• No.4925 リングボーイが歩かない

    23/08/01 07:50:58

    長々貼っつけなくても、教授は大学追い出せれその後溺死する、遺言に自分の書物を万太郎に譲ると聡子から聞かされる。徳永助教授が戻ってきて万太郎を助手にする。
    たけおと綾は峰屋が潰れて東京に出て新しい商売を始めるって完結に書けばいいのに。

  • No.4944 カチャーシー(沖縄)

    23/08/01 08:20:51

    >>4925
    ばかだね
    長文は荒らす為にやってんだよ
    ネタバレが本業じゃないの
    長文貼れば他の人のレス読めなくなるしレスもしずらくなるじゃん。そっちが目的よ。
    チラ裏の荒らしと一緒

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  • No.4953 嫁の里帰り

    23/08/01 10:23:01

    >>4944

    『らんまん』落ち込む万太郎、寿恵子はいつも通り明るく接する 第87回場面カット公開

    俳優・神木隆之介(槙野万太郎役)が主演を務め、俳優・浜辺美波(槙野寿恵子役)、俳優・志尊淳(井上竹雄役)、俳優・佐久間由衣(槙野綾役)らが共演、俳優・宮崎あおいが語り、歌手・あいみょんが主題歌を担当する、NHK連続テレビ小説108作目『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第87回(1日)の場面カットが公開されている。※以下、あらすじのネタバレあり

     前回は、万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモの論文に激怒した田邊(要潤)は、大学の出入りを禁ずる。大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は納得がいかず…

    出典:BIGLOBEニュース(オリコン)

  • No.4984 結納

    23/08/02 08:03:26

    >>4944

    【NHK朝ドラ『らんまん』2日は】野田と里中に励まされる万太郎。ある人物から手紙が届く。

    <8月2日(水) 第88回 NHK総合 午前8時ほか>
     万太郎(神木隆之介)は、野田(田辺誠一)と里中(いとうせいこう)の元を訪れていた。田邊(要潤)を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で研究をさせてもらえないかと二人にお願いするのだった。
     しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。万太郎を応援したい二人は、君の才能を認めている人は他にもいると背中を押す。
     家に帰ると、寿恵子(浜辺美波)がある人物から届いた手紙を万太郎に渡す。

    出典:中日スポーツ

  • No.5132 らんまんを盛り立てる会

    23/08/04 09:57:36

    >>4944

    朝ドラ「らんまん」終始つらい展開に「悲しいだけの15分間」「分家の優しさに泣けた」ネット涙

    NHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜午前8時)の第90話が4日に放送された。

    ※以下ネタばれを含みます。

    あらすじは、春、ヒメスミレが咲く頃-。長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の元へまつ(牧瀬里穂)がやってくる。一方の綾(佐久間由衣)も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、竹雄(志尊淳)と綾にねぎらいの言葉をかける。二人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった。

    つらい展開が続き、ネットも涙した。

    X(旧ツイッター)には「園ちゃん……え……」「嫌な予感は当たってしまった」「今週ずっとつらい」「冒頭からとてもつらい…悲しい…」「ま、まあ、分家も鬼ではないってことで良いのか」「分家の皆様の演技に今回もグッときてしまった。前回に続いて二度目やあ」「悪い人たちではない分家ーズ」「今週は万太郎達も綾さん達も試練の時ですな。分家の皆さんが最後に優しさを見せてくれて余計泣けた」「伸治氏すごいな、正直すぎて尊敬できる」「涙で観られん」「ヒメスミレにピン」「悲しいだけの15分間」などとコメントが並んだ。

    同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

    出典:d menuニュース(日刊スポーツ)

  • No.5457 ハネムーン

    23/08/19 14:41:06

    >>4944

    『らんまん』モデル牧野富太郎博士と妻・壽衛 結婚生活とは?
    借金取りの対応まで・・・博士の生活を支えた壽衛さん (2)

    借金取りの対応も・・・
    生活費や研究費をまかなうため、博士は借金を重ねました。

    「月給は十五円でとてもやりきれぬし、そうむやみに他人が金を貸してくれる訳もなく、ついやむなく高利貸から借金をした」
    牧野富太郎著『牧野富太郎自叙伝』(講談社2004年)

    高知県立牧野植物園には、借金の一端がわかる記録が残されています。
    大学を卒業した国家公務員の初任給が「五十円」ほどだった時代、負債はその約20倍にあたる「九百八十六円」だと記されています。


    借金取りの対応をするのは壽衛さんの役目でした。

    「いつだったか寿衛子が何人目かのお産をしてまだ三日目なのにもう起きて遠い路を歩き債権者に断わりに行ってくれたことなどは、その後何度思い出しても私はその度に感謝の念で胸がいっぱいになり、涙さえ出て来て困ることがあります。
    実際そんな時でさえ私は奥の部屋でただ好きな植物の標本いじりをやっていることの出来たのは、全く妻の賜であったのです」
    牧野富太郎著『牧野富太郎自叙伝』(講談社2004年)

    出産3日後に歩いて債権者との交渉に出向く・・・。
    身体への負担は小さくなかったはずです。
    その間、博士は研究に没頭していました。

    自叙伝には、壽衛さんが「まるで道楽息子を一人抱えているようだ」と言いながら、自分は古いつぎだらけの着物を着て、芝居などの娯楽も求めずに家計をやりくりし、生活を支えていたことが記されています。

    壽衛さんの死
    子育て、家計のやりくり、借金取りへの対応など、さまざまな側面から牧野博士を支えていた壽衛さんは、1928年(昭和3年)に55歳で亡くなりました。

    牧野博士と壽衛さん
    画像提供 高知県立牧野植物園
    博士は壽衛さんの闘病中に発見した新種のササを「スエコザサ」と命名し、献身的に研究生活を支えてくれた妻に感謝の気持ちを表しています。
    そして、こんな句をささげました。

    家守りし妻の恵みやわが学び  
    世の中のあらん限りやスエコ笹
    牧野富太郎著『牧野富太郎自叙伝』(講談社2004年)

    高知県立牧野植物園に生えるスエコザサ
    生涯を通して植物の研究を続けた牧野博士。
    それができたのは、生活費や研究費が重なる中で家計をやりくりして博士が研究できる環境を整え、献身的に支えてくれた人がいたからこそだったんですね。

    出典:NHK高知放送局

  • No.5461 ハネムーン

    23/08/19 17:10:27

    >>4944

    『らんまん』出演のなすび、共演のジョイマン高木晋哉との2ショット投稿に「お二人だけを観るだけでも価値」

    NHK連続テレビ小説「らんまん」に出演したタレントのなすび(48)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。共演したお笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉(42)との2ショットを公開した。

     なすびは、主人公万太郎(神木隆之介)に荷物を届ける配達人役で出演。「各所から多くの反響を賜りまして光栄に存じつつ、事後報告とはなりますが、連続テレビ小説『らんまん』に配達人役で出演させて頂きました!」と報告。「共演しましたジョイマンの高木さんとの一枚を御披露目 多様な御意見が顕在されるネットで、有り難い事に好意的な反応も頂戴出来ており励みになります!!」と投稿した。
     フォロワーは「出演おめでとうございます」「お疲れ様でした」「このお二人だけを観るだけでも価値が有りますね」などのコメントを寄せた。

    出典:中日スポーツ

  • No.5655 ハネムーン

    23/08/28 08:13:07

    >>4944

    浜辺美波の“すえちゃん”「らんまん」での主人公を食う大活躍にNHK朝ドラファンが大喝采(1)

    NHK連続テレビ小説「らんまん」もあと1カ月ほど──。主人公の植物学者・槙野万太郎(神木隆之介)の生活力ゼロ・植物バカぶりも見飽きてきたこのタイミングで、「おお~、やるじゃないの」と朝ドラファンをあらためて引きつけたのが万太郎の妻・寿恵子(浜辺美波)のけなげで頼もしい活躍だ。

    「らんまん」浜辺美波“すえちゃん”人気が急上昇! 母親役への疑問符を覆した深みある演技

     こわもての借金取り(六平直政)と渡り合って、返済するどころか、逆にさらにカネを借りて、万太郎の著作まで買わせてしまう度胸の良さ。どうしても生活費や研究費が間に合わなくなると、子どものころからの愛読書「南総里見八犬伝全巻」をドンと質入れする太っ腹なところを見せ、叔母(宮澤エマ)の料亭で仲居として働くようになると、客の三菱財閥の岩崎弥之助に夫の植物学者としての業績を売り込み、愛嬌の良さで多額の援助を引き出す。まさに万太郎の研究と家族を支えるスーパーマネジャーである。

     さらに、この先のネタバラシをちょっとすると、その後も料理屋を開いて暮らしを支え、関東大震災で東京・下町が壊滅的な被害を受けると、牧野(実名)の標本を保全するため、北豊島郡大泉村に広い土地を買って自宅と標本館を建てた(現在の練馬区東大泉の牧野記念庭園)。

    ■演技も高評価、若き日の浅丘ルリ子級

    「明るくて痛快な寿恵子は、見ていて朝から気持ちがいいですよね。頑張り屋のヒロインは朝ドラの定番で、ラスト1カ月は寿恵ちゃんが主人公のらんまんスピンオフ。美人なだけかと思われていた浜辺の、表情豊かな演技も拾い物です。夫が弱気になると叱るように睨み、一転してニコッと満面の笑みで励ます。納得できないことには口をへの字に曲げ、時には目をむいて啖呵も切る。喚いたり大泣きしたりが熱演だと勘違いしている若手が多い中で、ドラマ関係者の評価は高いですね。若いころの浅丘ルリ子といったところかな」(放送作家)

     最近の朝ドラは食い付きを良くするためか、前半にエピソードを詰め込み過ぎて、最後の1カ月は息切れすることが多い。

     前作の「舞いあがれ!」などはその典型で、パイロットを目指すヒロインの物語だったはずが、後半は東大阪の町工場が舞台になってしまった。「らんまん」は浜辺の寿恵子に救われている。

    出典:日刊ゲンダイDIGITAL

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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