嵐(妄想・小説) へのコメント(No.4317

  • No.4317 ハル

    10/10/10 20:07:35

    こんばんは。お話が沢山増えましたね。

    翔君と松潤。

    『やっぱりさ、彼女の事も考えてやんなきゃダメなんじゃないの?』

    潤君の言葉に頷くしか出来ない俺。

    一緒に暮らしたい俺と、もう少し待ってと言う彼女の意見は平行線。あの鍵を見る度に思うんだ。早く一緒に暮らしたいって。

    「分かってんだよ、分かってんだけど…」

    潤君は友達だった彼女と付き合うようになって、今は一緒に暮らしている。

    同棲

    なんていい響きだ。

    『負担になりたくないんじゃないのかな、彼女さん』

    潤君の隣にちょこんと座る潤君の彼女は、分かるなぁと小さく頷く。

    疲れて帰って来る俺に、気を使ってるんじゃないかな?

    そんな風に言うんだ。

    『お前、俺に気、使ってんの?』

    『分かんないの?気づかないの?潤ってサイテー』

    『サイテーとか言うか、普通?』

    2人のやり取りを見ていると、やっぱり好きな人と一緒に居たいと言う気持ちが強くなる。

    潤君は彼女にコーヒーが飲みたいと伝える。彼女がキッチンに向かう。

    『焦ってもいい事はないんじゃね?』

    潤君が視線を緒としながら言葉を続ける。

    『自分の気持ちだけじゃダメだって事。相手の気持ちも汲んでやんないと』

    「今は上手くいってんだろ?2人は」

    『…あいつ、何にも言わないけど、色々あるみたいなんだよね…』

    でも、俺達の考えは同じだから。

    彼女よりも俺の方が潤君と長く一緒にいるのに、知らない潤君を見た気がした。

    「いい彼女なんだな」

    『まぁな。俺の女だからな』

    コーヒーの香りが部屋を舞い始める。

    慌てる事はない。

    もう少し

    もう少しだけ

    俺と彼女の考えが同じ温度になるまで待とうと思う。

    彼女との道の為にも。


    おわり

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