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急上昇
義父の一回忌に行きたくない
W61S
10/07/20 20:05:44
今までのお話を整理させて下さい。 >>1811 >>1812 >>1813 >>1814 >>1815 >>1816 >>1836 >>1837 >>1838 >>1855 >>1857 >>1864 >>1870 妄想ラブストーリー 櫻井翔クン編
10/07/20 20:09:16
>>1882 ↑前回までのお話 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ メールの相手はやっぱり翔クンだった。 --------------------- From 櫻井翔クン Sub 櫻井です 元気かな? 僕の番号…覚えてますか? 声、聞きたい。 翔 --------------------- あっ! 《コトンッ。》 思わず携帯を落とした。 翔クン… 私(うんっ!かけてみよ…) 《プッ、プッ、プッ… プルルルル…》 私「…でない…か…。」 私は携帯を閉じた。 飲みかけの紅茶に手を伸ばした所で携帯が鳴った。 私(ドキッ!) 着信は翔クンだった。 私「…もしもし?」 櫻「あっ!良かったぁ~♪」 私(翔クンの声だ…) 櫻「ごめんね。さっき出られなくてっ!」 私「はい」 櫻「メール…変な文章送っちゃたね^^;」 私「いえ。」 櫻「今 大丈夫? 時間?」 私「はい^^」 それから直ぐに話しは弾み… 櫻「…ハハハハハッ!」 櫻「そうなんだよ!リーダーってさ…意外に…」 櫻「…うぅ~ん…僕はね~結構暑がりだわ!」 櫻「…そうなんだぁ~♪」 櫻「やべっ!…ハハハハハッ…それ反則です!」 それから3時間… 嵐の櫻井翔クンと話してまった。 電話の後、体がカッーッと暑くなり、力が抜けた…。 やだ… ドキドキしちゃって 眠れないよ… ~つづく~
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10/07/20 20:11:16
>>1882 ↑前回までのお話 >>1883 あの日以来、翔クンとの電話が日課になった。 今日食べた物の事。 私の知らない業界の事。 好きな色… 好きな動物… 好きなタイプ …。 今日は電話の最後に 翔クンにお願いをされた。 --------------------- 櫻「あのさ…ひとついいなか?」 私「はい。」 櫻「…X'mas… あいてますか?」 私「えっ!?」 櫻「もう一度…もう一度だけ、初めてお茶した、あのお店で会えないかな?」 私「…」 櫻「あっ…ごめんっ…困り…ます…よね?」 私「…」 櫻「あっ!彼氏さんとデートなら 僕の出る巻くじゃないやねっ。」 私「…ちがっ …いな…」 櫻「えっ? どうした? もしも~し!電波悪いかな…」 私「彼なんて いませんっ!」 櫻「マジでぇ!?」 (恐らく受話器から口元を外して…) 櫻「うぉぉぉぉっ! マジ! やったぁ~っ!」 私「…あのぅ… 櫻井さぁ~んっ! 翔さぁ~ん?」 櫻「あっ! もしもし? ごめん!ごめん! ちょっと取り乱しました。」 --------------------- そして 約束をしてしまった。 翔クンと初めて会ったあのお店。 ドキドキが止まらないまま過ごした あのお店… イブの夕方、あのお店で会う約束をした。 ~つづく~
10/07/20 21:12:38
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 櫻井翔クン編 ━━━━━━━━━━━ 翔クンとの約束… 初めて会ったあのお店… どんな顔したらいい? 何 着ていこう… 毎日考えてしまう自分がいる。 恋? いやいや^^; …なわけないよっ。 あの日の電話以来、彼からの着信はなく…私からも 電話をかける事はなかった。 それでも翔クンからの 丁寧で優しい文のメールは届いていた。 翔クンのメール… なんだか あったかいよ… 私に優しい温もりをくれた。 私… 翔クンを… 嵐の 櫻井翔クンを 好きになってもいいですか? まだ梅雨も明けきらない 七夕のあの日… 本屋で 貴方に見られていたのも知らず 雨の中 走っていた私を貴方は見ていた 買ったばかりのシャツ… 私に貸してくれた… スタバで珈琲 ご馳走してくれた… なんだろ… 苦しいよ… あの日 翔クンが着るはずだった ブルーのシャツを私は胸に抱え握りしめていた。 ~つづく~
10/07/20 22:06:16
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ あれから月日は流れ… 12月も半分まで来ちゃった。 寒さが急に厳しくなってきたな。 (今年は 雪 早く降りそう…) 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 --------------------- 11:32 櫻井です。 今日はいつもより寒くない? 只今ロケバスで移動中! 今日もMaxで頑張りますっ! またメールします。 --------------------- 今日は外でお仕事なんだね。 寒いだろうなぁ…。 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 --------------------- 17:05 櫻井です。 今から早目の夕御飯食べます。 今夜はハンバーグカレーですよ! やったね♪ またメールします。 --------------------- ふふ。 テンション上がってるよ♪ 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 --------------------- 19:36 櫻井です。 今から本番です! 生放送!緊張する!! 見てね♪ --------------------- 本番前だよ? …忙しいのに…^^ ふふふ。 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 --------------------- 23:58 櫻井ですよ~ もう 寝たかな~? おやすみ… --------------------- まだ 起きてますよ♪ 今日は回数が多いな^^ 私は嬉しいけど。 イブまで後少しだね… ~つづく~
10/07/20 23:06:48
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ イブまで後3日。 鏡の前で 翔クンに会う為の服を選ぶ。 〈カタッ〉 今出した服の 隣の服がハンガーごと床に落ちた。 「翔クンの…シャツ…」 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 ビクッ! メールの受信に驚いた。 翔クンからだ… --------------------- 10:03 朝からすみませんf^_^; お願いがあります! 助けて下さい! --------------------- 私「へっ!?」 何!?どう言う事? 何かあったの? 今どこ? メール画面を閉じ メモリーから翔クンを呼び出した。 《プッ、プッ、プッ…プルルルル…プルルルル…》 (出て…) 櫻「…は ぃ… 櫻井… です…」 私「私です!わかりますか?」 櫻「…ぅ ん… 」 私「どうしたの? 何があったの?」 櫻「…ちょっと …からだ が…」 私「体? 体がどうしたの?」 櫻「…ちょっと 痛い…」 私「痛い? (えっ?事故?)痛いの? 血は?血は出てる?」 櫻「…むぷっ ハハハ… 血って…何だよ…」 私「何だよって?心配してるの!ケガは?」 櫻「ちょっ、…ちょっと…ちょっと 待ってよ…」 私「えっ!?」 ちょっとキレぎみ。 櫻「ケガ… してません^^;」 私「え゛っ!?」 (今アナタは何と?) 櫻「だ か ら… ケガはしてないよ。」 私「良かった… 良かった… うっ ぅっ ぅっ」 櫻「ごめん。ごめん。」 私「… うっ …うっ」 櫻「…ひょっとして …泣かせちゃった?」 私「…うっ」 櫻「あぁぁぁ! マジごめん!」 ~つづく~
10/07/20 23:09:07
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 櫻「ごめんね。…怒ってる?」 私「…ないよ…ビックリ…した…シんじゃうんじゃないかって…思ったよ」 櫻「ごめん。ごめんね?」 私「…うん。」 櫻「あっ!そうだ!今からプレゼントあげる!この電話切って、携帯持ってそのまま待ってて!」 私「…うん。」 櫻「いい?切るよ…じゃ 待っててね!」 私「うん…。」 電話を切り、翔クンに言われた通り待つ。 すると… 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 翔クンからのメール。 見てみると、そこには長いURLが書いてあった。 「ん? これ?」 とりあえずクリック… すると それはGPSで示された地図だった。 「なんだろう…これ…」 《ピリリッ…ピリリッ…ピリリッ》 携帯の着信が鳴る。 私「はい。もしもし?」 櫻「見てくれた?」 私「うん。」 櫻「それ、僕のマンションの場所^^」 私「うん。」 櫻「え!?驚くと思ったんだけどな…」 私「…かなぁ~って思ったけど…これじゃ詳しくわからないよ…^^;」 櫻「ははは^^; ですよね^^;」 私「…うん。」 櫻「ねっ!ちょっと待って!また電話切って そのまま待ってて! じゃ!」 翔クンは そう言うと電話を切ってしまった。 ~つづく~
10/07/21 00:03:50
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896 引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ 《ピロロ…ピロロ…》 携帯〔Eメール 1件〕 メールが来た。 今度は住所が送られてきた。 そこに --------------------- 11:42 櫻井です。 実は、風邪ひきました。 やや体温高め。 そして上昇中かも。 --------------------- と書いてある。 「えっ^^; 風邪? 熱あるの!?上昇中って… 気温みたいに言わない…言わない…」 メールを読み終え、薬と栄養剤…あっ、ドリンクも! それと、冷えぴた… 私サイズだから… 子供用だけど… まっ、いっか^^; 思いついた物全て鞄につめ、私は部屋を出た。 電車に揺られながら、翔クンの顔が浮かぶ。 熱… 大丈夫かなぁ… 翔クンのマンション周辺で、ナビウォークを起動する。 「これ使うの久しぶりだな…」 指示通りに何とか来れた! 「おぉ。着くもんだね~。」 翔クンの部屋番号を入力、呼び出した。 櫻「はい。今開けます。」 中へと進み、エレベーターへ乗り込んだ。 《ピーン ポーン》 ~つづく~
10/07/21 00:06:19
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896 >>1903 ガチャ 玄関の扉が開くと 翔クンが現れた。 (髪の毛ボサボサだよ^^;) 櫻「… やっと 会えた…。」 少年の様な笑顔を浮かべた翔クン。 だけど 顔が真っ赤になってる。 すると… 私「うッ!!!」 正面から翔クンの体が近づき、力強く抱きしめられてしまった。 その瞬間 ふわっ…と 翔クンの香りが鼻先をくすぐった。 (柔らかい優しい香り…) 翔クンの腕が 私の背中にまわってる。 ドキン…ドキン… 聞こえちゃうよっ(>_<) 《ドキン…ドキン…》 (…翔クン? 翔クンの音…) 《ドキン… ドキン…》 (聞こえる…翔クンも…同じ…) ふわっ… 『ガタンッ!!ドサッ!!!』 私「ヒャッ! しょ…翔クン!?翔クン!!!」 翔クンの体が崩れ落ち 倒れてしまった。 私「…ど、どうしょう!?」 ~つづく~
10/07/21 08:39:25
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896 >>1903 >>1905 引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ 翔クン!! はっ!熱!熱! おでこ… あっ!あつっ! 冷えぴた!冷えぴた! そうだ!布団! 布団に運ばなくちゃ… いや! ベッドかな? あっ! 冷えぴた! 冷えぴた! あれ? 鞄… 鞄… スルッ ゴンッ。 私(ん? 今何か落ちた?) 櫻「…っつ いてぇ…」 私「ん? … あっ! ごめんなさいっ!!栄養ドリンク… 翔クンのおでこに落としちゃった(*_*)」 櫻「…痛い^^; (自分の額を指差し)アイドルっ!アイドルっ!^^;」 私「…ごめん… なさぃ…。クスン(;_;)」 櫻「(私の手元を指差し)それ…外した方が いいかも…」 私「んっ!?」 櫻「て ぶ く ろ ^^」 私「ハッ!!」 櫻「ハハハハハッ!普通 外すでしょ^^ 物掴みにくいし^^」 熱のせいで赤くなってる頬の翔クンが笑う。 私(/////////////) 櫻「… 隣 … おいで…」 玄関先の壁にもたれて座る翔クンが、困ってる私を見上げ言った。 私「…うん。」 素直に答え 翔クンの横に座った。 すると、翔クンが私の肩に 火照った顔の頭を預けてきた。 ドキン… 翔クンの におい… 櫻「はぁ… ぁ… これだ… 実はさ… ずっと … ずっと… こうしたかったんだ。」 翔クンの声… 凄く近い。 肩から 翔クンの声が体に伝わる… 響いてる… とても心地よい… ドキドキしてカチコチに緊張している私に、翔クンは 櫻「 ねっ、手貸してくれる?」 私の目の前に翔クンの手が伸びた。 櫻「… 立てなくなちゃった^^; ははは…」 私「えっ あっ!はいっ」 櫻「リビング… 向こう…」 ふたりでリビングへ向かった… ~つづく~
10/07/21 08:44:30
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896 >>1903 >>1905 >>1926 引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ リビングに入り 私「…お邪魔 …しまぁ… す…。」 (小さな声で思わず出た言葉) 櫻「ププッ! 何で 今 そのタイミング^^」 私「えっ! だって! さっき 私言ってなかったから…」 櫻「ふふ… やっぱ 君 だ。 思ってた通りの子…」 そう言うと 翔クンは クルリと向きをかえ そっーと手を伸ばし、力強く抱きしめてきた。 私「 … えっ … ? 」 《ドクン…ドクン…ドクン…》 力強い 鼓動… 翔クンの 音… 櫻「 … ちょっと タンマ!」 私「?」 櫻「 やべぇ~ また クラックラするわ^^;」 私「ハッ! 翔クン 熱ッ!! いまどのくらい?」 櫻「… うぅ~ん …多分 9度より 下がってるはず」 私「えっ!?39度もあったの?」 櫻「…うん。 それは夕べなんだけどね。」 私「今は? あっ! 体温計持ってきたよ… はい!」 差し出した体温計で素直に計る翔クン。 (…って立ったままかい^^;) 私はソファを指で示し 私「…ここ 座ろ。」 翔クンをソファに座らせた。 《ピピピッ》 櫻「やっべぇ… 上がっちゃたや…」 私「どれ? 凄い熱^^; まだ8度4分もあるよ…」 櫻「あ~ もぉ~ 相葉さんのせいだわ! 完全にッ!!」 私「へっ?相葉くん?」 《ぐぅぅぅぅ~》 私「ん???」 ふたりで見た先は 翔クンのおなかだった。 櫻「… 何か 食べたい …かなぁ…」 私「クスクス^^ 何か 作ろうかな。」 ~つづく~
10/07/21 10:34:52
>>1882←前回までのお話 >>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896 >>1903 >>1905 >>1926 >>1927 引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。 ━━━━━━━━━━━ テーブルの上にあるお粥。 ふたりで見つめるお粥。 櫻「…何 粥 なのかな? ^^; 」 私「 えっ… と… ^^;」 何か栄養のある物を!って思ってたら 棚にあったふりかけ、冷蔵庫にあった卵、まとめていれちゃったf^_^; 私「… 色々^^;」 櫻「うん。 そっか^^ では、頂きます♪」 私(じーーーーっ) ↑ガン見 櫻「… ^^; 見すぎです。」 私「 だって…。」 櫻「うんッ!うまいッ!」 私「本当?… 本当に?」 櫻「大丈夫! うまいって!」 そう言って、鍋いっぱいのお粥を全部食べてくれた。 好きになった人に 初めて作ったお粥は ふりかけ味だった。 それから 翔クンの寝室で 翔クンは横になり 私は翔クンのベッドの枕元にもたれ 色んな話をした。 私「ねっ、さっき 熱が出たの相葉君のせい?って言ってなかった?」 櫻「そうッ!!!そうなの!! もぅ~ 聞いてー 聞いてー!」 突然声のトーンが上がったと思うと、翔クンは ムクッと起き上がった。 ~つづく~
1件~10件 (全15件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
26/05/06 03:42:08
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2
26/05/06 03:21:13
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26/05/06 03:32:12
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26/05/06 02:59:34
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26/05/06 03:22:59
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26/05/06 03:22:48
26/05/06 01:17:41
26/05/06 01:07:17
26/05/06 01:44:28
6
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1882 アンブレラ
W61S
10/07/20 20:05:44
今までのお話を整理させて下さい。
>>1811 >>1812 >>1813 >>1814 >>1815 >>1816 >>1836 >>1837 >>1838 >>1855 >>1857 >>1864 >>1870
妄想ラブストーリー
櫻井翔クン編
No.1883 アンブレラ
W61S
10/07/20 20:09:16
>>1882
↑前回までのお話
櫻井翔クンでお楽しみ下さい。
━━━━━━━━━━━
メールの相手はやっぱり翔クンだった。
---------------------
From 櫻井翔クン
Sub 櫻井です
元気かな?
僕の番号…覚えてますか?
声、聞きたい。
翔
---------------------
あっ!
《コトンッ。》
思わず携帯を落とした。
翔クン…
私(うんっ!かけてみよ…)
《プッ、プッ、プッ… プルルルル…》
私「…でない…か…。」
私は携帯を閉じた。
飲みかけの紅茶に手を伸ばした所で携帯が鳴った。
私(ドキッ!)
着信は翔クンだった。
私「…もしもし?」
櫻「あっ!良かったぁ~♪」
私(翔クンの声だ…)
櫻「ごめんね。さっき出られなくてっ!」
私「はい」
櫻「メール…変な文章送っちゃたね^^;」
私「いえ。」
櫻「今 大丈夫? 時間?」
私「はい^^」
それから直ぐに話しは弾み…
櫻「…ハハハハハッ!」
櫻「そうなんだよ!リーダーってさ…意外に…」
櫻「…うぅ~ん…僕はね~結構暑がりだわ!」
櫻「…そうなんだぁ~♪」
櫻「やべっ!…ハハハハハッ…それ反則です!」
それから3時間…
嵐の櫻井翔クンと話してまった。
電話の後、体がカッーッと暑くなり、力が抜けた…。
やだ…
ドキドキしちゃって
眠れないよ…
~つづく~
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No.1884 アンブレラ
W61S
10/07/20 20:11:16
>>1882
↑前回までのお話
>>1883
あの日以来、翔クンとの電話が日課になった。
今日食べた物の事。
私の知らない業界の事。
好きな色…
好きな動物…
好きなタイプ
…。
今日は電話の最後に
翔クンにお願いをされた。
---------------------
櫻「あのさ…ひとついいなか?」
私「はい。」
櫻「…X'mas… あいてますか?」
私「えっ!?」
櫻「もう一度…もう一度だけ、初めてお茶した、あのお店で会えないかな?」
私「…」
櫻「あっ…ごめんっ…困り…ます…よね?」
私「…」
櫻「あっ!彼氏さんとデートなら 僕の出る巻くじゃないやねっ。」
私「…ちがっ …いな…」
櫻「えっ? どうした?
もしも~し!電波悪いかな…」
私「彼なんて いませんっ!」
櫻「マジでぇ!?」
(恐らく受話器から口元を外して…)
櫻「うぉぉぉぉっ!
マジ! やったぁ~っ!」
私「…あのぅ… 櫻井さぁ~んっ! 翔さぁ~ん?」
櫻「あっ! もしもし?
ごめん!ごめん!
ちょっと取り乱しました。」
---------------------
そして 約束をしてしまった。
翔クンと初めて会ったあのお店。
ドキドキが止まらないまま過ごした あのお店…
イブの夕方、あのお店で会う約束をした。
~つづく~
No.1886 アンブレラ
W61S
10/07/20 21:12:38
>>1882←前回までのお話
>>1883 >>1884
櫻井翔クン編
━━━━━━━━━━━
翔クンとの約束…
初めて会ったあのお店…
どんな顔したらいい?
何 着ていこう…
毎日考えてしまう自分がいる。
恋?
いやいや^^;
…なわけないよっ。
あの日の電話以来、彼からの着信はなく…私からも 電話をかける事はなかった。
それでも翔クンからの 丁寧で優しい文のメールは届いていた。
翔クンのメール…
なんだか あったかいよ…
私に優しい温もりをくれた。
私…
翔クンを…
嵐の 櫻井翔クンを
好きになってもいいですか?
まだ梅雨も明けきらない
七夕のあの日…
本屋で 貴方に見られていたのも知らず
雨の中 走っていた私を貴方は見ていた
買ったばかりのシャツ…
私に貸してくれた…
スタバで珈琲 ご馳走してくれた…
なんだろ…
苦しいよ…
あの日
翔クンが着るはずだった
ブルーのシャツを私は胸に抱え握りしめていた。
~つづく~
No.1887 アンブレラ
W61S
10/07/20 22:06:16
>>1882←前回までのお話
>>1883 >>1884 >>1886
引き続き
櫻井翔クンでお楽しみ下さい。
━━━━━━━━━━━
あれから月日は流れ…
12月も半分まで来ちゃった。
寒さが急に厳しくなってきたな。
(今年は 雪 早く降りそう…)
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
---------------------
11:32
櫻井です。
今日はいつもより寒くない?
只今ロケバスで移動中!
今日もMaxで頑張りますっ!
またメールします。
---------------------
今日は外でお仕事なんだね。
寒いだろうなぁ…。
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
---------------------
17:05
櫻井です。
今から早目の夕御飯食べます。
今夜はハンバーグカレーですよ!
やったね♪
またメールします。
---------------------
ふふ。
テンション上がってるよ♪
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
---------------------
19:36
櫻井です。
今から本番です!
生放送!緊張する!!
見てね♪
---------------------
本番前だよ?
…忙しいのに…^^
ふふふ。
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
---------------------
23:58
櫻井ですよ~
もう 寝たかな~?
おやすみ…
---------------------
まだ 起きてますよ♪
今日は回数が多いな^^
私は嬉しいけど。
イブまで後少しだね…
~つづく~
No.1895 アンブレラ
W61S
10/07/20 23:06:48
>>1882←前回までのお話
>>1883 >>1884 >>1886 >>1887
引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。
━━━━━━━━━━━
イブまで後3日。
鏡の前で 翔クンに会う為の服を選ぶ。
〈カタッ〉
今出した服の
隣の服がハンガーごと床に落ちた。
「翔クンの…シャツ…」
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
ビクッ!
メールの受信に驚いた。
翔クンからだ…
---------------------
10:03
朝からすみませんf^_^;
お願いがあります!
助けて下さい!
---------------------
私「へっ!?」
何!?どう言う事?
何かあったの? 今どこ?
メール画面を閉じ
メモリーから翔クンを呼び出した。
《プッ、プッ、プッ…プルルルル…プルルルル…》
(出て…)
櫻「…は ぃ… 櫻井… です…」
私「私です!わかりますか?」
櫻「…ぅ ん… 」
私「どうしたの? 何があったの?」
櫻「…ちょっと …からだ が…」
私「体? 体がどうしたの?」
櫻「…ちょっと 痛い…」
私「痛い? (えっ?事故?)痛いの? 血は?血は出てる?」
櫻「…むぷっ ハハハ… 血って…何だよ…」
私「何だよって?心配してるの!ケガは?」
櫻「ちょっ、…ちょっと…ちょっと 待ってよ…」
私「えっ!?」
ちょっとキレぎみ。
櫻「ケガ… してません^^;」
私「え゛っ!?」
(今アナタは何と?)
櫻「だ か ら… ケガはしてないよ。」
私「良かった… 良かった… うっ ぅっ ぅっ」
櫻「ごめん。ごめん。」
私「… うっ …うっ」
櫻「…ひょっとして …泣かせちゃった?」
私「…うっ」
櫻「あぁぁぁ! マジごめん!」
~つづく~
No.1896 アンブレラ
W61S
10/07/20 23:09:07
>>1882←前回までのお話
>>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895
櫻「ごめんね。…怒ってる?」
私「…ないよ…ビックリ…した…シんじゃうんじゃないかって…思ったよ」
櫻「ごめん。ごめんね?」
私「…うん。」
櫻「あっ!そうだ!今からプレゼントあげる!この電話切って、携帯持ってそのまま待ってて!」
私「…うん。」
櫻「いい?切るよ…じゃ 待っててね!」
私「うん…。」
電話を切り、翔クンに言われた通り待つ。
すると…
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
翔クンからのメール。
見てみると、そこには長いURLが書いてあった。
「ん? これ?」
とりあえずクリック…
すると それはGPSで示された地図だった。
「なんだろう…これ…」
《ピリリッ…ピリリッ…ピリリッ》
携帯の着信が鳴る。
私「はい。もしもし?」
櫻「見てくれた?」
私「うん。」
櫻「それ、僕のマンションの場所^^」
私「うん。」
櫻「え!?驚くと思ったんだけどな…」
私「…かなぁ~って思ったけど…これじゃ詳しくわからないよ…^^;」
櫻「ははは^^; ですよね^^;」
私「…うん。」
櫻「ねっ!ちょっと待って!また電話切って そのまま待ってて! じゃ!」
翔クンは そう言うと電話を切ってしまった。
~つづく~
No.1903 アンブレラ
W61S
10/07/21 00:03:50
>>1882←前回までのお話
>>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896
引き続き 櫻井翔クンでお楽しみ下さい。
━━━━━━━━━━━
《ピロロ…ピロロ…》
携帯〔Eメール 1件〕
メールが来た。
今度は住所が送られてきた。
そこに
---------------------
11:42
櫻井です。
実は、風邪ひきました。
やや体温高め。
そして上昇中かも。
---------------------
と書いてある。
「えっ^^; 風邪? 熱あるの!?上昇中って… 気温みたいに言わない…言わない…」
メールを読み終え、薬と栄養剤…あっ、ドリンクも!
それと、冷えぴた… 私サイズだから… 子供用だけど… まっ、いっか^^;
思いついた物全て鞄につめ、私は部屋を出た。
電車に揺られながら、翔クンの顔が浮かぶ。
熱… 大丈夫かなぁ…
翔クンのマンション周辺で、ナビウォークを起動する。
「これ使うの久しぶりだな…」
指示通りに何とか来れた!
「おぉ。着くもんだね~。」
翔クンの部屋番号を入力、呼び出した。
櫻「はい。今開けます。」
中へと進み、エレベーターへ乗り込んだ。
《ピーン ポーン》
~つづく~
No.1905 アンブレラ
W61S
10/07/21 00:06:19
>>1882←前回までのお話
>>1883 >>1884 >>1886 >>1887 >>1895 >>1896 >>1903
ガチャ
玄関の扉が開くと 翔クンが現れた。
(髪の毛ボサボサだよ^^;)
櫻「… やっと 会えた…。」
少年の様な笑顔を浮かべた翔クン。
だけど 顔が真っ赤になってる。
すると…
私「うッ!!!」
正面から翔クンの体が近づき、力強く抱きしめられてしまった。
その瞬間
ふわっ…と
翔クンの香りが鼻先をくすぐった。
(柔らかい優しい香り…)
翔クンの腕が 私の背中にまわってる。
ドキン…ドキン…
聞こえちゃうよっ(>_<)
《ドキン…ドキン…》
(…翔クン? 翔クンの音…)
《ドキン… ドキン…》
(聞こえる…翔クンも…同じ…)
ふわっ…
『ガタンッ!!ドサッ!!!』
私「ヒャッ! しょ…翔クン!?翔クン!!!」
翔クンの体が崩れ落ち 倒れてしまった。
私「…ど、どうしょう!?」
~つづく~
No.1926 アンブレラ
W61S
10/07/21 08:39:25
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翔クン!! はっ!熱!熱!
おでこ… あっ!あつっ!
冷えぴた!冷えぴた!
そうだ!布団! 布団に運ばなくちゃ…
いや! ベッドかな?
あっ! 冷えぴた! 冷えぴた!
あれ? 鞄… 鞄…
スルッ
ゴンッ。
私(ん? 今何か落ちた?)
櫻「…っつ いてぇ…」
私「ん? … あっ! ごめんなさいっ!!栄養ドリンク… 翔クンのおでこに落としちゃった(*_*)」
櫻「…痛い^^; (自分の額を指差し)アイドルっ!アイドルっ!^^;」
私「…ごめん… なさぃ…。クスン(;_;)」
櫻「(私の手元を指差し)それ…外した方が いいかも…」
私「んっ!?」
櫻「て ぶ く ろ ^^」
私「ハッ!!」
櫻「ハハハハハッ!普通 外すでしょ^^ 物掴みにくいし^^」
熱のせいで赤くなってる頬の翔クンが笑う。
私(/////////////)
櫻「… 隣 … おいで…」
玄関先の壁にもたれて座る翔クンが、困ってる私を見上げ言った。
私「…うん。」
素直に答え 翔クンの横に座った。
すると、翔クンが私の肩に 火照った顔の頭を預けてきた。
ドキン…
翔クンの におい…
櫻「はぁ… ぁ… これだ…
実はさ…
ずっと … ずっと… こうしたかったんだ。」
翔クンの声… 凄く近い。
肩から 翔クンの声が体に伝わる…
響いてる… とても心地よい…
ドキドキしてカチコチに緊張している私に、翔クンは
櫻「 ねっ、手貸してくれる?」
私の目の前に翔クンの手が伸びた。
櫻「… 立てなくなちゃった^^; ははは…」
私「えっ あっ!はいっ」
櫻「リビング… 向こう…」
ふたりでリビングへ向かった…
~つづく~
No.1927 アンブレラ
W61S
10/07/21 08:44:30
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リビングに入り
私「…お邪魔 …しまぁ… す…。」
(小さな声で思わず出た言葉)
櫻「ププッ! 何で 今 そのタイミング^^」
私「えっ! だって! さっき 私言ってなかったから…」
櫻「ふふ…
やっぱ 君 だ。 思ってた通りの子…」
そう言うと 翔クンは クルリと向きをかえ そっーと手を伸ばし、力強く抱きしめてきた。
私「 … えっ … ? 」
《ドクン…ドクン…ドクン…》
力強い 鼓動…
翔クンの 音…
櫻「 … ちょっと タンマ!」
私「?」
櫻「 やべぇ~ また クラックラするわ^^;」
私「ハッ! 翔クン 熱ッ!! いまどのくらい?」
櫻「… うぅ~ん …多分 9度より 下がってるはず」
私「えっ!?39度もあったの?」
櫻「…うん。 それは夕べなんだけどね。」
私「今は? あっ! 体温計持ってきたよ… はい!」
差し出した体温計で素直に計る翔クン。
(…って立ったままかい^^;)
私はソファを指で示し
私「…ここ 座ろ。」
翔クンをソファに座らせた。
《ピピピッ》
櫻「やっべぇ… 上がっちゃたや…」
私「どれ? 凄い熱^^; まだ8度4分もあるよ…」
櫻「あ~ もぉ~ 相葉さんのせいだわ! 完全にッ!!」
私「へっ?相葉くん?」
《ぐぅぅぅぅ~》
私「ん???」
ふたりで見た先は 翔クンのおなかだった。
櫻「… 何か 食べたい …かなぁ…」
私「クスクス^^ 何か 作ろうかな。」
~つづく~
No.1931 アンブレラ
W61S
10/07/21 10:34:52
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テーブルの上にあるお粥。
ふたりで見つめるお粥。
櫻「…何 粥 なのかな? ^^; 」
私「 えっ… と… ^^;」
何か栄養のある物を!って思ってたら 棚にあったふりかけ、冷蔵庫にあった卵、まとめていれちゃったf^_^;
私「… 色々^^;」
櫻「うん。 そっか^^
では、頂きます♪」
私(じーーーーっ)
↑ガン見
櫻「… ^^; 見すぎです。」
私「 だって…。」
櫻「うんッ!うまいッ!」
私「本当?… 本当に?」
櫻「大丈夫! うまいって!」
そう言って、鍋いっぱいのお粥を全部食べてくれた。
好きになった人に
初めて作ったお粥は
ふりかけ味だった。
それから
翔クンの寝室で 翔クンは横になり
私は翔クンのベッドの枕元にもたれ
色んな話をした。
私「ねっ、さっき 熱が出たの相葉君のせい?って言ってなかった?」
櫻「そうッ!!!そうなの!! もぅ~ 聞いてー 聞いてー!」
突然声のトーンが上がったと思うと、翔クンは ムクッと起き上がった。
~つづく~