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  • No.5124 らんまんを盛り立てる会

    23/08/04 08:41:05

    >>5082

    『らんまん』第90話、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)が悲しみに暮れる

    毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『らんまん』(土曜日は1週間の振り返り)。8月4日放送の第90話では、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)が悲しみに暮れる。

     あまりにつらい苦難が万太郎と寿恵子を襲った第89話。

     第90話では、春、ヒメスミレが咲く頃、長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎と寿恵子の元へまつ(牧瀬里穂)がやってくる。一方の綾(佐久間由衣)も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、竹雄(志尊淳)と綾に労いの言葉をかける。2人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈り……。

    出典:REALSOUND

  • No.5237 らんまんを盛り立てる会

    23/08/08 07:08:46

    >>5082

    脇役もしっかり立たせる『らんまん』の脚本力 キーワードは「広場」 制作統括が語る(1)

    神木隆之介主演の連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合 毎週月~土曜8:00~※土曜は1週間の振り返りほか)。神木演じる槙野万太郎や浜辺美波演じる寿恵子夫妻を軸に様々な人間模様が描かれる本作だが、主要キャスト以外の脇役も丁寧に描き込まれた人物造形が好評を博している。制作統括の松川博敬氏に、隅々まで行き届いた脚本の魅力について話を聞いた。

    高知県出身の植物学者・牧野富太郎をモデルにした本作は、幕末から明治、大正、昭和と激動の時代に、植物を愛し、その研究に情熱を注いでいく主人公の万太郎とその妻・寿恵子の波乱万丈な生涯を描く物語。脚本を担当しているのは、NHKのドラマ『群青領域』(21)や『旅屋おかえり』(22)などを手掛けた長田育恵氏だ。

    松川氏は万太郎について「太陽のような存在」だと常々表現してきた。実際に演じる神木本人の魅力も相まって、まさに太陽そのものという印象を受けるが、『らんまん』においては、そういった個人戦だけではなく“チーム戦”としても大いに見応えがある。脇が魅力を放てば、万太郎や寿恵子という主要キャラもより一層際立つという構図だが、そのキーワードは「広場」だった。

    「牧野富太郎さんをモデルにする企画として話し合いをしていた当初、脚本の長田さんが言っていたキーワードが『広場みたいなイメージ』でした。富太郎さんの周りに集まった人たちの広場です。他の企画もいくつかありましたが、そのなかで一番『広場』というものを自由に描けるんじゃないかと、長田さんはおっしゃっていました。槙野万太郎という太陽の下、広場に集まってきた人たちが、それぞれにいろいろな事情を抱えながらも彼に影響されていく感じです」

    前もってすでにストーリーを把握している松川氏だが、それでも完成した映像を観て心躍る瞬間も数多くあるそうだ。

    「演出陣と俳優陣が頑張ってくれているなと感心するシーンも多いです。例えば、万太郎と大窪さん(今野浩喜)が新種の発見に向けて研究を重ねていき、ようやく新種の認定ができるとわかった時の爽快感などは見事でした」

    十徳長屋や大学の研究室の人々もそれぞれのキャラクターが生き生きと描かれている。特に長屋の人々については、子役に至るまでいろいろな見せ場が用意されてきた。

    「長屋の人たちは初期段階から時代考証も含めていろいろと話し合いました。例えば、彰義隊くずれの倉木さん(大東駿介)などもそうですが、『こういう人がいたら面白いよね』と相談しながら作ってもらいました。また、長屋自体が思っていたよりも万太郎たちが長くいる場所になりました。当初は、結婚したら出ていくのかな? と話していましたが、結局そのままい続けています。今やメインの場所となったし、長屋の皆さんもちゃんとキャラが立つようになっているので、これからもどんどん伸びていってほしいです」

    今後、注目してほしい新キャラクターについても聞くと「万太郎に近いところで言うと、寺田心くんが演じる虎鉄くんです」と言う。山元虎鉄は高知の遍路宿の息子で、植物採集に訪れた万太郎と出会うという役どころとなる。神木と寺田はともに子役出身で、少年時代から抜きん出た演技力と愛くるしい存在感が際立っていたという共通項があるだけに、どんな化学反応を見せてくれるのか、今から楽しみでならない。

    脇のキャラクターだけではなく、万太郎や寿恵子も子供を持つ父、母となったことで、親としてのたくましさも身につけていくのだろうか。


    (C)NHK
    山崎伸子
    出典:マイナビニュース

  • No.5631

    ぴよぴよ

  • No.5632 ハネムーン

    23/08/25 15:08:46

    >>5082

    『らんまん』次週予告に反響 大学復帰→新天地!?「働けてよかった」「これで借金返せる!」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第105回(25日)が放送され、その直後に公式SNSで第22週「オーギョーチ」のあらすじが公開された。

    公式SNSでは、次週から「教授となった徳永(田中哲司)に助手として迎えられた万太郎(神木隆之介)は、7年ぶりに植物学教室へと戻った」とし、万太郎が学術調査団の一員として台湾へ派遣される新展開も予告した。

    ファンからは「少年だった万太郎くんが父になり、立派な青年に。顔つきも引き締まって頼もしい がんばって!」「万太郎、大学に戻れて良かった!徳永教授、ありがとうございます ロシアに行けなかったから、台湾には行けるといいなぁ」「万太郎さん大学に助手として働けて良かったです!!これで少しずつ借金返せますよね!」「徳永教授から助手の誘いとはね。人脈よね。何がありそうだけど、台湾に視察旅行に行くんですね。何かあるかな」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:オリコン・ニュース

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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