嵐(妄想・小説) へのコメント(No.2360

  • No.2360 アオゾラ&#x{11:F9E6};

    F905i

    10/07/26 21:51:30

    松潤


    夕陽が見える丘


    ここは綺麗な夕陽が見えるって彼女のお気に入りの場所。


    時々2人で来ていた。
    2人掛けのベンチがあり、そこによく腰掛けて話しをした。



    付き合ってるのか、友達なのか良く分からない関係だった。


    ある時、彼女は言った。私、写真のコンクールで入賞した。だから、海外へ行って写真の勉強をしてくるって…


    そして突然、俺に『好き』と伝えてきた。


    『もし、気持ちがあるなら、1年後この場所に来て欲しい』と言った。


    俺は待った…。

    約束の場所で…。


    1年間、他の誰も好きにならなかった。


    朝からずっと待っていた。

    夕陽が出る時間まで…。

    彼女は来なかった…。


    もう帰ろうと思った時、丘を上がって来る足音がした。


    ふと見ると白いワンピースの彼女の姿。


    君は微笑んだ。


    飛行機を一本乗り過ごしたと言った。


    俺に会う勇気がなくて…。

    でも、来て良かった。
    待っていてくれて嬉しいと君は言った。


    俺もずっと好きだと伝えた。


    2人は友達とも恋人とも分からない関係から恋人になった。


    夕陽が沈み始めて薄暗くなる中、2人は唇を重ねた。


    ベンチに座り星を眺めた。


    流れ星に言った。


    彼女に会わせてくれてありがとう。


    俺は一生君を大事にする。

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