• No.4942 長持唄(宮城)

    23/08/01 08:19:09

    >>4924
    どうしてもスルーできないの?
    みんな我慢して無視してるのに。歩調があわせられないんですか?
    オタク1人が火に油をそそいでるじゃないですか。
    歩調が合わせられないなら、ここをのぞかないほうがいいです。

  • No.4946 カチャーシー(沖縄)

    23/08/01 08:22:09

    >>4942
    と、荒らしが言ってます
    今日もおつかれー
    無駄な労力ご苦労さん笑

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返信コメント

  • No.4948 長持唄(宮城)

    23/08/01 08:36:57

    >>4946
    いつもそうやって逃げますよね。
    逃げるくらいなら、荒らさなければいいじゃないですか?
    なぜアナタだけ、スルーできないんですか?と聞いてるんです。
    なぜこの質問に答えられないんですか?
    また逃げますか?

  • No.4954 主賓挨拶

    23/08/01 10:53:39

    >>4946

    『らんまん』第87回あらすじ 万太郎の努力が響かず…田邊の気持ちは変わらない

    俳優・神木隆之介(槙野万太郎役)が主演を務め、俳優・浜辺美波(槙野寿恵子役)、俳優・志尊淳(井上竹雄役)、俳優・佐久間由衣(槙野綾役)らが共演、俳優・宮崎あおいが語り、歌手・あいみょんが主題歌を担当する、NHK連続テレビ小説108作目『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第87回が、1日に放送される。※以下、あらすじのネタバレあり

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。


    ■第87回のあらすじ
    文部大臣・森有礼(橋本さとし)の号令のもと、東京大学の理学部は帝国大学理科大学と改められ、田邊(要潤)がその初代教頭に就任した。一方の万太郎(神木隆之介)は、大窪(今野浩喜)の協力を得ながら、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊の気持ちは変わらなかった。大学への出入りを禁じられ落ち込む万太郎に、寿恵子(浜辺美波)はいつも通り明るく接する。そして、万太郎はもう一度、田邊のもとへと向かうが…

    出典:ORICONニュース

  • No.4997 主賓挨拶

    23/08/02 08:18:18

    >>4946

    浜辺美波、『らんまん』で“少女性”から“母性”の領域へ 理想的な母を演じた22歳の新境地(1)

     NHK連続テレビ小説『らんまん』で、主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の夢に向かって共に歩んでいく妻・寿恵子を演じている浜辺美波。母親役を本格的に演じるのは今作が初めてといえる浜辺だが、まさに花のように美しく明るい妻であり、かつ大地に根をはった大樹のように家族をしっかりと支えている。これまでの“少女性”を感じさせる演技から変化を感じる今作における浜辺の魅力に注目する。

     浜辺はこれまで、見た目に感じる“少女性”とは裏腹に、芯の強さを持った女性を数多く演じてきた印象がある。ブレイクのきっかけとなった映画『君の膵臓をたべたい』では、余命1年にもかかわらず、運命を恨まず、明るく前向きな少女・桜良を演じた。シチュエーションに合わせて表情が様々に変化し、主人公の僕(北村匠海)に対しても相手に媚びない距離感が自然だった。「病気である」ということがベースにあるからこそ、その明るく媚びない姿勢が強さを感じさせ、逆に儚さを募らせていた。

     一方、2020年に放送された『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で姑のいびりに翻弄されつつも、怯むことのない強さをわずか20歳で見せるなど、絶対的な安心感と強さを感じさせる演技も得意としている。最近ではドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ系)や、映画『シン・仮面ライダー』など“人間らしくない役”で人間味を滲ませる役が続き、元ショッカーの構成員・緑川ルリ子役では、感情を見せず任務を遂行していく、肝が据わったクールな演技を見せた。そうした中でちょっとした隙を見せた時のかわいらしさが、実年齢の少女らしさを感じさせるところも浜辺の魅力だろう。『らんまん』では、夫の成功が私の生きがいと、あくまでも夫と夢に向かって並走しているという考えは、明治時代が舞台だと考えると実に強い信念を持った女性だ。

     寿恵子の魅力は、万太郎の植物への思いが無邪気で一途なように、万太郎への思いが一途なところ。万太郎が植物を目の前にすると目をキラキラとさせ嬉しそうに語るように、結婚前は、万太郎が寿恵子の店に来て会話をしている時、本当に目がキラキラしていて、好奇心溢れる表情を見せていた。看板娘として狭い店の中の世界だけで生きてきたからこそ、冒険心あふれる万太郎の夢に惹かれた理由なのかもしれない。

     プロポーズのシーンは、純粋さと万太郎以上の猪突猛進さで“初々しさ”を表現していた。万太郎は「わしは寿恵子さんを好きながです! どうしようもなく。理屈じゃないき」と告白し、その返答が「私、冒険に出たかったんです。自分の力を思いっきり試せたらすごく楽しいだろうなと思っていました。あなたは草花の道をひたすら突き進んで、全速力で。そんなあなたと並んで走るなんて、性根を据えなきゃ。あなたと一緒に大冒険を始めるんだから」と返答。一緒に歩んでいくという覚悟を決めた言葉は、単に好きというのではなく、これから新しい冒険が始まるワクワク感が伝わった。

    出典:REAL SOUND

  • No.5135 らんまん応援隊

    23/08/04 10:45:09

    >>4946
    「らんまん」“殿様の酒蔵”峰屋を廃業に追い込んだ「腐造」とは...万太郎“東大出禁”に続き史実ベース展開

    俳優の神木隆之介(30)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は3日、第89話が放送された。

     <※以下、ネタバレ有>

     朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」(窪田正孝)以来3年ぶり。

     第89話は、万太郎(神木隆之介)は自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と園子を連れてロシアへ行くことを決める。渡航費の相談をしようと考えていた矢先、峰屋に「腐造(ふぞう)」が起こってしまい、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)は窮地に。そして、さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う…という展開。


     峰屋は新酒にチャレンジ。竹雄は以前、蔵人・幸吉(笠松将)に「(綾を)さらわれるかと思った」と嫉妬を告白。綾は「私はずっと、うちの蔵と酒に恋しゆうがよ。惚れた人間は1人しかおらん」。竹雄は「ズギャン」(第30話、寿恵子に再会した万太郎が心を奪われ、発した擬音)と感激した。

     しかし、順風ムードは一変。杜氏の親方・寅松(嶋尾康史)は「火落ちじゃ…」。腐造の酒は廃棄。造石税が重くのしかかり、代々、佐川の領主・深尾家の御用掛を務めた「峰屋」は廃業した。

     「腐造」とは、仕込み中の酒に火落菌(特殊な乳酸菌の一種)が繁殖(=火落ち)、大幅に品質が損なわれること。廃業に追い込まれることもある。「火落ち」を防ぐ工程が「火入れ」と呼ばれる加熱処理。

     峰屋のモデルとされるのは牧野富太郎博士の実家、酒造業を営む商家「岸屋」。博士の上京後、経営が傾き、明治24年(1891年)に破綻した。

     万太郎の「東大出禁」に続き、廃業そのものは峰屋も史実ベースの展開となった。

    出典:スポニチANNEX

  • No.5663 ハネムーン

    23/08/28 08:49:49

    >>4946

    浜辺美波の“すえちゃん”「らんまん」での主人公を食う大活躍にNHK朝ドラファンが大喝采(2)

    ただ、そんな寿恵ちゃんのこれからが心配なのだ。金策、家事、料理屋の女将、図鑑出版の手伝いと働きづめで、13人も子供を産んで7人(6人は死去)を育てた。ドラマではまだ20代で元気だが、負担は大きいはず。

     実際、55歳と早くに亡くなる。苦労がようやく報われ、牧野が東京帝国大学から理学博士を授与された翌年だった。

    「さすがに牧野は落胆し、新種の笹をスエコザサと名付けます。ドラマはこのあたりまでを描くのでしょうかね」(前出の放送作家)

     ところで、牧野の収入はどのくらいだったのか。ドラマではようやく東京大の助手になるが、月給は15円で、いまの貨幣価値では約9万円。そのころ長屋暮らしの生計は月6万数千円というから、食べていけないことはなかったが、書籍代や採集のための旅費など、研究経費はすべて自腹。植物学教室はブラック職場だったのである。

    (コラムニスト・海原かみな)

    出典:日刊ゲンダイDIGITAL

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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