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夫婦で別姓を名乗ることについてどう思う?
25/09/18 06:29:19
>>1017 年収が何割がどうのとか、そのやり取りは知らないけど その根拠や裏付け、統計学的なデータを示して、という意味だろうから、エビデンスの方が相応しいと思う プルーフだと強すぎるし、「証拠を見せて」なんていうのは幼稚に見える エビデンスも少し大袈裟なくらい 「ソースを示して」ならわかりますけどね
25/09/18 07:15:13
>>1030 本当に頭悪いんですね 年収600が何割いるかというのは単なる数量的事実であって裏づけも根拠もありません。ただの数字的事実です。 10名中、40代が3名いました。なので30代の割合が3割です。この3割に裏づけや根拠がありますか?ないですよ。10分の3というただの数字的事実なので。 学習院全体を母数として、その中で年収600前後の親が9割以上というのは、数字的な事実だから科学的根拠だの統計学的根拠だの裏付けだのありません。 ですのでエビデンスではなくプルーフを使うのが正しいです それからソースは「情報源」「URLや本などの出展」のことであって証拠や論拠という意味ではありませんから。 ソースとエビデンスはまったく別物です。 かなり頭悪いですね。 証拠を見せろってときに「ソースを見せろ」とは言いません。 情報源を明かしてというときにソースを提示しろ、と言います。 情報源は証拠でも論拠でもありませんから。 その情報が事実か否かは別にして「ここから聞いた情報だよ」という源、出展がソースです。 たとえば週刊誌のネタをネットに書いて「ソースは?」と聞かれたらその週刊誌のURLがソースです。 ただの情報源であって証拠ではありません。
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25/09/18 07:45:15
>>1047 >>1048 私はマロンお婆さんという人ではないし、統計学を最近覚えたわけでもない くだらないことで話をすり替えないでくださいね 統計については単なる言葉の問題ですが、特定の学校の生徒について、世帯年収ごとに何割占めるのかについては、各々の回答をもとに学校が公表したものであったとしても一つの統計 (〈人・物・出来事の〉ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値) となります また、あなたが示したのなら、そのソースについて質問されるのは当然の話ですが、そのコメントのやり取りをできれば教えてくださいませんか(遡るのが手間なので) 信頼のおける数値がどうかの根拠を示してください、という意味において、evidenceでも多少大げさながらもそこまでおかしくはないです また、proofについては、一つのその言葉だけで事実を証明することを意味するので限定的となり、この場合、相手に要求する場合は強い表現となるので相応しくないと思いました やり取りを見ないと正確には言えないけれど あとは>>1043に書いた通りです
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1030 対話が解決のカギ
25/09/18 06:29:19
>>1017
年収が何割がどうのとか、そのやり取りは知らないけど
その根拠や裏付け、統計学的なデータを示して、という意味だろうから、エビデンスの方が相応しいと思う
プルーフだと強すぎるし、「証拠を見せて」なんていうのは幼稚に見える
エビデンスも少し大袈裟なくらい
「ソースを示して」ならわかりますけどね
No.1047 目には目を、歯には歯を
25/09/18 07:15:13
>>1030
本当に頭悪いんですね
年収600が何割いるかというのは単なる数量的事実であって裏づけも根拠もありません。ただの数字的事実です。
10名中、40代が3名いました。なので30代の割合が3割です。この3割に裏づけや根拠がありますか?ないですよ。10分の3というただの数字的事実なので。
学習院全体を母数として、その中で年収600前後の親が9割以上というのは、数字的な事実だから科学的根拠だの統計学的根拠だの裏付けだのありません。
ですのでエビデンスではなくプルーフを使うのが正しいです
それからソースは「情報源」「URLや本などの出展」のことであって証拠や論拠という意味ではありませんから。
ソースとエビデンスはまったく別物です。
かなり頭悪いですね。
証拠を見せろってときに「ソースを見せろ」とは言いません。
情報源を明かしてというときにソースを提示しろ、と言います。
情報源は証拠でも論拠でもありませんから。
その情報が事実か否かは別にして「ここから聞いた情報だよ」という源、出展がソースです。
たとえば週刊誌のネタをネットに書いて「ソースは?」と聞かれたらその週刊誌のURLがソースです。
ただの情報源であって証拠ではありません。
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返信コメント
No.1058 対話が解決のカギ
25/09/18 07:45:15
>>1047
>>1048
私はマロンお婆さんという人ではないし、統計学を最近覚えたわけでもない
くだらないことで話をすり替えないでくださいね
統計については単なる言葉の問題ですが、特定の学校の生徒について、世帯年収ごとに何割占めるのかについては、各々の回答をもとに学校が公表したものであったとしても一つの統計
(〈人・物・出来事の〉ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値)
となります
また、あなたが示したのなら、そのソースについて質問されるのは当然の話ですが、そのコメントのやり取りをできれば教えてくださいませんか(遡るのが手間なので)
信頼のおける数値がどうかの根拠を示してください、という意味において、evidenceでも多少大げさながらもそこまでおかしくはないです
また、proofについては、一つのその言葉だけで事実を証明することを意味するので限定的となり、この場合、相手に要求する場合は強い表現となるので相応しくないと思いました
やり取りを見ないと正確には言えないけれど
あとは>>1043に書いた通りです