• No.4924 キチがんばれやーw

    23/08/01 07:48:39

    新種か?
    このキチはw
    キチが沢山じゃのぉw
    小出しにせんといっぺんに最後まで出したらええw
    お主ならできるじゃろうw

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  • No.4941 カチャーシー(沖縄)

    23/08/01 08:18:58

    >>4924
    さむっ!
    毎回ドラマの方言で書き込む人いるけど、こっちが恥ずかしくなる
    気持ち悪い

  • No.4942 長持唄(宮城)

    23/08/01 08:19:09

    >>4924
    どうしてもスルーできないの?
    みんな我慢して無視してるのに。歩調があわせられないんですか?
    オタク1人が火に油をそそいでるじゃないですか。
    歩調が合わせられないなら、ここをのぞかないほうがいいです。

  • No.4949 ケーキ入刀

    23/08/01 08:43:12

    >>4924
    朝ドラ『らんまん』のモデル・牧野富太郎が語る、妻との結婚生活とは?
    借金地獄を乗り越え、研究を支えた妻 (5)

    こうしてとにかく一時待合までやって漸く凌いで来たのち、妻は私に目下私たちの住んでいるこの東大泉の家をつくる計画を立ててくれたのです。妻の意見では都会などでは火事が多いから、せっかく私の苦心の採集になる植物の標本などもいつ一片の灰となってしまうか判らない。どうしても絶対に火事の危険性のないところというので、この東大泉の田舎の雑木林のまん中に小さな一軒家を建ててわれわれの永遠の棲家としたのです。

    妻への愛の証として
    そうしてゆくゆくの将来は、きっとこの家の標本館を中心に東大泉に一つの植物園を拵えて見せよう、というのが妻の理想で私も大いに張り切り、いよいよ植物の採集にも熱中したのですが、これもとうとう妻の果敢ない夢となってしまいました。この家が出来て喜ぶ間もなく、すなわち昭和三年に妻はとうとう病気で大学の青山外科で歿くなってしまったからです。享年五十五でした。妻の墓はいま下谷谷中の天王寺墓地にあり、その墓碑の表面には私の咏んだ句が二つ亡妻への長しなえの感謝として深く深く刻んであります。

      家守りし妻の恵みやわが学び
      世の中のあらん限りやスエコ笹

    この“スエコ笹”は当時竹の研究に凝っており、ちょうど仙台で笹の新種を発見してそれを持って来ていた際なので、早速亡妻寿衛子の名をこの笹に命名して永の記念としたのでした。この笹はいまだにわが東大泉の家の庭にありますが、いずれ天王寺の墓碑の傍に移植しようと思っています。

    終わりに臨んで私は私の約半世紀も勤め上げた大学側からは、終始いろいろの堪えられぬような学問的圧迫でいじめられ通しでやって来ました。しかし今日私の心境はむしろ淡々としていてこんなつまらぬことは問題にしていません。由来学者とはいうものの、案に相違した偏狭な、そして嫉妬深い人物が現実には往々にしてあることは、遺憾ながら止むを得ません。しかし私は大学ではうんと圧迫された代わりに、非常に幸運なことには世の中の既知、未知の方々から却って非常なる同情を寄せられたことです。

    私は幸い七十八歳の今日でも健康には頗る恵まれていますから、これからの余生をただひたすらわが植物学の研究に委ねて、少しでもわが植物学界のために貢献出来れば、と念じているばかりです。

    著者プロフィール
    https://gendai.media/list/author/gakujutsumetier
    出典:現代メディア

  • No.5003 主賓挨拶

    23/08/02 08:26:33

    >>4924

    浜辺美波、『らんまん』で“少女性”から“母性”の領域へ 理想的な母を演じた22歳の新境地(2)

    結婚してからは、研究室を出禁にされた万太郎が、「岩に穴を開けながら進むしかないがじゃと」と嘆くと、寿恵子は「ツルハシがいりますね」「やれるだけやってみましょうよ」と前向きに持っていく姿勢。「がんばれ」という演技ではなく、ケセラセラな感じに勇気づけられるのだが、浜辺はこの嫌味のない距離感の演技が相変わらず上手い。気がつけば、万太郎の笑顔を絶やさぬよう、全てポジティブにふるまい、“支える演技”に変化している。それだけではなく、万太郎が徹夜で体を壊さぬよう石板印刷機を購入しようと自ら動き、夫の成功のために何とかしたいという度胸や必死さが、ただの脇役にならず一緒に冒険している感を出している。もともと“熱い”演技を得意としている浜辺なだけに、ここぞとばかりに見せてくる熱量が献身的でありつつどこかコミカルだ。そこに人間味が感じられ、寿恵子が魅力的に見えてくる。

     そして子供が誕生したことで一気に落ち着く。さらに子供を優しい眼差しで見守るように、万太郎が上手くいかないことも見守り続ける。田邊(要潤)との話し合いが決裂し、落ち込んで帰ってきた万太郎を何も言わずに抱きしめ「万太郎さんは終わらない、終わるもんですか」と、万太郎の心を察して勇気づける。ここには母性があり、包み込むような懐の深い演技へと変化する。その反面、やはり家計が苦しく、心配しないでと言いつつ心は笑っていない様子は、どこか疲れや不安を感じさせる。とはいえ、どん底に陥った時こそ夫を支える本当の強さ。相変わらず万太郎を前向きにさせようとする姿勢が健気で、家族のために頑張ろうと勇気づける、まさに母親のふるまいだ。

     浜辺はもともと様々な表情を演技で見せる演技派で、そのレパートリーでもってゆっくりと母親へと成長していく変化を見せた。かわいらしさを残しつつも、少女っぽさを消していく演技に成功している。そして持ち前の安心感もあり、22歳ながら母親役として見事に活かされている。

     人生のなかで波瀾万丈が起きようとも、帰る場所、安心できる場所を築いていることが、朝ドラを楽しく観られる大きな要因だ。しかし、今週から本格的に槙野家は波乱の展開を迎える。夫のことだけなら明るく支えていけばいいが、子供のことになれば話は別。その時に浜辺はどんな演技を見せてくれるのか。今作の浜辺が演じる母親像は本当に理想的なだけに、幸せな結末を願うばかり。
    出典:REAL SOUND

  • No.5144 らんまんを盛り立てる会

    23/08/04 12:58:19

    >>4924

    「らんまん」園子、安らかに…落語「寿限無」とヒメスミレの絵で祈る ネット涙「泣きっぱなしの15分」

    俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は4日、第90話が放送された。

     <※以下、ネタバレ有>

     朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。

     第90話は春、ヒメスミレが咲く頃、発熱から3日、長女・園子が天国へと旅立った。まだ2歳になる前だった。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)を、まつ(牧瀬里穂)が支えに来る。一方、綾(佐久間由衣)も峰屋を畳むことに心痛。そこへ分家の豊治(菅原大吉)紀平(清水伸)伸治(坂口涼太郎)が訪れ、竹雄(志尊淳)と綾に労いの言葉を掛ける。2人は峰屋の土地を売り、再出発を誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈る…という展開。

     夜、十徳長屋。子どもたちにせがまれ、牛久亭九兵衛(住田隆)は「寿限無」を披露した。

     一夜明け、万太郎と寿恵子はヒメスミレの絵を火にくべ、園子に捧げた。

     SNS上には「園ちゃん、そんな」「嘘やん…園ちゃん…」「朝から…耐えられん…」「子どもに縁起のいい名前を詰め込んだ寿限無のお話…」「滑稽なくらい子どもの幸せを欲張ってしまう親心の噺だよね。縁起のいい名前の数々が園ちゃんへの祈りのように聞こえた」「泣きっぱなしの15分」などの声が続出。視聴者は悲しみに暮れた。

    出典:スポニチANNEX

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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