嵐(妄想・小説) へのコメント(No.5020

  • No.5020 松本潤

    15/08/11 20:35:35

    なんでこんな状態なんだろうか?

    私「松本さん、ちょっと…」
    潤「潤でいいよ」
    私「ちょっと…」

    地下にある少し暗い駐車場。シンと静まり返る駐車場に私の声が響く。私の肩にはコンクリートの壁の冷たい感覚。腰には彼の腕が回されている。よくドラマとかで見るあれ。

    私「ちょっと…離して」
    潤「離したら逃げるでしょ?」
    私「本当に離して」
    潤「やだね」

    彼の右手が私の顔の横にトンと置かれ、少し首を傾げた彼が私を見る。

    その整った顔、長い睫毛、鼻筋。

    言葉が出ないと言うのはこういう事なんだ…。

    彼はそっと私に顔を近づけた。その動作は鳥肌がたつような感覚があり、目を閉じる間もなかった。

    顔を離した彼はまた私の顔を見る。

    潤「離して欲しい?」

    彼は私がなんて答えるか分かっていて聞いているんだ。

    コンクリートに置かれていた右手が私の髪を撫で、私の頬から後頭部にゆっくりと進む。私の全身がその動きを捉える。

    潤「…ねぇ…いいでしょ?」

    また彼の顔が近づき、唇が重なる。さっきとは違う動き。彼の動きに私は答える。

    静まりかえった駐車場に響く、彼が付けているアクセサリーの金属特有の音。私の腰に回されていた彼の腕に力が入る。

    私「…ん…」
    潤「やべぇ…気持ちいい…」

    唇が触れるか触れないかの距離で発せられた彼の声。

    それは私も同じ。

    私「潤」
    潤「…やっと呼んでくれた」

    小さく私の名前を呟いた彼の唇が私に落ちる。

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