2023年度前期連続テレビ小説【らんまん】 へのコメント(No.1920) (2ページ目)

  • No.1920 熊本城

    23/05/13 08:51:02

    長々とした記事コピペは冒頭見てスクロールすることで回避できるけど…
    普通のコメを装ってネタバレぶっ込んでくるの本当に迷惑。

    これだけ言われてもやめない。しかも返信の形を取っているから、他のコメントも読んでいるはず。
    嫌がらせと知ってやってる嫌がらせだから、性根が捻じ曲がってるんだね。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.5202 らんまん応援隊

    23/08/05 15:33:00

    >>1920

    【らんまん】次週予告が地獄 失意の万太郎に追い打ち「えー!可哀想すぎる」「どこまで畳み掛けるの」

    俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜・午前8時)の公式SNSが5日に更新され、7日から始まる第19週のあらすじが公開された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

     【第19週「ヤッコソウ」のあらすじ】

     長女の園子が亡くなり、悲しみに暮れる寿恵子だったが、万太郎や母のまつに支えられながら無事に第2子を出産する。そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分のやるべきことをやると決心。まずは田邊から寄贈を命じられた標本制作のため、植物採集の旅に出ることにする。

     高知の山奥で虎鉄という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。その植物を新種だと認定した万太郎は「ヤッコソウ」という和名を付ける。

    ***

     前週・第18週では、万太郎(神木隆之介)は田邊(要潤)に出禁を命じられたり、長女・園子の死去や、姉の綾(佐久間由衣)が営む峰屋が廃業するなど災難続き。そして第19週では、万太郎を評価してくれていたマキシモヴィッチ博士も亡くなることが判明した。

     災難続きの展開に、ネットはショック。「えーー!ロシアのマキシもヴィッチ博士までも〜。可哀想すぎる!!」「今度は博士がですか!どこまで畳み掛けるのこの運命!」「頼みの綱のマキシモヴッチ博士が逝去。哀しみに追い打ち、万太郎さんなかなか思い通りにいきませんね」の声を寄せていた。

    出典:スポーツ報知

  • No.5283 ハネムーン

    23/08/09 16:29:38

    >>1920

    橋本環奈、24年後期朝ドラ『おむすび』で主演 “平成時代のギャル”が主人公の異色作

    NHKは9日、2024年後期に放送される連続テレビ小説のタイトルが『おむすび』に決定したことを発表した。制作統括は「どんな困難も明るく楽しく乗り越える平成時代のギャルが主人公」と説明し、主演を橋本環奈が務めることも発表された。

     本作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。

     橋本が演じる主人公・米田結(よねだ・ゆい)は、平成に元号が変わった最初の日に生まれる。自然豊かな福岡県・糸島で育ち、そのせいか、どんなものでも美味しそうに食べる。農業を営む結の家族も明るくて能天気だが、実は何かと複雑な事情もあり…。高校卒業後、ある事がきっかけで神戸、そして大阪へと移り住み、栄養士の道を歩み始める。「おむすび」は、幼いころにつけられた結のあだ名だが、本人はあまり気に入っていない。

     NHKドラマ初出演、初の朝ドラ主演を飾る橋本は「(主人公が)ギャルなので明るく、楽しく、皆さんがいい一日のスタートを切れるよう明るい朝をお届けしたい」とコメントした。

     また「私はギャルではなかったと思います」としながらも「ギャル大好き。ギャルって底抜けに明るくて、負けん気が強くて、物事の考え方がポジティブな印象的。ギャル魂を宿しながら頑張りたい」と白い歯を見せた。

     連続テレビ小説は、神木隆之介が主演の『らんまん』を放送中。23年後期は趣里・主演『ブギウギ』、24年前期は伊藤沙莉・主演『虎に翼』が放送される。

    出典:オリコンニュース

  • No.6573

    ぴよぴよ

  • No.7108 ハネムーン

    23/09/29 15:50:04

    >>867 >>883 >>1002 >>1620 >>1693 >>1697
    >>1777 >>1920 >>1921 >>2526 >>3005 >>3006
    >>3102 >>4049 >>4101 >>4613 >>4588
    >>4651 >>4641 >>4684 >>4833 >>4839 >>4852

    『らんまん』最終回に感動の嵐「美しいタイトル回収」「涙が止まらない」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の最終回が、29日に放送された。

     最終回は、春、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が新酒を持って槙野家にやってくる。寿恵子(浜辺美波)、虎鉄(濱田龍臣)、千歳(遠藤さくら)、千鶴(本田望結)ら家族みんなで綾と竹雄の酒を味わいながら、楽しい時間を過ごす。そして季節は夏に―。3206種を載せた図鑑がついに完成。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。万太郎が見つけた新種のササに寿恵子の名を刻んだ。寿恵子への感謝と永遠の愛を誓って…というストーリーだった。

    完成した図鑑には、これまでに出会った家族・仲間たちの名前や謝辞がつづられ、新種のサエコザサも載せられた名前が。「万ちゃん、らんまんですね」と感慨深げに完成を喜ぶ寿恵子に、万太郎も「あぁらんまんじゃ」とほほ笑む。

     ファンからは「美しいタイトル回収」「3206種の草花、全部描いたなんてすごい。カラー写真の時代になっても、この絵も一緒に見たいわ」「涙と鼻水で朝からすごい顔に」「うあーーー半年間ありがとうございました 愛の花染みる朝だよ」「終わってしまった…早くもらんまんロスです」「涙が止まらない。最高の朝ドラでした」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:Drama&Movie

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