• No.5161 長持唄(秋田)

    23/08/04 16:12:26

    読みにくい!
    みんなの感想だけ見たいのに、、。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.5163 主賓挨拶

    23/08/04 16:49:31

    >>5161
    長持唄は宮城ですけど・・・。

  • No.5168 ケーキ入刀

    23/08/04 17:25:23

    >>5161
    閑古鳥が鳴いてるけど、ネタバレ禁止スレが立ってますよ。
    あっちに移動なさった方がイライラしなくて済むと思いますよ。

  • No.5180 おはようございます!今日も頑張ります!

    23/08/05 07:56:12

    >>5161

    らんまん】紀平役の清水伸「これじゃあ大船は背負えなかったねぇ…」同じ”分家ズ”伸治役・坂口涼太郎の素顔を暴露

    ニトリ「Nクール/Nウォーム」のCMでおなじみの俳優、清水伸(51)が4日、公式X(旧ツイッター)を更新。出演中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の共演者への「愚痴」をつづった。

     清水は主人公・万太郎(神木隆之介)の実家である酒蔵「峰屋」の分家にあたる紀平を演じる。何かと「峰屋」にもの申す同じ分家の豊治(菅原大吉)とその息子、伸治(坂口涼太郎)、紀平による通称「分家ズ」は、そのコミカルな人物像が視聴者の注目を集めていた。

     この日放送の90話では、のれんを降ろした「峰屋」に対し、伸治は「無理じゃ」と援助を拒否。「わしみたいな小舟、助けに出たところでもろとも沈むき」と、自身のふがいなさをわびる場面があった。
     これを受け清水は「役柄上、同じ控室になる事が多い伸治くん。抗えない眠気に、一応年上の私の前でもこうなってしまいます…笑」とつづり、衣装姿の坂口が口を開けたまま居眠りする写真など4点を公開。「これじゃあ峰屋と言う大船は背負えなかったねぇ…」と突っ込んでいた。

    出典:中日スポーツ

  • No.5252 ハネムーン

    23/08/08 10:08:58

    >>5161

    【らんまん】万太郎を次々と不幸が襲う、その意味、主題歌「愛の花」との関係も鮮明に (2)

    あいみょんの「愛の花」の存在感が増す
     万太郎にとって植物学教室を追放されるより堪えたのは、子供のころから慕い続けた博物館の野田基善(田辺誠一・54)と里中芳生(いとうせいこう・62)に頼んだ博物館入りを断られたことではないか。頼りにした人が、救ってくれないのは辛い。第88話だった。

    「申し訳ない。大学と博物館は協力関係にある」(里中)。祖母のタキ(松坂慶子・71)によって青春期まで庇護されてきた万太郎が、情だけで物事は動かないという現実を知った。

     何よりの不幸せは第90話での第1子・園子の死だ。あいみょんが書き下ろした曲「愛の花」がどうして主題歌なのかが鮮明になった。

    <私は決して今を 今を憎んでいない>。これは無収入の万太郎の大成を信じて疑わず、懸命に支えた寿恵子の思いと重なり合う。

     園子の死を思わせるのは次の部分だ。<涙は明日の為 新しい花の種>。園子を失い、万太郎と寿恵子は悲しみに暮れたが、それでも再び歩み始めなくてはならない。第2子もいるのだから、いつまでも悲しんでばかりはいられない。ほかにも歌詞の中には万太郎と寿恵子の未来を暗示するような部分がある。

     正直なところ、放送開始からしばらくの間、なぜ「愛の花」が主題歌なのかピンと来なかった。今は聴くたび、胸に迫る。同じような視聴者は多いのではないか。

    デイリー新潮編集部

    出典:デイリー新潮

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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