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<120万の請求>空き家を壊したのは4家族
25/09/18 06:56:54
>>1017にも書いた通りなんだけど、私は途中から書き込んだので前のコメントは知りません >>972 >>973 >>919 (他、同じような内容のレスがつきすぎてアンカー書ききれません) 裁判記録や犯罪ではproofが使われるのはわかるけど学術論文は理系の大学院進学率の高さからも理系論文が圧倒的に多いことはわかるので、全分野合わせてもevidenceの方がより多く使われるでしょうね (パブメドで検索すると当然evidenceの方が多くproofの20倍以上使われてる) あなたが挙げてるニュースサイトも犯罪や裁判を扱うことが多いので、proofが使われることは多いはずなのに、それでも単純な検索でも BBC、CNN、タイムズ紙それぞれproofに比べて2〜3倍以上、evidenceを使った記事の方が多い ビジネス書でもproofなんてあまり使われていませんよ >>966 「証拠は英語で “proof” か “evidence” と言います。1つで大きな説得力を与える証拠の場合は proof が、複数集めて事実を裏付ける証拠の場合は evidence が好まれます。使用する際に迷った場合は、ひとまず evidence を使えば間違いありません。」 https://kimini.online/blog/archives/43165#:~:text 「ビジネスシーンでも英語同様の意味で使われ、提案や主張をする際、エビデンスは欠かせません。 なぜならエビデンスは多くの場合『客観的事実』であり、信頼性と説得力をもたらすからです。」 https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/bizword/evidence/#:~:text=
25/09/18 07:12:12
>>1045 なるほど、統計学を連呼してはないけれど、特定の学校の生徒の親の年収のことなら、統計であることは確かですね そんな個人情報、学校が公表してるの? そのデータのソースはどこ?となるでしょうね proofは強すぎるしそぐわない evidenceも大げさな印象です あとは>>1043に書いた通り 単語の意味や使い方は普通、わかると思う
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25/09/18 07:16:45
>>1030=>>1046 頭悪すぎ 最近覚えた「統計学」ってワードをやたら連呼してるけど、統計の意味わかってないのね 学習院という1つの学校の中で出された割合は統計ではありません それは動かぬ確定した割合になります たとえば1000名中900名が年収600万ならばこれは事実であって統計ではありません 統計と言うのは、たとえばアメリカの黒人の割合はおよそ○%、白人は○%というような、細かくは数字を出せないけど「だいたいこのくらい」という割合をさします。 それは統計であって統計学的とは言いません。 学習院の何名中、何名が年収600前後だったというのはハッキリわかる数字なので統計でもなんでもありません。 統計学というのは複数のばらつきのあるデータから、応用数学で一定の規則性を示すことを言うので、学習院の親の年収の割合は統計ではありません。それはただの実数です。 本当に頭悪いんですね、マロンお婆さんって。
25/09/18 07:23:56
>>1046 1つの学校内の親の年収は統計ではありませんし、ましてや統計学ではありません。 ただの年収調査結果に過ぎません。 年収データはメディアで公表されてるのをあなたもググって確認したと言ってたじゃん。 ソース見たくせに知らないふりですか。 9割の親が年収600未満だってサイトを見たってあなたが言ってたじゃん
25/09/18 07:26:46
>>1046 だからプルーフは強くないってば。 言葉にも弱いもありません。何その「強さ」って、気持ち悪い。 使われる用途が文法上区別されるだけあって強いとか弱いとかじゃないんですよ。 まだわからないのね、お婆さん。 エビデンスはおおげさなのではなく、この場合には文法上不適切で使えないのです。 あなたが知的障碍者として職業訓練でも受けたのか知らないけど あまりにも知能が低すぎて会話が成立しませんね まともな中等教育すら受けてないレベルですね 文章や読解力みりゃバレバレですよ
25/09/18 07:43:16
>>1046 ソースは大手メディアですよ ネットで検索して出てきたって貴女本人が言ってたくせに
25/09/18 09:18:39
25/09/18 09:21:40
25/09/18 09:23:02
>>1046 だからプルーフは強くないってば。 言葉に強いも弱いもありません。何その「強さ」って、気持ち悪い。 使われる用途が文法上区別されるだけあって強いとか弱いとかじゃないんですよ。 まだわからないのね、お婆さん。 エビデンスは大袈裟なのではなく、この場合には文法上不適切で使えないのです。 エビデンスはまったく大袈裟じゃありません。 あなたが知的障碍者として職業訓練でも受けたのか知らないけど あまりにも知能が低すぎて会話が成立しませんね まともな中等教育すら受けてないレベルですね 文章や読解力みりゃバレバレですよ
25/09/18 09:33:27
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1043 対話が解決のカギ
25/09/18 06:56:54
>>1017にも書いた通りなんだけど、私は途中から書き込んだので前のコメントは知りません
>>972 >>973
>>919 (他、同じような内容のレスがつきすぎてアンカー書ききれません)
裁判記録や犯罪ではproofが使われるのはわかるけど学術論文は理系の大学院進学率の高さからも理系論文が圧倒的に多いことはわかるので、全分野合わせてもevidenceの方がより多く使われるでしょうね
(パブメドで検索すると当然evidenceの方が多くproofの20倍以上使われてる)
あなたが挙げてるニュースサイトも犯罪や裁判を扱うことが多いので、proofが使われることは多いはずなのに、それでも単純な検索でも
BBC、CNN、タイムズ紙それぞれproofに比べて2〜3倍以上、evidenceを使った記事の方が多い
ビジネス書でもproofなんてあまり使われていませんよ
>>966
「証拠は英語で “proof” か “evidence” と言います。1つで大きな説得力を与える証拠の場合は proof が、複数集めて事実を裏付ける証拠の場合は evidence が好まれます。使用する際に迷った場合は、ひとまず evidence を使えば間違いありません。」
https://kimini.online/blog/archives/43165#:~:text
「ビジネスシーンでも英語同様の意味で使われ、提案や主張をする際、エビデンスは欠かせません。
なぜならエビデンスは多くの場合『客観的事実』であり、信頼性と説得力をもたらすからです。」
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/bizword/evidence/#:~:text=
No.1046 対話が解決のカギ
25/09/18 07:12:12
>>1045
なるほど、統計学を連呼してはないけれど、特定の学校の生徒の親の年収のことなら、統計であることは確かですね
そんな個人情報、学校が公表してるの?
そのデータのソースはどこ?となるでしょうね
proofは強すぎるしそぐわない
evidenceも大げさな印象です
あとは>>1043に書いた通り
単語の意味や使い方は普通、わかると思う
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No.1048 目には目を、歯には歯を
25/09/18 07:16:45
>>1030=>>1046
頭悪すぎ
最近覚えた「統計学」ってワードをやたら連呼してるけど、統計の意味わかってないのね
学習院という1つの学校の中で出された割合は統計ではありません
それは動かぬ確定した割合になります
たとえば1000名中900名が年収600万ならばこれは事実であって統計ではありません
統計と言うのは、たとえばアメリカの黒人の割合はおよそ○%、白人は○%というような、細かくは数字を出せないけど「だいたいこのくらい」という割合をさします。
それは統計であって統計学的とは言いません。
学習院の何名中、何名が年収600前後だったというのはハッキリわかる数字なので統計でもなんでもありません。
統計学というのは複数のばらつきのあるデータから、応用数学で一定の規則性を示すことを言うので、学習院の親の年収の割合は統計ではありません。それはただの実数です。
本当に頭悪いんですね、マロンお婆さんって。
No.1050 目には目を、歯には歯を
25/09/18 07:23:56
>>1046
1つの学校内の親の年収は統計ではありませんし、ましてや統計学ではありません。
ただの年収調査結果に過ぎません。
年収データはメディアで公表されてるのをあなたもググって確認したと言ってたじゃん。
ソース見たくせに知らないふりですか。
9割の親が年収600未満だってサイトを見たってあなたが言ってたじゃん
No.1051 目には目を、歯には歯を
25/09/18 07:26:46
>>1046
だからプルーフは強くないってば。
言葉にも弱いもありません。何その「強さ」って、気持ち悪い。
使われる用途が文法上区別されるだけあって強いとか弱いとかじゃないんですよ。
まだわからないのね、お婆さん。
エビデンスはおおげさなのではなく、この場合には文法上不適切で使えないのです。
あなたが知的障碍者として職業訓練でも受けたのか知らないけど
あまりにも知能が低すぎて会話が成立しませんね
まともな中等教育すら受けてないレベルですね
文章や読解力みりゃバレバレですよ
No.1057 目には目を、歯には歯を
25/09/18 07:43:16
>>1046
ソースは大手メディアですよ
ネットで検索して出てきたって貴女本人が言ってたくせに
No.1104 猿も木から落ちる
25/09/18 09:18:39
>>1030=>>1046
頭悪すぎ
最近覚えた「統計学」ってワードをやたら連呼してるけど、統計の意味わかってないのね
学習院という1つの学校の中で出された割合は統計ではありません
それは動かぬ確定した割合になります
たとえば1000名中900名が年収600万ならばこれは事実であって統計ではありません
統計と言うのは、たとえばアメリカの黒人の割合はおよそ○%、白人は○%というような、細かくは数字を出せないけど「だいたいこのくらい」という割合をさします。
それは統計であって統計学的とは言いません。
学習院の何名中、何名が年収600前後だったというのはハッキリわかる数字なので統計でもなんでもありません。
統計学というのは複数のばらつきのあるデータから、応用数学で一定の規則性を示すことを言うので、学習院の親の年収の割合は統計ではありません。それはただの実数です。
本当に頭悪いんですね、マロンお婆さんって。
No.1106 一石二鳥
25/09/18 09:21:40
>>1046
1つの学校内の親の年収は統計ではありませんし、ましてや統計学ではありません。
ただの年収調査結果に過ぎません。
年収データはメディアで公表されてるのをあなたもググって確認したと言ってたじゃん。
ソース見たくせに知らないふりですか。
9割の親が年収600未満だってサイトを見たってあなたが言ってたじゃん
No.1108 泣きっ面に蜂
25/09/18 09:23:02
>>1046
だからプルーフは強くないってば。
言葉に強いも弱いもありません。何その「強さ」って、気持ち悪い。
使われる用途が文法上区別されるだけあって強いとか弱いとかじゃないんですよ。
まだわからないのね、お婆さん。
エビデンスは大袈裟なのではなく、この場合には文法上不適切で使えないのです。
エビデンスはまったく大袈裟じゃありません。
あなたが知的障碍者として職業訓練でも受けたのか知らないけど
あまりにも知能が低すぎて会話が成立しませんね
まともな中等教育すら受けてないレベルですね
文章や読解力みりゃバレバレですよ
No.1115 まずはやってみること
25/09/18 09:33:27
>>1046
ソースは大手メディアですよ
ネットで検索して出てきたって貴女本人が言ってたくせに