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急上昇
母の日に文句言うのに催促される
F905i
10/07/27 08:40:50
翔ちゃんVSニノ それは突然だった。 またしても、テーブルの上に、《さよなら》とだけ書いた紙が置いてあった。 またか… やっぱり、あの子を紹介なんてしなきゃ良かった…。 いつも俺は彼女をあいつに持って行かれる…。 あいつ…二宮和也… もう付き合いも長かったし、そろそろ紹介してもいいかな?なんてつい、会わせてしまったのがいけなかった…。 さて、どうしよう…? ニノに宣戦布告? やってみるか… 続く…
10/07/27 15:07:54
>>2390>>2421 翔ちゃんVSニノ 俺は収録中も落ち着かなかった。 ニノの言動がいちいちムカつく。 俺は収録中、ニノの発言は一切無視した。 収録が終わって、 潤『翔さん、仕事とプライベートは分けようよ。』 相『そうだよ、観客だっておかしいと思うでしょ?』 大『無視はよくないでしょ』 翔『だってさぁ…』 二『あのね、今回は彼女を取る気はないよ…』 翔『今回はっていつもは取るつもり満々だったんだ?』 二『違うって…』 潤『今まで、何回奪っちゃったの?』 翔『3人…取られた…』 相『そんなに…』 大『ニノ…』 二『だからぁ、取ってるつもりはないのっ!!』 俺はムカついていた… とにかく彼女と会って話さないと… ニノのやつ… こいつにどんな魅力があるって言うんだよ。 続く
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SH02A
10/07/27 15:28:28
>>2423 突然の雨に濡れる設定好きです(*^_^*) ふたりは濡れたまま部屋に行きキスみたいな…/// >>2422 なんかアオゾラチャンの読んだら翔チャンがたまらなく愛おしくなってきたよぉ(>_<) 引き続き楽しみに待ってるからね♪
10/07/27 22:34:40
>>2390>>2421>>2422 翔ちゃんVSニノ とにかく彼女の気持ちをちゃんと聞かないと… このまま引き下がれない… 俺は家に帰る道とは逆の道を行った。彼女のマンションへ。 ピンポーン 出て来ない… もう一度チャイムを鳴らそうと手を伸ばしかけた時、 ガチャっとドアが開いた。 『翔ちゃんっ』 翔『どうもっ…』 『ちょっといい?』 『…うん…』ちょっと戸惑っているようだった。 リビングに上がりテーブルに向かい合わせで座る。 『翔ちゃん…ごめんね…』 翔『なんで急に《さよなら》なんて…俺、なんかした?』 首を横に振る彼女。 『あのね…和くんが…』 翔『か、かずくん…!?』 やっぱりだ… もうそんな呼び方で?? いつの間に!? 俺は怒りと同時にあの時の事を思い出していた… ――回想―― ―あのね、翔… ―なに?どうしたの? ―別れよう… ―はっ?なに言ってんの? ―実は和くんが… ―和…くん…?えっ? ―二宮くんが… ―ニノ!? ―和くんが好きなのっ ―はっ?ちょっと待ってよっ!! ―ごめんなさい 次の日、仕事に行くと、ニノが俺に言った。 《翔さん、ごめんね、彼女…俺を好きになっちゃったんだって》 《……》 《なんか…翔ちゃんが全然手を出して来ないから本当に自分の事好きか不安だったんだって。》 《俺、相談に乗ってる内に彼女好きになっちゃってさっ》 《……》 《なんか…こう…2人で部屋にいたら…自然と…そうなったって言うか…》照れ笑いするニノ… そ、そんな… 彼女を大事にし過ぎるあまり… 振られた… うぉぉぉ~~俺は叫んだ… そんな事があり… 他2人もニノの魅力にやられたようだ… あぁ~そんな回想してる場合じゃない… 今はこっちだ… 翔『で?その和くんは?おまえと付き合うって言ってんの?』 『それは…まだ…』 翔『って言うかさ、なんでニノと会ったりしたの?』 『最近、会えない日もあったり…寂しかったし、いろいろ相談に乗ってもらおうと思って…』 翔『なんで、寂しいって俺に言わないの?』 『だって…翔ちゃん忙しくてメールも電話もない時が多かったし…』 翔『それでもさぁ…』 『一言で良かった…言ってくれたら良かったのに…』 『ごめんなさい…』 翔『今日は帰る。よーく考えておけよ。俺はおまえと別れる気はないからっ、1㎜もないからっ!!』 俺は彼女の部屋をあとにした… あいつだけは手離したくない…絶対にっ 続く
10/07/27 22:37:17
>>2390>>2421>>2422 >>2455続き 翔ちゃんVSニノ 今日も仕事… 悲しい事があっても仕事はある… リーダーとニノが話してるのが見えた。 俺は誰とも話したくなかった。 相『翔ちゃん、あれからどうなったの?』 松『シーッ、今は話し掛けちゃダメだってっ』 翔『ほっといて…作戦考えてるから…』 相『作戦だってっ♪』 松『相葉さん…楽しむなよ…』 大『ニノはさ、どうすんの?』 二『うん…今回はさ、奪う気なんてないよ…』 大『本当かな?』 二『ホント、ホント。まぁ確かに昔は、取っちゃったって言うか…そんな感じの事もあったけど…今回は…』 二『それに昔は若気の至りって言うかさ…、今の彼女は翔さん本気モードなの分かってるし…』 大『ニノ…』 ニノを見つめる 二『なにっ?』 大『大人になったな…』 二『まぁね』 作戦… どんな…? 分かんないよ~ 頭を抱えて見ても分からなかった… 続く
PC
10/07/28 00:37:22
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10/07/28 12:07:14
>>2390>>2421>>2422 >>2455>>2456続き 翔ちゃんVSニノ 俺はしばらく考えていたけど、分からなかった。 その時、リーダーが近づいて来て 大『なぁ、今回はニノ…奪う気ないってよ』 翔『…でもさ、前もそう言ってて、結局取られちゃったし…』 大『ふ~ん、そうかぁ』 翔『ニノの魅力って何だろうな…?』 大『う~ん、何だろうな…?』 翔『……リーダーありがとう。ニノとも話してみるわ。』 大『おぅ、頑張れよ』 俺はニノと話す事にした。 仕事が終わってから、先に仕事が終わって帰宅してるはずのニノの家に向かった。 チャイムを鳴らすとすぐに出て来た。 翔『よっ』 二『おっ、上がって…』 リビングへ入る。 沈黙……………………… 翔『あのさ、』 二『俺は』 同時に喋る…… 二『…俺は奪う気はないよ、本当。』 翔『ふ~ん、じゃあ、どうして俺と別れるなんて…』 二『この間、来た時に彼女すっごい泣いてた…翔さん、彼女ほっときすぎだよ。』 翔『えっ?』 二『電話もメールも、ほとんど返事が来ないって…』 『忙しいのは分かってるけど、辛いって…』 翔『……でもあいつ、ニノの事、和くんって…なんで?』 二『………』 翔『…まさかニノ…』 二『翔さん、ごめんっ』と両手を顔の前で合わせ謝る。 翔『…やっぱり、奪う気ないって嘘!?』 二『今はない…』 『あの時は…ちょっと考えた…』 翔『…なんだよっ』 二『泣きながら、俺の胸に飛び込んでくるからつい…』 翔『つい…なに?』 二『俺なら毎日メールも電話もしてあげるのに…って…』 翔『でっ?』 二『その…チュウを…////』 翔『チュウ!?』 『ってか、なに赤くなってんの?』 二『彼女可愛くて…』 ニヤけてるし… 翔『…あぁ…もう…だって家に帰したって言ってたじゃんっ』 二『帰したよ…泊まるって言って泣いてたけど…』 翔『…なんだよ…もう…』 なんかクラクラしてきた… 『俺…帰る』 二『帰るの?』 翔『ニノ…彼女は絶対渡さないよっ』 ニノ…この小悪魔め… 彼女にまた会いに行こう… 彼女の今の気持ちを、よーく確かめないと… 続く
10/07/28 13:12:32
>>2390>>2421>>2422 >>2455>>2456>>2485続き 翔ちゃんVSニノ 俺はそのまま彼女の家に向かった… チャイムを鳴らすと、しばらくしてドアが開いた。 『…翔ちゃん、どうしたの?こんな時間に…』 ん?どうした? 翔『泣いてた…?』 『大丈夫。映画見てたの…』 翔『へぇ~、上がっていい?』 『うん、ちょっと待って。かなり散らかってるから片付ける。』 翔『いいよ、大丈夫。上がるよ。』 『ダメっ』と両手で俺を上がらせないように止めた。 翔『なんで?いつもは散らかってても上げてくれんじゃん』 俺は無理に上がり込んだ。 リビングへ行くと、聞き覚えのある曲… 見てたんだ… 翔『それで泣いてたの?』 『…だって…』 俺たち嵐のDVD… 翔『ってか誰の曲聞いて泣いてたの?ニノ…?』 『違うよ!!泣いてないよ。今はたまたま、この曲の所だっただけ…』 翔『あのさ…ニノに会ってきたよ…聞いたよ…』 『//////翔ちゃん…』 なんだよっ2人して赤くなって… 翔『それで…なんでニノに相談なんてしたの?俺に寂しいって言えば良かったでしょ?』 『…翔ちゃんが、私をみんなに紹介した時…』 ――回想―― ―あのさ、この子が俺の彼女。 ―初めまして… ニコッと笑う ―へぇ~翔ちゃんの彼女可愛いね ―本当だ、可愛いね~ ―背も高くてスタイルもバッチリじゃん。翔ちゃんにピッタリだね!! ―俺ちょっと、トイレ、あっ、彼女に何か変な事したりしないでよっ 翔ちゃんが部屋を出たあと…ニノが ―ねぇ、翔さん毎日忙しいけど、ちゃんと会ったり出来てんの? ―はぁ…まぁ… でも彼忙しいからたまに連絡がない時もあるよ… ―不安じゃないの? なにかあったら相談に乗るよ。 ―あっ、俺の番号。何かあったら何でも言ってよ。 ニヤリと笑う。 ――――― 『まぁ、こんな感じで…』 ニノのやつ… 翔『だからって何も本当にニノに相談する事ないでしょ?』 『でも…不安だったの。忙しいのは分かってるつもりだったけど…』 『最近、本当に…翔ちゃん連絡くれなかったし…』 翔『それは謝るよ…』 『でもだからって…』 『不安だったのっ!!私なんて必要ないのかな?って…』 こんなにも彼女が悩んでたなんて、気付かなかった… 俺はなにやってたんだ… 『私…優しくしてくれる和くんに少しずつ惹かれていった…』 翔『和くんなんて呼ばないでよっ』 彼女を抱きしめようと思ったけど、やめた… 翔『もう…いい…』 『翔ちゃん…?』 『ごめんね…ごめんね…』 翔『謝んないでよっ』 『俺、ば力みたいじゃんっ…』 後ろではニノのソロ曲が流れていた… 『翔ちゃん…』 翔『ニノの所に行けば?』 俺は心にもない事を言っていた… 彼女に寂しい思いをさせて、悩ませていた… 何やってんだろ…? 翔『とりあえず…時間おこう…』 『今日は帰る…』 『待って、翔ちゃん…!!』 彼女が後ろから追いかけて来たけど慌ててドアを開けて部屋を出た。 慌てたせいで靴をよく履けなかった… つまづいた… 泣けてきた… ニノのせいだ…っ 俺は全部ニノのせいにした。 悲しさから怒りに変わっていた。 続く
10/07/29 07:05:34
昨日は切ないモードで寝落ちしてしまいました。続きいつも少しずつしか載せられなくてすいません…。 >>2390>>2421>>2422 >>2455>>2456>>2485 >>2489続き 翔ちゃんVSニノ 俺は彼女から逃げて来てしまった…。 何やってんだろうなぁ… 今日は久しぶりのオフ。いつもなら久しぶりに彼女に会うってウキウキしてたはず… なのに… ベッドでゴロゴロとしていると携帯が鳴った。 ニノからだった。 出ようか出ないかすごく迷ってる内に着信音が切れた。 しばらくしてまた鳴った。 今後は出る事にした。 ――もしもし。 ――…翔さん? ――なにっ? 俺は怒ったように答えた。 ――昨日、夜中に彼女の所に行ったでしょ? ――……… ――昨日夜中に電話があって、泣いてたよ? ――…うん… ――彼女の所に行ってあげなよ… ――あのさ、なんでニノにそんな事言われなきゃいけないわけ? ――ごめん… ――ニノのせいでこうなったんだぞっ!! なんで人の彼女にちょっかい出すわけ!? ――……ごめん、翔さん ――謝んないでよっ 2人して赤くなってみたり、謝ったり… 彼女の心を奪ったのはニノなんだよっ!! 返してよっ!!彼女の心… それだけ言うとガチャっと電話を切った。 俺は携帯をベッドへ投げ込んだ。 着替えて外へ出た。 どこへ行くとも決めずにマンションを出ると歩き出した。 何気に本屋に立ち寄った。 嵐が出てる雑誌… 手に取るとパラパラとページをめくった… ふと見ると隣にも同じ雑誌を見ている子がいる… ニノのページ… ジッと見ている。 ニノのファン? 今後は俺のページ… ふ~ん… 結構こうやって見てくれてるんだな。 すると女子高生らしき数人が、雑誌を取り、 『ニノいいよね~』 『ホント!ホント!何してもカッコいい~』 『え~やっぱ、松潤でしょ~!?』 『え~私は翔くん!バラエティーの時とニュースの時の真面目な顔のギャップがたまらないよね~』 と言いながら雑誌をレジまで持って行くのが見えた。 ほぉ~俺のファンもちゃんといるんだな… なんてニヤニヤしていると、 隣で雑誌を読んでいた子は溜め息をつきながら雑誌を棚に戻していた。 買わないのか… あれ? ん…? 帽子を被っていたせいか顔が見えなくて気付かなかった。 その子は雑誌を棚に戻すと出口に向かって歩き出した。 俺は思わず腕を掴んだ。 彼女は驚いて振り向いた。 『翔ちゃんっ!!』 翔『シーっ』と人差し指を口に当てた。 彼女の腕を掴んで本屋を出て人目のつかない所まで走った。 『翔ちゃん、腕痛い…』 俺は力いっぱい彼女の腕を掴んでいたようだった。 翔『…ごめん…』 パッと手を離した。 俺は言葉が出ずにただ、彼女を見つめていた…。 目腫れてる…? 昨日…ずっと泣いてた…? 昨日、ニノと電話で何話した…? …………… 『翔…?』 翔『あっ…ごめん…ぼーっとしてた…』 翔『今日、休みなんだ。メシでも行く?』と言うのが精一杯だった。 『…私ね…和くんに言われたよ…』 俺はニノの名前が出てドキッとした。 続く
10/07/29 17:39:35
>>2390>>2421>>2422 >>2455>>2456>>2485 >>2489>>2543続き 翔ちゃんVSニノ ニノが彼女に何を…? 翔『なに?』 『翔ちゃんの所に戻れって…』 翔『………』 『本気で想ってくれる人の所に行けって…』 『翔ちゃんの事、本気で好きじゃなきゃ…あんなに泣けないでしょ?って…』 翔『ニノが…?』 『うん…』 『私ね、昨日翔ちゃんに、もう、いいって言われてすっごく辛かった…』 翔『でもなんで、昨日ニノに電話したりしたの?』 『分かんない…和…二宮くんに惹かれてたのは本当…不安だった私の心にスッと入って来たから…優しくされて勘違いしたのかなぁ…』 ニノは彼女にどこまで本気だったんだろう…? 彼女の気持ちを聞きながらそんな事を考えていた… 『翔ちゃん…?』 翔『おまえはどうなの?俺の所に戻って来る気ある…?』 ふふっと笑って彼女は言った 『そんな寂しい顔しないで…』 翔『そんな顔してないよ…』 『翔ちゃんは分かりやすい…すぐに顔に出る…』 彼女は泣いていた… 『…ごめんね…』と言って泣きながら俺に背を向けた 翔『なんで泣くんだよ…』 泣いている理由が俺には分からなかった…
10/07/29 17:43:35
>>2390>>2421>>2422 >>2455>>2456>>2485 >>2489>>2543>>2566続き 翔ちゃんVSニノ なんで、泣くの…? どうして? 翔『やっぱりダメ…なんだ?』 『翔ちゃん…違うよ…』 翔『えっ…』 『私やっぱり、翔ちゃんが好きなんだって思ったら…』 『こんな私でもまだ想っててくれるんだね…』と泣き笑いの彼女。 翔『あまり前だよっ』 俺はギュッと彼女を抱きしめた。 翔『泣かないで…』 『…だって…本当に私でいいのかな?って…こんな…他の男にフラフラしちゃうような…』 翔『その原因を作ったのは俺だろっ?もう不安にさせないから…』 『電話もメールもちゃんとする。』 『本当に?』 翔『嘘は言わない』 俺はさらにギュッと抱きしめた。 翔『ごめんな…不安にさせて…』 『うん』 俺は彼女の涙を拭った。 次の日… 翔『ニノ?』 二『おぅ、翔さんどうした?』 翔『彼女、戻って来たよ。』 二『そっか…良かったじゃんっ俺の負けだね』と笑う 翔『ねぇ、本当はさ、彼女に本気だった!?』 二『なに言ってんの。んなわけないでしょ?』 翔『でもニノ…』 二『本気だったら絶対奪ってました』そう言って行ってしまった… 大『翔さん…』 翔『なに?リーダー』 大『ニノ…本当は彼女の事、好きになってたみたいだよ』 翔『えっ?』 大『2人がお互い好きなのがよくわかったから今回は身を引くってさ…』 翔『ニノ…』 大『良かったな』 と肩をポンと叩かれた。 翔『うん…』 ニノは本気だったんだ… 翔『ニノ~』とニノの所まで走って行った 二『なに?』 翔『彼女は絶対に渡さないからねっ』と笑った 二『なに言ってんの?翔さん、俺は本気じゃないって言ってんでしょ?』 翔『またまた?』 とほっぺをつつくと 二『ちょっやめろって…怒るよ?』 ―――そうなんだ 俺は彼女に本気だった…。でもね、彼女は夜中の電話で言ったんだ。 《私にはやっぱり、翔ちゃんしかいない》って… 《和くんを振り回しちゃってごめん》って。 あの夜中の電話で俺は…《そんなに辛いなら俺のとこへ来い》って言ったんだ… 俺は見事に振られた… 今更、翔ちゃんの所へは戻れないと泣く彼女に、 《大丈夫…本気で想ってくれる人の所に戻れ》って言った… 《あいつなら優しく受け止めてくれる》って… まぁ、これは翔さんには『秘密』な… 終わり 最後まで読んで下さりありがとうございます。 最後がうまくまとまらなかった。
10/07/29 18:27:27
私の作品のまとめです。 過去まとめ >>2346 松潤>>2360 ニノ>>2377 翔ちゃんVSニノ >>2390>>2421>>2422 >>2455>>2456>>2485 >>2489>>2543>>2566 >>2567 また夜には新作アップする予定です。 期待してないと思うけど良かったら見て下さい。
1件~10件 (全10件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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26/05/03 23:16:38
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2390 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/27 08:40:50
翔ちゃんVSニノ
それは突然だった。
またしても、テーブルの上に、《さよなら》とだけ書いた紙が置いてあった。
またか…
やっぱり、あの子を紹介なんてしなきゃ良かった…。
いつも俺は彼女をあいつに持って行かれる…。
あいつ…二宮和也…
もう付き合いも長かったし、そろそろ紹介してもいいかな?なんてつい、会わせてしまったのがいけなかった…。
さて、どうしよう…?
ニノに宣戦布告?
やってみるか…
続く…
No.2422 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/27 15:07:54
>>2390>>2421
翔ちゃんVSニノ
俺は収録中も落ち着かなかった。
ニノの言動がいちいちムカつく。
俺は収録中、ニノの発言は一切無視した。
収録が終わって、
潤『翔さん、仕事とプライベートは分けようよ。』
相『そうだよ、観客だっておかしいと思うでしょ?』
大『無視はよくないでしょ』
翔『だってさぁ…』
二『あのね、今回は彼女を取る気はないよ…』
翔『今回はっていつもは取るつもり満々だったんだ?』
二『違うって…』
潤『今まで、何回奪っちゃったの?』
翔『3人…取られた…』
相『そんなに…』
大『ニノ…』
二『だからぁ、取ってるつもりはないのっ!!』
俺はムカついていた…
とにかく彼女と会って話さないと…
ニノのやつ…
こいつにどんな魅力があるって言うんだよ。
続く
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No.2425 tom
SH02A
10/07/27 15:28:28
>>2423
突然の雨に濡れる設定好きです(*^_^*)
ふたりは濡れたまま部屋に行きキスみたいな…///
>>2422
なんかアオゾラチャンの読んだら翔チャンがたまらなく愛おしくなってきたよぉ(>_<)
引き続き楽しみに待ってるからね♪
No.2455 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/27 22:34:40
>>2390>>2421>>2422
翔ちゃんVSニノ
とにかく彼女の気持ちをちゃんと聞かないと…
このまま引き下がれない…
俺は家に帰る道とは逆の道を行った。彼女のマンションへ。
ピンポーン
出て来ない…
もう一度チャイムを鳴らそうと手を伸ばしかけた時、
ガチャっとドアが開いた。
『翔ちゃんっ』
翔『どうもっ…』
『ちょっといい?』
『…うん…』ちょっと戸惑っているようだった。
リビングに上がりテーブルに向かい合わせで座る。
『翔ちゃん…ごめんね…』
翔『なんで急に《さよなら》なんて…俺、なんかした?』
首を横に振る彼女。
『あのね…和くんが…』
翔『か、かずくん…!?』
やっぱりだ…
もうそんな呼び方で??
いつの間に!?
俺は怒りと同時にあの時の事を思い出していた…
――回想――
―あのね、翔…
―なに?どうしたの?
―別れよう…
―はっ?なに言ってんの?
―実は和くんが…
―和…くん…?えっ?
―二宮くんが…
―ニノ!?
―和くんが好きなのっ
―はっ?ちょっと待ってよっ!!
―ごめんなさい
次の日、仕事に行くと、ニノが俺に言った。
《翔さん、ごめんね、彼女…俺を好きになっちゃったんだって》
《……》
《なんか…翔ちゃんが全然手を出して来ないから本当に自分の事好きか不安だったんだって。》
《俺、相談に乗ってる内に彼女好きになっちゃってさっ》
《……》
《なんか…こう…2人で部屋にいたら…自然と…そうなったって言うか…》照れ笑いするニノ…
そ、そんな…
彼女を大事にし過ぎるあまり…
振られた…
うぉぉぉ~~俺は叫んだ…
そんな事があり…
他2人もニノの魅力にやられたようだ…
あぁ~そんな回想してる場合じゃない…
今はこっちだ…
翔『で?その和くんは?おまえと付き合うって言ってんの?』
『それは…まだ…』
翔『って言うかさ、なんでニノと会ったりしたの?』
『最近、会えない日もあったり…寂しかったし、いろいろ相談に乗ってもらおうと思って…』
翔『なんで、寂しいって俺に言わないの?』
『だって…翔ちゃん忙しくてメールも電話もない時が多かったし…』
翔『それでもさぁ…』
『一言で良かった…言ってくれたら良かったのに…』
『ごめんなさい…』
翔『今日は帰る。よーく考えておけよ。俺はおまえと別れる気はないからっ、1㎜もないからっ!!』
俺は彼女の部屋をあとにした…
あいつだけは手離したくない…絶対にっ
続く
No.2456 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/27 22:37:17
>>2390>>2421>>2422
>>2455続き
翔ちゃんVSニノ
今日も仕事…
悲しい事があっても仕事はある…
リーダーとニノが話してるのが見えた。
俺は誰とも話したくなかった。
相『翔ちゃん、あれからどうなったの?』
松『シーッ、今は話し掛けちゃダメだってっ』
翔『ほっといて…作戦考えてるから…』
相『作戦だってっ♪』
松『相葉さん…楽しむなよ…』
大『ニノはさ、どうすんの?』
二『うん…今回はさ、奪う気なんてないよ…』
大『本当かな?』
二『ホント、ホント。まぁ確かに昔は、取っちゃったって言うか…そんな感じの事もあったけど…今回は…』
二『それに昔は若気の至りって言うかさ…、今の彼女は翔さん本気モードなの分かってるし…』
大『ニノ…』
ニノを見つめる
二『なにっ?』
大『大人になったな…』
二『まぁね』
作戦…
どんな…?
分かんないよ~
頭を抱えて見ても分からなかった…
続く
No.2469 暇人
PC
10/07/28 00:37:22
☆過去まとめ
>>2257
★相葉くんloveさん作
・まとめ>>2386
・相葉>>2389>>2391>>2454
★ニノ好き♪さん作
・お好きなメンバー>>2260
★松子さん作
・松本編まとめ>>2436
★ハレンチマンション
・まとめ>>2432
★大宮SKさん作
・二宮
>>2279>>2280>>2382>>2383
・櫻井
>>2440>>2441>>2442
★ママスタで嵐な彼女
・松本>>2298>>2301>>2303
★朝顔さん作
・二宮
>>2404>>2406>>2407>>2415
★アオゾラさん作
・まとめ>>2346
・松本>>2360
・二宮>>2377
・二宮vs櫻井
>>2390>>2421>>2422>>2455
>>2456
★虹色さん作
・まとめ>>2362
・相葉>>2430
★初参戦さん作
・相葉>>2289
★文才ないけどさん作
・二宮>>2302>>2304>>2306
★にの大好きさん作
・二宮>>2402>>2403>>2409
★あゆさん作
・櫻井>>2287>>2458
★うずらさん作
・二宮>>2419>>2460
★ルリカさん作
・松本>>2375>>2376
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★アンブレラさん作
・まとめ>>2428
★大チャンファンさん作
・大野>>2465
★えとさん作
・まとめ>>2321
★ハルさん作
・まとめ>>2335
・松本>>2395>>2417
・相葉>>2445>>2446>>2451
・櫻井>>2459>>2461
★NMKNさん作
・まとめ>>2338
・大野>>2365
・二宮>>2398>>2423
・櫻井>>2437
No.2485 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/28 12:07:14
>>2390>>2421>>2422
>>2455>>2456続き
翔ちゃんVSニノ
俺はしばらく考えていたけど、分からなかった。
その時、リーダーが近づいて来て
大『なぁ、今回はニノ…奪う気ないってよ』
翔『…でもさ、前もそう言ってて、結局取られちゃったし…』
大『ふ~ん、そうかぁ』
翔『ニノの魅力って何だろうな…?』
大『う~ん、何だろうな…?』
翔『……リーダーありがとう。ニノとも話してみるわ。』
大『おぅ、頑張れよ』
俺はニノと話す事にした。
仕事が終わってから、先に仕事が終わって帰宅してるはずのニノの家に向かった。
チャイムを鳴らすとすぐに出て来た。
翔『よっ』
二『おっ、上がって…』
リビングへ入る。
沈黙………………………
翔『あのさ、』
二『俺は』
同時に喋る……
二『…俺は奪う気はないよ、本当。』
翔『ふ~ん、じゃあ、どうして俺と別れるなんて…』
二『この間、来た時に彼女すっごい泣いてた…翔さん、彼女ほっときすぎだよ。』
翔『えっ?』
二『電話もメールも、ほとんど返事が来ないって…』
『忙しいのは分かってるけど、辛いって…』
翔『……でもあいつ、ニノの事、和くんって…なんで?』
二『………』
翔『…まさかニノ…』
二『翔さん、ごめんっ』と両手を顔の前で合わせ謝る。
翔『…やっぱり、奪う気ないって嘘!?』
二『今はない…』
『あの時は…ちょっと考えた…』
翔『…なんだよっ』
二『泣きながら、俺の胸に飛び込んでくるからつい…』
翔『つい…なに?』
二『俺なら毎日メールも電話もしてあげるのに…って…』
翔『でっ?』
二『その…チュウを…////』
翔『チュウ!?』
『ってか、なに赤くなってんの?』
二『彼女可愛くて…』
ニヤけてるし…
翔『…あぁ…もう…だって家に帰したって言ってたじゃんっ』
二『帰したよ…泊まるって言って泣いてたけど…』
翔『…なんだよ…もう…』
なんかクラクラしてきた…
『俺…帰る』
二『帰るの?』
翔『ニノ…彼女は絶対渡さないよっ』
ニノ…この小悪魔め…
彼女にまた会いに行こう…
彼女の今の気持ちを、よーく確かめないと…
続く
No.2489 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/28 13:12:32
>>2390>>2421>>2422
>>2455>>2456>>2485続き
翔ちゃんVSニノ
俺はそのまま彼女の家に向かった…
チャイムを鳴らすと、しばらくしてドアが開いた。
『…翔ちゃん、どうしたの?こんな時間に…』
ん?どうした?
翔『泣いてた…?』
『大丈夫。映画見てたの…』
翔『へぇ~、上がっていい?』
『うん、ちょっと待って。かなり散らかってるから片付ける。』
翔『いいよ、大丈夫。上がるよ。』
『ダメっ』と両手で俺を上がらせないように止めた。
翔『なんで?いつもは散らかってても上げてくれんじゃん』
俺は無理に上がり込んだ。
リビングへ行くと、聞き覚えのある曲…
見てたんだ…
翔『それで泣いてたの?』
『…だって…』
俺たち嵐のDVD…
翔『ってか誰の曲聞いて泣いてたの?ニノ…?』
『違うよ!!泣いてないよ。今はたまたま、この曲の所だっただけ…』
翔『あのさ…ニノに会ってきたよ…聞いたよ…』
『//////翔ちゃん…』
なんだよっ2人して赤くなって…
翔『それで…なんでニノに相談なんてしたの?俺に寂しいって言えば良かったでしょ?』
『…翔ちゃんが、私をみんなに紹介した時…』
――回想――
―あのさ、この子が俺の彼女。
―初めまして…
ニコッと笑う
―へぇ~翔ちゃんの彼女可愛いね
―本当だ、可愛いね~
―背も高くてスタイルもバッチリじゃん。翔ちゃんにピッタリだね!!
―俺ちょっと、トイレ、あっ、彼女に何か変な事したりしないでよっ
翔ちゃんが部屋を出たあと…ニノが
―ねぇ、翔さん毎日忙しいけど、ちゃんと会ったり出来てんの?
―はぁ…まぁ…
でも彼忙しいからたまに連絡がない時もあるよ…
―不安じゃないの?
なにかあったら相談に乗るよ。
―あっ、俺の番号。何かあったら何でも言ってよ。
ニヤリと笑う。
―――――
『まぁ、こんな感じで…』
ニノのやつ…
翔『だからって何も本当にニノに相談する事ないでしょ?』
『でも…不安だったの。忙しいのは分かってるつもりだったけど…』
『最近、本当に…翔ちゃん連絡くれなかったし…』
翔『それは謝るよ…』
『でもだからって…』
『不安だったのっ!!私なんて必要ないのかな?って…』
こんなにも彼女が悩んでたなんて、気付かなかった…
俺はなにやってたんだ…
『私…優しくしてくれる和くんに少しずつ惹かれていった…』
翔『和くんなんて呼ばないでよっ』
彼女を抱きしめようと思ったけど、やめた…
翔『もう…いい…』
『翔ちゃん…?』
『ごめんね…ごめんね…』
翔『謝んないでよっ』
『俺、ば力みたいじゃんっ…』
後ろではニノのソロ曲が流れていた…
『翔ちゃん…』
翔『ニノの所に行けば?』
俺は心にもない事を言っていた…
彼女に寂しい思いをさせて、悩ませていた…
何やってんだろ…?
翔『とりあえず…時間おこう…』
『今日は帰る…』
『待って、翔ちゃん…!!』
彼女が後ろから追いかけて来たけど慌ててドアを開けて部屋を出た。
慌てたせいで靴をよく履けなかった…
つまづいた…
泣けてきた…
ニノのせいだ…っ
俺は全部ニノのせいにした。
悲しさから怒りに変わっていた。
続く
No.2543 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/29 07:05:34
昨日は切ないモードで寝落ちしてしまいました。続きいつも少しずつしか載せられなくてすいません…。
>>2390>>2421>>2422
>>2455>>2456>>2485
>>2489続き
翔ちゃんVSニノ
俺は彼女から逃げて来てしまった…。
何やってんだろうなぁ…
今日は久しぶりのオフ。いつもなら久しぶりに彼女に会うってウキウキしてたはず…
なのに…
ベッドでゴロゴロとしていると携帯が鳴った。
ニノからだった。
出ようか出ないかすごく迷ってる内に着信音が切れた。
しばらくしてまた鳴った。
今後は出る事にした。
――もしもし。
――…翔さん?
――なにっ?
俺は怒ったように答えた。
――昨日、夜中に彼女の所に行ったでしょ?
――………
――昨日夜中に電話があって、泣いてたよ?
――…うん…
――彼女の所に行ってあげなよ…
――あのさ、なんでニノにそんな事言われなきゃいけないわけ?
――ごめん…
――ニノのせいでこうなったんだぞっ!!
なんで人の彼女にちょっかい出すわけ!?
――……ごめん、翔さん
――謝んないでよっ
2人して赤くなってみたり、謝ったり…
彼女の心を奪ったのはニノなんだよっ!!
返してよっ!!彼女の心…
それだけ言うとガチャっと電話を切った。
俺は携帯をベッドへ投げ込んだ。
着替えて外へ出た。
どこへ行くとも決めずにマンションを出ると歩き出した。
何気に本屋に立ち寄った。
嵐が出てる雑誌…
手に取るとパラパラとページをめくった…
ふと見ると隣にも同じ雑誌を見ている子がいる…
ニノのページ…
ジッと見ている。
ニノのファン?
今後は俺のページ…
ふ~ん…
結構こうやって見てくれてるんだな。
すると女子高生らしき数人が、雑誌を取り、
『ニノいいよね~』
『ホント!ホント!何してもカッコいい~』
『え~やっぱ、松潤でしょ~!?』
『え~私は翔くん!バラエティーの時とニュースの時の真面目な顔のギャップがたまらないよね~』
と言いながら雑誌をレジまで持って行くのが見えた。
ほぉ~俺のファンもちゃんといるんだな…
なんてニヤニヤしていると、
隣で雑誌を読んでいた子は溜め息をつきながら雑誌を棚に戻していた。
買わないのか…
あれ?
ん…?
帽子を被っていたせいか顔が見えなくて気付かなかった。
その子は雑誌を棚に戻すと出口に向かって歩き出した。
俺は思わず腕を掴んだ。
彼女は驚いて振り向いた。
『翔ちゃんっ!!』
翔『シーっ』と人差し指を口に当てた。
彼女の腕を掴んで本屋を出て人目のつかない所まで走った。
『翔ちゃん、腕痛い…』
俺は力いっぱい彼女の腕を掴んでいたようだった。
翔『…ごめん…』
パッと手を離した。
俺は言葉が出ずにただ、彼女を見つめていた…。
目腫れてる…?
昨日…ずっと泣いてた…?
昨日、ニノと電話で何話した…?
……………
『翔…?』
翔『あっ…ごめん…ぼーっとしてた…』
翔『今日、休みなんだ。メシでも行く?』と言うのが精一杯だった。
『…私ね…和くんに言われたよ…』
俺はニノの名前が出てドキッとした。
続く
No.2566 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/29 17:39:35
>>2390>>2421>>2422
>>2455>>2456>>2485
>>2489>>2543続き
翔ちゃんVSニノ
ニノが彼女に何を…?
翔『なに?』
『翔ちゃんの所に戻れって…』
翔『………』
『本気で想ってくれる人の所に行けって…』
『翔ちゃんの事、本気で好きじゃなきゃ…あんなに泣けないでしょ?って…』
翔『ニノが…?』
『うん…』
『私ね、昨日翔ちゃんに、もう、いいって言われてすっごく辛かった…』
翔『でもなんで、昨日ニノに電話したりしたの?』
『分かんない…和…二宮くんに惹かれてたのは本当…不安だった私の心にスッと入って来たから…優しくされて勘違いしたのかなぁ…』
ニノは彼女にどこまで本気だったんだろう…?
彼女の気持ちを聞きながらそんな事を考えていた…
『翔ちゃん…?』
翔『おまえはどうなの?俺の所に戻って来る気ある…?』
ふふっと笑って彼女は言った
『そんな寂しい顔しないで…』
翔『そんな顔してないよ…』
『翔ちゃんは分かりやすい…すぐに顔に出る…』
彼女は泣いていた…
『…ごめんね…』と言って泣きながら俺に背を向けた
翔『なんで泣くんだよ…』
泣いている理由が俺には分からなかった…
No.2567 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/29 17:43:35
>>2390>>2421>>2422
>>2455>>2456>>2485
>>2489>>2543>>2566続き
翔ちゃんVSニノ
なんで、泣くの…?
どうして?
翔『やっぱりダメ…なんだ?』
『翔ちゃん…違うよ…』
翔『えっ…』
『私やっぱり、翔ちゃんが好きなんだって思ったら…』
『こんな私でもまだ想っててくれるんだね…』と泣き笑いの彼女。
翔『あまり前だよっ』
俺はギュッと彼女を抱きしめた。
翔『泣かないで…』
『…だって…本当に私でいいのかな?って…こんな…他の男にフラフラしちゃうような…』
翔『その原因を作ったのは俺だろっ?もう不安にさせないから…』
『電話もメールもちゃんとする。』
『本当に?』
翔『嘘は言わない』
俺はさらにギュッと抱きしめた。
翔『ごめんな…不安にさせて…』
『うん』
俺は彼女の涙を拭った。
次の日…
翔『ニノ?』
二『おぅ、翔さんどうした?』
翔『彼女、戻って来たよ。』
二『そっか…良かったじゃんっ俺の負けだね』と笑う
翔『ねぇ、本当はさ、彼女に本気だった!?』
二『なに言ってんの。んなわけないでしょ?』
翔『でもニノ…』
二『本気だったら絶対奪ってました』そう言って行ってしまった…
大『翔さん…』
翔『なに?リーダー』
大『ニノ…本当は彼女の事、好きになってたみたいだよ』
翔『えっ?』
大『2人がお互い好きなのがよくわかったから今回は身を引くってさ…』
翔『ニノ…』
大『良かったな』
と肩をポンと叩かれた。
翔『うん…』
ニノは本気だったんだ…
翔『ニノ~』とニノの所まで走って行った
二『なに?』
翔『彼女は絶対に渡さないからねっ』と笑った
二『なに言ってんの?翔さん、俺は本気じゃないって言ってんでしょ?』
翔『またまた?』
とほっぺをつつくと
二『ちょっやめろって…怒るよ?』
―――そうなんだ
俺は彼女に本気だった…。でもね、彼女は夜中の電話で言ったんだ。
《私にはやっぱり、翔ちゃんしかいない》って…
《和くんを振り回しちゃってごめん》って。
あの夜中の電話で俺は…《そんなに辛いなら俺のとこへ来い》って言ったんだ…
俺は見事に振られた…
今更、翔ちゃんの所へは戻れないと泣く彼女に、
《大丈夫…本気で想ってくれる人の所に戻れ》って言った…
《あいつなら優しく受け止めてくれる》って…
まぁ、これは翔さんには『秘密』な…
終わり
最後まで読んで下さりありがとうございます。
最後がうまくまとまらなかった。
No.2569 アオゾラ&#x{11:F9E6};
F905i
10/07/29 18:27:27
私の作品のまとめです。
過去まとめ
>>2346
松潤>>2360
ニノ>>2377
翔ちゃんVSニノ
>>2390>>2421>>2422
>>2455>>2456>>2485
>>2489>>2543>>2566
>>2567
また夜には新作アップする予定です。
期待してないと思うけど良かったら見て下さい。