嵐(妄想・小説) へのコメント(No.4764

  • No.3245 にのにの

    DM005SH

    10/08/14 20:34:50

    考えたら私2本ともニノですね(笑)
    ここには翔くん大好きな方がいっぱいいるみたいなので、翔くんに挑戦してみます。イメージと違ったらごめんなさい。しかも私の長いです。

    -----

    かちかちかちかちかち‥かち。

    「あーーー!!!やっべ!マジで無理!!!マジで無理‥‥」
    「ちょ、なになになになに翔ちゃん!!!」

    突然大声を出した俺に、相葉ちゃんがソファから転がり落ちそうになりながら反応する。
    つか、そこまで驚くか?
    その隣から「しょーおーちゃーん?」と含みを帯びながらも冷めた目で見てくるのは、ニノだ。
    わかってるよ。ニノにはバレてんだよ絶対。

    「昨日も同じ事してたでしょ、あなた。」
    「‥わかってるよ」
    「ああ!!例のコにメールね!!!」
    「ほらあ~、相葉さんにもバレバレですって。」
    「わーかーってるの!」
    「‥なにが?」

    松潤がいいタイミングで戻ってくんだ、これが。
    妙に楽しそうに「ほら、例のコ例のコ!!」とはしゃぐ相葉ちゃん。
    ねえ、なぜにキミはそんなに楽しそうなんだ。
    何やら松潤に説明しているらしい相葉ちゃんを横目で見ながら、とりあえず自分を仕切りなおすために熱めの珈琲を煎れてみる。といってもドリップだけどね。
    ここに用意されてる珈琲はインスタントでもなかなか美味しい。
    よし‥‥では、いただきます。

    「え?翔、まだしてなかったの?」

    ぶっふぉおおおお!!!!

    「っつ――――!!!!!ちょ!!翔ちゃんやめろよ!!!あーっ俺のDS‥は無事だった‥よかった‥‥」
    「ごっ、ごめんニノ!!」

    めいっぱい口から飛び出した珈琲は、ニノの背中から右腕にかけて無惨な染みを作り上げている。
    「あー‥ニノ、衣装さんに言わなきゃそれ」とため息をつくのは松潤。

    「マジごめんって!!でも智くんが変な事言うから!!」
    「へ?おいら?」

    張本人はぽかんとして俺を見つめた。
    零れた珈琲を拭いていた相葉ちゃんも、シャツを脱ごうとしていたニノも、衣装さんを呼びにいこうとドアノブに手をかけた松潤も、同じ顔をして俺を見つめる。
    ‥‥しまった。
    いま気づいたけど、かなり墓穴掘ってね?俺。

    最初に、ニノの顔に。
    そして次から次へとメンバーの顔に、ニヤリとした表情が浮かんだ。

    「しょーおーさーん?」
    「なーにーを?」
    「勘違いして?」
    「いらっしゃったのかな?」
    「だー―!!!ごめん嘘!!いまの嘘だってーー!!!!!」

    楽屋前の廊下に、俺の叫び声がこだましていたとか何とか‥‥


    ------


    「‥翔ちゃん、あのコとそういう関係になる前にやることあると思うよ?」
    「‥‥わかってます‥」
    「なんで遊びの誘いメールくらい送れないかなぁ?」
    「相葉ちゃんに言われてるよ(笑)」
    「おいらが言ったのはさ、『まだメールしてないの』っていう意味で‥」
    「智くん!!!わかってます!!!」



    end.

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