• No.1030 対話が解決のカギ

    25/09/18 06:29:19

    >>1017
    年収が何割がどうのとか、そのやり取りは知らないけど
    その根拠や裏付け、統計学的なデータを示して、という意味だろうから、エビデンスの方が相応しいと思う
    プルーフだと強すぎるし、「証拠を見せて」なんていうのは幼稚に見える
    エビデンスも少し大袈裟なくらい
    「ソースを示して」ならわかりますけどね

  • No.1048 目には目を、歯には歯を

    25/09/18 07:16:45

    >>1030>>1046
    頭悪すぎ
    最近覚えた「統計学」ってワードをやたら連呼してるけど、統計の意味わかってないのね
    学習院という1つの学校の中で出された割合は統計ではありません
    それは動かぬ確定した割合になります
    たとえば1000名中900名が年収600万ならばこれは事実であって統計ではありません

    統計と言うのは、たとえばアメリカの黒人の割合はおよそ○%、白人は○%というような、細かくは数字を出せないけど「だいたいこのくらい」という割合をさします。
    それは統計であって統計学的とは言いません。

    学習院の何名中、何名が年収600前後だったというのはハッキリわかる数字なので統計でもなんでもありません。
    統計学というのは複数のばらつきのあるデータから、応用数学で一定の規則性を示すことを言うので、学習院の親の年収の割合は統計ではありません。それはただの実数です。

    本当に頭悪いんですね、マロンお婆さんって。

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  • No.1058 対話が解決のカギ

    25/09/18 07:45:15

    >>1047
    >>1048
    私はマロンお婆さんという人ではないし、統計学を最近覚えたわけでもない
    くだらないことで話をすり替えないでくださいね

    統計については単なる言葉の問題ですが、特定の学校の生徒について、世帯年収ごとに何割占めるのかについては、各々の回答をもとに学校が公表したものであったとしても一つの統計
    (〈人・物・出来事の〉ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値)
    となります
    また、あなたが示したのなら、そのソースについて質問されるのは当然の話ですが、そのコメントのやり取りをできれば教えてくださいませんか(遡るのが手間なので)
    信頼のおける数値がどうかの根拠を示してください、という意味において、evidenceでも多少大げさながらもそこまでおかしくはないです
    また、proofについては、一つのその言葉だけで事実を証明することを意味するので限定的となり、この場合、相手に要求する場合は強い表現となるので相応しくないと思いました
    やり取りを見ないと正確には言えないけれど
    あとは>>1043に書いた通りです

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