【ネタバレ】朝ドラ「おかえりモネ」

  • TV・エンタメ
  • 滝沢あすか
  • 21/05/16 17:17:38

2021年5月17日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」のネタバレトピだよ。
主人公・永浦百音(ながうら ももね)のモデルは…いないわね~だから今回は史実との比べることもない作品だわ。

東日本大震災から10年の節目にあたる年にNHK東日本大震災プロジェクトの一環として東北の現在と未来に焦点を当てた物語。
現代を舞台に清原果耶が演じるヒロインが気象予報士を目指し、その後気象予報士として活躍する作品だよ。

☆時代設定 2014年~2019年
平成7年(1995年)9月に百音が生まれた
生まれ育った気仙沼の離島・亀島は百音が生まれた当時は橋もない孤島だった
音楽好きの父の影響で中学で吹奏楽部に入り音楽コースのある仙台の高校受験の頃に東日本大震災があった
それを機に音楽を辞めて性格の暗くなった百音は高校を卒業した2014年春に亀島を出た
宮城県登米市米麻町で百音は祖父の知人・サヤカ(夏木マリ)の家に下宿して米麻町の森林組合で働く
石ノ森章太郎の原画展で気象予報士・朝岡(西島秀俊)と出会い、誰かの役に立ちたいと考えた百音は気象予報士を目指してついに気象予報士となった。
森林組合を辞めて東京の朝岡の在籍する民間気象予報会社に転職
2019年。大型台風が亀島の方にもに直撃すると知った百音は東日本大震災に何もできなかったが、今ならみんなの役に立てることができると亀島に戻り「おかえりモネ」とみんなが歓迎。
百音は大型台風に備えるためにみんなに指示をするのだった…

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    • 1
    • 滝沢あすか
    • 21/05/16 17:18:22

    第1週
    「天気予報って未来がわかる?」

    5月17日(月)
    2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原果耶)は、高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿して、森林組合の見習い職員として働き始める。
    サヤカは百音の祖父・龍己(藤竜也)と旧知の仲で、百音は彼女の元で山や木について学んでいた。父・耕治(内野聖陽)は、家を離れた娘を心配して、頻繁に電話をよこすが、百音は忙しくしていて、なかなか連絡が取れない。
    ●1995年9月台風12号が気仙沼に近づいた時に亀島に出産施設がないので家族や近所人々の力を借りて海を渡り本土の病院で嵐の後に百音は産まれた
    ●百音の家族は牡蠣の養殖をする祖父・龍巳と母・亜哉子、銀行員の父・耕治、高校2年の妹・未知がいる。2014年に祖母・雅代は他界している

    5月18日(火)
    百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)の山の樹齢300年のヒバの木の存在を知って、心を揺さぶられる。
    森林組合の課長の翔洋(浜野謙太)は週末に登米の伝統の能の定例会を控えて、そわそわしていた。
    百音は、能舞台を見学に行き、サヤカと川久保(でんでん)が、ヒバの伐採について話し合っているのを目撃する。
    その夜、百音の妹・未知(蒔田彩珠)の水産高校での取り組みのニュースを見て、百音は妹をまぶしく感じる。

    5月19日(水)
    東京から人気気象キャスターの朝岡(西島秀俊)がやってきて町は大騒ぎに。石ノ森章太郎のファンで、原画展を見に登米を訪れたという朝岡だったが、それだけではなく、実はサヤカ(夏木マリ)とある縁があった。
    朝岡の歓迎会で周囲が大いに盛り上がる中、百音(清原果耶)は、しっかりと将来を考えている妹や、診療所の若手医師・菅波(坂口健太郎)に対して、引け目を感じて、思い悩んでいた。

    5月20日(木)
    百音(清原果耶)と翔洋(浜野謙太)は、気象キャスターの朝岡(西島秀俊)を森林セラピーに案内する。
    その最中、風向きや雨雲のようすから天気の変化を正確に言い当てた朝岡に驚く百音。やがて雨が降り出し、夕方からの能の定例会を中止にしなければならない、と落ち込む翔洋たちを見て、百音は雨が定例会の開始時間までにやむ可能性はあるのか、と朝岡にたずねる。
    果たして定例会は無事開かれるのか……。
    ●朝岡は天気図とレーダーで確認し午後4時に雨が止むと予想し、その通り雨が止んで定例会が実施できた

    5月21日(金)
    いよいよ「登米能」の定例会がはじまる。百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)の奏でる笛の音や、ふだんと全く違う雰囲気で能舞台に立つ翔洋(浜野謙太)の姿に感動する。
    定例会後、サヤカ(夏木マリ)が電話で百音の祖父・龍己(藤竜也)に百音の様子を伝えていると、龍己は電話越しの百音の楽しそうな声に驚く。そしてサヤカ自身も、ある決意を固める
    翌日、朝岡(西島秀俊)の希望で百音たちは北上川を見にでかける。
    ●北上川分流施設で三方に伸びる川の交差点の川面に雲海のような霧が広がりそこに指す朝日が美しい風景に百音は感動する
    ●朝岡から別れ際に名刺をもらい気象予報で自分の求めるなにかがあると百音は確信する

    5月22日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。


    ☆第2週ネタバレ
    米麻町森林組合に採用された百音は小さな企画を任される
    耕治は百音を連れ戻しに来たが、林間学校の小学生たちの講師を百音が努める姿に自分の人生は自分で決めるものだと考え改める
    林間学校の体験学習で生徒の圭輔が集団から離れてしまい崖から転落した
    百音が救助に行くが雷雨が降り出し圭輔は足をくじいたため浅岡と菅波に電話でアドバイスをもらい救助に成功した
    これを機に百音は気象予報士の仕事に興味を持ち始める

    • 2
    • 21/05/17 09:12:22

    見っけ!

    ありがとうございます。
    おちょやんの最後の時に「次もよろしくお願いします」と書こうかなと思ったのですが、主さんの心の負担になってはいけないなと思い書きませんでした。
    でも早速スレ立てして下さっていてとても嬉しいです。(^^)
    今回も楽しみにしています。

    • 2
    • 21/05/17 13:48:44

    始まりましたね。
    今回もこちらで楽しませてもらいまーす!
    主さんよろしく。

    • 2
    • 4
    • 滝沢あすか
    • 21/05/17 18:50:59

    >>2 あっ!見つかったなぁ(笑)
    お気遣いありがとう!こちらでもよろしくね!

    >>3 ありがとう!こちらも引き続きよろしくね!

    • 2
    • 5
    • ウチモモ
    • 21/05/19 08:40:25

    久しぶりに毎朝観てる!
    バンプが主題歌なのも嬉しい

    • 2
    • 6
    • ブリスケ
    • 21/05/22 09:42:47

    来週も楽しみですね♪

    やわらかい雰囲気のドラマに竹下景子さんの声が合ってる。
    そして、土曜日サンドウィッチマンってのがすごくいい。

    • 1
    • 7
    • 滝沢あすか
    • 21/05/23 17:42:44

    第2週
    「いのちを守る仕事です」

    5月24日(月)
    百音(清原果耶)は、努力の甲斐あって森林組合の正式採用試験に無事合格する。
    同僚たちからも祝福されて喜ぶ百音。そんな中、亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。
    そのころ、気仙沼では百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉)と久しぶりに会っていた。
    ●木工所で出た端材を使ったグッズの企画制作を百音は任される

    5月25日(火)
    耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。サヤカ(夏木マリ)の計らいで、耕治(内野聖陽)は百音(清原果耶)が働く様子を見学することに。
    百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。
    ●小学生12人たちと一緒に耕治も見よう見まねで木材で笛を作り百音に渡して「それを吹いてお父さんを思い出してくれ」と亀島に帰った

    5月26日(水)
    耕治(内野聖陽)は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会する。お互いの若いころの思い出や近況を語らう2人。一方、百音(清原果耶)は林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。天気もよく順調に山を歩く百音たちだったが、次第に空模様が怪しくなる。
    そんな中、一行の中でも特に元気のいい小学生・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木とんぼ(木材の竹とんぼ)を追って、ハイキングコースを外れてしまう。
    ●圭輔は斜面から足を滑らせて転落した

    5月27日(木)
    山の中で激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。百音は翔洋(浜野謙太)に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保(でんでん)たちも、雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。
    雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。
    必死に考えを巡らせた百音は、とっさにある人物に電話をかけ、助言を求める。
    ●百音が救助に行くが雷雨が降り出し圭輔は足をくじいたため浅岡に電話でアドバイスをもらい指示通り雨足が弱くなった瞬間に避難小屋に到着した

    5月28日(金)
    百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)は、雷雨の中なんとか山の中の避難小屋にたどり着き、一安心する。
    しかし、そこへよねま診療所の医師・菅波(坂口健太郎)から百音へ思わぬ内容の連絡が入る。圭輔が低体温症になっている可能性がある、というのだった。
    圭輔が眠ってしまうと危険だと伝えられた百音だったが、疲れもあって圭輔はウトウトしてしまう。なんとか圭輔を起こそうと、百音が取った行動は……。
    ●百音は圭輔の体温を下げないように温めた
    ●百音と圭輔は救助されて父親にお礼を言われる百音に菅波から「知り合いの気象予報士と医者の知識と判断に助けられただけだ」と苦言を言われる
    ●その後、今日の天気の様子を今後の気象予報に活かしたいとのことで朝岡からの電話で百音は気象予報士の仕事に興味をもつ

    5月29日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

    • 1
    • 8
    • 滝沢あすか
    • 21/05/23 17:48:26

    ☆第3週ネタバレ
    百音は気象予報士の資格試験の問題集を買い勉強を始める
    お盆に実家の亀島に帰り、幼なじみの明日美(恒松祐里)、亮(永瀬廉)、悠人(高田彪我)が永浦家に集合。もう一人の幼なじみの三生(前田航基)がバンドをやりたくて寺を継ぐのを拒んでいて父・秀水に見つからないようにかくまってもらう
    幼なじみたちと永浦家に泊まった百音は中学時代の思い出を話していた
    百音は吹奏楽部で天才的な音楽の才能があったが、耕治とジャズの演奏を見に行った日に東日本大震災に遭ってから音楽を辞めていた
    翌朝、幼なじみたちと海辺に集まり亮から「海風」の言葉で百音はそれが気象予報士資格の本で理解できなかった言葉だったのでハッとする

    ☆第4週ネタバレ
    未知は龍巳の牡蠣の作業場の一部を使い牡蠣の地場採苗の研究をしていた事に百音は驚く
    百音の歓迎バーベキューで使う薪の木材を百音はすべて言い当てた
    未知は祖父の養殖業を継ぐために真剣に研究しているのに龍巳も亜哉子も高校生の自由研究くらいにしか思われず不満が募る
    三生は仙台に帰る
    漁協の漁師たちから未知が研究しているタネ牡蠣づくりに否定された百音は立腹、龍巳は内心で未知の研究に喜んでいた
    登米に帰る支度をしていた百音の荷物の中に気象予報士試験本を見つけた未知から聞かれた百音は先の天候がわかれば誰かの役に立てるかもしれないと本心を伝え、天気を勉強すれば龍巳の仕事や未知の研究にも役に立つと百音は気づく

    ☆第5週ネタバレ
    百音は登米に帰る際にバスで偶然居合わせた菅波から勉強を楽しみながら進めるアドバイスを受ける
    サヤカからナラなどの広葉樹を使った新たな事業を考える課題を出された
    チップ以外に使いみちが無い広葉樹だが林間学校の小学生たちからのヒントでアイデアを思いつく
    そのアイデア「広葉樹の材木で小学校に新しい机」を納入しようとするが、必要な机は四千台以上で完成するには十年以上かかる
    菅波からの誕生日プレゼントに百音は感激
    机の納期を短縮するための思考錯誤しながらもカフェ椎の実で菅波から勉強を教わる百音にカフェの常連客たちは菅波と進展するのを楽しみにしていた

    ☆百音が気象予報士に合格して森林組合を辞めて東京に上京を決めるのは第9週だよ!

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

    • 2
    • 21/05/28 10:36:40

    なんか今回の朝ドラは流し見だわ。
    いつ位から面白くなるかな~
    水をさしてごめんなさいm(__)m

    • 5
    • 21/05/28 11:12:16

    トピ文が わかりやすいです。だから「おかえりモネ」なんですね。

    • 5
    • 21/05/28 11:15:12

    ドラマ見てても思ってたけどトピ画も可愛くないね
    なんかこの人辛気臭い空気纏ってる

    • 7
    • 21/05/28 17:10:54

    >>11
    わかります
    暗いしボソボソ話すし、朝には向かないかもしれませんねぇ
    はつらつとした若さとか可愛らしさが全くないですよね

    • 5
    • 13
    • サーロイン
    • 21/05/28 17:47:14

    なんか独り言いいながら簡単に気象予報士になれちゃうんだね。で、街に帰り、おかえり萌音?

    • 4
    • 21/05/28 18:33:24

    これは2014年~2019年のたった5、6年の話なの?その間に難関の気象予報士の資格をとって大活躍?

    • 2
    • 15
    • ウワミスジ
    • 21/05/30 04:13:25

    今回は脱落。
    全然面白くないし、良さがわからない。
    録画予約も取り消した。

    • 4
    • 16
    • サーロイン
    • 21/05/30 09:34:38

    こっちにも嫌がらせコメント連投してるんだ…
    病気だね。

    • 4
    • 21/05/30 10:01:11

    モネちゃんや若いドクター、それぞれ悩んでいる人が、自然の恵みや人々の優しさに触れ、心の傷が癒されて笑顔に戻るってドラマなのかな。

    • 5
    • 18
    • 滝沢あすか
    • 21/05/30 15:14:32

    第3週
    「故郷(ふるさと)の海へ」

    5月31日(月)
    山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った百音(清原果耶)。
    さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめるが、元から学校の勉強があまり得意ではなかった百音は、ずらりとならぶ専門用語に悪戦苦闘していた。
    やがて夏になり、祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて亀島の実家へ帰省する百音。港で耕治(内野聖陽)や未知(蒔田彩珠)の出迎えを受け、百音はうれしく思う。
    ●最初は帰省するつもりはなかった百音だったがサヤカから促されて帰省を決めた

    6月1日(火)
    帰省した百音(清原果耶)は、亜哉子(鈴木京香)や龍己(藤竜也)とともに、雅代(竹下景子)の初盆の支度をしていた。盆棚の準備では、百音が登米から持ち帰った、間伐材で作られた組手什(くでじゅう)が早速役に立つ。
    そこへ、漁師になった亮(永瀬廉)や明日美(恒松祐里)、悠人(高田彪我)ら百音の幼なじみが永浦家を訪ねてくる。未知(蒔田彩珠)も加わり、お互いの近況や恋の話などで大いに盛り上がる。

    6月2日(水)
    百音(清原果耶)の幼なじみの三生(前田航基)が、かくまってほしいと永浦家へやってきた。ひとまず百音は自室に三生を隠し、幼なじみたちをこっそり集める。
    三生は、1000年以上の歴史がある実家の寺を継ぐべく仙台の大学へ通っていたが、家業を継ぐのは嫌になった、と逃げてきたのだった。そんな三生にあきれる幼なじみたち。百音も、結論を焦る必要はない、と三生なだめるが、そこへ耕治(内野聖陽)が現れる。
    ●三生がバンドをやりたくて金髪とピアスもして寺を継ぐのを拒んでいるが、父・秀水に見つからないように永浦家にかくまってもらう
    ●耕治もまた三生の気持ちを理解していた

    6月3日(木)
    三生(前田航基)と一緒に永浦家に泊まっていくことになった百音(清原果耶)の幼なじみたち。亜哉子(鈴木京香)が出してくれたビデオを見て、中学校時代の吹奏楽部の思い出話で盛り上がる。
    寝入りばな、百音は、幼いころから亮(永瀬廉)に思いを寄せ続けている明日美(恒松祐里)と、恋や将来のことについて女子だけで語り合う。自身の幼いころや中学校時代に思いをはせる百音だったが、故郷に対しては複雑な思いも抱えていた。
    ●中学の吹奏楽部では、亮(トランペット)、明日美(フルート)、三生(トロンボーン)、悠人(ユーフォニアム)、未知(クラリネット)、百音(アルトサックス)担当だった
    ●百音は吹奏楽部で天才的な音楽の才能があったが、2011年3月11日に音楽コースのある仙台の高校の合格発表を見に行った帰りに耕治とジャズの演奏を見に行った日に東日本大震災に遭ってから、震災当時に亀島にいなかったことを思い悩み音楽を辞めていた

    6月4日(金)
    久しぶりの実家で、眠りについた百音(清原果耶)は、3年前のあの日のあと、幼なじみと再会した時のことを思い出した。
    一夜が明け、百音や亮(永瀬廉)たちは、早朝、そろって足しげく通った浜辺を訪れる。そして百音をはじめ、亮、三生(前田航基)、明日美(恒松祐里)、悠人(高田彪我)、未知(蒔田彩珠)の6人は、海からのぼる朝日を見ながら、あの日のことや将来について語り合う。
    ●亮から風向きと天気のことが必須である漁師の「海風」の言葉で百音はそれが気象予報士資格の本で理解できなかった言葉だったのでハッとする

    6月5日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

    • 1
    • 19
    • 滝沢あすか
    • 21/05/30 15:15:21

    ☆第4週ネタバレ
    未知は龍巳の牡蠣の作業場の一部を使い牡蠣の地場採苗の研究をしていた事に百音は驚く
    百音の歓迎バーベキューで使う薪の木材を百音はすべて言い当てた
    未知は祖父の養殖業を継ぐために真剣に研究しているのに龍巳も亜哉子も高校生の自由研究くらいにしか思われず不満が募る
    三生は仙台に帰る
    漁協の漁師たちから未知が研究しているタネ牡蠣づくりに否定された百音は立腹、龍巳は内心で未知の研究に喜んでいた
    登米に帰る支度をしていた百音の荷物の中に気象予報士試験本を見つけた未知から聞かれた百音は先の天候がわかれば誰かの役に立てるかもしれないと本心を伝え、天気を勉強すれば龍巳の仕事や未知の研究にも役に立つと百音は気づく

    ☆第5週ネタバレ
    百音は登米に帰る際にバスで偶然居合わせた菅波から勉強を楽しみながら進めるアドバイスを受ける
    サヤカからナラなどの広葉樹を使った新たな事業を考える課題を出された
    チップ以外に使いみちが無い広葉樹だが林間学校の小学生たちからのヒントでアイデアを思いつく
    そのアイデア「広葉樹の材木で小学校に新しい机」を納入しようとするが、必要な机は四千台以上で完成するには十年以上かかる
    菅波からの誕生日プレゼントに百音は感激
    机の納期を短縮するための思考錯誤しながらもカフェ椎の実で菅波から勉強を教わる百音にカフェの常連客たちは菅波と進展するのを楽しみにしていた

    ☆第6週ネタバレ
    菅波は百音が試験に合格するための学習計画を作成
    ジャズ喫茶の田中から百音に大きめのテーブルと椅子の注文が入る
    田中から聞いた耕治と亜哉子の馴れ初めを聞いた百音は正月休みの帰省で未知に話す
    百音が最初の気象予報士の試験を受ける
    田中は自分の病状が重く注文のテーブルと椅子が不要になるかもしれないと注文をキャンセルをした
    田中が発注品がいつか戻ってくる別れた妻子のためのものだと察知した百音は田中を説得し菅波も治療を受けるように説得してキャンセル撤回
    田中は百音に耕治と亜哉子の馴れ初めを洗いざらし語る
    注文したテーブルと椅子が完成し納品の日に田中が元妻と会うので百音も立ち会うことになったが、その元妻の正体は…

    ☆百音が気象予報士に合格して森林組合を辞めて東京に上京を決めるのは第9週だよ!

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

    • 1
    • 21/05/30 15:18:22

    >>16
    本トピに書いてる人よりまだいいと思うけど?
    あなたの見てるトピが全てあなたの思う通りのコメントで埋まることなんて無理
    嫌がらせではなくて素直な感想でしょ

    • 2
    • 21/05/31 13:03:35

    今日は良かった~
    モネが気象予報士の本を買って、レシートを見て「図書館で借りたらよかったかな」って言うシーンも子どもらしくて微笑ましかった。
    バスのシーンでは町の人の優しさと景色の美しさに、また泣けた。

    • 5
    • 22
    • リブロース芯
    • 21/05/31 13:08:24

    これ本(小説)になるのかな?
    映像が綺麗だからTVドラマとして観るのも楽しいけど、文章でも味わってみたいな。

    • 3
    • 21/06/03 13:01:20

    ここに繋がっていたのね。
    明日は見れないかも。
    辛いな

    • 1
    • 24
    • 滝沢あすか
    • 21/06/06 13:07:58

    4週
    「みーちゃんとカキ」

    6月7日(月)
    親に黙って仙台の大学から逃げてきた三生(前田航基)は、しばらく永浦家に滞在することに。そんな中、百音(清原果耶)の妹・未知(蒔田彩珠)は、祖父・龍己(藤竜也)の助けも借りながら、夏休みの自由研究でカキを卵から育てる地場採苗に挑戦していた。
    家業だけでなく、気仙沼の漁業の未来まで考えて研究に打ち込む妹の姿に、百音は圧倒される。さらに、天候を読むことが漁業にとっていかに重要か、次第に分かってくる。
    ●未知は龍巳の牡蠣の作業場の一部を使い牡蠣の地場採苗の研究をしていた事に百音は驚く
    ●牡蠣の赤ちゃんたちを貝殻つなげた原盤にくっつけて育て種牡蠣にしたのを海に入れるタイミングを未知と龍巳と意見が別れるが未知は龍巳に従う

    6月8日(火)
    カキの研究に励む未知(蒔田彩珠)や、漁師になった亮(永瀬廉)と自分を比べて落ち込む三生(前田航基)。百音(清原果耶)にも、その気持ちがよく分かるのだった。
    耕治(内野聖陽)の提案でバーベキューをすることになった永浦家。百音が薪を用意していると、龍己(藤竜也)が木材にとても詳しいことが分かり、百音は不思議に思う。
    翌日、耕治は街で偶然亮を見かけ、声をかけようと追いかけるが、そこにいたのは……。
    ●龍巳は昔は漁師は船も道具もみんな木製だったから木には詳しかったと語り、いい木を持っている山主(サヤカ)を探して仲良くしてきたと明かす
    ●耕治は街で亮の父・新次と再会した

    6月9日(水)
    街で久しぶりに幼なじみの新次(浅野忠信)に会った耕治(内野聖陽)。しかし2人の間にはわだかまりがあった。
    そのころ、にわかに空模様が怪しくなり、あっという間に激しい雨が降りだす。百音(清原果耶)があわてて洗濯物を取り込んでいると、未知(蒔田彩珠)と龍己(藤竜也)が何やら言い合っている。
    未知が研究で育てているカキについて、2人の意見が違っていたのだ。その後、カキ棚に船を出した龍己にトラブルが起きる。
    ●龍巳が未知の原盤を一人で取ろうとして足を捻挫した
    ●未知の誤った判断で龍巳が無理して原盤を引き上げさせたため亜哉子から注意された未知は祖父の養殖業を継ぐために真剣に研究しているのに龍巳から高校生の自由研究くらいにしか思われず不満が募り衝突するが、百音が耕治の笛で落ち着かせた

    6月10日(木)
    盆船奉納の準備をする永浦家。百音(清原果耶)たちが浜へ向かうと、明日美(恒松祐里)や悠人(高田彪我)もやってくるが、亮(永瀬廉)の姿はなかった。
    盆船を奉納しながら、龍己(藤竜也)は雅代(竹下景子)のことを懐かしむ。三生(前田航基)は将来について父・秀水(千葉哲也)と話せずにいたが、盆船奉納での秀水の読経を聞き、もう一度自分の進む道を考える。そしてそんな三生に、耕治(内野聖陽)は、言葉をかける。
    ●三生は父・秀水と会うことなく仙台に帰った

    6月11日(金)
    未知(蒔田彩珠)は自由研究のカキが思うように育たず、落ち込んでいた。そのうえ、ベテラン漁師たちから地場採苗の目標を笑われてしまう。
    そこへ百音(清原果耶)が割って入り、未知がどれだけ本気で取り組んでいるかを語り、反論する。
    その夜、未知は百音が気象予報士の資格に興味を持っていることを知り、応援する。明朝、龍己(藤竜也)と話すうちに、百音は、ずっと考えていたことについて、ある気づきを得る。
    ●登米に帰る支度をしていた百音の荷物の中に気象予報士試験本を見つけた未知から聞かれた百音は先の天候がわかれば誰かの役に立てるかもしれないと本心を伝え、天気を勉強すれば龍巳の仕事や未知の研究にも役に立つと百音は気づく
    ●龍巳が登米に木を植えたのは木々の葉が川を流れて海に届いて牡蠣たちの栄養となると聞いた百音は海も山も空も全部繋がっていると実感した

    6月12日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

    • 1
    • 25
    • 滝沢あすか
    • 21/06/06 13:12:25

    ☆第5週ネタバレ
    百音は登米に帰る際にバスで偶然居合わせた菅波から勉強を楽しみながら進めるアドバイスを受ける
    サヤカからナラなどの広葉樹を使った新たな事業を考える課題を出された
    チップ以外に使いみちが無い広葉樹だが林間学校の小学生たちからのヒントでアイデアを思いつく
    そのアイデア「広葉樹の材木で小学校に新しい机」を納入しようとするが、必要な机は四千台以上で完成するには十年以上かかる
    菅波からの誕生日プレゼントに百音は感激
    机の納期を短縮するための思考錯誤しながらもカフェ椎の実で菅波から勉強を教わる百音にカフェの常連客たちは菅波と進展するのを楽しみにしていた

    ☆第6週ネタバレ
    菅波は百音が試験に合格するための学習計画を作成
    ジャズ喫茶の田中から百音に大きめのテーブルと椅子の注文が入る
    田中から聞いた耕治と亜哉子の馴れ初めを聞いた百音は正月休みの帰省で未知に話す
    百音が最初の気象予報士の試験を受ける
    田中は自分の病状が重く注文のテーブルと椅子が不要になるかもしれないと注文をキャンセルをした
    田中の発注品がいつか戻ってくる別れた妻子のためのものだと察知した百音は田中を説得し菅波も治療を受けるように説得してキャンセル撤回
    田中は百音に耕治と亜哉子の馴れ初めを洗いざらし語る
    注文したテーブルと椅子が完成し納品の日に田中が元妻と会うので百音も立ち会うことになったが、その元妻の正体は…

    ☆第7週ネタバレ
    楢の木で作った小学校の机が納期に間に合う
    気象予報士の試験は不合格
    サヤカが足を骨折。サヤカのためにも百音は運転免許を取ろうとする
    朝岡が百音のヒバの木のサンプルを手に入れるため学者と気象予報士2人と登米にやって来た。ヒバの年輪から未来の気候を予測するためのデータを取得して防災に役立てるそうだ
    未知が大学受験をやめて水産試験場に就職するため県庁職員の試験を受けることにする
    百音は気象予報士の資格を諦められず通信講座を受講しながら勉強を始めて習得をし始めていた


    ☆百音が気象予報士に合格して森林組合を辞めて東京に上京を決めるのは第9週だよ!

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

    • 1
    • 21/06/08 22:57:22

    妹役の蒔田さんと清原さんはよく似てるね。
    上手に選んでる。偶然かな

    • 2
    • 21/06/11 10:45:58

    今週はじんわりと泣けた週でしたね。
    景色も綺麗でしたねぇ

    おちょやんみたいに一話15分があっ!という間に終わるドラマではなく、長~く感じるドラマで、じわーッと見せるドラマですね。
    見終わった後は、なんか1時間ドラマでも観たような感覚になります。

    • 1
    • 21/06/11 13:30:59

    >>26
    それ本トピにもよく書いてる?
    似てるかなぁ?顔立ちが全然違うけどな

    • 1
    • 21/06/11 15:42:21

    >>28
    いいえ 私はここで書くのが初めて。

    似てない? 横顔とか似てると思うけどな
    今日の二人のシーンでも似てると思ったんだけどなぁ…
    似てないか。(^^)

    • 0
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    • 滝沢あすか
    • 21/06/13 15:45:28

    第5週
    「勉強はじめました」

    6月14日(月)
    お盆休みを終え、気仙沼から登米へと戻る百音(清原果耶)は、亮(永瀬廉)に遭遇する。亮と父・新次(浅野忠信)との関係を心配する百音だったが、亮は笑って百音を見送る。
    そして百音が乗り込んだBRT(バス高速輸送システム)には、なんと菅波(坂口健太郎)が乗っていた。相変わらず不愛想な菅波に気まずくなる百音だったが、気象予報士の資格に興味を持っていることを話す。
    ●菅波は百音に勉強は最初は難しいものでなく漫画や絵本等読みやすいものから入る方がいいとアドバイス

    6月15日(火)
    登米に着いた百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)を、菅波の先輩医師・中村(平山祐介)が待ち構えていた。どうやら菅波は豪快な性格の中村が苦手なようだった。
    百音が実家のカキをおみやげとしてふるまうと、登米の皆からおいしいと喜ばれ、百音はうれしく思う。
    そんな中、広葉樹がなかなか売れない現状をサヤカ(夏木マリ)や川久保(でんでん)から聞かされた百音は、広葉樹を使った新商品開発を担当することに。
    ●チップ以外に使いみちが無い広葉樹だが林間学校の小学生たちからのヒントで百音がアイデアを思いつく

    6月16日(水)
    小学校で新商品のヒントを得た百音(清原果耶)は広葉樹で学童机を作ってはどうか、と森林組合の仲間たちに提案する。
    川久保(でんでん)や翔洋(浜野謙太)もその提案に乗り、ベテランの伐採作業員・熊谷(山本亨)らの協力も得て、まずはサンプルをつくることに。
    一方、百音は気象の勉強では相変わらず行き詰まっていた。子ども向けの絵本などにも目を通すが、なかなか難しい。そのようすを見かねた菅波(坂口健太郎)は…。
    ●林間学校に参加した小学生に図書館の本棚に組手什を使いたいとの依頼で百音が学校に向かい、圭輔と再会をした

    6月17日(木)
    菅波(坂口健太郎)に気象の勉強を教えてもらうようになった百音(清原果耶)だが、基本的なところで引っかかったり、別のところに思考が飛んで行ってしまったり、教える菅波も大変である。
    一方、学童机のサンプルが完成するが、木材の乾燥期間を考えると教育委員会が設定する納期にとても間に合わないことが判明し、落ち込む森林組合一同。
    翌朝、百音は気象について勉強した内容を復習しながら、あることを思いつく。
    ●百音のアイデア「広葉樹の材木で小学校に新しい机」だが、半年後の3月までに市内に納品するために4200台を完成するには十年以上かかる
    ●菅波が百音の誕生日(嵐の満月の日)を調べて中学理科の参考書を百音にプレゼントした

    6月18日(金)
    百音(清原果耶)は、学童机づくりが納期に間に合わない最大の要因が木材の乾燥期間にあることに着目し、使われていないビニールハウスを使って乾燥を早めることを提案する。
    しかし、加工のスピードも上げなければならず、やはり無理かと一同があきらめかけたところへ、川久保(でんでん)が、画期的な一手を打つ。
    さまざまな人の助けを借りて、百音の初仕事である学童机づくりは実現へと近づいてゆくが、果たして…。
    ●百音は登米の木工組合の職人に発注、引退した職人たちの協力もあり机は素晴らしい物に仕上がった
    ●カフェ椎の実で菅波から勉強を教わる百音にカフェの常連客たちは菅波と進展するのを楽しみにしていた

    6月19日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

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    • 31
    • 滝沢あすか
    • 21/06/13 15:46:10

    ☆第6週ネタバレ
    菅波は百音が試験に合格するための学習計画を作成
    ジャズ喫茶の田中から百音に大きめのテーブルと椅子の注文が入る
    田中から聞いた耕治と亜哉子の馴れ初めを聞いた百音は正月休みの帰省で未知に話す
    百音が最初の気象予報士の試験を受ける
    田中は自分の病状が重く注文のテーブルと椅子が不要になるかもしれないと注文をキャンセルをした
    田中の発注品がいつか戻ってくる別れた妻子のためのものだと察知した百音は田中を説得し菅波も治療を受けるように説得してキャンセル撤回
    田中は百音に耕治と亜哉子の馴れ初めを洗いざらし語る
    注文したテーブルと椅子が完成し納品の日に田中が元妻と会うので百音も立ち会うことになったが、その元妻の正体は…

    ☆第7週ネタバレ
    楢の木で作った小学校の机が納期に間に合う
    気象予報士の試験は不合格
    サヤカが足を骨折。サヤカのためにも百音は運転免許を取ろうとする
    朝岡が百音のヒバの木のサンプルを手に入れるため学者と気象予報士2人と登米にやって来た。ヒバの年輪から未来の気候を予測するためのデータを取得して防災に役立てるそうだ
    未知が大学受験をやめて水産試験場に就職するため県庁職員の試験を受けることにする
    百音は気象予報士の資格を諦められず通信講座を受講しながら勉強を始めて習得をし始めていた

    ☆第8週ネタバレ
    2016年。百音は三度目の気象予報士の試験のため成人式は断念
    亀島に帰省した百音は亜哉子の行動が島の人々の噂になった
    亜哉子を追跡した百音と未知は、会っていたとある人物との会話を聞いて耕治が忘れられない人のことを知る
    亮の両親・新次と美波は耕治と幼なじみで新次は2011年2月に2億円で漁船を入手したが3月に震災で失った(おそらく美波は震災で行方不明か死亡したのか?)
    その10月に耕治が銀行からの融資で新次に新しい漁船を買うことと勧めるが新次の借金があるので融資は断たれた
    2016年1月に新次の失踪騒動があり、耕治は新次の力になれないことに苦悩していた
    登米に戻る百音に亜哉子は自分の好きなことを遠慮せずに人生を送るように告げる
    百音は港で亮が乗る船が出港するのを新次と一緒に眺めていた

    ☆百音が気象予報士に合格して森林組合を辞めて東京に上京を決めるのは第9週だよ!

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

    • 2
    • 21/06/16 09:39:39

    おかえりモネは場面場面でBGMが色々工夫されているよ。
    昨日と今日でふと気がついた。
    トトロに似せてる感も無きにしも非ずかな…

    • 2
    • 21/06/16 10:06:59

    >>32
    バスで菅波先生と一緒になって延々と田舎道を走っていくところ好き。
    BGMもとぼけた雰囲気で^^

    • 3
    • 21/06/16 10:09:33

    >>32 見ていて可愛らしいと感じてたけど益々可愛く感じる。主演の子爽やかで可愛い。

    • 4
    • 21/06/19 09:38:40

    気象予報士になれるまであと3週待たないといけないのね。

    ずっと家族のために頑張ってきた未知ちゃんには明るく幸せになって欲しい

    • 1
    • 36
    • 滝沢あすか
    • 21/06/20 16:17:31

    第6週
    「大人たちの青春」

    6月21日(月)
    肺がんを患う田中(塚本晋也)が、よねま診療所に通い始める。田中は耕治(内野聖陽)と旧知の仲だが、百音(清原果耶)には、知らせないでいた。
    ある日、百音はベテラン作業員・熊谷(山本亨)が雨でも作業を中断しなかったことに意見して、中途半端な知識で口を出すなと一蹴される。
    そして熊谷や作業員の面々がたくさんの国家資格を有していることを知った百音は、気象予報士の資格について菅波(坂口健太郎)に相談する。
    ●百音が気象予報士に合格する意思を聞いた菅波は勉強のスケジュールを立てる

    6月22日(火)
    百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)に気象予報士試験に挑戦することを打ち明ける。
    そんなある日、田中(塚本晋也)からテーブルの発注を受けた百音は、打ち合わせで田中の喫茶店を訪ね、田中が両親と昔からの知り合いだったことを知る。そして耕治(内野聖陽)が大学時代にトランペットを吹いている姿に、亜哉子(鈴木京香)が、夢中になったと聞かされる。
    しかも、当時耕治は、亜哉子に意外な態度をとっていたというのだ。
    ●田中から聞いた耕治と亜哉子の馴れ初めを聞いた百音は2015年の正月休みの帰省で未知に話す

    6月23日(水)
    いよいよ最初の気象予報士試験の日がやってくる。サヤカ(夏木マリ)や菅波(坂口健太郎)の励ましを受けて試験へ向かう百音(清原果耶)
    しかし、合否が分かるまで、しばらくは気をもむ日々が続く。
    そんな中、田中(塚本晋也)からの食卓テーブルの注文が突然キャンセルに。心配した百音が自宅を訪ねると、そこには病状が悪化した田中の姿が。百音は菅波に何とかできないか相談するが、菅波はいつになくかたくなな態度をとる…。
    ●百音は試験当日も菅波からアドバイスのメールを何通ももらう
    ●田中はステージ4のガンであった

    6月24日(木)
    百音(清原果耶)は、田中(塚本晋也)にもう一度テーブルとイスを作らせてもらえないか頼んでいた。田中から別れた家族のことを聞き、どうにか力になれないかと悩む百音は、菅波(坂口健太郎)に相談するが、菅波ははねつけてしまう。菅波の強い言葉にショックを受ける百音。
    一方自分へのいらだちを百音にぶつけたことを後悔した菅波は、田中の自宅を訪ね、田中の治療に関して、ある提案を話す。
    ●田中は別れた家族(妻と娘)とまた一緒に食卓を囲みたかったからテーブルとイスを注文していた
    ●田中はこの夏に生まれる田中の孫もいたので別れた家族と会いたがっている
    ●田中は再度テーブルとイスを発注をした
    ●田中は百音に耕治と亜哉子の馴れ初めを洗いざらし語る~耕治には島に好きな人がいたが、亜哉子が耕治のトランペットの影の無い明るい音から耕治に惚れて諦めきれずに耕治にアタックしていた

    6月25日(金)
    中村(平山祐介)の強い希望もあり、菅波(坂口健太郎)は田中(塚本晋也)の在宅診療に携わることに。
    田中が森林組合に注文した食卓テーブルとイスも、無事納品される。
    田中は、別れた妻に完成したテーブルを見に来てもらえないかと連絡をしており、百音(清原果耶)は田中とともに奥さんが店に来てくれるか否か、固唾をのんで待つ。しかし、約束の時間がやがて過ぎて…。
    ●奥さんは約束の時間に来ず、さらに時間が過ぎて雪が降り始めた頃にやって来たのは…(たぶん耕治と亜哉子)

    6月26日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

    • 2
    • 37
    • 滝沢あすか
    • 21/06/20 16:18:36

    ☆第7週ネタバレ
    楢の木で作った小学校の机が納期に間に合う
    気象予報士の試験は不合格
    サヤカが足を骨折。サヤカのためにも百音は運転免許を取ろうとする
    朝岡が百音のヒバの木のサンプルを手に入れるため学者と気象予報士2人と登米にやって来た。ヒバの年輪から未来の気候を予測するためのデータを取得して防災に役立てるそうだ
    未知が大学受験をやめて水産試験場に就職するため県庁職員の試験を受けることにする
    百音は気象予報士の資格を諦められず通信講座を受講しながら勉強を始めて習得をし始めていた

    ☆第8週ネタバレ
    2016年。百音は三度目の気象予報士の試験のため成人式は断念
    亀島に帰省した百音は亜哉子の行動が島の人々の噂になった
    亜哉子を追跡した百音と未知は、会っていたとある人物との会話を聞いて耕治が忘れられない人のことを知る
    亮の両親・新次と美波(坂井真紀)は耕治と幼なじみで新次は2011年2月に2億円で漁船を入手したが3月に震災で失った(おそらく美波は震災で行方不明か死亡したのか?)
    その10月に耕治が銀行からの融資で新次に新しい漁船を買うことと勧めるが新次の借金があるので融資は断たれた
    2016年1月に新次の失踪騒動があり、耕治は新次の力になれないことに苦悩していた
    登米に戻る百音に亜哉子は自分の好きなことを遠慮せずに人生を送るように告げる
    百音は港で亮が乗る船が出港するのを新次と一緒に眺めていた

    ☆第9週ネタバレ
    2016年3月。ついに百音が気象予報士の資格試験に合格
    百音は朝岡が勤める気象予報会社のアルバイトの求人記事を見る
    東京でアルバイトをしたい百音だがヒバの保管場所を立てる資金が無くて悩むサヤカには試験に落ちたと嘘をつく
    ヒバの木を伐採した後、百音は長年土砂水害に遭っていない神社の敷地を見つけサヤカの説得で宮司はヒバの保管を引き受けた
    百音が合格していたことを知ったサヤカは気を悪くしたが、百音が資格を活かした仕事に就きたいことは察した
    百音が森林組合にここを辞めるとを切り出し、組合のメンバーたちはサヤカからの指示に従い百音を気持ちよく送り出すことにした
    亀島に戻り百音は家族に森林組合を辞めて東京の気象予報会社に働くと報告し、再び登米に戻った百音は東京に旅立つ日にサヤカと森の中を歩き別れを告げた

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

    • 2
    • 21/06/23 13:25:04

    モネはモネでいいんだけど、テレビ観ててもどのチャンネルもおんなじことばーっかり!やってるから、久しぶりに、録画してた「ひよっこ」を観たら、やっぱりこれは名作だと思った。
    これはどこを切っても面白かった。金太郎飴だった。

    • 1
    • 39
    • シマチョウ
    • 21/06/23 13:51:05

    明日楽しみ!
    モネとの関わりによって菅波先生の魅力が増してきたよね!

    • 2
    • 40
    • 滝沢あすか
    • 21/06/27 14:06:18

    第7週
    「サヤカさんの木」

    6月28日(月)
    百音(清原果耶)の初の気象予報士試験は、不合格に終わった。再挑戦のためにまた菅波(坂口健太郎)に勉強を教えてもらう日々が始まるが、森林組合の仕事が充実していく中で勉強の時間が思うように作れず、百音は勉強と仕事の両立の難しさを痛感する。
    そんな中、サヤカ(夏木マリ)が苗木を運ぶ作業中に骨折してしまう。ケガをしたサヤカを支えるため、自分に何ができるのか、百音は考えを巡らせる。
    ●3月、楢の木で作った小学校の机4200台が納期に間に合う。他の市からも興味をもたれ、このプロジェクトリーダーに百音が頼まれる
    ●サヤカが足を骨折。サヤカのためにも百音は気象予報士の試験を休んで運転免許を取る

    6月29日(火)
    8月、百音(清原果耶)は2回目の気象予報士試験を受けるが、感触は思わしくない。
    一方で森林組合での仕事は充実し、菅波(坂口健太郎)からも、試験へのモチベーションを問われ、揺らいでしまう百音。
    そんなある日、朝岡(西島秀俊)が後輩の気象予報士のフィールドワークのために久しぶりに森林組合を訪れる。そして気象情報をさまざまな事に役立てようとしている朝岡たちの様子を見た百音に、ある変化が起きはじめる。
    ●9月、朝岡が百音のヒバの木のサンプルを手に入れるため学者の中本教授と気象予報士2人(大雨災害対策の野坂と花粉症アプリの内田)と登米にやって来た。ヒバの年輪から未来の気候を予測するためのデータを取得して防災に役立てるそうだ

    6月30日(水)
    百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)、中村(平山祐介)、朝岡(西島秀俊)の3人がつながりを持つようになったきっかけを知る。
    一方、亀島では、未知(蒔田彩珠)が高校を卒業したらすぐに水産試験場で働こうとしていた。
    数日後、登米が暴風雨に見舞われる。安全のため、同じ部屋でサヤカと夜を明かすことにした百音は、サヤカの木を大切にする思いを聞いて、心を動かされる。
    ●田中が仙台の病院に入院することになり、百音は実家に連絡をする
    ●未知が大学受験をやめて水産試験場に就職するため県庁職員の試験を受けることにする

    7月1日(木)
    暴風雨から一夜明け、サヤカ(夏木マリ)は朝岡(西島秀俊)が気象情報を伝えるテレビ画面に見入る百音(清原果耶)の様子に気がつく。
    未知(蒔田彩珠)の進路を心配していた耕治(内野聖陽)だったが、百音の助言も受けて未知に任せることに。
    ある日、森林組合の面々が前日のラグビーの試合結果で盛り上がる中で、百音はその試合にも朝岡たちの会社が関わっていると知り、気象情報会社への興味をいっそう募らせていく。

    7月2日(金)
    樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。百音(清原果耶)は、東京の気象情報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいた。
    東京と登米を行き来している菅波(坂口健太郎)に、東京はそんなにすごいところなのか、と聞く百音だったが、菅波からは厳しい言葉が返ってくる。
    百音は自身の甘さを痛感し、気象予報士はあきらめると言い出すが……。
    ●百音は気象予報士の試験にまた落ちたが、資格を諦められず週1回のスクリーングや通信講座を受講しながら勉強を始めて習得をし始めていた

    7月3日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

    • 0
    • 41
    • 滝沢あすか
    • 21/06/27 14:07:13

    ☆第8週ネタバレ
    2016年。百音は三度目の気象予報士の試験のため成人式は断念
    亀島に帰省した百音は亜哉子の行動が島の人々の噂になった
    亜哉子を追跡した百音と未知は、会っていたとある人物との会話を聞いて耕治が忘れられない人のことを知る
    亮の両親・新次と美波(坂井真紀)は耕治と幼なじみで新次は2011年2月に2億円で漁船を入手したが3月に震災で失った(おそらく美波は震災で行方不明か死亡したのか?)
    その10月に耕治が銀行からの融資で新次に新しい漁船を買うことと勧めるが新次の借金があるので融資は断たれた
    2016年1月に新次の失踪騒動があり、耕治は新次の力になれないことに苦悩していた
    登米に戻る百音に亜哉子は自分の好きなことを遠慮せずに人生を送るように告げる
    百音は港で亮が乗る船が出港するのを新次と一緒に眺めていた

    ☆第9週ネタバレ
    2016年3月。ついに百音が気象予報士の資格試験に合格
    百音は朝岡が勤める気象予報会社のアルバイトの求人記事を見る
    東京でアルバイトをしたい百音だがヒバの保管場所を立てる資金が無くて悩むサヤカには試験に落ちたと嘘をつく
    ヒバの木を伐採した後、百音は長年土砂水害に遭っていない神社の敷地を見つけサヤカの説得で宮司はヒバの保管を引き受けた
    百音が合格していたことを知ったサヤカは嘘をつかれて気を悪くしたが、百音が資格を活かした仕事に就きたいことは察した
    百音が森林組合にここを辞めるとを切り出し、組合のメンバーたちはサヤカからの指示に従い百音を気持ちよく送り出すことにした
    亀島に戻り百音は家族に森林組合を辞めて東京の気象予報会社に働くと報告し、再び登米に戻った百音は東京に旅立つ日にサヤカと森の中を歩き別れを告げた

    ☆第10週ネタバレ
    4月、百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。汐見湯という銭湯をリノベーションした建物だった
    朝岡のいる気象予報会社の下見に来た百音は予報士の野坂と内田と再会しテレビ局に連れられて天気予報コーナーの準備に巻き込まれる
    アパレルショップの就職が決まり一足先に上京した明日美はある事情で住む部屋を失い百音と同居
    明日の放送で社員が次々にインフルエンザで休みとなり、内田から百音に手伝ってもらいたいと依頼される
    その日北日本で強風が吹き荒れることを朝岡は天気予報で知らせたいが、テレビ局社会部のデスク・高村に拒否されるも百音のアイデアでさり気なく強風を伝えることができ、その活躍が認められて百音は気象予報会社の採用が決まる

    • 1
    • 21/06/27 14:07:28

    この主演の子、前髪上げてると微妙だった。
    すごいきつい顔

    • 2
    • 21/06/27 14:07:59

    野々村娘

    • 1
    • 21/06/27 14:12:01

    >>42前髪があっても微妙。
    全然かわいくない。

    • 1
    • 21/06/27 15:40:09

    清原伽耶ちゃんって、アイドル顔じゃなくて精神的に大人だなという整った顔してるね。
    鈴木京香さんも若いときから大人っぽい顔だった。
    変なチャラさがらないから私は好き。
    夏木マリさんから「私のお姉さんになってほしい」と言われたのわかる感じがする。

    • 5
    • 21/06/29 19:48:25

    加耶ちゃん、ほとんど素顔よね。ファンデーションと眉と薄めの口紅だけよね。化粧っけのないヒロインが出来る人で選ばれたのかな。
    段々、彼女の良さが引き出されてきたみたいで、最近は朝8時が楽しみになってきたよ。

    • 3
    • 21/06/29 20:22:31

    昨日の夏木マリさんは湯バァバかと思った。(^^)
    「私は山の神様から山を預かってるの…気付いてしまったようね…
    そして、その役目を継ぐのは…モネ…あ・な・た」のシーンは面白かった。
    でも、なんか淋しい予感がする。

    • 1
    • 21/07/02 14:30:15

    ヒバの木は、さやかさんにとって心の支えだったのでしょうね。
    嬉しい時も、悲しい時辛い時も、さやかさんはヒバの隣に来てヒバに向かって話をして、人生を乗り越えてきたのでしょうね。
    伐採の時は辛いだろうね。

    • 1
    • 49
    • 滝沢あすか
    • 21/07/04 16:09:57

    第8週
    「それでも海は」

    7月5日(月)
    2015年の年の瀬、百音(清原果耶)は三度目の気象予報士試験に意気込みつつ故郷・気仙沼へ帰省する。実家でも勉強に励む百音だったが、島では亜哉子(鈴木京香)についてあるうわさが浮上していた。
    亜哉子が気仙沼本土でしばしばある男性と会っているというのだ。百音は未知(蒔田彩珠)と2人でことの真相を確かめようと、本土へ出かける亜哉子のあとをつけるが……。
    ●成人式の日の前日が気象予報士試験のため百音は式に出ないことに耕治は嘆いた
    ●亜哉子は新次と会っていた

    7月6日(火)
    実は、亜哉子(鈴木京香)は、新次(浅野忠信)の通院を手伝っていた。かつて、永浦家と及川家は家族ぐるみで仲が良く、耕治(内野聖陽)と新次、その妻・美波(坂井真紀)は、亀島でともに育った幼なじみだった。
    震災前の2010年、新次は、新しい船を買う相談をするため、よく永浦家に来ていた。にぎやかに話す大人たち横目に、百音(清原果耶)、未知(蒔田彩珠)そして、亮(永瀬廉)は、静かにおしゃべりを楽しんでいた。
    ●耕治が交際前に亜哉子に断る際に告げた島に忘れられない相手は美波だった
    ●亜哉子が亀島に馴染めるようになったのは美波のおかげ

    7月7日(水)
    新次(浅野忠信)は、かつて自宅があった場所で酔いつぶれていたところを無事発見される。震災から数か月たったころ、耕治(内野聖陽)は新次にもう一度船に乗ることを勧め、銀行員としてもサポートをすると約束していた。
    しかし、結果として2人は決裂してしまう。百音(清原果耶)は、当時の耕治の悔しい様子を思い出して、今の自分に何ができるか自問自答する。すると、そこに菅波(坂口健太郎)から、電話がかかってくる。
    ●2011年2月に新次は2億円の借金で19トンの造船を手に入れたが翌月の震災で船も家も美波も失った
    ●その10月に耕治が銀行からの補助金で新次に新しい漁船を買うことを勧めるが新次には借金があるので補助金の話は断たれた
    ●試験のことで電話してきた菅波に百音は試験後のことで感情的になったが、菅波の事務的な返答に我に返り菅波の優しさを感じて嬉しくなる

    7月8日(木)
    ひとまず永浦家に連れられてきた新次(浅野忠信)は、耕治(内野聖陽)や亜哉子(鈴木京香)、龍己(藤竜也)の前で、長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露する。
    離れてその姿を見ていた百音(清原果耶)や未知(蒔田彩珠)。すると、そこに、突然亮(永瀬廉)が現れ、父の苦悩を聞いたことで、ある行動をおこす…。
    ●新次の失踪事件の真相は亮がメカジキ20本を釣ったことを聞いて嬉しくて仮設住宅を飛び出して家があったところに行っていたから

    7月9日(金)
    新次(浅野忠信)が見つかった翌日、百音(清原果耶)が気象予報士試験の勉強をする部屋で、幼なじみたちはボードゲームを楽しんでいた。やがて、ふとしたことで、亮(永瀬廉)が、自分たちの世代の将来について語りだす。百音が登米に戻る前日、亜哉子(鈴木京香)は、百音と未知(蒔田彩珠)に、自分の人生を引き合いに、アドバイスをする。
    そして翌朝、百音は漁港近くの海沿いに、ひとりでいる新次の姿を見つけて…。
    ●登米に戻る百音に亜哉子は自分の好きなことを遠慮せずに人生を送るように告げる
    ●登米に戻る際に百音は見かけた新次と港で気嵐の中で亮たちが乗る船が出港するのを眺めていた

    7月10日(土)
    連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
    サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。

    • 1
    • 50
    • 滝沢あすか
    • 21/07/04 16:14:34

    ☆第9週ネタバレ
    2016年3月。ついに百音が三度目で気象予報士の資格試験に合格
    百音は朝岡が勤める気象予報会社のアルバイトの求人記事を見る
    東京でアルバイトをしたい百音だがヒバの保管場所を立てる資金が無くて悩むサヤカには試験に落ちたと嘘をつく
    ヒバの木を伐採した後、百音は長年土砂水害に遭っていない神社の敷地を見つけサヤカの説得で宮司はヒバの保管を引き受けた
    百音が合格していたことを知ったサヤカは嘘をつかれて気を悪くしたが、百音が資格を活かした仕事に就きたいことは察した
    百音が森林組合にここを辞めるとを切り出し、組合のメンバーたちはサヤカからの指示に従い百音を気持ちよく送り出すことにした
    亀島に戻り百音は家族に森林組合を辞めて東京の気象予報会社に働くと報告し、再び登米に戻った百音は東京に旅立つ日にサヤカと森の中を歩き別れを告げた

    ☆第10週ネタバレ
    4月、百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。汐見湯という銭湯をリノベーションした建物だった
    管理人・井上(マイコ)に挨拶を済ませた百音は朝岡のいる気象予報会社の下見に来た百音は予報士の野坂と内田と再会しテレビ局に連れられて天気予報コーナーの準備に巻き込まれる
    アパレルショップの就職が決まり一足先に上京した明日美はある事情で住む部屋を失い百音と同居
    明日の放送で社員が次々にインフルエンザで休みとなり、内田から百音に手伝ってもらいたいと依頼される
    その日北日本で強風が吹き荒れることを朝岡は天気予報で知らせたいが、テレビ局社会部のデスク・高村(高岡早紀)に拒否されるも百音のアイデアでさり気なく強風を伝えることができ、その活躍が認められて百音は気象予報会社の採用が決まる

    ☆第11週ネタバレ
    初出勤した百音は報道気象班に配属
    未知は水産試験場で希望の部署への配属が決まる
    百音と明日美は2人で引越し祝いをしてお互いの恋愛話をする
    急な大雨で冠水したアンダーパスで乗用車の水没の情報に予測できなかった百音たちは落ち込む
    水没の件以降水の事故に関することに偏りがちになっている百音に朝岡に指摘されて落ち込む
    百音がコインランドリーで考え事をしていたら思いがけない人が現れた

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