- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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こんにちは。キーワード消えた?
>>735
ごめんなさい。自分でやるね。
ぴよぴよ
>>731ママのも
>>729
このへんの人たちの方が強引でドsという主の希望には忠実?(笑)
>>731
わーいヽ(^o^)丿暇人さんありがとう!!
>>671
さぁ!今こそ出番だよ!!
しんご違いで主の叫び>>14
>>727
暇だからやってみようと思ったけど小ネタが多すぎて挫折した。真面目なやつはどれが同じ人でどれが違う人かわからないや。
最初の方のオモローネタもまとめたいけどまとめ方に困るな(笑)たまにまじめに書いてくれてる人もいるよね。
>>671この人はどうしたの?
読破ー!切なすぎて死ぬ笑
主さん、慎吾ママさんありがとう!!
慎吾ママさん、おつかれさまです。エロナシもよかったです。ありがとうございました。
初めてレスします。
とても素敵なお話、キュンキュンしました!
もう慎吾が好きで好きでたまりません。
先日、旦那と久しぶりにしたのですが、相手が慎吾だと思ってやってましたー(笑)
私も変態仲間です(笑)
慎吾ママさん、お疲れさまでした!久しぶりのトキメキをありがとう♪
慎吾ママさん、お疲れ様でした!
エロなしも良かったー!
二人がまた会えて良かった。
慎吾ママさん最高!
こんなに香取慎吾が好きになるとは思わなかった!
さぁて、始めから読み返そうかな♪
>>715そうなの。慎吾はプロ意識がかなり強いから、色恋でどうのこうの狂わされたりしないの。
なのに……
感激しすぎて書き忘れてたけど、「全然問題ナイ」とかこんなフレーズをさりげなく小説に入れてくださる慎吾ママさん…
ごめん、もう虜です(T_T)(笑)
同じく、胸いっぱいで眠れない(>_<)
こんな気持ち、結婚してから味わったことなかったな。
また味わうことができて、嬉しいです。
まさか、この歳になって香取慎吾さんが好きになるとは…ってくらい、はまっちゃいました(^0^;)
慎吾ママさん、凄すぎです!
>>714
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
>>713
私もお風呂上がって焼酎ロック入れた(笑)
(^_^)/□☆□\(^_^)
今後また続きを書く時があった場合、しんごを周りのことも何も考えずに色恋に突っ走るプロ意識の無い人…みたいに思われたくなくて今回のやつを考えました(^_^)
>>713
同じく、胸いっぱいで眠れない…。
また慎吾ママさんの小説を最初から読んでキュンキュンしてきます。
>>712胸いっぱいで寝れない(T_T)
今ビールの蓋開けました(笑)
>>711
そうなんだ。イメージ壊してなかったなら良かった(^O)=3
ちょいエピソードを書くにあたり、しんご目線か三人称で書くか迷ったんだけど、そもそも小説を書けないのに三人称は無理だった(>_<)
慎吾ママさん
仕事、メンバー、ファンに対する慎吾の想いを大切に描いてくださってありがとうございました(T_T)
香取慎吾はまさにこんな人です(T_T)
>>709
今夜中で一人で風呂に入ってます。爆笑させないでください(笑)
なんだかありがとうございますm(__)m
>>707
慎吾!!!切ない!!!
めちゃくちゃリアル!!!
官能なしなのがまた!!!
慎吾~!抱いてやるよ!
エロ無しエピソード、失礼しました(>_<)
第二章の続きを…となると色々ご意見もあり、他の方の投稿も邪魔するつもりはないので、またよく考えますm(__)m
「でもオフの時間。ゆりの事しか考えられない時……その時は電話していいかな?」
やっと言えた。
握りしめた手が痛い。
『いいとも!』
向こうの人影は片手で大きく丸を作る。
「いや、違っ(笑)」
そんなネタ投下したつもりは無いのに(笑)思わず素晴らしい反射神経に吹き出してしまった。
「しんご?」
はっと振り返る。チーフマネージャーが呼びに来た。
「ごめん、行くわ。気を付けて帰って」
『うん、ありがとう』
慌てて電話を切り、チーフマネの方を向く。
「何してるの?始まるわよ」
「はいはーい」
その場を離れながらちらっと窓の外を見る。人影はまだ動かずこちらを見ているようだった。俺は両手を上げ、伸びをする振りをして大きく手を振った。もう振り返れないので彼女がそれにどんな反応を返したのかはわからなかった。
「しんご、明日は今日のリハの本番だけど大丈夫?歌に感情こもりすぎて涙を流す歌手もいるけど、あなた達はそういうのじゃないからね」
「大丈夫!かっこいいとこ見せないとね………ファンに」
チーフマネは安心したように頷き、打ち上げ会場の扉を開けてくれた。
………いつか、「オレンジ」の歌詞のようにさよならを言わなきゃいけない時が来るのかもしれない。お互いの立場を考えると、俺達に明るい未来は無い。世間にバレたら間違いなく事務所をクビになるだろうし、彼女もただではすまない。
SMAbもファンも世話になった事務所も絶対に裏切ってはいけない。SMAbとファンと彼女と…俺はちゃんと守れるだろうか。
いや、守らなければいけないんだ。
出演者や関係者、メンバーが待つ会場に入る。焦げるような想いを抑え、強い決意を胸に俺は光の中に帰ってきた。
おしまい
「会えたね」
遠くに見える人影に小さく手を振る。
『うん。窓明かりが逆光みたいになってて、顔はよく見えないけどさっきの衣装のまんまだからしんごってわかるよ』
向こうの人影も手を振っているようだ。
『遠いね』
「うん、そうだね」
『ライブかっこよかったよ。』
「当然」
他愛もない会話を続けながら何かが込み上げてくる。
『今日は来れて本当に良かった。マキの後輩には悪いけど(笑)本当なら家のテレビで観てるハズだったんだもん。でも生放送の番組でしんご観ると、また何かサイン送ってくれるんじゃないかと思ってテレビの前から離れられないよ』
軽く鼻から息を出すように笑い、俺は頭の位置まで肘を上げ、そのまま窓に腕をあてるようにもたれる。
「俺さあ、もうテレビではメッセージ送らないから」
窓にあてた拳におでこをぶつけながら川の向こうの人影を見つめる。
『え…』
電話越しの彼女の声が小さくなる。
『そうか…そうだよね。今日のライブ観て改めて思ったけど、しんごはファンのものだもんね』
「電話するよ」
『え?』
「テレビやステージ…仕事の時はやっぱり俺はファンが一番大事だしそれを守りたい」
『うん。そだね』
作った拳をさらに強く握りしめる。
「でも…………」
『うん』
「でも…………」
次の言葉がなかなか出ない。俺、緊張してるのか。
『…でも?』
「来るなら言ってくれたらよかったのに」
『あは、ごめん(笑)見つけてくれると思わなかった。急に決まったから』
彼女の声に安心して、俺はそこにあるガラス窓に頭をつける。ライブの直後で彼女も少し興奮している様子だ。
「…で、何であの場所なの?誰のうちわ持ってんの」
『私はちゃんとSMAb応援で応募したんだけどそれは外れちゃってね。友達が…』
「マキ?」
『(笑)そうそう、マキ。マキの後輩がオスマイファンなんだけど、彼女が当選して。でもその子、今朝からインフルエンザになっちゃって。』
「それで来てくれたんだ。タイピーのうちわ持って」
別に怒っているわけではないがつい意地悪な事を言ってしまう。違うよ、というセリフを聞きたいからかもしれない。
『私の分もお願いしますって伝言だったから。だってあの場所でしんごのうちわとか出せないじゃない』
「まあそりゃそうだ(笑)で、マキは?」
『臨時バスに乗って帰ったよ。私は電車なんだけど、今は混んでるだろうから時間をずらして乗ろうと思ってまだ会場の近くブラブラしてる』
ふと視線を下ろすと、俺がいる建物のすぐ横に流れる川。その向こう側を歩いている人影が見える。
「ゆり、川の横の建物の窓見て。3階。もっと右………違う違う、もっと正面向いて………ちょい左…」
『………………あ…』
「しんご、打ち上げ会場こっちだよ。」
関係者の流れに逆らって行こうとする俺にツヨポンが声をかける。
「トイレ。先に行っといてー」
俺はそう言いながらスマホを手に取り、さっき指で撫でた番号を出す。お互いの立場を考えると、普通なら電話をかけたくても迷いが出たり不安になったりするもんだ。でも今は電話をかける事に何の抵抗もない。突っ込み所がたくさんあるという、いい口実のおかげだ。観覧客はついさっき規制退場していたからまだ家にも帰ってないはずだ。
通話ボタンを押す指が一瞬止まる。
出てくれるのかな
プルルル……
でもバスか電車に乗ってたら出られないかな…
出てくれなかった時の事を考え、先に自分で自分を慰める材料を探す。
『……もしもし?』
出た。
心配する間もなく、すぐに彼女は電話に出た。思わず口の端がゆるんでしまい、それを隠すようにスマホを持っていない方の手で自分の顔の下半分を覆う。その場で足を止め周囲に誰もいなくなったのを確認して口を開く。
>>658
続き
タッチを交わしていた観客の後ろの方に、よく知っている顔があった。思わず2度見してしまった。吹き出したのが間奏中で良かった。曲に合わせて早足で通路を歩いているのでその姿はすぐに後ろに流れていった。
………けど彼女だった。
てか何でいんの?てか何でオスマイゾーンなの。てか何?あのタイピーと書いたうちわ。
一瞬だったが意外によく見えてるもんだ。
いやいやいや、今はとにかく集中集中。
歌詞に入る前に俺は建て直し、全然問題ナイ感じで大歓声に包まれた。
出番が終わりステージを降りてメンバーとハイタッチを交わす。興奮冷めやらぬまま控え室に戻り、ライブの成功に誰ともなくふーっと大きく安堵の息を漏らす。
モニターでは次のアーティストと、盛り上がっている観覧客をたまに映す。俺は思わず彼女の姿を探す。見つからない…。何度かそれを繰り返しているうちに、ライブはフィナーレの時間を迎える。
「ステージに集合お願いしまーす」
出演アーティストがまた全員舞台に揃い、本日一番の歓声の中スーパーライブは終了した。
>>699
パンツ脱ぐ人が主さん以外にもう一人(笑)
色々膨らませてくれてありがとうm(__)m
>>699主に負けず劣らずの変態ですな(笑)
最高&#x{11:F991};
>>698慎吾ママさんだ&#x{11:F991};
遅くなりましたm(__)mトピとは全く関係ないけど家庭内のゴタゴタでこんな時間になっちゃいました(^^ゞ
>>695
短くてごめんなさいm(__)m前に主さんと話をした時に、エピソード1とかみたいなのでもいいと言っていただいたので、今回は冒頭に「エピソード」、というのとエロ無しで箸休めと書いたので、それでいいと思っちゃってました。ショートならショートと書くべきでしたね(>_<)他の方の小説よりはだらだらしてるからショートと書くのも抵抗があったんです(._.)_
>>696芸能人の友達少ないって言われてるけど、地元の一般人の友達はいっぱいいるんだって。
芸能人は苦手だけど、やっぱり女優さんとかめちゃくちゃ綺麗だから、共演したら好きになっちゃったりすることもあるけど、でもその場の恋で終わらせる事前提でその後に続けるつもりも発展させる気もないんだって。
香取慎吾ってくそ真面目なんだよね(笑)
>>694
へぇ~一般人が好きなんだー。ますますシンゴ君が気になってきた
>>693
えーっ(泣)
ショートストーリーで次で終わりなの?
もっと長い話かと思ってたから残念…
でも、楽しみに待ってます!
>>688これを本人が読んだら…(笑)
アイドルだからこんな想像されてるのはわかりつつも気持ち悪いと最初は思いそうだけど、あまりのリアルさと切なさと情熱さに本人もこんな恋愛がしたいとちょっと思うかもよ?(笑)
芸能人が苦手で一般人が好きみたいだし。
そしてなんだかんだでエロのところで興奮して勃ってそう(笑)
楽しみと言ってくださってる方、本当にありがとうございますm(__)m今から子供達風呂にぶちこんで寝かしつけたらまたあらためて来ます。ショートエピソードなので次で終わると思います。
>>688
それはちょいと勘弁を(^^ゞ
ご本人に知られたら訴えられそうだわ(>_<)でも変態のあなたは好き(^3^)☆
>>688
大丈夫。私も変態だからw
慎吾ちゃんが、意識してエロスを振り撒くのを想像して萌える。
>>688
文の始めは悪意を感じるわーと思ってたら、最後の一言で噴いた(笑)
わぁ!
新しい話始まったんですか?
今から遡って読んでくる~♪
楽しみ過ぎる~♪
>>685わーい楽しみにしてます!