カテゴリ
急上昇
<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
23/08/02 11:55:22
>>5010 =>>5017 自己レス中、すみません。 また逃げたんですね。 スクロールの話でも反論できず、逃げて逃げてとことん逃げて…。 なぜスルーできないのか、その理由をお聞きしているのです。 日本語分かりますか? なぜスルーできないのか、その理由を何度もお聞きしているのです。
23/08/02 12:45:19
>>5020 別トピたてろや
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
23/08/02 17:10:23
>>5022 = >>5024 また逃げですか。 よくそんなに話をそらして逃げれますね。 いいですか、何度も言いますが、ニュースを貼るのはルール違反ではありません。 一方、誹謗中傷はルール違反です。 貴方がいままで私に吐いた暴言を思い出してください。 あなたこそ、明白なルール違反の荒らしです。 自分の考えのみが正しいという、多様性のカケラもないエゴに基づき、 ルール違反でない投稿に執拗に絡みつき中傷する。 それが荒らしでなくて何でしょうか? そのことに正面から反論してください。 はぐらかさずに!!
23/08/03 20:16:33
>>5022 「らんまん」園子発熱「麻疹かも」ネット悲鳴「やめて」「つらすぎる展開」峰屋も廃業 ロシア行き光明急転 俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は3日、第89話が放送された。話題のシーンを振り返る。 <※以下、ネタバレ有> 朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。 第89話は、万太郎(神木隆之介)は自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と園子を連れてロシアへ行くことを決める。渡航費の相談をしようと考えていた矢先、峰屋に「腐造(ふぞう)」(仕込み中の酒に特殊な乳酸菌の一種・火落菌が繁殖=火落ち、大幅に品質が損なわれること)が起こり、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)は窮地に。そして、さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う…という展開。 代々、佐川の領主・深尾家の御用掛を務めた「峰屋」は廃業した。 その頃、園子が発熱。医師は「風邪か、いや、麻疹(はしか)かもしれん」。十徳長屋の面々も心配した。 SNS上には「この頃の麻疹は」「園ちゃんまで!やめてー!」「つらすぎる展開」などの声が相次いだ。。 麻疹は、江戸時代にも度々流行。神戸大学病院小児科にいた医師・高藤哲氏によると、天然痘より死亡率が高かったため「天然痘は器量定め,麻疹は命定め」といわれたという。また、かつて「7歳までは神の子」とも言われ、幼児の生死は神様が握り、人の努力は関与できないとされていた。 出典:スポニチANNEX
23/08/07 12:04:17
>>5022 【朝ドラらんまん】綾の悔しさに涙しつつ、幸吉をめぐる神対応に「ズギャン!」となる (2) 幸吉に想いを寄せていても、綾が好きだった竹雄 綾、最強だ。だって間違いなく幸吉に心を奪われていた。タキ(松坂慶子)に突然、「万太郎と結婚せよ」と言われ、幸吉がいる村に走っていった。そこで新婚の幸吉を目撃、われに帰る。そういう展開だったが、好きだったからこそ走ったのだ。竹雄もそれを知っていた。それでも綾が好きだった。 綾は竹雄が自分を好きなことを、いつから知っていただろうか。私は幸吉に(事実上)フラれるずっと前、幼いころからだったとにらんでいる。恋愛は先に好きになったほうが負けだから、綾は竹雄に何を言われても、恋愛面では勝っている。そうだとしても……。 昔好きだった人の名前を夫に突然出されたら、少しくらい慌てるのが普通な気がする。バツが悪くてちょっとあたふたしたり、なんだか照れたり。いろいろな反応が考えられるが、綾はまったく動じなかった。堂々と「酒造りがしたかった、惚れたのはあなただけだ」と返した。 いやー、すごいなー、綾って堂々とごまかせる人なんだ。最初はそう思った。が、思い直した。整理がついていたのだ。酒造りへの思いが、理解者である幸吉への思いになった。それは淡い初恋で、「惚れた」のではない。心の中で理論構築できていたから、動じなかった。 これ、自分の恋心だけではないはずだ。対象を分析し、理論を立てる。その力が綾にはある。竹雄という自分に惚れ抜いているパートナーもいる。鬼に金棒。紀平の言葉を繰り返す。2人なら、どこへ行ったち、やり直せるじゃろう。 出典:fumufumu news
23/09/29 15:55:04
>>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917 >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024 >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111 >>5161 >>5183 >>5185 >>5263 <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。 最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。 完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。 最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。 寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。 万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。 その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。 そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。 SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。 出典:MANTANWEB
1件~4件 ( 全4件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/21 08:00:23
1609
2
25/12/21 08:10:30
7155
3
25/12/21 08:13:30
240302
4
25/12/21 08:14:34
554546
5
25/12/21 08:14:21
139
25/12/21 08:08:40
0
25/12/21 06:56:03
25/12/21 08:02:28
6
25/12/21 08:06:51
9
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.5020 キャンドルサービス中にボヤ騒ぎ
23/08/02 11:55:22
>>5010 =>>5017
自己レス中、すみません。
また逃げたんですね。
スクロールの話でも反論できず、逃げて逃げてとことん逃げて…。
なぜスルーできないのか、その理由をお聞きしているのです。
日本語分かりますか?
なぜスルーできないのか、その理由を何度もお聞きしているのです。
No.5022 人前式
23/08/02 12:45:19
>>5020 別トピたてろや
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.5033 新婦入場
23/08/02 17:10:23
>>5022 = >>5024
また逃げですか。
よくそんなに話をそらして逃げれますね。
いいですか、何度も言いますが、ニュースを貼るのはルール違反ではありません。
一方、誹謗中傷はルール違反です。
貴方がいままで私に吐いた暴言を思い出してください。
あなたこそ、明白なルール違反の荒らしです。
自分の考えのみが正しいという、多様性のカケラもないエゴに基づき、
ルール違反でない投稿に執拗に絡みつき中傷する。
それが荒らしでなくて何でしょうか?
そのことに正面から反論してください。 はぐらかさずに!!
No.5088 ゴスペル
23/08/03 20:16:33
>>5022
「らんまん」園子発熱「麻疹かも」ネット悲鳴「やめて」「つらすぎる展開」峰屋も廃業 ロシア行き光明急転
俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は3日、第89話が放送された。話題のシーンを振り返る。
<※以下、ネタバレ有>
朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。
第89話は、万太郎(神木隆之介)は自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と園子を連れてロシアへ行くことを決める。渡航費の相談をしようと考えていた矢先、峰屋に「腐造(ふぞう)」(仕込み中の酒に特殊な乳酸菌の一種・火落菌が繁殖=火落ち、大幅に品質が損なわれること)が起こり、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)は窮地に。そして、さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う…という展開。
代々、佐川の領主・深尾家の御用掛を務めた「峰屋」は廃業した。
その頃、園子が発熱。医師は「風邪か、いや、麻疹(はしか)かもしれん」。十徳長屋の面々も心配した。
SNS上には「この頃の麻疹は」「園ちゃんまで!やめてー!」「つらすぎる展開」などの声が相次いだ。。
麻疹は、江戸時代にも度々流行。神戸大学病院小児科にいた医師・高藤哲氏によると、天然痘より死亡率が高かったため「天然痘は器量定め,麻疹は命定め」といわれたという。また、かつて「7歳までは神の子」とも言われ、幼児の生死は神様が握り、人の努力は関与できないとされていた。
出典:スポニチANNEX
No.5226 らんまんを盛り立てる会
23/08/07 12:04:17
>>5022
【朝ドラらんまん】綾の悔しさに涙しつつ、幸吉をめぐる神対応に「ズギャン!」となる (2)
幸吉に想いを寄せていても、綾が好きだった竹雄
綾、最強だ。だって間違いなく幸吉に心を奪われていた。タキ(松坂慶子)に突然、「万太郎と結婚せよ」と言われ、幸吉がいる村に走っていった。そこで新婚の幸吉を目撃、われに帰る。そういう展開だったが、好きだったからこそ走ったのだ。竹雄もそれを知っていた。それでも綾が好きだった。
綾は竹雄が自分を好きなことを、いつから知っていただろうか。私は幸吉に(事実上)フラれるずっと前、幼いころからだったとにらんでいる。恋愛は先に好きになったほうが負けだから、綾は竹雄に何を言われても、恋愛面では勝っている。そうだとしても……。
昔好きだった人の名前を夫に突然出されたら、少しくらい慌てるのが普通な気がする。バツが悪くてちょっとあたふたしたり、なんだか照れたり。いろいろな反応が考えられるが、綾はまったく動じなかった。堂々と「酒造りがしたかった、惚れたのはあなただけだ」と返した。
いやー、すごいなー、綾って堂々とごまかせる人なんだ。最初はそう思った。が、思い直した。整理がついていたのだ。酒造りへの思いが、理解者である幸吉への思いになった。それは淡い初恋で、「惚れた」のではない。心の中で理論構築できていたから、動じなかった。
これ、自分の恋心だけではないはずだ。対象を分析し、理論を立てる。その力が綾にはある。竹雄という自分に惚れ抜いているパートナーもいる。鬼に金棒。紀平の言葉を繰り返す。2人なら、どこへ行ったち、やり直せるじゃろう。
出典:fumufumu news
No.7109 ハネムーン
23/09/29 15:55:04
>>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
>>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
>>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
>>5161 >>5183 >>5185 >>5263
<らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。
最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。
完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。
最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。
寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。
万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。
その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。
そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。
SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。
出典:MANTANWEB