カテゴリ
急上昇
<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
23/08/05 07:56:12
>>5161 らんまん】紀平役の清水伸「これじゃあ大船は背負えなかったねぇ…」同じ”分家ズ”伸治役・坂口涼太郎の素顔を暴露 ニトリ「Nクール/Nウォーム」のCMでおなじみの俳優、清水伸(51)が4日、公式X(旧ツイッター)を更新。出演中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の共演者への「愚痴」をつづった。 清水は主人公・万太郎(神木隆之介)の実家である酒蔵「峰屋」の分家にあたる紀平を演じる。何かと「峰屋」にもの申す同じ分家の豊治(菅原大吉)とその息子、伸治(坂口涼太郎)、紀平による通称「分家ズ」は、そのコミカルな人物像が視聴者の注目を集めていた。 この日放送の90話では、のれんを降ろした「峰屋」に対し、伸治は「無理じゃ」と援助を拒否。「わしみたいな小舟、助けに出たところでもろとも沈むき」と、自身のふがいなさをわびる場面があった。 これを受け清水は「役柄上、同じ控室になる事が多い伸治くん。抗えない眠気に、一応年上の私の前でもこうなってしまいます…笑」とつづり、衣装姿の坂口が口を開けたまま居眠りする写真など4点を公開。「これじゃあ峰屋と言う大船は背負えなかったねぇ…」と突っ込んでいた。 出典:中日スポーツ
23/08/05 08:20:04
>>5180 でたぁー 自己満やろうだな!w
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
23/08/08 10:09:37
>>5183 【らんまん】万太郎を次々と不幸が襲う、その意味、主題歌「愛の花」との関係も鮮明に (3) 竹雄、綾を同時に不幸にした狙い この物語は当初、万太郎と義姉の綾(佐久間由衣・28) 、竹雄(志尊淳・28)の成長記だった。竹雄は万太郎の実家が営む造り酒屋「峰屋」の番頭の息子だったが、綾と結ばれた。3人は今も固い絆で結ばれている。 その3人を同時に不幸に遭わせた長田氏の狙いの1つは、禍福はあざなえる縄のごとしというメッセージを明瞭にするためだろう。また、3人が運命共同体であることも表した。 竹雄の幸不幸の境目は第89話。前半で竹雄は「幸せじゃなぁ」とつぶやいた。子供のころから好きでたまらなかった綾と結婚し、酒造りについて語り合う日々を送れていたから、夢見心地だった。 しかし、直後に「火落ち」が起きてしまう。この作品は説明調のテロップや解説のナレーションを極端なまでに嫌うため、火落ちについての詳細は伝えられなかったが、乳酸菌の一種である火落ち菌が酒樽の中で繁殖してしまう現象。酒は酸化し、白く濁る。これを腐造と呼ぶ。ひとたび起こると、何年にもわたってその酒蔵に影響が出て、廃業に追い込まれることもある。 それを防ぐためにあるのが「火入れ」と呼ばれる行程である。酒の加熱処理で、これによって殺菌する。だが、綾が新酒を造ったため、その火入れが遅かった。150年続く看板銘柄「峰の月」の火入れ時期も変えていた。これが火落ちの理由か。 真相は分からないまま、峰屋は廃業を余儀なくされた。綾は自分を激しく責めたものの、竹雄が「誰のせいでもない」と庇護した。かつては険悪の仲だった分家の豊治(菅原大吉・63)も「腐造は酒屋である限り起こることじゃ」とし、綾を責めなかった。紆余曲折があったが、やはり親戚だ。 さらに豊治は綾が峰屋の伝統を守ったことを誉め、感極まりながら「ばさま(タキ)もご先祖もさぞ喜んじょるじゃろう」とねぎらった。豊治は綾が養女であることについて不満を漏らし続けてきたが、もう何も言わなかった。 分家は温かった。しかし、竹雄が資金援助を頼むと、その願いは断られた。万太郎が博物館への就職がかなわなかったのと似ていた。いくら親戚であろうが、情だけで物事は動かない。竹雄と綾もやはり現実を知った。 今後、3人はどうなるのか。まず不幸は長く続かないと見る。禍福はあざなえる縄のごとしが作品からのメッセージなのだから。 それは田邊教授にも当てはまる。親しい文部大臣・森有礼(橋本さとし・57)が後ろ盾になり、権力を次々と手にしているが、他力で得た地位は弱い。前東京高等女学校(現・お茶の水女子大)校長の美作秀吉(山本浩司・48)らに恨まれてもいる。恨みは恐ろしい。そろそろ幸不幸の境目を迎えるのではないか。 万太郎は権威たちに疎まれている分、大衆を味方に付けるだろう。万太郎のモデルである牧野富太郎博士がそうだった。在野の植物愛好家たちの集まりや高校の特別授業などに気軽に顔を出したことから、絶大な人気を誇るようになり、全国から植物の情報が寄せられるようになった。権威たちの限られたネットワークとは比較にならない。 竹雄と綾のモデルである井上和之助、牧野猶は酒造りを止めた後、醤油屋に転じた。竹雄と綾も再起するに違いない。不幸はいつか終わる。 高堀冬彦(たかほり・ふゆひこ) 放送コラムニスト、ジャーナリスト。大学時代は放送局の学生AD。1990年のスポーツニッポン新聞社入社後は放送記者クラブに所属し、文化社会部記者と同専門委員として放送界のニュース全般やドラマレビュー、各局関係者や出演者のインタビューを書く。2010年の退社後は毎日新聞出版社「サンデー毎日」の編集次長などを務め、2019年に独立。 デイリー新潮編集部 出典:デイリー新潮
23/09/29 15:55:04
>>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917 >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024 >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111 >>5161 >>5183 >>5185 >>5263 <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。 最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。 完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。 最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。 寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。 万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。 その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。 そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。 SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。 出典:MANTANWEB
1件~2件 ( 全2件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/21 10:22:19
554608
2
25/12/21 10:26:48
240370
3
25/12/21 10:27:39
186
4
25/12/21 10:29:50
56
5
25/12/21 10:23:15
48
25/12/21 10:30:18
25/12/21 10:35:18
25/12/21 10:33:45
8
25/12/21 10:24:48
25/12/21 10:34:40
64
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.5180 おはようございます!今日も頑張ります!
23/08/05 07:56:12
>>5161
らんまん】紀平役の清水伸「これじゃあ大船は背負えなかったねぇ…」同じ”分家ズ”伸治役・坂口涼太郎の素顔を暴露
ニトリ「Nクール/Nウォーム」のCMでおなじみの俳優、清水伸(51)が4日、公式X(旧ツイッター)を更新。出演中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の共演者への「愚痴」をつづった。
清水は主人公・万太郎(神木隆之介)の実家である酒蔵「峰屋」の分家にあたる紀平を演じる。何かと「峰屋」にもの申す同じ分家の豊治(菅原大吉)とその息子、伸治(坂口涼太郎)、紀平による通称「分家ズ」は、そのコミカルな人物像が視聴者の注目を集めていた。
この日放送の90話では、のれんを降ろした「峰屋」に対し、伸治は「無理じゃ」と援助を拒否。「わしみたいな小舟、助けに出たところでもろとも沈むき」と、自身のふがいなさをわびる場面があった。
これを受け清水は「役柄上、同じ控室になる事が多い伸治くん。抗えない眠気に、一応年上の私の前でもこうなってしまいます…笑」とつづり、衣装姿の坂口が口を開けたまま居眠りする写真など4点を公開。「これじゃあ峰屋と言う大船は背負えなかったねぇ…」と突っ込んでいた。
出典:中日スポーツ
No.5183 匿名
23/08/05 08:20:04
>>5180
でたぁー
自己満やろうだな!w
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.5253 ハネムーン
23/08/08 10:09:37
>>5183
【らんまん】万太郎を次々と不幸が襲う、その意味、主題歌「愛の花」との関係も鮮明に (3)
竹雄、綾を同時に不幸にした狙い
この物語は当初、万太郎と義姉の綾(佐久間由衣・28) 、竹雄(志尊淳・28)の成長記だった。竹雄は万太郎の実家が営む造り酒屋「峰屋」の番頭の息子だったが、綾と結ばれた。3人は今も固い絆で結ばれている。
その3人を同時に不幸に遭わせた長田氏の狙いの1つは、禍福はあざなえる縄のごとしというメッセージを明瞭にするためだろう。また、3人が運命共同体であることも表した。
竹雄の幸不幸の境目は第89話。前半で竹雄は「幸せじゃなぁ」とつぶやいた。子供のころから好きでたまらなかった綾と結婚し、酒造りについて語り合う日々を送れていたから、夢見心地だった。
しかし、直後に「火落ち」が起きてしまう。この作品は説明調のテロップや解説のナレーションを極端なまでに嫌うため、火落ちについての詳細は伝えられなかったが、乳酸菌の一種である火落ち菌が酒樽の中で繁殖してしまう現象。酒は酸化し、白く濁る。これを腐造と呼ぶ。ひとたび起こると、何年にもわたってその酒蔵に影響が出て、廃業に追い込まれることもある。
それを防ぐためにあるのが「火入れ」と呼ばれる行程である。酒の加熱処理で、これによって殺菌する。だが、綾が新酒を造ったため、その火入れが遅かった。150年続く看板銘柄「峰の月」の火入れ時期も変えていた。これが火落ちの理由か。
真相は分からないまま、峰屋は廃業を余儀なくされた。綾は自分を激しく責めたものの、竹雄が「誰のせいでもない」と庇護した。かつては険悪の仲だった分家の豊治(菅原大吉・63)も「腐造は酒屋である限り起こることじゃ」とし、綾を責めなかった。紆余曲折があったが、やはり親戚だ。
さらに豊治は綾が峰屋の伝統を守ったことを誉め、感極まりながら「ばさま(タキ)もご先祖もさぞ喜んじょるじゃろう」とねぎらった。豊治は綾が養女であることについて不満を漏らし続けてきたが、もう何も言わなかった。
分家は温かった。しかし、竹雄が資金援助を頼むと、その願いは断られた。万太郎が博物館への就職がかなわなかったのと似ていた。いくら親戚であろうが、情だけで物事は動かない。竹雄と綾もやはり現実を知った。
今後、3人はどうなるのか。まず不幸は長く続かないと見る。禍福はあざなえる縄のごとしが作品からのメッセージなのだから。
それは田邊教授にも当てはまる。親しい文部大臣・森有礼(橋本さとし・57)が後ろ盾になり、権力を次々と手にしているが、他力で得た地位は弱い。前東京高等女学校(現・お茶の水女子大)校長の美作秀吉(山本浩司・48)らに恨まれてもいる。恨みは恐ろしい。そろそろ幸不幸の境目を迎えるのではないか。
万太郎は権威たちに疎まれている分、大衆を味方に付けるだろう。万太郎のモデルである牧野富太郎博士がそうだった。在野の植物愛好家たちの集まりや高校の特別授業などに気軽に顔を出したことから、絶大な人気を誇るようになり、全国から植物の情報が寄せられるようになった。権威たちの限られたネットワークとは比較にならない。
竹雄と綾のモデルである井上和之助、牧野猶は酒造りを止めた後、醤油屋に転じた。竹雄と綾も再起するに違いない。不幸はいつか終わる。
高堀冬彦(たかほり・ふゆひこ)
放送コラムニスト、ジャーナリスト。大学時代は放送局の学生AD。1990年のスポーツニッポン新聞社入社後は放送記者クラブに所属し、文化社会部記者と同専門委員として放送界のニュース全般やドラマレビュー、各局関係者や出演者のインタビューを書く。2010年の退社後は毎日新聞出版社「サンデー毎日」の編集次長などを務め、2019年に独立。
デイリー新潮編集部
出典:デイリー新潮
No.7109 ハネムーン
23/09/29 15:55:04
>>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
>>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
>>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
>>5161 >>5183 >>5185 >>5263
<らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。
最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。
完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。
最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。
寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。
万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。
その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。
そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。
SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。
出典:MANTANWEB