• No.5185 神前式

    23/08/05 09:03:12

    ヒマな時間とエネルギーを持て余している人がいる

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古トピの為、これ以上コメントできません

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  • No.5259 らんまんを盛り立てる会

    23/08/08 15:45:48

    >>5185
    浜辺美波、『らんまん』万太郎&寿恵子に憧れ 今後の変化にも言及「少女のままではいられない」(1)

    現在放送中の連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合 毎週月~土曜8:00~ほか ※土曜は1週間の振り返り)で、神木隆之介演じる主人公・槙野万太郎の妻となるヒロイン・寿恵子役を演じている浜辺美波にインタビュー。ついに万太郎と寿恵子が再会を果たし、今後の2人の展開に注目が集まっているが、浜辺は寿恵子の気持ちをどのようにとらえて演じているのだろうか。お気に入りのシーンや寿恵子の変化などについても聞いた。

    2015年の『まれ』以来2度目の朝ドラ出演でヒロインを務めている浜辺。本格的に寿恵子が登場してから反響を感じているという。

    「祖父母から『いつから出るんだ』という連絡がずっとあって、すごく心待ちにしてくれていましたし、母は『今まで見たドラマの中で一番きれいに撮ってもらってありがたいね』と言ってくれました。また、たまに行くもんじゃ焼き屋さんの店主さんや、お友達のお母さんに会ったときに『見てるよ』と言っていただいたり、役名まで覚えて声をかけていただくことは今まではなかったなと感じています」

    寿恵子は、高藤雅修(伊礼彼方)から「あなたを人生のパートナーとして迎えたい」と猛アプローチを受けていたが、ダンスのクララ先生(アナンダ・ジェイコブズ)の助言もあり、万太郎への思いを確信。16日に放送された第55回で舞踏練習会の発足式の会場を飛び出し、万太郎のもとへ。そして、「槙野さん、私来ました」と抱きつき、万太郎も驚きつつ寿恵子を抱きしめた。

    しばらく会っていなかったにもかかわらず、万太郎への思いを高めていった寿恵子。彼女が惹かれた万太郎の魅力について、浜辺はどのようにとらえているのだろうか。

    「寿恵子は狭い世界で過ごしてきたので、のびのびと羽を伸ばして東京に進出したり、いろいろなところの植物採取に出かけたり、東大に通ったり、自分が見たことのない世界を見せてくれるというのは、日本から海外を見るような、そんなギャップがあったのではないかなと思っています。この人が見る世界を見てみたいという、人柄的に惹かれた部分が大きいのではないかと。寿恵子は確固たる夢があったわけではないので、万太郎さんの夢を聞かされてすごく驚いたし、それを叶える姿や突き進んでいく姿を見続けたいと思ったのだと思います」


    2日に放送された第45回で万太郎は白梅堂を訪れ、寿恵子は不在だったため母・まつ(牧瀬里穂)に「寿恵子さんに、申し入れたい儀がございます」と切り出し、「わしは、全力で走ります! 真っすぐ走ってお嬢様を迎えに来ます!」と宣言。そこから植物学に打ち込み、寿恵子の前に姿を現さなかった。

    「自分のことを思ってくれているのかどうかもわからないけれども、嘘がなくて真っすぐという万太郎さんの人柄が話しているだけでもわかって、そこに対する信頼は揺るぎないものを感じていたのではないかなと思います」

    万太郎に惹かれていく寿恵子を演じる上で、どのようなことを大切にしているのだろうか。

    「寿恵子としては最初は全く意識していなかった中で、万太郎さんと話している時だけ本当に楽しくてワクワクして、家族に見せる顔とは違う顔を万太郎さんには見せてしまうような。最初出会ったときは17歳という設定なので、少女らしい恋愛の仕方をしていきたいと思っていて、関係が深まる中で将来的なものを見据える大人の恋愛的な部分をちょっと入れられたらいいなと思っています」

  • No.7109 ハネムーン

    23/09/29 15:55:04

    >>4892 >>4896 >>4890 >>4886 >>4914 >>4917
    >>4920 >>4924 >>4946 >>4944 >>5010 >>5024
    >>5022 >>5082 >>5077 >>5131 >>5114 >>5111
    >>5161 >>5183 >>5185 >>5263

    <らんまん>「万ちゃん。“らんまん”ですね」 夫婦でタイトル回収 「史上最高に泣ける」「ずっと涙の15分」

    神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の最終回が9月29日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の長年の夢だった「植物図鑑」がついに完成し、“万寿恵”夫婦のやりとりが視聴者の感動を呼んだ。


     最終回では、春、竹雄(志尊淳さん)と綾(佐久間由衣さん)が、新酒を持って槙野家にやってくる。綾と竹雄の酒を味わいながら、家族で楽しい時間を過ごした。そして、植物図鑑の最後のページに「スエコザサ」を加え、3206種を載せた図鑑が完成した。

     完成した図鑑を見た寿恵子は「万ちゃん。こんなにたくさんの草花……。3206種……。万ちゃん。“らんまん”ですね」と言い、万太郎も「らんまんじゃ」と笑顔で返す。

     最後のページに掲載された“スエコザサ”を見た寿恵子は「万ちゃんと永久に一緒にいられるんですね」と涙を流しながら喜ぶ。万太郎は「わしを信じてくれて、ありがとう。寿恵ちゃんはいつじゃち、わしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」と感謝の思いを伝える。

     寿恵子は「万ちゃんこそ、私の、お日様でした」と言うと、「でも約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花に、また会いに行ってね。そしたら、私もそこにいますから。草花と一緒に。私もそこで待ってますから」と自分の気持ちを振り絞った。

     万太郎は寿恵子を抱きしめ「愛しちゅう、愛しちゅう……。寿恵ちゃん、わしら、ずっと一緒じゃ」と涙し、寿恵子はうなずき、万太郎の思いを受け止めた。

     その後、植物採集へと出かけた万太郎は、森の中で、「オオキツネノカミソリ」を見つける。すると、「万太郎さん。この子はだーれ? ねえ、日本中の植物。本当にこれで全部かしら?」と寿恵子の声が聞こえてくる。万太郎は「確かめに行かんと。寿恵ちゃん、草花が待ちゆうき」と返す。

     そして「博士、これは何ですか?」という子供の声に反応した万太郎。「おまん、誰じゃ!?」と笑顔を見せるシーンで、半年間の物語を締めくくった。

     SNSでは「史上最高に泣けるタイトル回収」「最初から最後まで素晴らしかった!」「感無量、ずっと涙の15分」「愛情と希望に満ちたドラマでした」「胸がいっぱいでうまい言葉がみつからん」と感極まるコメントであふれかえっていた。

    出典:MANTANWEB

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