嵐(妄想・小説) へのコメント(No.4675

  • No.4675 にのにの

    10/12/24 08:05:21

    恋愛要素全くなしです。
    ニノ中心で、嵐。
    -----

    「あーもしもし?相ばかさん?」
    「相ばかって言うなー!」
    「結局どう?パーティー誰か開いてくれそー?」
    「‥‥‥‥」
    「黙んなや‥しょーがねえな、俺なんか奢ってやっから、出れる?」
    「!!出る!!出る出る出る!!!」
    「うっさい。んじゃーあそこね。前行ったとこ。30分でこれる?つーか来て。店の前ついたら連絡して。」
    「余裕!!超余裕!!ニノやっさしー!!じ」

    俺はかまわず電話を切った。おそらく最後は「じゃあ後でね」、か。
    今日誰にも呼ばれてないのは知ってる。根回ししてあるからね。
    ‥それにしても、嬉しそーな声しちゃってさ。
    どっかの雑誌で俺の事『みんなの柴犬』とか言ってたけど、アイツのほうがよっぽど犬だ。シッポ振って大喜びする様子が簡単に目に浮かぶ。
    「来れるって。相葉さん。」
    後ろを振り返って、そこにいる連中に声をかけた。

    「相葉ちゃん、超声でかかったね‥」と、くふくふ笑うリーダー。
    あんた、鼻眼鏡似合いすぎ。

    「出る!!のテンション、半端なかったよな?」笑いを噛み殺しているような潤くん。
    色男も、ピエロ帽子で道化師状態。

    「ニノもさー、素直じゃないよねえ」なんて、意味深に笑う翔さん。
    ‥ちょ、クラッカー持ちすぎじゃない?

    っていうか、素直じゃないって言うなら、みんなそうだと思うけどね。
    ひたすら「パーティーを開いて」とうるさい相葉さんを、笑いながら突き放してたのは一緒でしょ。もちろん表向きでだけどさ。
    口ではああ言いながら、みんな密かにやろうって思ってたんだから。

    「‥しかしイヴに男5人‥むさっ」
    ケーキの上の蝋燭に火を燈していると、ぽつりと誰かが呟いた。
    途端にみんな笑いだす。

    全く、同感だね。
    アラサーのオッサンが集まって何やってんだか。

    ―――と、ポケットの携帯が震えた。

    さーて、主役のお迎えにと参りますか。
    このドアを開けた瞬間の相葉さんの反応、楽しみだな。
     
    3人の笑顔を背に、俺はドアノブに手をかけた。

    誕生日おめでと、相葉さん。
     

    end.

    現実にはMステSPだからパーティーどころじゃなさそうだけど、希望もこめて。

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