• No.5010 生い立ちのムービー

    23/08/02 08:49:28

    もう朝ドラトピはまともに機能することは荒らしが死ぬまでないだろうね次作も
    人が沢山居る賑わってる場所がターゲット
    朝ドラが盛上ったらきにいらない朝ドラアンチ
    とにかく人の嫌がることが生き甲斐
    どれでしょうね…
    ちむどんどんのトピでだけは大人しかったよねこの荒らし
    ということは

  • No.5024 嫁入り饅頭(兵庫)

    23/08/02 13:35:20

    >>5010
    ちむどんはずっと叩かれて人気がなかったから荒らす必要が無かったか、ヒロインのアンチなんじゃない?あれの時だけヒロインの悪口に絡んでくるいつもの絡み屋が出てこなかったよねアキともニックネームの

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返信コメント

  • No.5033 新婦入場

    23/08/02 17:10:23

    >>5022 = >>5024

    また逃げですか。
    よくそんなに話をそらして逃げれますね。

    いいですか、何度も言いますが、ニュースを貼るのはルール違反ではありません。
    一方、誹謗中傷はルール違反です。
    貴方がいままで私に吐いた暴言を思い出してください。

    あなたこそ、明白なルール違反の荒らしです。
    自分の考えのみが正しいという、多様性のカケラもないエゴに基づき、
    ルール違反でない投稿に執拗に絡みつき中傷する。
    それが荒らしでなくて何でしょうか?

    そのことに正面から反論してください。 はぐらかさずに!!

  • No.5034 アキ

    23/08/02 18:28:49

    >>5024
    呼んだ? 何の用?

  • No.5086 結納

    23/08/03 17:42:43

    >>5024

    『らんまん』佐久間由衣&志尊淳を襲った運命の急転 万太郎のロシア行きに暗雲漂う

    『らんまん』(NHK総合)第89話では、代々続く峰屋の歴史に終止符が打たれた。植物学教室を出入り禁止になり、博物館での受け入れも断られた万太郎(神木隆之介)。残された希望は、ロシアへ渡ることだった。マキシモヴィッチ博士の下で研究することを寿恵子(浜辺美波)は了承し、さっそく万太郎は手紙をしたためる。留学中の滞在費は現地でまかない、渡航費は峰屋に援助を請う計画だった。

    【写真】峰屋を畳むことを告げる佐久間由衣&志尊淳

     佐川の峰屋では、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が新酒の味をたしかめていた。「新しい酒はのう、峰乃月より明るい酒にしたかったき」と綾。柑橘のさわやかさと風味が香り立つ新酒には、綾の工夫の成果が現れていた。夫婦仕草が板についてきた2人。「幸せじゃのう」と口にする竹雄に好きになった相手の名を持ち出されて、「ほれた人間は一人しかおらん」と返す綾の表情からは、満ち足りた現在が伝わってきた。

    「万太郎に会いたいのう。会うていつまでもアホみたいに笑い合いたい」

     このままこの幸せが続いてくれたら。竹雄の願いと裏腹に、峰屋には運命の暗転が待ち構えていた。「腐造」である。酒に火落ち菌が混入することで味が変わり、売り物にならなくなる。腐造を出した酒蔵は廃業に追い込まれ、蔵をたたむことを余儀なくされるのが通例。竹雄は役人の上田(平原テツ)に税金を猶予してもらえるように頭を下げるが、反応は鈍かった。

     第42話で、出荷時に課されていた税金が、酒を造った時点で課税される造石税に変わり、役人が峰屋に踏み込んできた。その時の役人も上田だった。難局を乗り越え、綾に代替わりしてからの峰屋は、蔵元として順調に歩んできたように見えた。まさか腐造を出してしまうとは……。運命の円環がめぐりめぐっていちどきに押し寄せるように、こうなることはあらかじめ仕組まれていたのだろうか。

     女性は蔵に入ってはいけない。理由は、女性はけがれていて腐造を出してしまうから。第4話で酒蔵に入った幼い綾(太田結乃)を、杜氏の寅松(嶋尾康史)は厳しく叱りつけた。時を経て、平身低頭する寅松を綾と竹雄は責めなかった。峰屋に尽くしてくれた蔵人衆の頭に、どうしてそんなことが言えるだろう。また、言ってどうにかなるものでもなかった。

     あまりにあっけなく峰屋の歴史は幕を閉じた。綾はもぬけの殻になった酒蔵に足を踏み入れる。酒の神が鎮座したその場所からすでに主は去り、深閑とした天井に綾の絶叫だけが響く。こんな終わらせ方があっていいのか、と呆然とした視聴者も多かっただろう。そこからの進展は早かった。綾と竹雄は奉公人に蔵を閉じることを告げ、言葉を交わした。

     絶望的な状況で目に留まったスミレの花。終わりの風景の中で、竹雄は「まだ終わっちゃあせん」と言って綾を気丈に励ます。スミレは多年草である。芽吹いた場所に根を張り、踏まれてもけなげに茎を伸ばして、翌年も花を咲かせる。安易な希望や慰めではなく、それでも生きていくのだと静かに語りかけていた。
    石河コウヘイ

    出典:REALSOUND

  • No.5225 らんまんを盛り立てる会

    23/08/07 12:02:40

    >>5024

    【朝ドラらんまん】綾の悔しさに涙しつつ、幸吉をめぐる神対応に「ズギャン!」となる (1)

    らんまん』18週、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は長女の園子を亡くした。悲しい出来事だが置かせていただき、峰屋の話をする。久々に「朝ドラらしさ」を堪能した。

     腐造が起き、峰屋は廃業することになった。綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が決めたのだ。「女が蔵に入ると」とか「女が蔵元だなんて」とセットで語られていた腐造が現実になったのだから、綾が責められる──と思いきや、違った。

     いつも峰屋に反発する分家の3人でさえ、優しかった。打ちひしがれる綾を見て、まずは豊治(菅原大吉)が「ざまあないのう」と言う。だが、竹雄に金繰りを尋ねる口調は案外優しい。借金への援助を求める竹雄に、「うちの身代を継ぐのは伸治じゃ」と答える。伸治(坂口涼太郎)は「無理じゃ」。「こーんなにでっかいクジラが沈んでくゆうに、わしみたいな小船、助けに出たところでもろとも沈むき」と言う。自分の船はただでさえ底が抜けているとも言い、最後はひと言「ごめんちゃ」。

    「分家のぼんぼん」らしい調子ではあった。でも経営者の判断だった。そこには峰屋への、綾と竹雄へのリスペクトがあった。温かかった。だから竹雄も「伸治さん、お達者で」と最後に声をかけたのだろう。伸治は振り向き、「(達者でいるのは)おまえらがじゃろうが、アホ、竹雄のくせに」と言った。そこからは涙、涙だった。

     これより前、綾が蔵に入るシーンも泣けた。ガランとした蔵に足を踏み入れるのだが、同じように蔵に入っていく幼い日の綾が交互に映った。今の綾、幼い綾、どちらも不安げだ。親方に見つかり外に出されてしまった幼い日と違い、今の綾を止める者はない。2階に上がった綾がアップになる。表情が崩れるが、涙より先に「あーーっ」という叫び声。悔しさが痛いほど伝わってきた。竹雄が駆けつけて抱きしめたが、それでも綾は叫んでいた。

    竹雄に「ずぎゃん」と言わせた綾の神対応
     人生はいい時ばかりではない。だけど懸命に生きていれば、大丈夫。そう思えたのが18週の峰屋、そして綾だった。分家3人衆もその働きを認めてくれていて、奉公人たちも「綾さまのせいじゃない」と言っていた。そして何より、竹雄がいる。この先には、必ず光がある。そう思わせてくれるのが朝ドラだと思う。

     綾と竹雄、これからどうなるのだろう。家と土地を売ったら多少は金も残るだろうと言ったのは、分家3人衆の紀平(清水伸)。「おまんらあ、2人なら、どこへ行ったち、やり直せるじゃろう」と言っていた。

     そのとおり。だって綾だ。その力量に感服したのは、腐造が起きる前だった。ネット界で話題になった、竹雄が「ズギャン!」と言った場面。寿恵子と東京で再会した万太郎も「ズギャン!」と言っていたと話題だったが、それより何より、綾の神対応こそ「ズギャン!」だと思う。

     2人は酒を飲んでいた。綾の長年の夢である新しい酒ができていて、「風味もあって、味も爽やか」と綾。竹雄が「そうじゃね、柑橘(かんきつ)のような」と言うと、綾が「柑橘! うん!」。打てば響き合う「酒造りトーク」の満ち足りた気持ちからだろう、竹雄は「幸せじゃのう」と言う。そして幸吉(笠松将)の名を口にする。「昔、幸吉に妬(や)いたことがあるき」と。

     ここからの綾がすごかった。竹雄をまじまじと見て、「え、なんで? 幸吉は村に奥さんもおるがやに」と返す。「そやけど、さらわれるかと思った」と竹雄が言うと、こう返した。「ばかじゃねえ、私はずっとうちの酒と蔵に恋しゆうがよ。惚れた人間はひとりしかおらん」。竹雄、ここで「ズギャン!」。

    出典:fumufumu news

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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