• No.1058 対話が解決のカギ

    25/09/18 07:45:15

    >>1047
    >>1048
    私はマロンお婆さんという人ではないし、統計学を最近覚えたわけでもない
    くだらないことで話をすり替えないでくださいね

    統計については単なる言葉の問題ですが、特定の学校の生徒について、世帯年収ごとに何割占めるのかについては、各々の回答をもとに学校が公表したものであったとしても一つの統計
    (〈人・物・出来事の〉ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値)
    となります
    また、あなたが示したのなら、そのソースについて質問されるのは当然の話ですが、そのコメントのやり取りをできれば教えてくださいませんか(遡るのが手間なので)
    信頼のおける数値がどうかの根拠を示してください、という意味において、evidenceでも多少大げさながらもそこまでおかしくはないです
    また、proofについては、一つのその言葉だけで事実を証明することを意味するので限定的となり、この場合、相手に要求する場合は強い表現となるので相応しくないと思いました
    やり取りを見ないと正確には言えないけれど
    あとは>>1043に書いた通りです

  • No.1133 足元を固めることが最初の一歩

    25/09/18 10:16:57

    >>1058(つづき)
    たとえば年収証明書(年収の公的証拠)はProof of incomeと言います。エビデンスではないです。
    推測ではなく、年収という固定されて動かない数字的事実だからです。
    Proof of Employmentは雇用証明書という意味です。企業や組織に在籍(雇用契約)している証拠です。どちらもビジネスシーンでは日常的に頻繁に使われる言葉です。エビデンスよりはるかに多く使われます。
    勤務してるか否かというのは2つに1つしかない事実であり、これ1つで証拠になるのでプルーフなのです。推測じゃないのでエビデンスじゃないんです。
    エビデンスは「糖質の摂取で糖尿になるかもしれない(推測的ニュアンス)」という論文など指します。糖尿に絶対になると断言できるほどの証拠ではない場合がエビデンスです。

    ですから「年収の証拠を見せろ!家を買った証拠を見せろ!年収600が9割在籍してる証拠を見せろ!」などはすべてプルーフです。推論じゃななく、数字ではっきり白黒決着つく話だからです。あなたがどう足掻いてもエビデンスは使えません。
    本当に中卒の頑固な障碍者ってしぶといんですね、だから高校も行けなかったんだよ、マロン婆さん

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