>>1058(つづき)
たとえば年収証明書(年収の公的証拠)はProof of incomeと言います。エビデンスではないです。
推測ではなく、年収という固定されて動かない数字的事実だからです。
Proof of Employmentは雇用証明書という意味です。企業や組織に在籍(雇用契約)している証拠です。どちらもビジネスシーンでは日常的に頻繁に使われる言葉です。エビデンスよりはるかに多く使われます。
勤務してるか否かというのは2つに1つしかない事実であり、これ1つで証拠になるのでプルーフなのです。推測じゃないのでエビデンスじゃないんです。
エビデンスは「糖質の摂取で糖尿になるかもしれない(推測的ニュアンス)」という論文など指します。糖尿に絶対になると断言できるほどの証拠ではない場合がエビデンスです。
No.1043 対話が解決のカギ
25/09/18 06:56:54
>>1017にも書いた通りなんだけど、私は途中から書き込んだので前のコメントは知りません
>>972 >>973
>>919 (他、同じような内容のレスがつきすぎてアンカー書ききれません)
裁判記録や犯罪ではproofが使われるのはわかるけど学術論文は理系の大学院進学率の高さからも理系論文が圧倒的に多いことはわかるので、全分野合わせてもevidenceの方がより多く使われるでしょうね
(パブメドで検索すると当然evidenceの方が多くproofの20倍以上使われてる)
あなたが挙げてるニュースサイトも犯罪や裁判を扱うことが多いので、proofが使われることは多いはずなのに、それでも単純な検索でも
BBC、CNN、タイムズ紙それぞれproofに比べて2〜3倍以上、evidenceを使った記事の方が多い
ビジネス書でもproofなんてあまり使われていませんよ
>>966
「証拠は英語で “proof” か “evidence” と言います。1つで大きな説得力を与える証拠の場合は proof が、複数集めて事実を裏付ける証拠の場合は evidence が好まれます。使用する際に迷った場合は、ひとまず evidence を使えば間違いありません。」
https://kimini.online/blog/archives/43165#:~:text
「ビジネスシーンでも英語同様の意味で使われ、提案や主張をする際、エビデンスは欠かせません。
なぜならエビデンスは多くの場合『客観的事実』であり、信頼性と説得力をもたらすからです。」
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/bizword/evidence/#:~:text=
No.1058 対話が解決のカギ
25/09/18 07:45:15
>>1047
>>1048
私はマロンお婆さんという人ではないし、統計学を最近覚えたわけでもない
くだらないことで話をすり替えないでくださいね
統計については単なる言葉の問題ですが、特定の学校の生徒について、世帯年収ごとに何割占めるのかについては、各々の回答をもとに学校が公表したものであったとしても一つの統計
(〈人・物・出来事の〉ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値)
となります
また、あなたが示したのなら、そのソースについて質問されるのは当然の話ですが、そのコメントのやり取りをできれば教えてくださいませんか(遡るのが手間なので)
信頼のおける数値がどうかの根拠を示してください、という意味において、evidenceでも多少大げさながらもそこまでおかしくはないです
また、proofについては、一つのその言葉だけで事実を証明することを意味するので限定的となり、この場合、相手に要求する場合は強い表現となるので相応しくないと思いました
やり取りを見ないと正確には言えないけれど
あとは>>1043に書いた通りです
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返信コメント
No.1064 時は金なり
25/09/18 07:55:31
>>1058
文章でバレバレですよ、マロンお婆さん
アラサーに対するその異常な執着性、攻撃性もね
あなたがマロンお婆さんじゃないふりをしたいなら生理ナプキン見せてね
それとも貴女も偶然閉経してる設定にして逃げるの?w
No.1071 対話が解決のカギ
25/09/18 08:16:23
>>1069
補足
あとは>>1058にも書きました
また、自分と意見の異なる人を皆同一人物と見做したり、「頭悪い」とか「馬鹿」だとか、とても賢い人の言動どころかまともな人とは思えない
繰り返し同じコメントをコピペしてレスつけるのもとても不思議な振る舞いです
同じ言葉を繰り返しても嘘は事実にはなりませんよ
No.1116 一を聞いて十を知る
25/09/18 09:35:10
>>1058
だからプルーフは強くないってば。
言葉に強いも弱いもありません。何その「強さ」って、気持ち悪い。
使われる用途が文法上区別されるだけあって強いとか弱いとかじゃないんですよ。
まだわからないのね、お婆さん。
エビデンスは大袈裟なのではなく、この場合には文法上不適切で使えないのです。
エビデンスはまったく大袈裟じゃありません。
あなたが知的障碍者として職業訓練でも受けたのか知らないけど
あまりにも知能が低すぎて会話が成立しませんね
まともな中等教育すら受けてないレベルですね
文章や読解力みりゃバレバレですよ
No.1117 努力すれば報われる
25/09/18 09:36:23
>>1058
さっきからプルーフは強い強いって嘘連呼してるけど、プルーフは何も強くありません。
強いとか弱いとか強弱の問題ではなく、文法的に1つの事実だけで証拠能力のあるものをプルーフというだけであって、強い言い方ではありません。
欧米ではよく普通に日常会話でもプルーフは使われるんですよ。「証拠見せて」って言うときにね、家庭でも使う。
文法上、使い方が決まってるというだけで強いも弱いもありません。
それから「証拠を見せて」はなんら幼稚ではありません。普通です。
ソースを見せて、のほうが明らかな英文法ミスだし、いかにも5ちゃん脳です。
ソース見せろ!エビデンス見せろ!が5ちゃん民の口癖ですから、5ちゃんどっぷりの低学歴がいかにも好む使い方です。
ソースは証拠という意味じゃないですから・・・エビデンスやプルーフの同義語ではありません。
知的訓練?また知的障碍者らしいワードができましたね。
健常者はそんな「訓練」、誰も受けてませんよ。
まっとうな高等教育を受けるのあって、訓練なんて受けないし、そもそも知的訓練なんて言葉もありません。
No.1118 自分を超える挑戦をしよう
25/09/18 09:38:12
>>1058
学習院という1つの学校の中で出された割合は統計ではありません
それは動かぬ確定した割合になります
たとえば1000名中900名が年収600万ならばこれは事実であって統計ではありません
統計と言うのは、たとえばアメリカの黒人の割合はおよそ○%、白人は○%というような、細かくは数字を出せないけど「だいたいこのくらい」という割合をさします。
それは統計であって統計学的とは言いません。
学習院の何名中、何名が年収600前後だったというのはハッキリわかる数字なので統計でもなんでもありません。
統計学というのは複数のばらつきのあるデータから、応用数学で一定の規則性を示すことを言うので、学習院の親の年収の割合は統計ではありません。それはただの実数です。
本当に頭悪いんですね、マロンお婆さんって。
No.1119 他人のことをあれこれ言うな
25/09/18 09:39:20
>>1058
本当に頭悪いんですね
年収600が何割いるかというのは単なる数量的事実であって裏づけも根拠もありません。ただの数字的事実です。
10名中、40代が3名いました。なので30代の割合が3割です。この3割に裏づけや根拠がありますか?ないですよ。10分の3というただの数字的事実なので。
学習院全体を母数として、その中で年収600前後の親が9割以上というのは、数字的な事実だから科学的根拠だの統計学的根拠だの裏付けだのありません。
ですのでエビデンスではなくプルーフを使うのが正しいです
それからソースは「情報源」「URLや本などの出展」のことであって証拠や論拠という意味ではありませんから。
ソースとエビデンスはまったく別物です。
かなり頭悪いですね。
証拠を見せろってときに「ソースを見せろ」とは言いません。
情報源を明かしてというときにソースを提示しろ、と言います。
情報源は証拠でも論拠でもありませんから。
その情報が事実か否かは別にして「ここから聞いた情報だよ」という源、出展がソースです。
たとえば週刊誌のネタをネットに書いて「ソースは?」と聞かれたらその週刊誌のURLがソースです。
ただの情報源であって証拠ではありません。
No.1126 知識は力
25/09/18 10:03:45
>>1058
は?
私は示してません。
大手メディアが年収調査結果を公表して記事になってる、と何度も言ってます。
ソースは検索すればいくらでも出てきますし、あなた自身検索したら「出てきた」と昨日言ってたじゃん。
すぐさま調べるでしょ、中卒老婆のあなたは。
学がないゆえにネット検索頼りなんだから。なんでも検索結果貼り付けるだけ。それなら中卒でも出来るもん。検索で出てきた単語の数を書くとかね、簡単な作業。
私が幼少期に食べたロシア料理のヴォルガさえもすぐさま検索して住所まで調べてるほどの暇人ストーカーのあなたは調べないわけない。ほんと気持ち悪かった。
No.1129 敵を知り己を知れば百戦してあやうからず
25/09/18 10:08:50
>>1058
は?
私は示してません。
大手メディアが年収調査結果を公表して記事になってる、と何度も言ってます。
ソースは検索すればいくらでも出てきますし、あなた自身検索したら「出てきた」と昨日言ってたじゃん。
すぐさま調べるでしょ、中卒老婆のあなたは。
学がないゆえにネット検索頼りなんだから。なんでも検索結果貼り付けるだけ。それなら中卒でも出来るもん。検索で出てきた単語の数を書くとかね、簡単な作業。
私が幼少期に食べたロシア料理のヴォルガさえもすぐさま検索して住所まで調べてるほどの暇人ストーカーのあなたは調べないわけない。ほんと気持ち悪かった。
No.1130 親しき仲にも礼儀あり
25/09/18 10:09:45
>>1058(つづき)
メディアが公表した内容についてはメディアに直接尋ねてください。私は知らないし関係ないんで。私はあくまでメディアでこのような公表がされてる、と教えただけです。
私が年収調査したわけではありませんよ。
大手メディアだって当然調査資料を基に記事にしてるから憶測や想像で書いてません。
信頼の置ける数字も何も年収は源泉徴収でわかるし税務署が把握してることですし、当然学校に申告する勤務先や年収でもわかることですし信頼も何も1つの事実しか存在しないです。所得隠しや脱税とかそういう話は論点ズレてますし、あくまで学校側に提出したデータが元でしょ。
信頼も何もその年収という数字は誰が論じても永久に1円も変わらないものです。
たとえば糖尿病になる可能性だったら論じる医者によってパーセンテージが変わってくるので動かせる事ですが、年収という1つの動かせない事実、9割という割合、は動かせない事実です。年収600が9割という事実は、税務署にも申告されて学校でも申告されてる誰も動かせない事実になります。論じる人によって9割が3割になったり6割になったりコロコロかわりません。
糖尿病になる確率であれば視点を変えるだけで8割が5割になったりコロコロ変わりますが、年収や金額や学校全体に占める割合というのは動かない数字です。
したがって推測ではなくプルーフなのです。
No.1133 足元を固めることが最初の一歩
25/09/18 10:16:57
>>1058(つづき)
たとえば年収証明書(年収の公的証拠)はProof of incomeと言います。エビデンスではないです。
推測ではなく、年収という固定されて動かない数字的事実だからです。
Proof of Employmentは雇用証明書という意味です。企業や組織に在籍(雇用契約)している証拠です。どちらもビジネスシーンでは日常的に頻繁に使われる言葉です。エビデンスよりはるかに多く使われます。
勤務してるか否かというのは2つに1つしかない事実であり、これ1つで証拠になるのでプルーフなのです。推測じゃないのでエビデンスじゃないんです。
エビデンスは「糖質の摂取で糖尿になるかもしれない(推測的ニュアンス)」という論文など指します。糖尿に絶対になると断言できるほどの証拠ではない場合がエビデンスです。
ですから「年収の証拠を見せろ!家を買った証拠を見せろ!年収600が9割在籍してる証拠を見せろ!」などはすべてプルーフです。推論じゃななく、数字ではっきり白黒決着つく話だからです。あなたがどう足掻いてもエビデンスは使えません。
本当に中卒の頑固な障碍者ってしぶといんですね、だから高校も行けなかったんだよ、マロン婆さん