20 08:20:34

    志村「あんだって」

    • 0
    • 12/11/20 08:12:17

    潤「知るかよ お前ら書けよ」

    • 0
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