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【実況】千鳥の鬼レンチャン
23/05/13 08:51:02
長々とした記事コピペは冒頭見てスクロールすることで回避できるけど… 普通のコメを装ってネタバレぶっ込んでくるの本当に迷惑。 これだけ言われてもやめない。しかも返信の形を取っているから、他のコメントも読んでいるはず。 嫌がらせと知ってやってる嫌がらせだから、性根が捻じ曲がってるんだね。
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古トピの為、これ以上コメントできません
ぴよぴよ
23/05/13 09:30:13
>>1920 公園名を変えては「頭おかしい」とか「性格が捻じ曲がってる」とか、 何のブーメランごっこですか??
23/05/13 10:09:35
>>1924 え?1920と1921、同一人物と思ってるの? わざわざ地方の桜の名所を探して(もしくは誰かのマネをして)、手打ちでニックネーム入れてると? 私は>>1920ですよ。ランダムで出たままの名前を使ってまーす。 普段は普通の感想を書いてます。このドラマが好きなので。 ネタバレの苦情も何回か書きました。逃げも隠れもしません。
23/05/13 16:28:34
>>1920 長文記事貼ってるのもコメントに紛れてネタバレ内容書いてるのも誰彼構わず粘着して絡んでるのも同じ人だよね これこのドラマだけじゃなく朝ドラトピではずっとやってるし毎回同じことパターン 絡んだ荒らすのが趣味なんだよきっと ちむどんどんの時だけはおとなしかったのは嫌いな女優がヒロインだったのかな
23/06/14 16:49:15
>>1920 大畑(奥田瑛二)は、大安吉日に紋付袴を着て白梅堂に向かい釣書を届けました。それが、舞踏練習会発足式の朝のことでした。 大畑義平 本日大安、ぶしつけながら早朝にご無礼つかまつります。私は、神田の印刷所の大畑と申します。十徳長屋に住む植物学者・槙野万太郎により釣書をお持ちいたしました。 阿部文太 ついに時がきましたか。さあ、中へ。おかみさん。 文太(池田万作)は大畑を招きいれました。 そして、寿恵子(浜辺美波)は高藤家で舞踏練習会発足式で見事なダンスを披露しました。そのダンスに高藤(伊礼彼方)も興奮してい言いました。 高藤 日本は、一等国になる。ここにいる私たちが民草を導いていくのです。 寿恵子は高藤の手を振りほどきました。 高藤 恐れずとも大丈夫です。身分は気にしないで。あなたは生まれかわる。 寿恵子 なんで生まれ変わらなければならないんですか?私のままで、なぜいけないのでしょうか。私は、菓子屋の娘です。けど、両親を恥じたことはありません。 父は、陸軍で西洋式の乗馬方法を試して亡くなりました。けど、父が馴染もうとしたのは他所の国にでていくためではありません。わかり合うためです。 私もクララ先生と出会いました。熱心に教えていただきました。それは、ダンスだけではありません。心のままに生きることを。 ダンスを教えてくれたクララ・ローレンス(アナンダジェイコブズ)にお礼を言います。 寿恵子 先生、ありがとうございます。私、好きな人がいるんです。だから、もう行きます。 寿恵子は高藤(伊礼彼方)に一礼しました。 寿恵子 高藤さま、失礼いたします。 招待客がざわつく中、寿恵子は高藤家をでました。 日暮れ時、万太郎(神木隆之介)は十徳長屋で子どもたちと一緒にユウガオを見ていました。 万太郎 これがユウガオ。日が暮れていくと、真っ白なユウガオがよう目立つ。ユウガオは、一夜で咲いて閉じるがじゃ。一夜限りの花がじゃ。 そこに、寿恵子がやってきました。子どもたちが、寿恵子を見てユウガオのお姫様というと万太郎が言います。 万太郎 違うき。一夜限りじゃないき。あの人は、ずっとずっと咲き誇る花じゃき。わしが見つけたこの世で一番愛おしい花じゃ。 寿恵子 槙野さん。私、来ました。 万太郎 寿恵子さん。 万太郎は、寿恵子を強く抱きしめました。 以上、6月16日(金)放送予定 らんまん第55話のあらすじです。 出典:ドラマ情報館
23/06/14 17:59:53
>>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102 ソース=BIGLOBEニュース 『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。 万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。 そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。 この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。 レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。 万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。
23/07/08 09:17:29
>>1920 『らんまん』「泥棒教授」発言に万太郎、目が点 ネットも騒然「闇が深い」「不穏」 神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第14週「ホウライシダ」(第70回)が7日に放送され、落合モトキ演じる若き植物学者・伊藤孝光が登場。「泥棒教授」という言葉を口にし、万太郎(神木)を驚かせると、ネット上にも「闇が深い」「いきなり不穏」といった声が寄せられた。 万太郎は、新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。すると、たまたま居合わせた伊藤孝光を紹介される。シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり。 万太郎は何気なく伊藤に「ちなみに大学は東京大学ですろうか?」と聞くと、伊藤はそれまで穏やかだった表情を一変させて「あ? 何であんなとこ行くんです? 泥棒教授がいるのに」と言い放つ。 伊藤の言葉に驚いた万太郎が目を丸くして「えっ? ど…泥棒教授?」とたじろいでいると、里中が「言い過ぎだよ、田邊教授が悪いのではないからね」と諭す。すると伊藤は「ですね。教授だけじゃない。マキシモヴィッチが世界一のまぬけですからね」と続ける。 話を察した万太郎が「えっ? 教授の“トガクシソウ”が、その…」と話そうとすると、伊藤は「教授の“トガクシソウ”ではない!」と強く否定し「あなたも泥棒の手先ですか?」と怒りをあらわにして、その場を足早に立ち去ってしまう。 田邊教授(要潤)が発表しようとしている“トガクシソウ”と深い因縁を持つ伊藤の言葉に対して、ネット上には「泥棒教授とはどストレートな」「泥棒教授はパワーワード」「泥棒教授…闇が深い」などのコメントが続出。さらに「新キャラクターがいきなり不穏」「泥棒教授! 世界一のまぬけ!!泥棒の手先!!!面白くなってきたぞ…」といった反響も集まっていた。 ソース:YAHOOニュース
23/07/21 14:46:08
>>1920 『らんまん』次週予告にファン歓喜「怒涛の幸せ回」「遂に万太郎が世界へ!」 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第80回(21日)が放送され、その直後に公式SNSで第17週「ムジナモ」のあらすじが公開された。 公式SNSでは、万太郎と寿恵子は女の子が生まれ、充実した日々を送り…。さらに万太郎の新たな発見が世界に向けて報告することに…というストーリーが予告された。 ファンからは「怒涛の幸せ回になるのね」「また来週もさらに前進する万太郎と寿恵子が見られるのですね!」「遂に万太郎が世界へ!」「神木くんが!!赤ちゃんを!!抱っこしてる!!!パパ!!!神木くんがパパ!!!」「泣けるじゃねーかよー」などの声が寄せられている。 出典:ORICON NEWS
23/07/24 08:48:23
>>1920 朝ドラWATCHコラム『らんまん』第16週 『らんまん』たくさんの“主人公”の物語が描かれ、戦うべき“敵”もいない朝ドラ(第16週) 弱くて無力な主人公が、立ちふさがる敵と何度も戦ううちに強くなり、最後には大きなことをやり遂げる。朝ドラって、だいたいこんな感じの物語なことが多いですが、折り返しをすぎて、今回の『らんまん』はそういうわかりやすいお話ではないことがわかってきた。 主人公の槙野万太郎(神木隆之介)、いつもずうずうしく自分のわがままを通してて、ちっとも弱くない。そして、第16週が終わったところでまた大きな疑問がむくむくと……いったい、この朝ドラの主人公は誰? 週の後半、主人公のはずの万太郎は採集旅行に出てしまってずっと留守。そして大量の採集した植物を家に送りつけて、お腹の大きな寿恵子(浜辺美波)に標本を作らせるという、朝ドラ主人公にはあまり見られない、いつもの自分勝手さを発揮。身重の寿恵子に何かあったらどう連絡を取ればいいんだと、長屋のみなさんも視聴者もハラハラするんだけれど、「自分は草花の精だから、その辺の草花に伝えてもらえばいい」って、なんですかその謎の通信手段。差配のりん(安藤玉恵)が「ボケ! おたんこなす!」と言いたくなる気持ち、わかる。 そんなふうに、わがままで自分勝手な主人公がほとんど画面上に出てこない回もあるのに、物語は動いていく。というよりもむしろ、彼以外の登場人物全員が主人公の、たくさんの物語が同時進行しているのを見ているような。長屋では、小春ちゃ(山本花帆)んが秘めていた両親への思いを寿恵子に打ち明け、おゆうさん(山谷花純)は子どもを手放した痛みを語る。彼らも主人公として、懸命に生きている。 東大植物教室でも、物語は進んでいる。万太郎と大窪(今野浩喜)が新種を発表することに成功し、喜びにわく一方、田邊教授(要潤)の戸隠草研究は花を咲かせることができずに遅れをとって失敗する。どんな努力も、一手負ければそれで終わり。「どんなに研究したって明日全てが無駄になるかもしれない」と、自分が属している場所が世界と競争する戦場なことを思い知らされて苦悩する藤丸(前原瑞樹)。優しくて人の痛みをわかりすぎてしまう彼は、休学してその特性をいかす道を探す。その物語の中では、彼もまた主人公。藤丸のことを思って、さみしすぎて死にそうだった波多野(前原滉)は、万太郎のように描けないのかと田邊教授に罵られて死にそうだった野宮(亀田佳明)と組むことを決め、彼らも主人公として自分たちの物語を作って生きていく。 主人公だらけの朝ドラの中で、じゃあ万太郎は主人公として不要なのかというとそうではなくて、彼が進むことで周りの主人公たちも違う道へと進む。ピタゴラスイッチのピタゴラ装置を一番最初に転がるビー玉みたいな存在、それが万太郎だなあと思います。万太郎が勢いよく転がっていくから、彼がコツンと当たった別のビー玉それぞれがいろんな装置を動かして、道を変えて、大きな世界を作っている。自分勝手に進む、勢いばかりの万太郎だけれど、その勢いがあるから、他のビー玉たちは動いていける。 主人公が強くなっていく物語には、戦うべき「敵」がつきもので、今はその位置に近いところに田邊教授がいる。しかし、彼の言動をモラハラでひどいとは思うけれど嫌いになれないのが、またこの朝ドラの不思議なところ。フカフカの枕でないと寝られないとか、妻の聡子(中田青渚)にだけ見せる優しさとか、研究に没頭できない苦悩とか。彼もまた主人公として自分の物語を生きているし、万太郎に動かされたひとりでもある。たくさんの主人公たちが走り続ける、戦うべき敵のいない朝ドラ。そんな物語に、また新しい主人公、園子ちゃんがやってきた。これから始まる、美しい花園のような彼女の物語も楽しみです。 出典:日刊サイゾー
23/07/31 13:40:37
>>1920 『らんまん』万太郎はなぜ田邊の名前を記載しなかったのか “義理と人情”の世界を考える 文=木俣冬 結婚して子供もできて、本格的に植物学者としての険しい道を歩み始めている万太郎(神木隆之介)が新たなフェーズに向かうことを感じる『らんまん』(NHK総合)第18週「ムジナモ」。それは天国か地獄かーー。 長屋の人たちや東大植物学教室の人たちとお別れフラグではないかというような、回想が何度も出てきた。長屋の人たちは、一度人生に失敗した人たちの集まりで、貧しく未来に希望もなくただ生きているだけという感じであったが、万太郎に出会ったことで、今を笑って楽しむこと、希望を持っていいのだということを自覚するようになった。 東大植物学教室の人たちも、東大で居場所がなく、しぶしぶ在籍していた植物学科で、万太郎に刺激を受けて自分なりの課題を見つけ、向上心を持つようになる。これは、ドラマの高知編の竹雄(志尊淳)や綾(佐久間由衣)を通して描かれたことのリフレインである。 身分制度により誰かの使用人として生きるものと思い込んでいた竹雄や、男女差別によってやりたいことが抑制されていた綾は、万太郎との出会いによって、自分のやりたいことをやろうと思うようになる。第18週の前半では、久しぶりに登場した綾と竹雄が、新たな酒を作ろうと決意している。万太郎と接すると、心のうちの欲望がもたげてきてしまうようだ。 万太郎は、出会った人たちをがんじがらめに縛っているものを解き放ち、自由に行動できるようにする。地方の人も、東京の人も、富める人も、貧しい人も、身分の高い人も、低い人も。まんべんなく万太郎は蝶やミツバチのように飛び回って、囚われた人の心に希望の花を咲かせる。 『らんまん』ははじめから一貫して、人間ひとりひとりの自由を描いている。大事だからこそ繰り返し、環境も行き方も違う様々な人たちを通して自由を獲得する姿を描くのだろう。最初から解き放たれて自由な人・万太郎を「天使」と呼ぶことは容易い。だが、万太郎は天使なだけではなく、どこか小悪魔的なところもあるのだ。 田邊教授(要潤)の専属プラントハンターにならないかという誘いを断って、大学という権威に属さずして植物研究を究めようとしていたところ、田邊の厚意で、日本では初めて発見されたムジナモの論文を発表していいと許可を得た万太郎は、はりきって、論文を書き、植物図も入魂の作を描いた。それを目玉にした『日本植物図譜 第三集』を発行したが、そこに田邊の名前を入れず、彼を怒らせ、教室を出禁にされてしまう(第85話)。 あれだけ、植物の名前にこだわり、植物の細部を徹底的に認識し図示し、植物に重ねて、人間には誰にでも名前と役割があると主張する万太郎が、田邊の言動を単なる厚意のように受け取り、記録しないのは、どこか矛盾がある。人間は矛盾の生き物。天使の面も悪魔の面も持っている。 冷静に考えると、論文を共著に、というのは、あくまで義理人情に則ったものであり、正当ではないだろう。だが、やっぱり田邊の知見や提案で論文を描いたのだから、なんらかの謝辞はあっていいのではないか。だが、万太郎は、そうしなかった。学問に夢中で、うっかりしていたのか。いや、「みんながおったきこそ、わしはこの1枚が描けた」と田邊も含めたみんなの顔を思い出しながら絵を描いていた。となると、自分のやったことも、いつか誰かが継いで研究を進歩させていけばいいと思っているだけと考えるのが妥当であろう。 出典:リアルサウンド
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1920 熊本城
23/05/13 08:51:02
長々とした記事コピペは冒頭見てスクロールすることで回避できるけど…
普通のコメを装ってネタバレぶっ込んでくるの本当に迷惑。
これだけ言われてもやめない。しかも返信の形を取っているから、他のコメントも読んでいるはず。
嫌がらせと知ってやってる嫌がらせだから、性根が捻じ曲がってるんだね。
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.1923
No.1924 弘道館公園
23/05/13 09:30:13
>>1920
公園名を変えては「頭おかしい」とか「性格が捻じ曲がってる」とか、
何のブーメランごっこですか??
No.1927 熊本城
23/05/13 10:09:35
>>1924
え?1920と1921、同一人物と思ってるの?
わざわざ地方の桜の名所を探して(もしくは誰かのマネをして)、手打ちでニックネーム入れてると?
私は>>1920ですよ。ランダムで出たままの名前を使ってまーす。
普段は普通の感想を書いてます。このドラマが好きなので。
ネタバレの苦情も何回か書きました。逃げも隠れもしません。
No.1942 豊公園
23/05/13 16:28:34
>>1920
長文記事貼ってるのもコメントに紛れてネタバレ内容書いてるのも誰彼構わず粘着して絡んでるのも同じ人だよね
これこのドラマだけじゃなく朝ドラトピではずっとやってるし毎回同じことパターン
絡んだ荒らすのが趣味なんだよきっと
ちむどんどんの時だけはおとなしかったのは嫌いな女優がヒロインだったのかな
No.3100 大安吉日
23/06/14 16:49:15
>>1920
大畑(奥田瑛二)は、大安吉日に紋付袴を着て白梅堂に向かい釣書を届けました。それが、舞踏練習会発足式の朝のことでした。
大畑義平
本日大安、ぶしつけながら早朝にご無礼つかまつります。私は、神田の印刷所の大畑と申します。十徳長屋に住む植物学者・槙野万太郎により釣書をお持ちいたしました。
阿部文太
ついに時がきましたか。さあ、中へ。おかみさん。
文太(池田万作)は大畑を招きいれました。
そして、寿恵子(浜辺美波)は高藤家で舞踏練習会発足式で見事なダンスを披露しました。そのダンスに高藤(伊礼彼方)も興奮してい言いました。
高藤
日本は、一等国になる。ここにいる私たちが民草を導いていくのです。
寿恵子は高藤の手を振りほどきました。
高藤
恐れずとも大丈夫です。身分は気にしないで。あなたは生まれかわる。
寿恵子
なんで生まれ変わらなければならないんですか?私のままで、なぜいけないのでしょうか。私は、菓子屋の娘です。けど、両親を恥じたことはありません。
父は、陸軍で西洋式の乗馬方法を試して亡くなりました。けど、父が馴染もうとしたのは他所の国にでていくためではありません。わかり合うためです。
私もクララ先生と出会いました。熱心に教えていただきました。それは、ダンスだけではありません。心のままに生きることを。
ダンスを教えてくれたクララ・ローレンス(アナンダジェイコブズ)にお礼を言います。
寿恵子
先生、ありがとうございます。私、好きな人がいるんです。だから、もう行きます。
寿恵子は高藤(伊礼彼方)に一礼しました。
寿恵子
高藤さま、失礼いたします。
招待客がざわつく中、寿恵子は高藤家をでました。
日暮れ時、万太郎(神木隆之介)は十徳長屋で子どもたちと一緒にユウガオを見ていました。
万太郎
これがユウガオ。日が暮れていくと、真っ白なユウガオがよう目立つ。ユウガオは、一夜で咲いて閉じるがじゃ。一夜限りの花がじゃ。
そこに、寿恵子がやってきました。子どもたちが、寿恵子を見てユウガオのお姫様というと万太郎が言います。
万太郎
違うき。一夜限りじゃないき。あの人は、ずっとずっと咲き誇る花じゃき。わしが見つけたこの世で一番愛おしい花じゃ。
寿恵子
槙野さん。私、来ました。
万太郎
寿恵子さん。
万太郎は、寿恵子を強く抱きしめました。
以上、6月16日(金)放送予定 らんまん第55話のあらすじです。
出典:ドラマ情報館
No.3106 新婚旅行
23/06/14 17:59:53
>>1002=>>1693=>>2521=>>1697=>>1777=>>1920=>>1921=>>3005=>>3006=>>3102
ソース=BIGLOBEニュース
『らんまん』寿恵子を励ますクララ先生の言葉に感動の声続々「切ない」「心に沁みた」
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第11週「ユウガオ」(第53回)が14日に放送され、寿恵子(浜辺美波)を励ますクララ(アナンダ・ジェイコブズ)の姿が描かれると、ネット上には「切ない」「心に沁みた…」「涙止まんない」などの反響が寄せられた。
万太郎(神木)を忘れたい寿恵子は、贈られたバラの絵を破ろうとするが、破ることができない。一方の万太郎は雑誌作りも佳境を迎え、植物学教室メンバーの論文も集まってくる。そしてついに万太郎は、石版に自らの手で植物画を描く。
そんな中、クララによるダンスのレッスンを続ける寿恵子。クララは寿恵子にパートナーとの繋がりを意識するようアドバイス。パートナーについてクララは「いま、いない人」と言うと、自分の胸にそっと手を当てて「でも、ここにいる」と寿恵子を見つめる。
この言葉に寿恵子は笑顔を浮かべると、万太郎と一緒にダンスをする姿を空想してしまう。「暑い…汗かいちゃった」とつぶやく寿恵子に、クララがハンカチを差し出すと、そこにはバラの刺しゅうが。寿恵子は持ち歩いていた万太郎のバラの絵をクララに見せると、夫を亡くしているクララは思わず「思い出すわ…私の庭…私の愛する人を」と遠い目をする。
レッスンの合間に突然現れた高藤(伊礼彼方)に複雑な表情を浮かべ、再びバラの絵に目を落とした寿恵子に、クララは「愛する人がいるんじゃない?」と語りかける。そして「これが最後のレッスンよ」を告げると「生きなさい。愛のために」と訴え、日本語で「心のままに」と語るのだった。
万太郎を思う寿恵子を励ますクララの言葉に、ネット上には「クララ先生からの『愛に生きて』が切ない」「心に沁みた…」「名言です」といった声や「クララ先生〜〜〜〜〜(大号泣)」「こんなん泣くって」「あぁ〜涙止まんない」などのコメントが相次いでいた。
No.4119 神前式
23/07/08 09:17:29
>>1920
『らんまん』「泥棒教授」発言に万太郎、目が点 ネットも騒然「闇が深い」「不穏」
神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第14週「ホウライシダ」(第70回)が7日に放送され、落合モトキ演じる若き植物学者・伊藤孝光が登場。「泥棒教授」という言葉を口にし、万太郎(神木)を驚かせると、ネット上にも「闇が深い」「いきなり不穏」といった声が寄せられた。
万太郎は、新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。すると、たまたま居合わせた伊藤孝光を紹介される。シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり。
万太郎は何気なく伊藤に「ちなみに大学は東京大学ですろうか?」と聞くと、伊藤はそれまで穏やかだった表情を一変させて「あ? 何であんなとこ行くんです? 泥棒教授がいるのに」と言い放つ。
伊藤の言葉に驚いた万太郎が目を丸くして「えっ? ど…泥棒教授?」とたじろいでいると、里中が「言い過ぎだよ、田邊教授が悪いのではないからね」と諭す。すると伊藤は「ですね。教授だけじゃない。マキシモヴィッチが世界一のまぬけですからね」と続ける。
話を察した万太郎が「えっ? 教授の“トガクシソウ”が、その…」と話そうとすると、伊藤は「教授の“トガクシソウ”ではない!」と強く否定し「あなたも泥棒の手先ですか?」と怒りをあらわにして、その場を足早に立ち去ってしまう。
田邊教授(要潤)が発表しようとしている“トガクシソウ”と深い因縁を持つ伊藤の言葉に対して、ネット上には「泥棒教授とはどストレートな」「泥棒教授はパワーワード」「泥棒教授…闇が深い」などのコメントが続出。さらに「新キャラクターがいきなり不穏」「泥棒教授! 世界一のまぬけ!!泥棒の手先!!!面白くなってきたぞ…」といった反響も集まっていた。
ソース:YAHOOニュース
No.4562 ご祝儀袋
23/07/21 14:46:08
>>1920
『らんまん』次週予告にファン歓喜「怒涛の幸せ回」「遂に万太郎が世界へ!」
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第80回(21日)が放送され、その直後に公式SNSで第17週「ムジナモ」のあらすじが公開された。
公式SNSでは、万太郎と寿恵子は女の子が生まれ、充実した日々を送り…。さらに万太郎の新たな発見が世界に向けて報告することに…というストーリーが予告された。
ファンからは「怒涛の幸せ回になるのね」「また来週もさらに前進する万太郎と寿恵子が見られるのですね!」「遂に万太郎が世界へ!」「神木くんが!!赤ちゃんを!!抱っこしてる!!!パパ!!!神木くんがパパ!!!」「泣けるじゃねーかよー」などの声が寄せられている。
出典:ORICON NEWS
No.4634 ブーケトス
23/07/24 08:48:23
>>1920
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第16週
『らんまん』たくさんの“主人公”の物語が描かれ、戦うべき“敵”もいない朝ドラ(第16週)
弱くて無力な主人公が、立ちふさがる敵と何度も戦ううちに強くなり、最後には大きなことをやり遂げる。朝ドラって、だいたいこんな感じの物語なことが多いですが、折り返しをすぎて、今回の『らんまん』はそういうわかりやすいお話ではないことがわかってきた。
主人公の槙野万太郎(神木隆之介)、いつもずうずうしく自分のわがままを通してて、ちっとも弱くない。そして、第16週が終わったところでまた大きな疑問がむくむくと……いったい、この朝ドラの主人公は誰? 週の後半、主人公のはずの万太郎は採集旅行に出てしまってずっと留守。そして大量の採集した植物を家に送りつけて、お腹の大きな寿恵子(浜辺美波)に標本を作らせるという、朝ドラ主人公にはあまり見られない、いつもの自分勝手さを発揮。身重の寿恵子に何かあったらどう連絡を取ればいいんだと、長屋のみなさんも視聴者もハラハラするんだけれど、「自分は草花の精だから、その辺の草花に伝えてもらえばいい」って、なんですかその謎の通信手段。差配のりん(安藤玉恵)が「ボケ! おたんこなす!」と言いたくなる気持ち、わかる。
そんなふうに、わがままで自分勝手な主人公がほとんど画面上に出てこない回もあるのに、物語は動いていく。というよりもむしろ、彼以外の登場人物全員が主人公の、たくさんの物語が同時進行しているのを見ているような。長屋では、小春ちゃ(山本花帆)んが秘めていた両親への思いを寿恵子に打ち明け、おゆうさん(山谷花純)は子どもを手放した痛みを語る。彼らも主人公として、懸命に生きている。
東大植物教室でも、物語は進んでいる。万太郎と大窪(今野浩喜)が新種を発表することに成功し、喜びにわく一方、田邊教授(要潤)の戸隠草研究は花を咲かせることができずに遅れをとって失敗する。どんな努力も、一手負ければそれで終わり。「どんなに研究したって明日全てが無駄になるかもしれない」と、自分が属している場所が世界と競争する戦場なことを思い知らされて苦悩する藤丸(前原瑞樹)。優しくて人の痛みをわかりすぎてしまう彼は、休学してその特性をいかす道を探す。その物語の中では、彼もまた主人公。藤丸のことを思って、さみしすぎて死にそうだった波多野(前原滉)は、万太郎のように描けないのかと田邊教授に罵られて死にそうだった野宮(亀田佳明)と組むことを決め、彼らも主人公として自分たちの物語を作って生きていく。
主人公だらけの朝ドラの中で、じゃあ万太郎は主人公として不要なのかというとそうではなくて、彼が進むことで周りの主人公たちも違う道へと進む。ピタゴラスイッチのピタゴラ装置を一番最初に転がるビー玉みたいな存在、それが万太郎だなあと思います。万太郎が勢いよく転がっていくから、彼がコツンと当たった別のビー玉それぞれがいろんな装置を動かして、道を変えて、大きな世界を作っている。自分勝手に進む、勢いばかりの万太郎だけれど、その勢いがあるから、他のビー玉たちは動いていける。
主人公が強くなっていく物語には、戦うべき「敵」がつきもので、今はその位置に近いところに田邊教授がいる。しかし、彼の言動をモラハラでひどいとは思うけれど嫌いになれないのが、またこの朝ドラの不思議なところ。フカフカの枕でないと寝られないとか、妻の聡子(中田青渚)にだけ見せる優しさとか、研究に没頭できない苦悩とか。彼もまた主人公として自分の物語を生きているし、万太郎に動かされたひとりでもある。たくさんの主人公たちが走り続ける、戦うべき敵のいない朝ドラ。そんな物語に、また新しい主人公、園子ちゃんがやってきた。これから始まる、美しい花園のような彼女の物語も楽しみです。
出典:日刊サイゾー
No.4899 主賓挨拶
23/07/31 13:40:37
>>1920
『らんまん』万太郎はなぜ田邊の名前を記載しなかったのか “義理と人情”の世界を考える
文=木俣冬
結婚して子供もできて、本格的に植物学者としての険しい道を歩み始めている万太郎(神木隆之介)が新たなフェーズに向かうことを感じる『らんまん』(NHK総合)第18週「ムジナモ」。それは天国か地獄かーー。
長屋の人たちや東大植物学教室の人たちとお別れフラグではないかというような、回想が何度も出てきた。長屋の人たちは、一度人生に失敗した人たちの集まりで、貧しく未来に希望もなくただ生きているだけという感じであったが、万太郎に出会ったことで、今を笑って楽しむこと、希望を持っていいのだということを自覚するようになった。
東大植物学教室の人たちも、東大で居場所がなく、しぶしぶ在籍していた植物学科で、万太郎に刺激を受けて自分なりの課題を見つけ、向上心を持つようになる。これは、ドラマの高知編の竹雄(志尊淳)や綾(佐久間由衣)を通して描かれたことのリフレインである。
身分制度により誰かの使用人として生きるものと思い込んでいた竹雄や、男女差別によってやりたいことが抑制されていた綾は、万太郎との出会いによって、自分のやりたいことをやろうと思うようになる。第18週の前半では、久しぶりに登場した綾と竹雄が、新たな酒を作ろうと決意している。万太郎と接すると、心のうちの欲望がもたげてきてしまうようだ。
万太郎は、出会った人たちをがんじがらめに縛っているものを解き放ち、自由に行動できるようにする。地方の人も、東京の人も、富める人も、貧しい人も、身分の高い人も、低い人も。まんべんなく万太郎は蝶やミツバチのように飛び回って、囚われた人の心に希望の花を咲かせる。
『らんまん』ははじめから一貫して、人間ひとりひとりの自由を描いている。大事だからこそ繰り返し、環境も行き方も違う様々な人たちを通して自由を獲得する姿を描くのだろう。最初から解き放たれて自由な人・万太郎を「天使」と呼ぶことは容易い。だが、万太郎は天使なだけではなく、どこか小悪魔的なところもあるのだ。
田邊教授(要潤)の専属プラントハンターにならないかという誘いを断って、大学という権威に属さずして植物研究を究めようとしていたところ、田邊の厚意で、日本では初めて発見されたムジナモの論文を発表していいと許可を得た万太郎は、はりきって、論文を書き、植物図も入魂の作を描いた。それを目玉にした『日本植物図譜 第三集』を発行したが、そこに田邊の名前を入れず、彼を怒らせ、教室を出禁にされてしまう(第85話)。
あれだけ、植物の名前にこだわり、植物の細部を徹底的に認識し図示し、植物に重ねて、人間には誰にでも名前と役割があると主張する万太郎が、田邊の言動を単なる厚意のように受け取り、記録しないのは、どこか矛盾がある。人間は矛盾の生き物。天使の面も悪魔の面も持っている。
冷静に考えると、論文を共著に、というのは、あくまで義理人情に則ったものであり、正当ではないだろう。だが、やっぱり田邊の知見や提案で論文を描いたのだから、なんらかの謝辞はあっていいのではないか。だが、万太郎は、そうしなかった。学問に夢中で、うっかりしていたのか。いや、「みんながおったきこそ、わしはこの1枚が描けた」と田邊も含めたみんなの顔を思い出しながら絵を描いていた。となると、自分のやったことも、いつか誰かが継いで研究を進歩させていけばいいと思っているだけと考えるのが妥当であろう。
出典:リアルサウンド