• No.4886 誓いのキス

    23/07/31 08:43:34

    ここのコメントも読み辛くなったし久しぶりに見てみたら相変わらず暇だね

  • No.4890 生い立ちのムービー

    23/07/31 11:26:41

    >>4886
    見にくくなってるから書き込むのもゲンナリして諦める事あるよ。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.4900 ハネムーン

    23/07/31 13:51:54

    >>4886=>>4890=>>4892=>>4896

    いつもありがとうございます。
    貴方の励ましが唯一のモチベです。
    貴方の励ましが増えるほど、今の2倍も3倍も
    頑張らねばと思います。

  • No.5018 大安吉日

    23/08/02 11:18:04

    >>4890
    らんまん女優

    「親の都合で離婚して子供たちが不憫」キャンドル・ジュン 実父が語った憔悴心中…広末涼子は“女優復帰”希望の能天気ぶり

    「私にとっては、孫たちがかわいそうでなりません。親の都合で離婚して、子供たちが不憫です」
    そう語ったのは長野県松本市在住の弦楽器製作者の井筒信一さん(87)。キャンドル・ジュン氏(49)の実父であり、広末涼子(43)にとっては元義父だ。
    広末と鳥羽周作氏(45)のW不倫発覚から約1カ月半がたった7月23日、広末は所属事務所の公式サイトでキャンドル氏との離婚を発表。3人の子供の親権を彼女が持つことが明かされた。
    この発表を受け、井筒さんは憔悴しきった表情で本誌に心中を吐露した。
    「騒動が起きてから息子とは一度しか話せていません。きちんとした説明を受けていないので、なかなか納得できないですね……。夫婦のどちらが悪かったとか、どうすれば離婚しなくてすんだかなんて私にはわかりません。
    子供は広末さんが育てることになりましたが、彼女は私たちと違ってまだ若くて体力もありますし、子育てもちゃんとやってくれるでしょう。私たちは、それを見守っていくだけなんです」
    本誌が井筒さんに取材した翌26日、キャンドル氏も公式サイトで離婚に関する声明を発表した。
    本誌が井筒さんに取材した翌26日、キャンドル氏も公式サイトで離婚に関する声明を発表した。
    「キャンドルさんの約6000字にわたる離婚報告文には、『子供達のことを第一に』という表現が繰り返されていたのが印象的でした。親権を手放さざるをえず、子供たちから離れることに忸怩たる思いがあったのかもしれません。
    一方、広末さんは自らの不倫騒動がきっかけになったのに、かねて望んでいたという離婚も成立し、信頼する母親がそばにいながら子育てができるという環境になりました。まさに“思いどおりの結果”ともいえるでしょう」(芸能ライター)
    実際、本誌は離婚発表の数日前、晴れやかな表情で買い物や整体を楽しむ広末の姿を目撃している。現在、所属事務所により無期限謹慎処分を受けている広末。離婚問題から“解放”されたあとは、女優復帰を希望しているという。
    「不倫発覚で主演映画の製作が中断しました。高知が舞台の映画で、広末さんは地元への恩返しの意味もあり、『この作品は絶対にやりたい』と今も口にしています。
    本人は『復帰作にする』と意気込んでいますが、『事態の深刻さに気づいていないのでは?』と周囲の反応は冷ややかですね」(映像制作関係者)
    広末が復帰に向けて動きだしている一方で、鳥羽氏の行方は知れないという。
    「騒動後は、自身が監修した長野県の古民家レストランに滞在したり、各地を転々としているようです。家族と暮らしていた自宅には戻っておらず、奥さんとの離婚協議も進んでいないと聞きました」(芸能関係者)
    鳥羽氏の妻・Aさんは埼玉県内の自宅マンションに戻り、女手一つで息子2人の面倒を見ている。
    「鳥羽さんの奥さんはキレイで、すごくいい人ですよ。先日、お子さんが夏休みに入ったからか、プールに連れていく姿を見かけました。やんちゃ盛りの男の子2人なので大変そうですね」(近隣住民)
    鳥羽氏の自著によると、彼とAさんの出会いは勤務先の小学校。2人はともに教師だったという。
    《僕が「学校の先生辞めて料理人目指すわ」と伝えたときも、奥さんは「できると思います」と言ってくれました。結婚したのは僕が32歳のときです。最初のレストランを辞める手前くらい。それまでズルズルと7年くらい付き合っていたんですが「そろそろ結婚かな」という話になりました。(中略)僕がダメなときは奥さんにぜんぶ食べさせてもらっていた。感謝しかありません》(『本日も、満席御礼。』幻冬舎)
    Aさんは上映中止になった鳥羽氏のドキュメンタリー映画にも出演していた。インタビューでは「子供が小さい時期は今だけなので一緒に見られたらいいな」と夫への本音を漏らす場面もあった――。
    「鳥羽さんは不倫発覚後も追い討ちをかけるように、広末さんとの“純愛”を強調しています。糟糠の妻であるAさんの受けた悲しみは計り知れません。
    しかし、広末さんの離婚発表コメントにも、鳥羽さんの妻子への謝罪や配慮はありませんでした。にもかかわらず、この発表をもって今回の一件を終結させたいと主張しているのは“身勝手”と批判されても仕方がないでしょう」(前出・芸能ライター)
    夫が戻らぬ家で将来に不安を感じながら懊悩を続けている鳥羽シェフの妻。今回の騒動に巻き込まれた“家族たち”の心の整理が終結するまでにはまだ時間がかかりそうだ。
    出典:Livedoor news(女性自身)

  • No.5075 ハネムーン

    23/08/03 12:14:13

    >>4890

    「性病の方はお断り」“らんまん”悪役・要潤が女性用違法風俗を出店しようとしていた! 要は直撃に「もうまちがいなく認識不足でした…」

    俳優の要潤(42)が、違法な女性風俗店を営業する計画を立てていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

     要といえば、NHKの朝ドラ「らんまん」で、主人公の槙野万太郎(神木隆之介)の前に立ちはだかる悪徳教授・田邊彰久役で話題だ。


    副業として女性用の風俗店を始めようとしていた
     要を知る芸能界関係者が話す。

    「要さんが、2021年、個人事務所のマネージャーA子さんを使って、副業を始めようとしていました。その副業とは、表向きはまっとうなマッサージ店ですが、実際は女性用の風俗店。A子さんは要さんに言われて、部屋の内装を整えたり、大人のおもちゃを購入し、部屋に設置していた。店舗の名前は『三茶男子』と聞いています」

     小誌はネット上に残る『三茶男子』の公式サイトの痕跡(いわゆる魚拓)を発見した。

    〈下記に該当する方のご利用はお断りいたします〉として、「性病、もしくは当店が疑わしいと判断した方」「18歳未満や高校生の方」との記載まで確認できた。

     性的なサービスを提供する店のように見えるが、法的な問題点はないのか。

     クレスフォート法律事務所の荒井義一弁護士に聞いた。

    「風営法では、個室を設けて異性の客の性的好奇心に応じて接触を提供する店は性風俗関連特殊営業(6項2号営業)にあたると定めており、届け出が必要とされます。大人のおもちゃが用意されていたならその可能性は十分あります。無届けの状態では、営業はもちろんのこと、求人広告や広告用のサイトを設けることも風営法第27条の2で禁じられていて、これを破れば処罰の対象となります」

     しかし、公式サイトをつぶさに見ても風営法に基づく許可証の記載がない。

    A子さん、要本人に話を聞くと…
     真相を聞くべくA子さんの携帯を鳴らした。

    ――「三茶男子」を運営していた?

    「業務の一環で手伝っていました。サイトが立ち上がってすぐに部屋の鍵を要さんに返しています。事務所を離れたので、これ以上は……」

     要本人にも聞いた。

    ――「三茶男子」ついて伺いたいのですが。

    「え?(聞いたこと)ない……です……」

     と当初は答えたが、質問を重ねると……

    ――「三茶男子」のサイトには「18歳未満利用禁止」などとあったが。

    「(普通のマッサージとは)思いませんよね。ちょっとエッチなやつですよね。でも、法に触れたものではないでしょ」

    ――風営法では、無届けでの広告宣伝は禁じられている。

    「ああ、それは、もうまちがいなく認識不足でした……」

     8月2日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月3日(木)発売の「週刊文春」では、要の違法風俗出店計画の全貌や要とA子さんとのLINEのやり取り、そして要本人への40分にわたる取材内容について詳報している。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年8月10日号)
    出典:dmenuニュース(週刊文春)

  • No.5691 ハネムーン

    23/08/29 09:04:58

    >>4890

    朝ドラ「らんまん」 藤丸のモデルは市川(田中)延次郎? ”狸の巣”に通った牧野富太郎博士の友達たち
    高知新聞社

    高知県出身の植物学者、牧野富太郎博士を主人公のモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」。第16週「コオロギラン」では、槙野万太郎(神木隆之介)とともに東京大学植物学教室で学ぶ藤丸次郎(前原瑞樹)が、思い悩んでいる様子が描かれています。


     藤丸は新種を先に発見し、学名の名付け親となることを競う植物学研究の世界に疲れてしまった様子。大学を辞めたいという藤丸に万太郎は「藤丸は人の痛みがよう分かる。その分、競い合いは性に合わん。それが藤丸次郎の特性ながじゃ」と語りかけ、少し休んで自分に合った道を見つけるよう助言をします。美しい友情ですね。

     藤丸のモデルは、史実の牧野博士が出入りしていた東大植物学教室の学生、市川延次郎(後に田中と改姓)だと考えられます。牧野博士の自叙伝から引用します。

     「私の下宿によく遊びにきた友人に、市川延次郎と染谷徳五郎という二人の男がいた。共に東京大学の植物学教室の選科の学生だった。(中略)市川延次郎の家は、千住大橋にあり、酒店だったが、私はよく市川の家に遊びに出かけて、一緒に好物のスキヤキをつついたものだ。ある時、市川、染谷、私の三人で相談の結果、植物の雑誌を刊行しようということになった」


     延次郎と牧野博士は、お互いの家を行き来する関係だったようです。ドラマの中でも、藤丸は実家が千住の南にある酒問屋だと話していましたね。また藤丸は、万太郎と波多野泰久(前原滉)と協力して刊行した植物学雑誌に、史実の延次郎と同じ「すつぽんたけノ生長」という論文を寄せています。

     ちなみに史実の徳五郎は植物学雑誌に、ドラマの波多野と同じ「花ト蝶トノ関係」という論文を書いています。ただ、波多野はドラマの中で「(目で)見えないものをやりたい」と述べており、研究分野的には史実の牧野博士と植物学教室で出会い生涯親しく、植物の細胞学や遺伝学を研究した池野成一郎(1866-1943)がモデルなのかも知れません。

     藤丸と波多野はドラマの中でたびたび、十徳長屋の万太郎の部屋に集まります。その部屋は植物標本や本であふれかえり、長屋の差配人である江口りん(安藤玉恵)らに「狸(たぬき)の巣穴」と言われてしまいますが、これも史実だったようです。

     牧野博士は自叙伝で「下宿の私の部屋は、採集した植物や、新聞紙や、泥などが一面に散らかっていたので、『牧野の部屋はまるで狸の巣のようだ』とよくいわれたものである」と語っています。万太郎と同じく、研究に集中し過ぎて片付けは苦手だったようです。

     散らかった小さな部屋で夢を語り合う、らんまんの植物学教室のメンバーたち。牧野博士も、友人たちとそんな青春時代を過ごしたのかも知れませんね。(楠瀬健太)

    出典:高知新聞社

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

1件~5件 ( 全5件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。