• No.8 滝沢あすか

    21/05/23 17:48:26

    ☆第3週ネタバレ
    百音は気象予報士の資格試験の問題集を買い勉強を始める
    お盆に実家の亀島に帰り、幼なじみの明日美(恒松祐里)、亮(永瀬廉)、悠人(高田彪我)が永浦家に集合。もう一人の幼なじみの三生(前田航基)がバンドをやりたくて寺を継ぐのを拒んでいて父・秀水に見つからないようにかくまってもらう
    幼なじみたちと永浦家に泊まった百音は中学時代の思い出を話していた
    百音は吹奏楽部で天才的な音楽の才能があったが、耕治とジャズの演奏を見に行った日に東日本大震災に遭ってから音楽を辞めていた
    翌朝、幼なじみたちと海辺に集まり亮から「海風」の言葉で百音はそれが気象予報士資格の本で理解できなかった言葉だったのでハッとする

    ☆第4週ネタバレ
    未知は龍巳の牡蠣の作業場の一部を使い牡蠣の地場採苗の研究をしていた事に百音は驚く
    百音の歓迎バーベキューで使う薪の木材を百音はすべて言い当てた
    未知は祖父の養殖業を継ぐために真剣に研究しているのに龍巳も亜哉子も高校生の自由研究くらいにしか思われず不満が募る
    三生は仙台に帰る
    漁協の漁師たちから未知が研究しているタネ牡蠣づくりに否定された百音は立腹、龍巳は内心で未知の研究に喜んでいた
    登米に帰る支度をしていた百音の荷物の中に気象予報士試験本を見つけた未知から聞かれた百音は先の天候がわかれば誰かの役に立てるかもしれないと本心を伝え、天気を勉強すれば龍巳の仕事や未知の研究にも役に立つと百音は気づく

    ☆第5週ネタバレ
    百音は登米に帰る際にバスで偶然居合わせた菅波から勉強を楽しみながら進めるアドバイスを受ける
    サヤカからナラなどの広葉樹を使った新たな事業を考える課題を出された
    チップ以外に使いみちが無い広葉樹だが林間学校の小学生たちからのヒントでアイデアを思いつく
    そのアイデア「広葉樹の材木で小学校に新しい机」を納入しようとするが、必要な机は四千台以上で完成するには十年以上かかる
    菅波からの誕生日プレゼントに百音は感激
    机の納期を短縮するための思考錯誤しながらもカフェ椎の実で菅波から勉強を教わる百音にカフェの常連客たちは菅波と進展するのを楽しみにしていた

    ☆百音が気象予報士に合格して森林組合を辞めて東京に上京を決めるのは第9週だよ!

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

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