嵐(妄想・小説) へのコメント(No.2430

  • No.2430 虹色

    SN3J

    10/07/27 16:17:17

    相葉くん

    心地よい風が吹く夕暮れの公園
    雅紀と二人で、散歩してた

    『散歩なんて久しぶりだね!』
    雅紀が嬉しそうに微笑んだ。

    『あっ、ごめんね!歩くの早かったでしょ?』
    久しぶりの散歩がよほど嬉しいのか、ちょっと跳ねながら歩く雅紀が、急に立ち止まって、私に歩幅を合わせてくれる。

    「大丈夫?疲れない?」
    雅紀より、背の低い私に合わせて、ちょこちょこと歩いている雅紀。

    『大丈夫、大丈夫!気にしないで~。』
    ニコッと笑った。

    この笑顔が大好き。


    池の傍にあるベンチで二人で寄り添って座った。

    『最近、俺たち毎日逢ってるね~。』
    ニコニコしながら、雅紀が肩を抱いてきた。

    「そうだね。毎日逢えて幸せだよ。」
    私が笑うと
    『俺も!すっごい嬉しいの。』
    とびきりの笑顔が返ってきた。


    『ねぇねぇ、こっち向いて?』
    私が池を眺めていると、雅紀が肩を叩いてきた。

    「ん?……」
    雅紀の唇が私の唇にチュッと触れた。

    『俺、キミが大好き。』
    目尻にシワを寄せて笑ってる。

    雅紀の笑顔は、私を幸せにしてくれる。

    「ありがとう。私も…大好き。」




    『俺たちって、最初から繋がってたのかもね』

    ギュッと腰を引き寄せて、抱き締められた


    『ほら、赤い糸が見えるよ?…なんてね』

    雅紀が小指を出して笑ってる。

    赤い糸…
    今なら信じるよ

    『うわっ…はずかしい…』
    頭をくしゃくしゃ掻いて照れてる雅紀。
    そんな、かわいいところも大好き。





    『来週からさ…また…忙しくなるんだ…。』
    「そう……。」

    余裕がある今、全部私に時間を使いたいって、費やしてくれてた

    だから…
    逢えなくなるのは寂しい
    でも…
    頑張れるよ



    『寂しくなるね…。楽しかった~!キミと一緒の時間……逢う時間、また、減っちゃうけどさ………』
    雅紀が、黒目がちな眼でジッと見つめてる。



    『毎日、電話するから…時間、出来たらメールするから!なるべく…逢いに行くから!俺、頑張るね!』

    雅紀が私の両手を握った。

    「ありがと。雅紀は…優しいね。」

    笑顔で私を見てる。

    『俺ね、ちょっとでも、キミと一緒にいたいの。だから…』
    ギュッと雅紀が抱きついた。


    『今夜は、俺ん家…泊まっていって?』
    私も雅紀を抱き締めた。




    終わり

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