- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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連レス失礼m(__)m
今遡ってたら先にまとめてくださった方いました(>_<)>>723さん気づかずにごめんなさいm(__)m
>>740
いえいえ!
こちらが勝手にした事なので、逆にすみませんでしたσ(^_^;)
>>741
本当に面目ないm(__)m
毎回誰かに言われてからしかまとめてなかったから、先にまとめていただきありがとうございましたm(__)m
読破した。面白いやらキュンキュンするやら(笑)良いトピに出会えたわ。
慎吾ママさんおもしろかったー
2章の続きじゃなくてもいいのでまたお願いします!
まとめてくださった方、ありがとうございます(^^)♪
慎吾ママさんもまとめてくださってありがとうございます(^^)☆
キーワードなんで消えたんだろ?
慎吾ママさんの小説何度も読み返しちゃう…
何度読んでもドキドキ、キュンキュン、ムラムラする(>_<)
全体的に見ると、しんごがどんどんゆりのこと好きになっていくのがわかるから、それにニヤニヤしつつも切なくて切なくてしょうがない(T_T)
しんごは警戒心強いから、ゆりの素直で飾らない性格に気を許してどんどん好きになっちゃったのかな…
多忙アイドルのしんごにとって、ゆりの存在はかなり心の支えなんだろうな…
とか言いつつビチョビチョになってるんだけどね(笑)
ごめんなさい!
慎吾ママさん、また二人を逢わせてあげてほしい(>_<)
お願いしますm(_ _)m
>>746ありがとうございます、慎吾ママさん♪
めっちゃうれしい(〃▽〃)
>>747
しかし所詮は素人…
続けていくうちスッカスカになるかも、という恐怖が……((((;゜Д゜)))
ハードルは下げてお待ちくださいm(__)m
>>748慎吾ママさん、すごくよかったです。また慎吾目線も書いてほしい。エロスがなくてもキュンキュンしちゃう。期待はしちゃうけどプレッシャーなどは感じずに思うままお願いします!(^◇^)
あげ>>739
ぴよぴよ
>>749
ありがとうございますm(__)m頑張ります☆
素敵すぎた。慎吾ママさんありがとう!
>>739
また読みなおそうかな。
>>729
個人的にこのあたりも好き
>>707
しんご~!!
テレビで見るたび勝手に切なくなってるw
私は芸能人で特別好きな人っていないけど、いたら妄想とまらないだろうなぁ。
切ないー
Mistake!を何回も繰り返し聴きながら慎吾ママさんのを始めから読み直してまーす♪
最初から全部読みました。一つ一つの描写がこまいのでムラムラしちゃいます。セリフとゆうか、二人の会話が素敵過ぎてキュンキュン。もう慎吾ちゃんが気になってきて大変です。ぜひぜひまた続きをお願いします。慎吾ままさんのお話もっと読みたい!!
第2章お疲れさまでした。
なぜ文章を読んでるだけなのに場面が容易に想像できるのか、なんで芸能人のスケジュールや日常に詳しいのか、とにかくすごいっ!!
せっかく会えたのに触れられないってせつないなあ…(>_<)
感想くださるみなさま、ありがとうございますm(__)m
>>759
前にも書いたので重複しちゃいますが、私は全く小説、文章が書けません(>_<)書ける方のように比喩的な表現も出来ないです。なので自分の妄想を全て伝えたくて出来るだけ細かく書いてます。
それが読んでいただいている方に伝わっているならすごく嬉しいです(^^ゞありがとうございますm(__)m
ちなみに芸能人のスケジュールや日常も、ネット上の噂を参考にしつつ全て私の妄想です。実際はこんな感じなのか、それとも全く違うのかはわかりません(>_<)なので詳しくはないのですm(__)m
2時間くらいかけて読破!笑
こんな時間まで読んでしまった
慎吾ママなんか…ありがとう!
何度も何度も読み返してはドキドキしたり、切なくなったりしています(*^▽^*)
忘れていた恋心を思い出しました
アゲ☆
>>739
ムラムラ~
香取慎吾ぜんっぜん興味なかったのに、今じゃヤりたくてしょうがない(笑)
慎吾見てるとキュンキュンしてしまう。
やばーい(*_*)
>>764同じく 一発でいいから叶わんかね(笑)
>>764私も(///∇///)
ゆりになりたい人がちらほら…(笑)
妄想で我慢しときな
どこかでばったり出会えないかしら(笑)
東京離れてるしBBAだし無理か(>_<)
スマスマに“ゆり”がでてたらしいよ(笑)
しんごって情熱的だね(笑)
ゆりとペアルック、映画館でキス
是非是非 描写してくださ~い!
>>772
下着も選んでほしーい!
慎吾「今日はこの前おれが見立てたパンティー着けてきてくれた?」
ゆり「ええ、あなたの選んだTバックよ。」
そんな会話をしながら2人で手をつないで映画館に入ったの。
映画館では一番後ろに座って見た。誰の目も気にせずこのラブストーリーを見たかったんだもの。あ、映画の中でムード溢れるなかキスシーン。夢中で見ていると慎吾の手が私の手を握ってきたの。
私たちは見つめ合いながら、映画の中の恋人達と同じタイミングでキスをした。
彼の手が私のふとももをなで、ミニスカートの下から侵入してきた。
慎吾「よしよし、ちゃんとおれの選んだTバックよを履いてきているな
他の人に聞こえないくらいの小さな声で言った。慎吾はTバックのお尻の部分をつまんでキューって上げた。お尻にTバック食い込んじゃう。
ゆり「ちょっと痛いわ、慎吾。優しくして。」
慎吾「仕方がないなあ」
慎吾の手はひもを引っ張るのをやめ、私のおしりを弧を描くようになではじめた。そして手が前にまわり、横からヌプっと中に入ってきた。
ゆり「いやあん…こんなところで。誰かに見られちゃう。」
慎吾「そんな事言いながら下のお口は正直だよ」
クチャクチャと慎吾の手が私の下着の中で動く。
ゆり「はぬぅぅぅん」
私は早くもイキそうだ。慎吾の手がどんどん早くなる。
ゆり「あ、あ、あ、いやあ………ん。」
体がビクンビクンとなる。
慎吾「もういっちゃったの?可愛いやつだな」
慎吾は手を抜き、もう一度優しくキスをしてくれたの。
ゆり「慎吾、私我慢出来ないわ」
慎吾「まだ映画は途中なのに、仕方がないなぁゆりは」
私達は映画館のトイレに移動したの。
慎吾「ほら、あっちむけよ。」
私は慎吾の方におしりを向けて立つ。慎吾はミニスカートをまくり、Tバックがくいこんだ私のおしりがあらわになる。慎吾は後ろから私の胸をもみしだく。そして慎吾は下半身を私のおしりにおしつける。
慎吾はチャックをおろし、太くて固いアレを出した。そしてTバックをはいたままの私の蜜壺に押し込んだ。
ゆり「ああん!いやあん」
慎吾「嫌じゃないだろ?好きなくせに」
ゆり「好きよん。慎吾が好きなのよ……ん」
パンパンパンパン
慎吾のピストン運動がどんどん早くなる。
慎吾「やばい、気持ちよすぎ。もうイクよ?」
ゆり「いいわー。中に、中に出してぇん」
私のその声で慎吾のピストンはマックスになり、最後にぐぐいっと押し付けた。慎吾の情熱が私の中に流れこむ。
慎吾「ごめん、本当に中で出しちゃった」
ゆり「いいのよ、慎吾なら。」
慎吾「ね、おれの家に行こうか。」
まだ映画は終わってないけど私達は映画館を出た。
たのしんご さんのもうける w
>>760
文章力ないとは、御謙遜を (^_^)
引き込まれます。 読者にもたらす情景、体感、心理移入。やばいですよ (笑)
慎吾ママさんの 妄想力? か、 体験された恋愛?に 心から 羨ましく思います。 どんな方なのか想像するだけで、わくわくします。(^_^)
SMAPだけではなくて、いろんな慎吾ママさんの 話また 読みたいです。
>>739
上げさせてね
>>778香取慎吾じゃなくて楽しんごで想像しちゃうよ(笑)
紅白の視聴率、1位サブちゃん2位SMAPで、50%こえたのはこの二組だけなんだね。なんやかんやでまだまだSMAPすごいな。
ぴよぴよ
>>785
慎吾ママさんの書く話は読む側は引き込まれますよ!
それも、色んな経験されてきたからでしょうか?
文書が苦手だなんてとんでもない!
私にとっては凄いとしか言いようがありません。
できれば続きを読みたいのですが、慎吾ママさんの中ではもうあれで完結したんですか?
まだ筋書きがあるのでしたら是非書いて欲しいです^ - ^
勝手な事ばかり言ってすみません。
でも、こう思っているのは私だけじゃないと思いますよ!
>>786
ありがとうございますm(__)m
私の中では二章で終わりではないです。思い付く部分がまだいくつかの点で、それが線になった時に一つの物語になるのでそれを待っています。さらに官能小説という難しいテーマがプラスされますので、ここがちょっと大変なとこです。そんなにたくさんの体位も経験してないし(笑)
全部のご意見を読ませていただきましたが、第三、四となると飽きてつまらなくなるかもというのもその通りだと思います。二章でまとまっていたと言っていただいた方もいらっしゃったので、つまらなくなったと言われるのが一番怖いですね。私なんかのド素人がそこまで考えなくてもいいか、とも思うのですが、楽しんでいただいた方のコメントを読むとガッカリされたくないというのが正直な気持ちです。
主さんがエロス無しのエピソード的な物もOKと言ってくださったので、それは浮かんだらその都度書かせていただこうと思ってます。
ただ、官能小説トピでエロス無しばかり連投するのもやはり申し訳ないので、前にも書きましたが他の方が投稿してくださる間は私は控えたいと思います。他の方のを読むのも大好きなので、今はたのしんごさんが書いてくださってるので、それを楽しみにしてます(^^ゞ