• No.37 滝沢あすか

    21/06/20 16:18:36

    ☆第7週ネタバレ
    楢の木で作った小学校の机が納期に間に合う
    気象予報士の試験は不合格
    サヤカが足を骨折。サヤカのためにも百音は運転免許を取ろうとする
    朝岡が百音のヒバの木のサンプルを手に入れるため学者と気象予報士2人と登米にやって来た。ヒバの年輪から未来の気候を予測するためのデータを取得して防災に役立てるそうだ
    未知が大学受験をやめて水産試験場に就職するため県庁職員の試験を受けることにする
    百音は気象予報士の資格を諦められず通信講座を受講しながら勉強を始めて習得をし始めていた

    ☆第8週ネタバレ
    2016年。百音は三度目の気象予報士の試験のため成人式は断念
    亀島に帰省した百音は亜哉子の行動が島の人々の噂になった
    亜哉子を追跡した百音と未知は、会っていたとある人物との会話を聞いて耕治が忘れられない人のことを知る
    亮の両親・新次と美波(坂井真紀)は耕治と幼なじみで新次は2011年2月に2億円で漁船を入手したが3月に震災で失った(おそらく美波は震災で行方不明か死亡したのか?)
    その10月に耕治が銀行からの融資で新次に新しい漁船を買うことと勧めるが新次の借金があるので融資は断たれた
    2016年1月に新次の失踪騒動があり、耕治は新次の力になれないことに苦悩していた
    登米に戻る百音に亜哉子は自分の好きなことを遠慮せずに人生を送るように告げる
    百音は港で亮が乗る船が出港するのを新次と一緒に眺めていた

    ☆第9週ネタバレ
    2016年3月。ついに百音が気象予報士の資格試験に合格
    百音は朝岡が勤める気象予報会社のアルバイトの求人記事を見る
    東京でアルバイトをしたい百音だがヒバの保管場所を立てる資金が無くて悩むサヤカには試験に落ちたと嘘をつく
    ヒバの木を伐採した後、百音は長年土砂水害に遭っていない神社の敷地を見つけサヤカの説得で宮司はヒバの保管を引き受けた
    百音が合格していたことを知ったサヤカは気を悪くしたが、百音が資格を活かした仕事に就きたいことは察した
    百音が森林組合にここを辞めるとを切り出し、組合のメンバーたちはサヤカからの指示に従い百音を気持ちよく送り出すことにした
    亀島に戻り百音は家族に森林組合を辞めて東京の気象予報会社に働くと報告し、再び登米に戻った百音は東京に旅立つ日にサヤカと森の中を歩き別れを告げた

    ☆第10週で百音は築地にあるシェアハウスに引っ越し。一足先に上京した明日美と百音は同居、そして百音のアイデアが認められて気象予報会社に採用されるよ

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