カテゴリ
急上昇
義母の納骨って行かなきゃダメ?
21/05/23 17:42:44
第2週 「いのちを守る仕事です」 5月24日(月) 百音(清原果耶)は、努力の甲斐あって森林組合の正式採用試験に無事合格する。 同僚たちからも祝福されて喜ぶ百音。そんな中、亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。 そのころ、気仙沼では百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉)と久しぶりに会っていた。 ●木工所で出た端材を使ったグッズの企画制作を百音は任される 5月25日(火) 耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。サヤカ(夏木マリ)の計らいで、耕治(内野聖陽)は百音(清原果耶)が働く様子を見学することに。 百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。 ●小学生12人たちと一緒に耕治も見よう見まねで木材で笛を作り百音に渡して「それを吹いてお父さんを思い出してくれ」と亀島に帰った 5月26日(水) 耕治(内野聖陽)は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会する。お互いの若いころの思い出や近況を語らう2人。一方、百音(清原果耶)は林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。天気もよく順調に山を歩く百音たちだったが、次第に空模様が怪しくなる。 そんな中、一行の中でも特に元気のいい小学生・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木とんぼ(木材の竹とんぼ)を追って、ハイキングコースを外れてしまう。 ●圭輔は斜面から足を滑らせて転落した 5月27日(木) 山の中で激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。百音は翔洋(浜野謙太)に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保(でんでん)たちも、雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。 雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。 必死に考えを巡らせた百音は、とっさにある人物に電話をかけ、助言を求める。 ●百音が救助に行くが雷雨が降り出し圭輔は足をくじいたため浅岡に電話でアドバイスをもらい指示通り雨足が弱くなった瞬間に避難小屋に到着した 5月28日(金) 百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)は、雷雨の中なんとか山の中の避難小屋にたどり着き、一安心する。 しかし、そこへよねま診療所の医師・菅波(坂口健太郎)から百音へ思わぬ内容の連絡が入る。圭輔が低体温症になっている可能性がある、というのだった。 圭輔が眠ってしまうと危険だと伝えられた百音だったが、疲れもあって圭輔はウトウトしてしまう。なんとか圭輔を起こそうと、百音が取った行動は……。 ●百音は圭輔の体温を下げないように温めた ●百音と圭輔は救助されて父親にお礼を言われる百音に菅波から「知り合いの気象予報士と医者の知識と判断に助けられただけだ」と苦言を言われる ●その後、今日の天気の様子を今後の気象予報に活かしたいとのことで朝岡からの電話で百音は気象予報士の仕事に興味をもつ 5月29日(土) 連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。 サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/31 17:00:03
243304
2
25/12/31 16:58:07
559216
3
25/12/31 16:56:58
42
4
25/12/31 16:35:33
73338
5
25/12/31 16:40:21
114
25/12/31 16:59:11
0
25/12/31 17:06:38
25/12/31 17:02:48
25/12/31 16:56:27
25/12/31 16:58:01
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.7 主 滝沢あすか
21/05/23 17:42:44
第2週
「いのちを守る仕事です」
5月24日(月)
百音(清原果耶)は、努力の甲斐あって森林組合の正式採用試験に無事合格する。
同僚たちからも祝福されて喜ぶ百音。そんな中、亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。
そのころ、気仙沼では百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉)と久しぶりに会っていた。
●木工所で出た端材を使ったグッズの企画制作を百音は任される
5月25日(火)
耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。サヤカ(夏木マリ)の計らいで、耕治(内野聖陽)は百音(清原果耶)が働く様子を見学することに。
百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。
●小学生12人たちと一緒に耕治も見よう見まねで木材で笛を作り百音に渡して「それを吹いてお父さんを思い出してくれ」と亀島に帰った
5月26日(水)
耕治(内野聖陽)は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会する。お互いの若いころの思い出や近況を語らう2人。一方、百音(清原果耶)は林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。天気もよく順調に山を歩く百音たちだったが、次第に空模様が怪しくなる。
そんな中、一行の中でも特に元気のいい小学生・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木とんぼ(木材の竹とんぼ)を追って、ハイキングコースを外れてしまう。
●圭輔は斜面から足を滑らせて転落した
5月27日(木)
山の中で激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。百音は翔洋(浜野謙太)に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保(でんでん)たちも、雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。
雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。
必死に考えを巡らせた百音は、とっさにある人物に電話をかけ、助言を求める。
●百音が救助に行くが雷雨が降り出し圭輔は足をくじいたため浅岡に電話でアドバイスをもらい指示通り雨足が弱くなった瞬間に避難小屋に到着した
5月28日(金)
百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)は、雷雨の中なんとか山の中の避難小屋にたどり着き、一安心する。
しかし、そこへよねま診療所の医師・菅波(坂口健太郎)から百音へ思わぬ内容の連絡が入る。圭輔が低体温症になっている可能性がある、というのだった。
圭輔が眠ってしまうと危険だと伝えられた百音だったが、疲れもあって圭輔はウトウトしてしまう。なんとか圭輔を起こそうと、百音が取った行動は……。
●百音は圭輔の体温を下げないように温めた
●百音と圭輔は救助されて父親にお礼を言われる百音に菅波から「知り合いの気象予報士と医者の知識と判断に助けられただけだ」と苦言を言われる
●その後、今日の天気の様子を今後の気象予報に活かしたいとのことで朝岡からの電話で百音は気象予報士の仕事に興味をもつ
5月29日(土)
連続テレビ小説「おかえりモネ」の土曜版。
サンドウィッチマンの二人が一週間の内容を振り返ってナビゲート。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません