【ネタバレ】朝ドラ「ちむどんどん」

  • TV・エンタメ
  • 和実ゆい
  • 22/04/09 13:29:12

2022年4月11日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」のネタバレトピだよ!

沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語だよ。
タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表しているんだってさ

『マッサン』の羽原大介さんの脚本によるオリジナル作品なのでモデルの人物はいないようだね。

沖縄県の北部・やんばる地方のとあるひなびた村にて、サトウキビ農家の次女として生まれた比嘉暢子はすくすくと育っていく。
暢子は本土復帰となる1972年に高校を卒業すると、上京してレストランで修行に励み、そこである男性と運命の出会いをする。
彼女は沖縄料理に夢をかけ、東京の地で奮闘していく。

沖縄料理とか美味しい料理がいっぱい出てきそうでデリシャスマイル!

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    • 和実ゆい

    • 22/04/09 13:30:23

    第1週
    「シークワーサーの少女」

    4月11日(月)
    ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。
    本島北部のやんばる地域が舞台。
    明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味(おい)しいものが大好き。
    ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見るヤマトンチュだった。
    ●父・賢三は料理が得意で歌三味線を愛する

    4月12日(火)
    1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。
    小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。
    母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…
    ●史彦は東京の大学で沖縄文化を研究する民俗学者

    4月13日(水)
    沖縄のやんばる地域で暮らす食いしん坊の小学生・比嘉暢子(稲垣来泉)は、東京から転校してきた青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方(しかた)がない。
    山に出かけたふたりは思わぬアクシデントに見舞われることに。そして和彦は、徐々に比嘉家の兄妹に親しみを感じていき、ある夜、食事に招かれて暢子たちの家を訪れる。
    暢子は父・賢三(大森南朋)や母・優子(仲間由紀恵)と精一杯の料理を作って待ち受ける。
    ●暢子は和彦を励ましたくて誘った山歩きで山で迷子になるがその間に二人の距離は近くなる
    兄の賢秀に二人は助けられる

    4月14日(木)
    暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみの付き合いが始まる。
    やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことが無いようなきれいなレストランに招待される。

    4月15日(金)
    暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。
    初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が・・・
    ●史彦に招待されたレストランはイタリアン

    4月16日(土)
    「第1週 シークワーサーの少女」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/04/09 13:32:43

    ☆第2週 ネタバレ
    学校一足の速い暢子が小学校中学校合同運動会でこけてしまい一等賞が取れなかったが家族の応援で全力で走りぬいた
    優子のもとに一通の手紙が届き、送り主は優子の遠い親戚だった
    手紙は父・賢三が出稼ぎ先で事故に遭い亡くなったという知らせだった

    ☆第3週 ネタバレ
    1971年になる
    高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて明るい元気な子だった
    母・優子は村の共同売店で働いていた
    高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々
    姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた

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    • 和実ゆい

    • 22/04/10 13:08:38

    >>3
    こちらこそよろしくね!
    美味しい料理いっぱい出るの楽しみだね~
    今回はお父さんが早く亡くなるパターンだね

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    • 和実ゆい

    • 22/04/17 13:34:30

    >>5 転載先は基本的にNHKの番組表からだけど ネタバレサイトも混ぜたりしてるので、それはみなさんわかってるだろうし、わざわざ引用先を記すまでのことでもないかと…
    >>6 こちらもよろしくお願いします♪
    >>7 みつけてくれてありがとう!こっちもよろしくお願いしまーす!
    >>9 ネタバレサイトが外れていたようで、お父さんは結局出稼ぎせずに畑で倒れてそのまま亡くなるみたいだね

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    • 和実ゆい

    • 22/04/17 13:36:10

    第2週
    「別れの沖縄そば」

    4月18日(月)
    東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。
    比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。
    懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。
    ●賢三は家族に見守られて何かを話そうとしてその後目を通してそのまま他界した

    4月19日(火)
    運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち四人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。
    一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。

    4月20日(水)
    やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、意外なアクシデントが…。予想もできなかった最下位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。
    そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走る兄妹たちが気持ちの入った走りを見せる。父を失い、母を支えたい。そんな思いをそれぞれに込めた運動会の行方は…

    4月21日(木)
    運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。
    そこに、遠い親戚から一通の手紙が。その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。

    4月22日(金)
    東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。
    悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と…。そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた…
    ☆高校生の暢子は沖縄にいるけど…
    結局 東京行は辞退したのか?
    それとも中学くらいまで東京にいたのか?
    この写真見る限り東京に戻る和彦と史彦の乗ったバスを暢子も見送ってるから辞退かな?

    4月23日(土)
    「第2週 別れの沖縄そば」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/04/17 13:36:41

    ☆第3週 ネタバレ
    1971年になる
    高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて食べることが大好きな明るい元気な子だった
    母・優子は村の共同売店で働いていた
    高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々
    姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた
    そんな中、あることがきっかけで暢子は人を幸せにする食べ物を作る料理人になることに決めた

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    • 和実ゆい

    • 22/04/17 13:42:22

    >>13
    利用者のあなたがそこまで気にしなくていいのでは?
    ずっとこのままやってきてますので、そこに問題あるなら事務局がなんか言ってきてますよ。

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    • 和実ゆい

    • 22/04/24 13:51:07

    第3週
    「悩めるサーターアンダギー」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    4月25日(月)
    時は1971年。
    比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。
    そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。

    4月26日(火)
    本土復帰も近づく1971年。
    沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。
    折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…
    ●良子は学校の先生、歌子は歌の世界に進みたいと思っていた

    4月27日(水)
    暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。
    だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい・・・姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川(山田裕貴)への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて・・・
    ●暢子は沖縄一の商社「眞堺名商事」を希望していた。そこでは東京へ出張もあるので暢子は楽しみにしていた

    4月28日(木)
    暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。
    姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。
    妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい
    ●ハンバーガー店「サンセットバーガー」で幼なじみの砂川豆腐店の智(前田公輝)が働いていた

    4月29日(金)
    暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。
    そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。
    その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
    ●暢子と優子は眞堺名商事を訪れて就職を辞退する
    ●下地は歌子の音楽の才能を見出し、歌子を音楽の道に進ませようと必死になる

    4月23日(土)
    「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/04/24 13:54:25

    ☆第4週 ネタバレ
    暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る
    暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた
    暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなるが、暢子はすぐに提供できるメニューを暢子が考えピンチを乗り越えた
    賢秀は仕事が長続きせず、大金を稼げるチャンスを探し回る
    良子は教員として働いている。同僚の石川が好きだが、製糖工場のオーナーの跡取り息子の喜納金吾(渡辺大知)から求愛されて困り果てる
    歌子は相変わらず下地から逃げまわっていた


    ☆第5週 ネタバレ
    料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
    暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
    我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
    これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す

    ☆第6週 ネタバレ
    1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
    暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
    賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる

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    • 和実ゆい

    • 22/04/24 14:01:09

    >>18
    日付直してなかったです すみません

    4月30日(土)
    「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/04/30 18:13:35

    第4週
    「青春ナポリタン」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    5月2日(月)
    暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気塞ぎな日々を過ごしていた。
    だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。
    長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫千金を夢見ていてチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。
    ●暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る

    5月3日(火)
    暢子(黒島結菜)は就職活動で気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。
    姉の良子(川口春奈)は村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれた挙句、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
    ●暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた

    5月4日(水)
    暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。
    兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。
    暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。
    ●優子は歌子を隠すものの下地に見つかってしまい下地は歌子に歌を真剣にやるようにと説得を始める

    5月5日(木)
    暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイディアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われて、暢子たちは大ピンチに陥る…。
    姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
    ●暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで山原高校のブースは人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなる
    ●賢秀は優子を説得して優子が無理して用立てたお金で投資話を進めようとする

    5月6日(金)
    暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。
    会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。
    そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。
    ●暢子は美味しいものノートからすぐに提供できるメニューを暢子が考え形勢逆転を狙ってメニューを変更したのはナポリタン
    これにより山原高校はピンチを乗り越えた
    ●賢秀が金吾に自慢に見せた投資の預かり証を見た金吾は自分の工場に来た詐欺師だと言われた賢秀は青ざめる

    5月7日(土)
    「第4週 青春ナポリタン」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/04/30 18:17:28

    ☆第5週 ネタバレ
    暢子は料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
    暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
    我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
    これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す

    ☆第6週 ネタバレ
    1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
    暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
    賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる

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    • 和実ゆい

    • 22/05/07 15:27:21

    第5週
    「フーチャンプルーの涙」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    5月9日(月)
    暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。
    兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思ったものは、実は騙されていただけと分かってしまった。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は大きく家族にのしかかってくることになる。

    5月10日(火)
    暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルからそれどころではなくなってしまう。
    賢秀は警察沙汰寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うためになぜか妹の歌子(上白石萌歌)が、音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌わねばならぬ羽目に。
    そして一家は経済的に更に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。
    ●賢秀が暴れてまったせいで下地はケガをしたようで、その罪滅ぼし(?)のために歌子が下地のレッスンを受けることに

    5月11日(水)
    暢子(黒島結菜)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じてどこへかともなく家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。
    だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。
    暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、長い長い家族の夜が始まる。
    ●暢子の就職先は料理とは無縁な会社であったが家から通えるところだった

    5月12日(木)
    暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った、ある夜。暢子の卒業後の東京行きを巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。
    姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作って来ていて、言い出す機会を探っていた。だが議論の最中に、家を出て行った兄の賢秀(竜星涼)から、手紙が届く。
    それはその後の家族の運命を大きく変えていく内容だった…
    ●賢秀の手紙は「東京に住んでいるから暢子はいつでも来るように」という内容だった
    ☆ゲストの具志堅用高と賢秀がつながりがあるらしい

    5月13日(金)
    暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで無事に卒業後に上京できることになった。
    別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は転勤が決まった音楽教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受けることに。
    1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ去ることに。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子に見送られ、夢に向かって出発する。
    ●下地は歌子に「音楽は魂よ!それを忘れないで!」とパッションを伝える

    5月14日(土)
    「第5週 フーチャンプルーの涙」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/05/07 15:28:29

    ☆第6週 ネタバレ
    1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
    暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
    賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる

    ☆第7週以降の ネタバレは今のところ無し

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    • 和実ゆい

    • 22/05/15 13:26:59

    第6週
    「はじまりのゴーヤーチャンプルー」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    5月16日(月)
    1972年5月。
    高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
    レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
    そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
    ●すでに上京している早苗と東京で落ち合い銀座で西洋料理店に入った「アッラ・フォンターナ」がこのあと偶然にも暢子の就職先となるとは…

    5月17日(火)
    暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。
    暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。
    暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
    ●鶴見は沖縄出身者やルーツを持つ人々が集まるリトル沖縄と呼ばれる町だった

    5月18日(水)
    暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
    大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。
    その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…
    ●花束を持った金吾は父親と一緒に比嘉家にやってきて良子にプロポーズ

    5月19日(木)
    暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。
    しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。
    母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは…
    そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
    ●二ツ橋は暢子の料理のセンスを少し感じていたので再度暢子は再度試験を受けられた
    ●優子との電話でひらめいた暢子はゴーヤーチャンプルーを洋風にアレンジした料理で合格した(別のネタバレサイトでは「パンチェッタ沖縄そば」)

    5月20日(金)
    暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。
    三郎(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋・あまゆの2階に下宿も決まり、
    ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会。
    沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番のお金持ちの御曹司・金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への想いの中で心乱れていた。
    暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。
    ●暢子は賢秀との再会で怒りを募らせていたものの実際会うと憎むこともできず賢秀を抱きしめて大泣きする。そんな賢秀は満面の笑みで抱きしめた
    ●金吾は「世界一周の新婚旅行に行ってください」と良子に求婚。石川を諦めて金吾と結婚すれば経済的に家族を助けられると良子は心が揺らぐ

    5月21日(土)
    「第6週 はじまりのゴーヤーチャンプルー」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/05/15 13:27:29

    ☆第7週 ネタバレ
    房子から「毎日休まずに働けば一人前になれる」と言われた暢子は言われるまま毎日休まず働き続けるが、房子がそう言った理由を知らずに…
    休まないで働き続ける暢子に二ツ橋は心配する
    良子は相変わらず石川に想いを募らしたまま金吾から求婚をされ続ける

    ☆第8週 以降の ネタバレは今のところ無し

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    • 和実ゆい

    • 22/05/22 14:15:17

    >>40
    どういたしまして
    今回はネタバレは翌週か翌々週くらいまでしかわからないことが多いね

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    • 和実ゆい

    • 22/05/22 14:16:03

    第7週
    「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    5月23日(月)
    暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
    シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。
    沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続けて…


    5月24日(火)
    暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。
    そして故郷から鶴見にやってきた幼馴染・砂川智(前田公輝)と再会。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満を貯め、とうとう対決することに…。
    沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に想いを寄せているが、石川が出した答えは…
    ●智は実家の豆腐屋とハンバーガーショップの仕事を投げうって東京で一旗揚げたくて東京にやって来た
    ●良子は石川から「お金のために結婚するのか」と言われてしまう

    5月25日(水)
    暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることに。
    勝利のために鋭意研究にいそしむ。
    沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への想いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意を。
    そんなときに賢秀(竜星涼)もやんばるの実家に突然戻って来る。そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決してある思い切った行動に出る。
    ●突然帰って来た賢秀に優子は大歓迎、良子は賢秀をなじる、歌子は大胆な行動をする

    5月26日(木)
    沖縄やんばる地域の比嘉家では、良子(川口春奈)が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。
    だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展する…。
    東京では、暢子(黒島結菜)が、勤め先のレストランでオーナーの房子(原田美枝子)を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが…
    ●石川が乱入し、良子と金吾の結婚を阻止

    5月27日(金)
    暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。「負けたらクビ」の背水の陣。まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。
    そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。
    実家の沖縄では、良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)と無事に結ばれることに。
    そして賢秀(竜星涼)は、再び実家を去り関東を放浪の中で、ある出会いを迎えることに。
    ●房子はたたき上げの料理人であるのでペペロンチーノの腕前は見事で暢子は驚きと感動をする
    ●賢秀は猪野清恵(佐津川愛美)と運命的な出会いをする

    5月28日(土)
    「第7週 ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/05/22 14:19:02

    ☆第8週 ネタバレ
    上京して1年たった暢子は仕事に慣れてきたが、房子からクビ宣告
    クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件
    房子から送り込まれた新聞社で暢子は新聞記者になった和彦(宮沢氷魚)と再会
    和彦には同僚の愛(飯豊まりえ)という恋人がいる
    和彦と暢子が取材したイタリア人シェフの記事が問題になる
    再度シェフに追加取材をしてシェフの秘密を突き止める
    和彦は暢子と同じ下宿先に引っ越してきた
    良子は妊娠して出産間近
    歌子は新人歌手のオーディションを優子に内緒で受けるが体調を悪くして落選
    自分が健康に恵まれないことに悔しがる歌子に産気づく良子は歌子に「歌って」とお願いする

    ☆第9週以降の ネタバレは今のところ無し

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    • 和実ゆい

    • 22/05/29 13:51:56

    第8週
    「再会のマルゲリータ」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    5月30日(月)
    暢子(黒島結菜)が沖縄を出てから1年が経ち。右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていた。
    だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。
    沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想いを抱えていた。
    ●房子から暢子にクビ宣告。クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件と告げる
    ●歌子は高校3年生になっていた

    5月31日(火)
    暢子(黒島結菜)は勤め先のイタリア料理店で、オーナーの房子(原田美枝子)から突然クビの宣告を受ける。
    そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。
    新しい職場に挑んだ暢子は、そこで子供の頃に沖縄で交流した青柳和彦(宮沢氷魚)と再会を果たす。
    その頃、沖縄の実家では、歌子(上白石萌歌)が、新人歌手発掘のオーディションを受けたいと思い…
    ●暢子は9年ぶりに和彦と再会

    6月1日(水)
    暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている和彦(宮沢氷魚)と再会。
    その上、和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。
    新聞社の上司・田良島(山中崇)、和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。
    暢子は和彦の、とある料理絡みの取材を手伝うことに。
    沖縄では歌子(上白石萌歌)が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受けるが…。
    ●和彦は鶴見で部屋を探していたところ、ひょんなことから貸間ありの札をみて飛び込んだのが暢子が下宿していた「あまゆ」だった
    和彦も[あまゆ]に下宿することになった

    6月2日(木)
    暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の仕事、とあるイタリア人シェフ・アレッサンドロ(パンツェッタ・ジローラモ)のインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記事は大きな問題を起こしてしまい…。
    沖縄では良子(川口春奈)が間もなく出産を迎えることになる。
    そして歌子(上白石萌歌)が母・優子(仲間由紀恵)に黙って歌手のオーディションを受ける。病気がちで内気な歌子は、オーディションで必死の思いで歌い上げたが…。
    ●暢子の失敗(?)でアレッサンドロの取材記事にクレームが入り問題となる

    6月3日(金)
    暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)の仕事を手伝い、再びイタリア人シェフ・アレッサンドロ(パンツェッタ・ジローラモ)の追加インタビューに臨み、シェフがこれまでインタビューでは語っていなかった、とある秘密を突き止める。
    沖縄では歌子(上白石萌歌)が、体調を崩して歌手のオーディションは落選してしまう。
    歌子は健康に恵まれない悔しい想いを吐露する。そんなときに、良子(川口春奈)が産気づいた…。良子は手を握る歌子に「歌って」と頼む。
    ●暢子の積み重ねたイタリア料理の知識と経験を生かしてアレッサンドロの秘密を突き止めた

    6月4日(土)
    「第8週 再会のマルゲリータ」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/05/29 13:59:07

    ☆第9週「てびち!てびち!てびち!」 ネタバレ
    暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して2年経過
    房子の命令で売り上げ不振で経営がうまくいっていない店・おでん屋の屋台で暢子は売上を上げるように命じられる
    その店主は挨拶もしない、やる気が感じられない人だった
    暢子は和彦たちに相談しながら試行錯誤をする
    屋台に来た三郎と話をしていくうち房子の過去を暢子は知ってしまう
    房子の過去については優子も知ることになるらしい
    賢秀は東京で新しいビジネスをするためにやって来たが、新たな儲け話にまた乗ってしまい怪しいビジネスに手を染めようとしている。再び賢秀は暢子の前にやって来た
    この怪しいビジネスの急展開で思わぬ結果に…
    料理の基本を大切にすることを痛感し、賢秀と過ごす中でおでん屋の苦境打開のヒントを得る
    新しいアイデアと基本の考え方を使いおでん屋の立て直しを図る
    良子が石川と離婚したいと優子に相談してきたが、結局この騒動は一件落着するようだ
    就職した歌子は勤め先の男性を気にし始めるものの健康に問題が出てくる
    ☆このころから暢子はコックの制服を着た時やっと髪を結ぶみたいだね

    ☆第10週 ネタバレ
    暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して3年経過
    仕事も一通りできるようになった
    料理長の二ツ橋が退職することに。房子は新しい挑戦をする二ツ橋を快く見送るように暢子たちに告げた
    歌子の体調がすぐれないことが続いてしまい、優子はある決断をする

    ☆第11週以降の ネタバレは今のところ無し

    どうやら今後、暢子は和彦が好きなことに気づいて和彦と交際する可能性あり
    和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係の末の暢子の略奪愛までになるのかは不明

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    • 和実ゆい

    • 22/06/05 15:11:01

    第9週
    「てびち!てびち!てびち!」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    6月6日(月)
    暢子(黒島結菜)は徐々にイタリア料理の仕事に慣れてきたが、
    ひょんなことから、オーナーの大城房子(原田美枝子)に命じられて、とある店舗の応援に出向くことになった。
    出向いた先はイタリア料理店ではなく、意外な店だった。
    兄の賢秀(竜星涼)は何やら怪しげな商売に手を染め始める。
    姉の良子(川口春奈)は夫婦関係に問題を抱えているようで。
    妹の歌子(上白石萌歌)は勤め先の男性が気になり始めて…。
    ●暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して2年経過
    ●房子の命令で売り上げ不振で経営がうまくいっていない店・おでん屋の屋台で暢子は売上を上げるように命じられる
    ☆このころから暢子はコックの制服を着た時やっと髪を結ぶみたいだね

    6月7日(火)
    暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)に命じられて、とある飲食店の立て直しにでむくことに。
    それは、イタリア料理の店では無く、なんと、屋台のおでん屋さんだった…。暢子はびっくりするやら、がっかりするやら…。
    その頃、やんばるの優子(仲間由紀恵)たちは、フォンターナのオーナー、房子について驚きの事実を発見する。
    そして怪しい商売を始めた賢秀(竜星涼)が暢子のもとに現れる。
    ●おでん屋の店主・安孫子(大島蓉子)はやる気が感じられない人だったが、房子にはお世話になっていたようだ
    ●賢秀は以前に詐欺にあった我那覇に再会する。その我那覇から怪しいビジネスを勧誘され、賢秀は怪しい水を売ることに…
    ●優子らは房子と賢三との過去の関係を知ることになった
    …房子と賢三は親戚だった

    6月8日(水)
    暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。だが、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことが無い。
    そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新しい事実を知ることに。
    やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、重大な告白をする。
    ●良子が石川と離婚したいと優子に相談してきたが、結局この騒動は一件落着するようだ

    6月9日(木)
    暢子(黒島結菜)は、おでん屋で働く中で、フォンターナのオーナー、房子(原田美枝子)の秘められた過去を知ることになる。
    その頃、賢秀(竜星涼)は手を染めていた怪しげな飲料を売るビジネスが急展開…そして、思わぬ結果を迎えることに。
    おでん屋の立て直しに苦戦していた暢子は、料理の基本を大事にすることを痛感して、賢秀と過ごす中で苦境を打開する大きなヒントを手にする。
    ●大きなヒントによっておでんの味が改良された

    6月10日(金)
    暢子(黒島結菜)は、基本を重視する考え方と、新しいアイデアとの二本立てで、屋台のおでん屋の立て直しに再び挑戦する。
    そして、ある日おでん屋に、立て直しを命じた房子(原田美枝子)が現れる…。
    その頃、沖縄やんばるの実家では良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)の騒動が急展開。一件落着する。
    そして、歌子(上白石萌歌)は会社勤めをしていたが、健康に問題が…。

    6月11日(土)
    「第9週 てびち!てびち!てびち!」のおさらい

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    • 和実ゆい

    • 22/06/05 15:14:14

    ☆第10週 「あの日、イカスミジューシー」ネタバレ
    昭和50年になった
    暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して3年経過
    仕事も一通りできるようになった
    暢子の目標は花形のポジション「ストーブ前」
    「ストーブ前」である料理長の二ツ橋が退職することに。房子は新しい挑戦をする二ツ橋を快く見送るように暢子たちに告げた
    二ツ橋が「あまゆ」に酔ってやって来た
    二ツ橋から仕事を引継ぎをしていきながら暢子は房子の過去の話を知ることに
    歌子の体調がすぐれないことが続いてしまい、優子はある決断をする
    優子が歌子を連れて上京。東京の病院で検査を受けるためだった
    歌子の検査結果が出たが結果に心乱れる歌子を優子は抱きしめる
    暢子は歌子のために料理する中でヒントを得て房子からの課題の新たなメニューを考え、それが二ツ橋の心に響くことに…


    ☆第11週以降の ネタバレは今のところ無し

    どうやら今後、暢子は和彦が好きなことを気づいて和彦と交際する可能性あり
    和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係だけど…朝ドラなので暢子が略奪せずに愛が和彦を諦めるのかな?

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    ぴよぴよ

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    • 和実ゆい

    • 22/06/11 16:12:29

    第10週
    「あの日、イカスミジューシー」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    6月13日(月)
    暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)の経営する東京銀座のイタリア料理店に勤めて4年が過ぎた。
    暮らしにも仕事にも慣れ始めた頃、暢子はシェフを務める二ツ橋(高嶋政伸)の技術や能力に改めて尊敬の念を抱いていた。
    そんなとき、その二ツ橋が「フォンターナを辞めるかもしれない」、という驚きの知らせが。
    沖縄やんばるの実家では、歌子(上白石萌歌)の体調不良が続いて、優子(仲間由紀恵)はある決意を固めつつあった。
    ●昭和50年(1975年)になった
    ●勤務先の運送会社で歌子は熱を出して倒れた。優子は歌子を東京の病院で検査を受けさせる決意をする

    6月14日(火)
    暢子(黒島結菜)はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。
    そんなストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋(高嶋政伸)は、突然「店を辞めるかも」、と言い出し周りを驚かせる。
    オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配は無かった。そんな中、ある夜酔っぱらった二ツ橋が、鶴見のあまゆに現れる。そして予想もしなかった事態に。
    ●二ツ橋は暢子の才能に勝てないと理由で退職すると暢子に言うが、それとは別に真の理由があるようだ…

    6月15日(水)
    暢子(黒島結菜)の勤めるフォンターナのシェフ、二ツ橋(高嶋政伸)は、とうとう退職願を房子(原田美枝子)に渡した。店がどうなってしまうのか、暢子は心配でたまらない。
    そんなとき、沖縄やんばるから、優子(仲間由紀恵)が歌子(上白石萌歌)を連れて上京してくる。相変わらず原因のはっきりしない発熱が続く歌子を、東京の病院で検査をうけさせるためだった。大都会に驚くばかりの歌子だったが…。

    6月16日(木)
    暢子(黒島結菜)は、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)から、仕事の引継ぎを受ける中でこれまで知らなかった房子(原田美枝子)をめぐる過去の話を知ることに。
    一方で、やんばるから上京してきて病院で検査を受ける歌子(上白石萌歌)は不安のせいか塞ぎがちになり、優子(仲間由紀恵)を心配させる。暢子も歌子のことを心配する日々を過ごす。そして、検査結果が出る日…。

    6月17日(金)
    暢子(黒島結菜)が心配する中、歌子(上白石萌歌)の検査の結果が出た。結果を受け止めて心乱れる歌子を、優子(仲間由紀恵)が受け止める。
    暢子は歌子のための料理をする中でヒントを得て、勤務先のフォンターナでオーナーの房子(原田美枝子)に、課題として与えられていた新たなメニューを提案することに。
    そのメニューが、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)の心に響いて…。

    6月18日(土)
    「第10週 あの日、イカスミジューシー」のおさらい

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    • 62
    • 和実ゆい

    • 22/06/11 16:17:43

    ☆第11週 「ポークとたまごと男と女」ネタバレ
    ストーブ前になるために二ツ橋から指導を受ける暢子
    だが、二ツ橋が調理中に大けがをして入院、退院まで1か月かかるので
    その間にストーブ前・二ツ橋の代役は二ツ橋の意見により暢子に抜擢された
    先輩たちの矢作(井之脇海)らは女の下で働けるかという不穏な空気になり男性スタッフと暢子に大きな溝が…家族のアドバイスを受けて暢子は新たな気持ちでストーブ前の代行を
    育児を一段落終えた良子がもう一度働きたいと石川に告げ、復職には障害が立ちはだかるが優子の支えを得て良子は学校の先生として復職することに
    和彦と愛の働く新聞社で男女の役割についてトラブル…房子のアイデアで急展開
    ☆二ツ橋は退職届提出したけど、その後も続けているし、入院して二ツ橋の「代役」を暢子に決めたりとすぐには辞めないのかな?
    ☆今のところ歌子の11週からの状況は不明 亡くなってはいないだろうけど

    ☆第12週以降の ネタバレは今のところ無し

    どうやら今後、暢子は和彦が好きなことを気づいて和彦と交際する可能性あり
    暢子は和彦と愛のキスの現場を目撃して動揺する
    和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係の末の暢子の略奪愛になるのかは不明

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    • 和実ゆい

    • 22/06/15 18:12:40

    >>64
    それって、このトピを作るなってことかな?

    朝ドラのネタバレサイトなんて沢山ありますけど
    その人たちはどうなのかな?どれも普通に運営してますけど

    そもそもここで朝ドラのネタバレトピ長年やってますが 事務局から全く注意を受けたことありませんけどね

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    • 72
    • 和実ゆい

    • 22/06/19 14:20:54

    >>64 さんの言いたいことはよくわからなけど
    >>71 さんの言うように朝ドラのネタバレすることは禁止というのは確認できないし、朝ドラのネタバレサイトはたくさん存在してるし、NHKも番組表などであらすじを公開してる
    5ちゃんねるの巨大掲示板でも朝ドラのネタバレのスレッドはあるので、ここでも続けて問題ないと思います。そもそもここの事務局は何も言ってないので
    今までのNHKからのあらすじの文章をコピペに文句あるなら、それはこちらでネタバレサイトや番組表などのネタバレの情報をまとめたものにしておきますね

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    • 和実ゆい

    • 22/06/19 14:21:59

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第11週「ポークとたまごと男と女」ネタバレ
    ストーブ前になるために二ツ橋から指導を受ける暢子
    だが、二ツ橋が調理中に大けがをして入院、退院まで1か月かかるので
    その間にストーブ前・二ツ橋の代役は二ツ橋の意見により暢子に抜擢された
    先輩たちの矢作(井之脇海)らは「親戚びいき」だと不満の声
    暢子は賢秀から先輩たちになめられないように強気でとアドバイスをうけるもものの、矢作らの反発で不穏な空気になり男性スタッフと暢子に大きな溝が…家族のアドバイスを受けて暢子は新たな気持ちでストーブ前の代行を。
    暢子は自分で仕切ることでなく、矢作達にお願いするスタンスに態度を改めた暢子に矢作らの反応は…
    育児を一段落終えた良子がもう一度働きたいと石川に告げ、復職には障害が立ちはだかるが優子の支えを得て良子は学校の先生として復職することに
    和彦と愛の働く新聞社で男女の役割についてトラブル…房子のアイデアで急展開

    ☆第12週「古酒(くーす)交差点」ネタバレ
    暢子は順調に料理人として成長している
    良子は石川と別居状態で二人は夫婦問題をかかえたまま和解できずにいた
    和彦と愛の結婚話が持ち上がったことに暢子は動揺する
    食品卸として念願の独立起業をした智はこれを機に暢子に必要以上にアプローチ、暢子と智のデートを和彦に目撃されて動揺が深まり、和彦もまたモヤモヤしてしまう…さらに暢子と和彦が大喧嘩してますます関係がこんがらがってしまう
    教師に復帰した良子は子供との問題に直面
    智が働き過ぎで倒れて、その仕事の穴を暢子が三郎たちや和彦の協力で埋める
    それを機に暢子と和彦は仲直りするが、暢子は偶然に和彦と愛のキスの現場を目撃した
    賢秀は偶然知り合った会社員の女性への片思いが急展開
    賢秀がフォンターナで房子の酒を勝手に飲んで酔いつぶれる
    酔いつぶれた賢秀を迎えに来た暢子は房子と酒を飲むことに
    房子との会話で暢子は自分が和彦に恋愛感情があることに気が付く

    古酒(くーす)とは泡盛のこと
    房子の持っていたお酒はこれかな?

    第13週 以降の ネタバレは今のところ無し

    • 2
    • No.
    • 75
    • 和実ゆい

    • 22/06/19 15:48:06

    >>74 シーサーさん どうもありがとう!
    これからも頑張れそうだよ♪
    これからもよろしくお願いします!!!

    • 5
    • No.
    • 78
    • 和実ゆい

    • 22/06/25 17:49:45

    >>76 >>77
    ありがとうございます!
    これからも頑張るからよろしくね。

    • 3
    • No.
    • 79
    • 和実ゆい

    • 22/06/25 17:50:11

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第12週「古酒(くーす)交差点」ネタバレ
    暢子は順調に料理人として成長している
    良子は石川と別居状態で二人は夫婦問題をかかえたまま和解できずにいた
    和彦と愛の結婚話が持ち上がったことに暢子は動揺する
    食品卸として念願の独立起業をした智はこれを機に暢子に必要以上にアプローチ、暢子と智のデートを和彦に目撃されて動揺が深まり、和彦もまたモヤモヤしてしまう…さらに暢子と和彦が大喧嘩してますます関係がこんがらがってしまう
    教師に復帰した良子は子供との問題に直面
    智が働き過ぎで倒れて、その仕事の穴を暢子が三郎たちや和彦の協力で埋める
    それを機に暢子と和彦は仲直りするが、暢子は偶然に和彦と愛のキスの現場を目撃した
    賢秀は偶然知り合った会社員の女性への片思いが急展開
    賢秀がフォンターナで房子の酒を勝手に飲んで酔いつぶれる
    酔いつぶれた賢秀を迎えに来た暢子は房子と酒を飲むことに
    房子との会話で暢子は自分が和彦に恋愛感情があることに気が付く

    古酒(くーす)とは泡盛のこと
    房子の持っていたお酒はこれかな?

    ☆第13週「黒砂糖のキッス」ネタバレ
    暢子は房子と語り合ううちに和彦への恋心を自覚する
    生まれて初めての感情に仕事が手につかなくなるほど振り回される
    しかしフォンターナで厨房のスタッフ3人が同時退職
    こんな営業するのは困難なのに房子は店を休まないと言い出すが、1日を終えるのだろうか?
    この騒動をきっかけに暢子の中で何かが変わり始める
    その一方で和彦と愛の縁談は進んでいき二人の関係性に変化が起こる
    愛が暢子のところにやって来て愛との話し合いで暢子は料理に専念すると宣言し和彦への思いを断ち切るが、あまゆで暢子と和彦が2人で過ごすことになる
    和彦を諦めようとするのと裏腹に和彦と距離が近づいてしまう
    智が暢子との結婚に向けて動き出す
    仕事に行き詰った良子が久しぶりに石川のところにやって来る
    賢三の過去を知る人物が比嘉家に訪れて、賢三の過去を聞いた歌子がある決断をする
    愛が記者として大きな特集記事を書くチャンスをもらいファッション記事を書きたいが企画書がうまく作れずにいた
    追い詰められた愛は暢子、和彦、智に協力をお願いする
    その作業を通じて4人の関係が大きく変化する

    ☆第14週「渚の、魚てんぷら」ネタバレ
    暢子は和彦、智、愛らと濃密な1日を過ごしてから吹っ切れた様に元気に働いていた。
    だが暢子の思いをよそに、智は暢子に思いを伝えようとして、それぞれの恋愛模様が大きく動き出す。
    そんな中沖縄のやんばるの比嘉家では優子にとある騒動が巻き起こる
    優子の再婚話…相手は共同売店の店主で早苗の父・善一か?

    ☆第15週ネタバレ
    1978年8月
    沖縄のお盆は本土と同じように3日間あり、「ウンケー」「ナカビ」その最終日が「ウークイ」だ。
    ご先祖さまをあの世にお見送りする最も重要な日に暢子、賢秀、良子、歌子の4兄妹が久しぶりに集合。
    目的は優子の話を聞くことだったが、それをきっかけに4人はこれまで語られなかった優子の過去(賢三を出会う前の戦争の頃)を知ることに。
    一方、和彦に大きな仕事のチャンスが舞い込み急遽沖縄に向かう。父の悲願である沖縄の歴史を調べられることに和彦は喜ぶ

    第16週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 0
    • No.
    • 83
    • 和実ゆい

    • 22/07/03 15:53:38

    >>80 >>81
    ありがとうございます!
    引き続きよろしくお願いしますね。

    • 2
    • No.
    • 84
    • 和実ゆい

    • 22/07/03 15:55:34

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第13週「黒砂糖のキッス」ネタバレ
    暢子は房子と語り合ううちに和彦への恋心を自覚する
    生まれて初めての感情に仕事が手につかなくなるほど振り回される
    しかしフォンターナで厨房のスタッフ3人が同時退職
    こんな営業するのは困難なのに房子は店を休まないと言い出すが、1日を無事に終えることができるのだろうか?
    この騒動をきっかけに暢子の中で何かが変わり始める
    その一方で和彦と愛の縁談は進んでいき二人の関係性に変化が起こる
    愛が暢子のところにやって来て和彦について愛との話し合いで暢子は料理に専念すると宣言し和彦への思いを断ち切るが、あまゆで暢子と和彦が2人で過ごすことになる
    和彦を諦めようとするのと裏腹に和彦と距離が近づいてしまう
    智が暢子との結婚に向けて動き出す
    仕事に行き詰った良子が久しぶりに石川のところにやって来る
    石川からのアドバイスで良子は石川を見直した
    優子の再婚話が持ち上がる…相手は共同売店の店主で早苗の父・善一(←これはネタバレサイトにより相違あり)
    賢三の過去を知る人物・上原(大工善弘)が比嘉家に訪れて、三線を弾く上原から賢三の過去を聞いた歌子が優子の再婚の後押しをするため兄姉たちを説得しようと決断をする
    (これとは別に歌子が音楽の世界に進む決断をする説もあり)
    愛が記者として大きな特集記事を書くチャンスをもらいファッション記事を書きたいが企画書がうまく作れずにいた
    追い詰められた愛は暢子、和彦、智に協力をお願いする
    その作業を通じて4人の関係が大きく変化する

    ☆第14週「渚の、魚てんぷら」ネタバレ
    暢子は和彦、智、愛らと濃密な1日を過ごしてから吹っ切れた様に元気に働いていた。
    だが暢子の思いをよそに、智は暢子に思いを伝えようとして、それぞれの恋愛模様が大きく動き出す。
    ある日、フォンターナに1組の家族がやって来る。その家族は房子の昔からの知り合いなのだが何かにか事情を抱えているようで、親子でいさかいを起こす
    その親子は後日またフォンターナににやってきて房子はあるメニューを出すように指示をする。
    その親子は新しい門出を迎えたようで、暢子と房子は酒を酌み交わす
    それを機に暢子は自分の店をやりたい気持ちがあることに気づく
    賢秀があまゆに突然やってきて青森出身の水国和歌子(駒井蓮)をつれてきた。賢秀は和歌子を気に入っているようだ
    鶴見の沖縄県人会の遠足が行われ余興で沖縄角力(相撲)大会が開催
    暢子と和歌子がお弁当で参加者の応援に
    角力大会で智がかなりの意欲で参加する。その理由は…優勝して暢子にプロボーズをすると決めていた
    智の初戦の相手が和彦…智の楽勝と思われたが和彦も粘りこの勝負は…和彦の勝ち??
    これをきっかけに自分の気持ちに気づいた和彦は恋人の愛にその気持ちを伝えようとするが…
    賢秀が和歌子への思いが募るばかり…だがそこに意外な人物がやって来る(和歌子の彼氏?)
    和歌子に失恋し立ち直れない賢秀は猪野の養豚場に戻るが清恵と意外な成り行きに…
    沖縄では賢吉が優子のところにやってきて思わぬ話をする

    ☆第15週ネタバレ
    1978年8月
    沖縄のお盆は本土と同じように3日間あり、「ウンケー」「ナカビ」その最終日が「ウークイ」だ。
    ご先祖さまをあの世にお見送りする最も重要な日に暢子、賢秀、良子、歌子の4兄妹が久しぶりに集合。
    目的は優子の話を聞くことだったが、それをきっかけに4人はこれまで語られなかった優子の過去(賢三を出会う前の戦争の頃)を知ることに。
    一方、和彦に大きな仕事のチャンスが舞い込み急遽沖縄に向かう。父の悲願である沖縄の歴史を調べられることに和彦は喜ぶ

    第16週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 2
    • No.
    • 87
    • 和実ゆい

    • 22/07/10 15:28:23

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。


    ☆第14週「渚の、魚てんぷら」ネタバレ
    暢子は和彦、智、愛らと濃密な1日を過ごしてから吹っ切れた様に元気に働いていた。
    だが暢子の思いをよそに、智は暢子に思いを伝えようとして、それぞれの恋愛模様が大きく動き出す。
    ある日、フォンターナに1組の親子・西郷久雄(高木渉)・めぐみ(新井美羽)がやって来る。その親子は房子の昔からの知り合いなのだが何かにか事情を抱えているようで、親子でいさかいを起こす
    その親子は後日またフォンターナににやってきて房子はあるメニューを出すように指示をする。
    その親子は新しい門出を迎えたようで、暢子と房子は酒を酌み交わす
    それを機に暢子は自分の店をやりたい気持ちがあることに気づく
    賢秀があまゆに突然やってきて青森出身の水国和歌子(駒井蓮)をつれてきた。賢秀は和歌子を気に入っているようだ
    鶴見の沖縄県人会の遠足が行われ余興で沖縄角力(相撲)大会が開催
    暢子と和歌子がお弁当で参加者の応援に
    角力大会で智がかなりの意欲で参加する。その理由は…優勝して暢子にプロボーズをすると決めていた
    智の初戦の相手が和彦…智の楽勝と思われたが和彦も粘るが…
    結局、智が優勝して暢子にプロボーズするが、暢子は断る
    これをきっかけに和彦は暢子が好きだという気持ちに気づき、恋人の愛にその気持ちを伝えると暢子に告げる
    賢秀が和歌子への思いが募るばかり…だがそこに意外な人物がやって来る(和歌子の彼氏?)
    和歌子に失恋し立ち直れない賢秀は猪野の養豚場に戻るが清恵と意外な成り行きに…
    沖縄では賢吉が優子のところにやってきて再婚話を勧める

    やはり和彦と愛は別れる展開のようだね…


    ☆第15週「ウークイの夜」ネタバレ
    1978年8月
    沖縄のお盆は本土と同じように3日間あり、「ウンケー」「ナカビ」その最終日が「ウークイ」だ。
    ご先祖さまをあの世にお見送りする最も重要な日に暢子、賢秀、良子、歌子の4兄妹が久しぶりに集合。
    目的は優子の再婚話を聞くことだったが、それをきっかけに4人はこれまで語られなかった優子の過去(賢三との馴れ初めなど)を知ることに。
    その話を聞いた4人は多くの苦労を経てきた母の思いを受け止める。
    一方、和彦に大きな仕事のチャンスが舞い込み急遽沖縄に向かう。父の悲願である沖縄の歴史を調べられることに和彦は喜ぶ
    沖縄についた和彦は嘉手刈という老人の取材に挑戦するが嘉手刈は和彦に語ろうとはしない
    フォンターナでは房子が二ツ橋に、鶴見では三郎が田良島にずっと秘めていた過去の思いを語る(戦争のことかな?)
    優子の話を聞いた4人は思いを新たにしてそれぞれの人生の課題に向き合おうとする。
    そんなとき、暢子の前に現れたのは…(和彦?)

    15週はあまり話は進まなそうね 優子たちの過去の話がメイン
    結局優子の再婚は無いかな?

    第16週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 4
    • No.
    • 90
    • 和実ゆい

    • 22/07/17 16:38:57

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第15週「ウークイの夜」ネタバレ
    1978年8月
    沖縄のお盆は本土と同じように3日間あり、「ウンケー」「ナカビ」その最終日が「ウークイ」だ。
    ご先祖さまをあの世にお見送りする最も重要な日に暢子、賢秀、良子、歌子の4兄妹が久しぶりに集合。
    目的は優子の再婚話を聞くことだったが、それをきっかけに4人はこれまで語られなかった優子の過去(戦争のことや賢三との馴れ初めなど)を知ることに。
    その話を聞いた4人は多くの苦労を経てきた母の思いを受け止める。
    一方、和彦に大きな仕事のチャンスが舞い込み急遽沖縄に向かう。父の悲願である沖縄の歴史を調べられることに和彦は喜ぶ
    沖縄についた和彦は嘉手刈(津嘉山正種)という老人の取材に挑戦するが嘉手刈は和彦に語ろうとはしない。嘉手刈は沖縄の遺骨収集活動をしていて、20年前に東洋新聞の取材を受けていた
    フォンターナでは房子が二ツ橋に、鶴見では三郎が東洋新聞の田良島にずっと秘めていた過去の思いを語る(戦争のことかな?)
    優子の話を聞いた4人は思いを新たにしてそれぞれの人生の課題に向き合おうとする。
    ウークイの翌日、暢子は例のシークワーサーの木に向かった。そこに暢子の前に和彦が現れた

    15週はあまり話は進まなそうね 優子たちの過去の話がメイン

    ☆第16週「御三味(うさんみ)に愛を込めて」ネタバレ
    シークワーサーの木のそばで再会した暢子と和彦は結婚を決める
    優子は善一とは結婚しないと子供たちに伝える
    良子は石川家を訪問。歌子は歌三味線の稽古でそれぞれ壁にぶつかっていた
    暢子と和彦は和彦の母・重子の家を訪ねる
    和彦と疎遠状態だった重子は暢子と和彦の結婚に反対
    重子をどう説得するか考えていた暢子はある作戦を思いつく
    重子に美味しいものを作って食べてもらうと決めた暢子はあまゆに重子を誘い料理でもてなすが、
    事情を知らない賢秀があまゆにやってきて重子と大混乱のトラブルを起こす
    諦めそうになる和彦に暢子はある提案をする
    それは美味しいお弁当を作って持っていくことだった
    和彦は重子宛てに手紙を書いた
    沖縄やんばるでは暢子に失恋した智が妹の歌子に接近する
    暢子の奮闘に刺激を受けて良子は自分を認めてくれない石川家に向き合う決心をして博夫も一緒に石川家の乗り込む

    1978年8月13日 暢子、智を振る。
    1978年8月18日 ウークイ(旧暦7月15日)
    1978年8月19日 暢子、和彦と結婚決める。
    こりゃ早すぎでしょ…

    第17週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • No.
    • 97
    • 和実ゆい

    • 22/07/18 11:07:33

    >>90 の追加情報だよ
    和彦の母親・重子は鈴木保奈美さんが演じるみたいだよ

    • 0
    • 22/07/24 15:02:51

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第16週「御三味(うさんみ)に愛を込めて」ネタバレ
    シークワーサーの木のそばの海辺で再会した暢子と和彦は結婚を決める
    この結婚報告に比嘉家と房子は祝福した
    優子は善一とは結婚しないと子供たちに伝える
    良子は石川家を訪問するが親族たちに良子の考えを拒否される
    歌子は歌三味線の稽古で人見知りが治せず壁にぶつかっていた
    暢子と和彦は和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を訪ねる
    和彦の鶴見での下宿や沖縄をライフワークにすることに反対だった重子は暢子と和彦の結婚に反対
    重子をどう説得するか考えていた暢子はある作戦を思いつく
    重子に美味しいものを作って食べてもらうと決めた暢子はあまゆに重子を誘い料理でもてなす
    沖縄料理に感激する重子
    だが、重子が和彦の母と知らない賢秀が、あまゆにやってきて重子と大混乱のトラブルを起こす
    諦めそうになる和彦に暢子はある提案をする
    それは美味しいお弁当を作って持っていくことだった
    和彦は重子宛てに手紙を書いた
    沖縄やんばるでは暢子に失恋した智が帰ってきて妹の歌子に接近する
    傷心している智に歌子は慰める
    暢子の奮闘に刺激を受けて良子は自分を認めてくれない石川家に向き合う決心をして苦手な料理に挑戦。さらに博夫も一緒に良子の手料理を詰めた重箱を持って石川家の乗り込む

    ☆第17週「あのとき食べたラフテー」ネタバレ
    重子が東洋新聞にやってきて田良島と対面
    突然フォンターナを退職してしまっていた矢作(井之脇海)がやって来た
    そんな中、フォンターナにあった現金と権利書が無くなった
    その後、権田(利重剛)という男(取り立て屋?)が権利書を持って現れた
    重子をフォンターナに招待するがまたまたトラブル発生して台無しになる
    権利書についてのトラブルでフォンターナの危機に陥る中、
    房子は暢子に 三郎は和彦に結婚できなかった房子と三郎の過去を話す
    暢子とフォンターナのトラブルを心配して良子が鶴見にやって来た
    権田が子分を引き連れてフォンターナにまたやって来て思わぬ展開に…

    第18週「しあわせのアンダンスー」ネタバレ
    フォンターナの現金盗難と権利書のトラブルは解決
    それには三郎の活躍もあったものの三郎は房子との再会は無かった
    重子は暢子と和彦の結婚を認めていないまま二人はフォンターナで結婚披露宴を計画を進める
    良子が重子のところにやってきて結婚を認めてもらうよう直談判

    第19週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/07/31 16:18:16

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第17週「あのとき食べたラフテー」ネタバレ
    重子が東洋新聞にやってきて田良島と対面
    突然フォンターナを退職してしまっていた矢作(井之脇海)がやって来て房子と何やら話をしていた
    そんな中、フォンターナにあった現金と権利書が無くなった
    権利書が無いと店が閉めなければならないと心配する二ツ橋をよそに房子は自分が何とかするからと店の準備を急がせる
    その後、権田(利重剛)という男(取り立て屋?)が権利書を持って現れた
    重子をフォンターナに招待するがまたまたトラブル発生して台無しになる
    権利書についてのトラブルについては絶対に口外しないように房子は従業員たちに釘を刺す
    フォンターナの危機に陥る中、房子は暢子に 三郎は和彦に結婚できなかった房子と三郎の過去を話す
    暢子が結婚が進まないのとフォンターナのトラブルを心配して良子が鶴見にやって来た
    良子の勘違いから2つのトラブルが多恵たちにも知れ渡り多恵は三郎にも話す
    権田が子分を引き連れてフォンターナにまたやって来て思わぬ展開に…
    三郎が裏から手をまわしてフォンターナのトラブルは解決した

    第18週「しあわせのアンダンスー」ネタバレ
    フォンターナの現金盗難と権利書のトラブルは解決
    それには三郎の活躍もあったものの三郎は房子との再会は無かった
    重子は暢子と和彦の結婚を認めていないまま二人はフォンターナで結婚披露宴を計画を進め、改めて重子をフォンターナに招待して美味しいものを出したいと暢子は意気込む
    良子が重子のところにやってきて暢子と和彦の結婚を認めてもらうよう直談判そこにもう一人現れる…賢秀だった
    だが二人は重子をうまく説得できずに終わる
    フォンターナに招待された重子は房子のアドバイスのおかげで作った重子にとって懐かしい料理の数々を暢子は提供し…やっと重子は和彦と暢子の結婚を認める
    それから半年後、フォンターナで披露宴が行われた
    そこにはフォンターナのメンバー、比嘉家のメンバー、鶴見の三郎達が訪れた
    参加しようとしていた賢秀は千葉の養豚場でトラブル発生し出席が危うくなるが、そこで暢子はひらめいた!


    今後、矢作は暢子の仲間になるらしい…

    第19週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/08/07 12:45:44

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    第18週「しあわせのアンダンスー」ネタバレ
    フォンターナのトラブルは三郎が権田のシベリア抑留時代の恩人だったおかげで(三郎がフォンターナ従業員の暢子が自分の子だととっさに言ったこともあり)権田たちが撤退して解決
    三郎の活躍もあったものの三郎は房子との再会は無かった
    重子は暢子と和彦の結婚を認めていないまま二人はフォンターナで結婚披露宴を計画を進め、改めて重子をフォンターナに招待して美味しいものを出したいと暢子は意気込む
    美味しいものは沖縄料理にしたらどうかとアドバイスされる
    良子が重子のところにやってきて暢子と和彦の結婚を認めてもらうよう直談判そこにもう一人現れる…賢秀だった。賢秀は先日のあまゆでの行為を重子に謝罪
    だが二人は重子をうまく説得できずに終わる
    フォンターナに招待された重子は房子のアドバイスのおかげで作った沖縄料理の数々を食し…
    重子は「美味しくない」と批判するも暢子の気持ちを知り涙を流してやっと重子は和彦と暢子の結婚を認める
    それから半年後、フォンターナで披露宴が行われた
    そこにはフォンターナのメンバー、比嘉家や山原のメンバー、鶴見の三郎達が訪れた
    参加しようとしていた賢秀は千葉の養豚場でトラブル発生し出席が危うくなる
    暢子は披露宴でひらめいた!それは自分が独立したら店は沖縄料理店にしようと…

    ☆第19週「愛と旅立ちのモーウイ」ネタバレ
    暢子と和彦は鶴見で新婚生活が始まった
    披露宴でフォンターナから独立して沖縄料理の店を開業すると宣言した暢子は準備を始める
    それには房子も重子も賛成していた
    暢子は房子から経営のノウハウや心得を教え込まれる、資金繰りや物件を決めたりと問題は山積み
    良子は小学校で給食主任を任せられ、生徒たちの野菜嫌いの克服をさせようと作戦を開始する
    賢秀は今まで騙されてきた我那覇と出会う。これを機に賢秀は我那覇についてやっと疑問を抱いて真相を確かめようとする
    暢子が独立のための用意した資金を賢秀を騙していた黒岩(木村了)に渡してしまった
    黒岩に騙された暢子は出店を諦めるが良子と石川がある提案する
    良子と石川の援助のおかげで房子の許可をもらった暢子はフォンターナ退職
    本格的に沖縄料理の店の開店準備を始める
    暢子は店名をひらめいた!
    暢子と和彦は自分の店の2階に住むことになり、あまゆで送別会
    そこで電話がかかってきた!


    第20週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/08/14 15:19:25

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第19週「愛と旅立ちのモーウイ」ネタバレ
    暢子と和彦は鶴見で新婚生活が始まった
    披露宴でフォンターナから独立して沖縄料理の店を開業すると宣言した暢子は準備を始める
    それには房子も重子も賛成していた
    暢子は房子から経営のノウハウや心得を教え込まれる、資金繰りや物件を決めたりと問題は山積み
    良子は小学校で給食主任を任せられ、生徒たちの野菜嫌いの克服をさせようと作戦を開始する
    賢秀は今まで騙されてきた我那覇と出会う。
    我那覇は「自分も騙されていた」と言う
    賢秀は我那覇から新しいビジネスをしている黒岩(木村了)を紹介される
    これを機に賢秀は我那覇についてやっと疑問を抱いて真相を確かめようと黒岩や新しいビジネスが信頼できるか確かめようとする
    暢子が独立のための用意した資金を賢秀を騙していた黒岩に渡してしまった
    黒岩に騙された暢子は出店を諦めるが良子と石川がある提案する
    良子と石川の援助のおかげで暢子はお金の工面もできた
    房子の許可をもらった暢子はフォンターナ退職
    本格的に沖縄料理の店の開店準備を始める
    暢子は店名をひらめいた!
    暢子と和彦は自分の店の2階に住むことになり、あまゆで送別会
    そこで電話がかかってきた!

    ☆第20週「青いパパイアを探しに」ネタバレ
    暢子は開店準備が進む中、和彦が東洋新聞を退社
    暢子が妊娠した
    良子が学校給食の革命をしようと奮闘するが苦戦しているが、優子の助言で話が動き始める
    暢子と和彦は店のことなど相談しに重子を訪れるが内緒にしていた和彦の退職の件はすでに重子は調査済みで話が思わぬ方向に…
    房子は暢子の開店には反対し始めるが(暢子の妊娠と和彦の無職で考えが変わったのか?)、どうしても開店したいならと、暢子に3つ条件を出す
    その1つが店の味を任せられる「料理人」を雇うこと
    暢子は食い逃げで捕まった矢作とばったりと遭遇
    暢子は矢作をスカウトするが、矢作は自分の店を出して失敗しているのもあり、断って姿を消す
    暢子は矢作を探し回り三郎の協力で矢作を見つけてフォンターナに連れていく
    矢作は以前にさんざん迷惑をかけたオーナーの房子と再会する
    沖縄では歌子が智の協力を得て初めてのライブを行うことになった

    …矢作は暢子の店で働くことになるんだろうけど、妻子いるのに食い逃げまでして人間として最低だよね 
    そんな矢作でも暢子は欲しいくらい店準備が大変なんだろうけど妊婦なのに矢作探しをして大丈夫?


    第21週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 0
    • 22/08/14 15:27:04

    >>115 >>113
    どういたしまして♪♪
    今後ともよろしくね(^^)/
    暢子がとんとん拍子でお店を開店できそうだよね…矢作を雇うのは腑に落ちないけど~

    • 1
    • 22/08/21 16:04:21

    >>119
    どういたしまして!
    とんとん拍子に話が進んでいるね~

    • 0
    • 22/08/21 16:04:57

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第19週「愛と旅立ちのモーウイ」補足
    野菜嫌いの晴海は優子からモーウイ(赤瓜)と食べさせて育てたことで晴海の野菜嫌い解決。これをヒントに良子は学校の児童たちの野菜嫌いの解消のヒントを得る
    賢秀は我那覇と再会したことで「ジャイアントビタミン777」のネズミ講に引っ掛かり、あまゆにやってきた賢秀は暢子と和彦に200万円の手書きの引換券を渡して777を売り込むと意気込む
    優子は賢秀を応援したくて777の会員なる始末、良子はネズミ講のマルチ商法だと優子にこれ以上ダメだと念を押す
    777を売りつけようとした賢秀を房子はネズミ講のマルチ商法だから真実を確かめるように一喝
    ジャイアントビタミン商事がネズミ講のリストにあったことに和彦愕然
    ジャイアントビタミン商事に乗り込んだ賢秀は会員をやめるから金を返せと要求するが社長の黒岩は逆に違約金200万円を要求
    我那覇も黒岩に騙された一人でもあったようだ
    賢秀を人質に黒岩は暢子に違約金200万円を要求され暢子は和彦と智とジャイアントビタミンにやってきて開店資金の200万円を黒岩に渡たすが黒岩に優子のことを馬鹿にされて暢子が黒岩を平手打ちで乱闘
    そこにパトカーが近づいてきたので黒岩たちは200万円持ってトンズラ
    追いかけようとする賢秀に暢子は「お金はもういいから」と止めた
    警察に事情聴取されるも逮捕を逃れた賢秀は和彦と智に土下座して更生を誓う。賢秀は千葉の養豚場に戻り一生ここで働くことを誓う
    良子と石川は海外旅行の資金に貯めていた200万円を暢子の開店資金に渡した。二人が結婚できたのも賢秀のおかげだからという理由
    あまゆで暢子と和彦の送別会のときに電話がかかってきたのは和彦たちのジャイアントビタミン商事での乱闘が週刊誌の記事になってしまった連絡だった
    編集局長は和彦に退職を迫るが田良島は自分が責任をとるから不問にしてほしいと頭を下げる そんな田良島に迷惑をかけたくない和彦は自主退職した 
    フリーのジャーナリストになった和彦はこの先どうなるやら…
    暢子のお店の名前は「ちむどんどん」…直球だったね


    ☆第20週「青いパパイアを探しに」ネタバレ
    暢子は開店準備が進む中、和彦が東洋新聞を退社
    暢子が妊娠した
    良子が学校給食の革命をしようと奮闘するが苦戦しているが、優子の助言で話が動き始める
    暢子と和彦は店のことなど相談しに重子を訪れるが内緒にしていた和彦の退職の件はすでに重子は調査済みで暢子に離婚しろと迫る…
    房子は暢子が妊娠したことでちむどんどん開店には反対し始める
    子育てと店の開業に無理があるからしばらくフォンターナで働いてから落ち着いたら開店すれがいいとすぐの開店に反対するが、暢子は房子の提案を断る。
    どうしても開店したいならと、暢子に3つ条件を出す
    その1つが店の味を任せられる「料理人」を雇うこと
    暢子が妊娠と子育てでキッチンに立てないことも多いからだ
    暢子は料理人探しに悩んでいた時に偶然に食い逃げで捕まった矢作とばったりと遭遇
    暢子は矢作をスカウトするが、矢作は自分の店を出して失敗しているのもあり、断って姿を消す
    暢子は矢作を探し回り三郎の協力で矢作を見つけてフォンターナに連れていく
    矢作は以前にさんざん迷惑をかけたオーナーの房子と再会する
    房子はそんな矢作のために準備をしていた。それにより矢作の心が動き出した
    沖縄では歌子が智の協力を得て初めてのライブを行うことになった


    ☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」ネタバレ
    矢作は結局、暢子の店で働くことになるが料理人としての腕前はあるが暢子に斜に構えた態度が続く
    矢作は沖縄料理をどんどん覚えてくれるものの「料理以外のことは一切しない」と言われてしまう
    歌子が上京 優子の計らいで暢子の店の手伝いや家事をするため
    そんな歌子の上京で智は歌子を顔を合わせる機会が増えて二人の距離が縮まる
    賢秀は清恵と東京に出張中に意外な人物に遭遇
    沖縄料理店「ちむどんどん」開店
    店の客の入れ替わり立ち代わりの激しい大賑わいに
    雑誌にも取り上げられるほどに、重子も店を訪れる
    良子が地元野菜を生かした給食を始めようとして石川からもアドバイスをもらい「うまんちゅ給食」が2度目の挑戦の時に給食室に強力な助っ人が!

    第22週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/08/28 15:01:18

    >>128
    読んでくれてありがとう!引き続きよろしくね。

    • 1
    • 22/08/28 15:02:26

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第20週「青いパパイアを探しに」補足
    和彦が退職したことを知った重子は暢子のためにも離婚するよう告げるが、暢子が妊娠したこと知り、店の名前「ちむどんどん」を子供の名前だと思った重子はショックを受けるが和彦から店の名前だと知って安堵した重子は男女それぞれ20個の名前の候補を考えるほど祝福した
    フリーランスの記者になった和彦は月刊誌の連載企画が決まる
    智の計らいで居酒屋でライブをする歌子。だが歌声が小さく観客たちは
    次第に注目しなくなり騒がしくなったことに耐えられなくなった歌子はステージから逃げてしまう。先にもらった報酬が智の金だったと知った歌子は比嘉家に逃げ帰り智と口論なるが「俺は歌子のファン第1号になる」と告げて仲直り、バランスを崩して二人が抱き合ったところを優子と、まもるちゃんに見られた
    フォンターナに連れてこられた矢作は房子が呼んだ妻・佳代と再会
    佳代は離婚届けは出しておらず、もう一度料理人になってほしいを告げられた矢作は房子に土下座して謝罪。
    暢子の店で働くことに躊躇っている矢作に二ツ橋は矢作の手入れをし続けている包丁を確認して「料理人を続けていく限り、信頼を失った過去を背負い続ける。その覚悟を持てるなら失った信頼は取り戻せるはずです」と激励する

    ☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」ネタバレ
    矢作は結局、暢子の店で働くことになるが料理人としての腕前はあるが暢子に斜に構えた態度が続く
    矢作は沖縄料理をどんどん覚えてくれるものの「料理以外のことは一切しない」と言われてしまう
    料理以外にも暢子に店の経営で負担がかかって働きづめであることを和彦や智たちは心配し優子や良子も知らされる
    歌子が上京 優子の計らいで暢子の店の手伝いや家事をするため
    歌子は当面の間、和彦と暢子と住むことに
    歌子の歓迎会が開かれる中、三郎から智が交通事故で重体の知らせ
    暢子と歌子は病院に駆けつけたが智は軽傷だった。重体の知らせは誤報。心配した歌子は元気だった智に安堵する
    この騒動をきっかけに、智は歌子と顔を合わせる機会が増えて二人の距離が縮まる
    賢秀は清恵と東京で出張中に意外な人物に遭遇(清恵の元カレ?)
    沖縄料理店「ちむどんどん」開店
    店の客の入れ替わり立ち代わりの激しい大賑わいに
    雑誌にも取り上げられるほどに、重子も店を訪れる
    良子が地元野菜を生かした給食を始めようとして石川からもアドバイスをもらい「うまんちゅ給食」が2度目の挑戦の時に給食室に強力な助っ人が!(助っ人はおそらく優子。教室で食育みたいなことをパペットでしている)

    ☆第22週「豚とニガナは海を越えて」ネタバレ
    1979年(昭和54年)秋
    大盛況だった「ちむどんどん」だが開店から3か月で閑古鳥が鳴いていた
    宣伝のため身重の暢子はチラシ配りをするが改善しない
    困った暢子は二ツ橋にアドバイスをもらい、どの店も客が来なくなる時期があるからそこを乗り越えてほしいと告げられる
    店を一旦休みにした暢子は矢作と共に店の味やメニューを見直すことに
    和彦は二ツ橋や田良島と海外から帰国した房子に暢子は助言してもらいたく食事会を開く。そこで意外な人たちが訪問で思わぬ方向に
    暢子が和彦とこのままでは矢作に給料を払えなくなると話しているところを矢作に聞かれ、矢作は店に残る決心をした
    優子と良子が「ちむどんどん」にやってきて、二人が持ってきたものから暢子は大きなヒントをもらう
    千葉の養豚場に清恵の過去を知る男がやってきて清恵の過去が暴かれ、これにより賢秀と喧嘩した清恵が家出。賢秀と清恵の父・寛大が東京にやってきて清恵を探していた

    ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
    相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
    店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
    必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
    ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい「実家の豚の方が美味しい」と清恵が告げるとやがて賢秀がやって来た

    第24週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/09/04 16:29:07

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」補足
    良子のうまんちゅ給食1回目はいつもより残飯率が増えてしまい失敗
    石川から食育のことを教えてもらう
    2回目は優子が助っ人で生徒たちにパペット人形劇で興味を持たせて大成功
    賢秀は猪野養豚営業部として清恵と品川のホテルに売り込みに東京に来ていた
    フォンターナで食事をする2人。清恵がバカな女友達の話(田舎から東京に出てきて男に騙されて水商売をして男に貢いで借金地獄になったところに彼女を見つけた親に叩かれて無理やり田舎に戻されてきた)をしていたところに桶井というチンピラが来店して桶井に話しかけられた清恵は店を飛び出し、追いかけていった賢秀がテーブルに残した名刺を桶井が見つける

    ☆第22週「豚とニガナは海を越えて」ネタバレ
    1979年(昭和54年)秋
    大盛況だった「ちむどんどん」だが開店から3か月で閑古鳥が鳴いていた
    宣伝のため身重の暢子はチラシ配りをするが改善しない
    困った暢子は二ツ橋にアドバイスをもらい、どの店も客が来なくなる時期があるからそこを乗り越えてほしいと告げられる
    相変わらず閑古鳥が鳴いている状態で矢作に給料の支払いも困難な頃、重子が来店して重子の言葉でヒントを得る
    千葉の養豚場に清恵の過去を知るチンピラの桶井がやってきて清恵の過去(水商売の経験…清恵が賢秀にフォンターナで話していたバカな女友達のことは自分の事でしょう)が暴かれ、これにより賢秀と喧嘩した清恵が家出。賢秀と清恵の父・寛大が東京にやってきて清恵を探していた
    店を一旦休みにした暢子は矢作と共に店の味やメニューを見直すことに
    和彦は二ツ橋や田良島とイタリアから帰国した房子に暢子は助言してもらいたくフォンターナで食事会を開く。そこで意外な人たちが訪問で思わぬ方向に(それはおそらく賢秀と寛大)
    暢子が和彦とこのままでは矢作に給料を払えなくなると話しているところを矢作に聞かれ、ちむどんどんの現実を知った矢作は給料の支払いが止まっても店に残る決心をした
    優子と良子が「ちむどんどん」にやってきて、二人が持ってきたものから暢子は大きなヒントをもらう

    ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
    相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
    店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
    必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
    ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる
    賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った
    思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…
    賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!
    ちむどんどん再開して1か月、店は大繁盛!!
    暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京
    そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?)

    豚肉を変えただけでお店が閑古鳥鳴いていたのが大繁盛しちゃうのね~

    第24週以降の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/09/11 17:15:15

    >>134
    どういたしまして!
    この先も まさかやーな展開目白押しだよ~

    • 3
    • 22/09/11 17:16:13

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第22週「豚とニガナは海を越えて」補足
    猪野養豚場ではホテルとの契約にこぎつけたところに涌井が現れ清恵と離婚したことでの慰謝料を求めに来た
    寛大が涌井と話をつけてきた(どう話をつけたかは不明)が、ホテルとの契約は白紙に。清恵は18歳で家を出て20歳で涌井と結婚したがひどい目に遭っていた過去を知りバツイチだったの隠した清恵を非難した賢秀と清恵が喧嘩となり清恵は猪野養豚場を出て行って「ヒットパレード」という店で金髪のカツラでホステスとして働き始める
    フォンターナの食事会にやって来た賢秀と寛大。賢秀は養豚場で働いていることを隠して寛大は投資会社の社長で自分は社員だと言い張る
    豚料理ポルケッタから寛大が彼の両親がハワイで沖縄移民の養豚場で働いていたころの話…戦争で沖縄の豚が全滅の危機にハワイの沖縄移民の人たちが資金を出し合いアメリカから豚を買い入れて550頭の豚を太平洋を渡り船で沖縄に届けたという話をした。故郷のために命がけの航海があったから今でも沖縄にも美味しいい豚料理が根付いているのだと。その話から暢子が店再建のヒントをもらう
    矢作もフォンターナの食事会に現れて謝罪するが店の料理人たちからブーイング。挙句の果てに焦げた切れ端が乱雑に盛られたポルケッタを出される嫌がらせを受けるが矢作が店を出るときに二ツ橋からよく耐えたとほめる(料理人たちを叱らない二ツ橋もどうかと…)
    矢作は一緒に退職した桃木から洋風居酒屋を共同経営をしないかと50万円で出資を誘われるが、その後「ちむどんどん」のカウンターの置き忘れた信金に返済する40万円が消えたことに智は犯人は矢作だろと疑うが、矢作が不用心だとレジに入れていた
    その後、土下座して謝った智に矢作は居酒屋に誘い、桃木からの共同経営の話を断ったことを話して「もう二度と恩を仇で返すことはしない」と言ってちむどんどんで働き続けると決める
    晴海が飛行機に乗りたいということで東京観光で優子と良子がちむどんどんにやってきて持参した「うまんちゅ給食」の料理を堪能した暢子は沖縄料理の元々の魅力を引き出すというヒントをもらう

    ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
    相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
    店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
    必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
    ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき(それどこから?家でした時に持っていってたなら肉の鮮度落ちてない?)、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる
    賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが,
    ある日賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った
    もう一回豚の世話を一緒にしようと思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…了承して猪野養豚に戻った
    暢子が清恵が置いていった豚肉が猪野養豚の肉だと知る
    賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!味を改善して沖縄蕎麦が暢子と矢作が納得いくものが完成した
    ちむどんどん再開して1か月、店は行列ができるほど大繁盛!!
    暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京
    そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?)

    第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」
    暢子は男の子を出産「健彦(たけひこ)」と命名
    1984年(昭和59年)になる
    ちむどんどんは大繁盛。連休を使って暢子たちは沖縄に里帰り
    歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから山小屋で過ごすことで2人の距離か急接近!
    健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…
    東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案
    結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!!
    東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会
    だがそこには房子の姿は無かった…

    第25週(最終週)の ネタバレは今のところ無し

    • 1
    • 22/09/18 10:54:01

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」補足
    「ちむどんどん」は清恵が勤めている「ヒットパレード」の近所らしくてママから依頼されて豚肉を清恵が精肉店から買ったのが猪野養豚場の豚
    賢秀から以前からちむどんどんのことは聞いていたようで看板を見た清恵は買い物の帰りに休業中の張り紙に気づかずに入っていったのかな?
    ちむどんどんにふとやって来た賢秀に店が休業中と知られないために賢秀のドッキリ誕生パーティー(誕生日はとっくに過ぎていた)を準備してると嘘を言った発端での誕生パーティーだった
    ヒットパレードの前でばったり会った清恵に賢秀は「お前でないと駄目なわけよ、黙って俺の胸に飛び込んで来い!」と告げるが、その場では清恵に拒否されて猪野養豚場に戻った賢秀が寛大に報告してるときに清恵が戻ってきた
    清恵は「好きな人のところに帰ります」とママに承諾もらってきたようだ。2人にこの先の判断を委ねた寛大がその場を去ると2人は強く抱き合った
    ちむどんどん再開1か月後にお客はごった返して大盛況
    矢作と歌子から「知らないお客さんだけで満員になったこと」を知らされた暢子は夢が1つ叶えたことに実感した
    ちむどんどんに房子と三郎と多江がやって来た。40年ぶりに酒を飲む三郎、恩人3人が店の成功で飲み交わす光景を見て暢子は喜んだ
    その夜、矢作は暢子に「ありがとう。今まで色々すまなかった」と告げ、暢子も矢作に感謝の言葉を返した
    昭和55年1月暢子が入院準備を進める頃に優子と良子が店の手伝いに上京
    そこに賢秀が清恵を連れてやってきて賢秀は清恵に公開プロボーズし清恵が承諾して皆から拍手が沸き起こる
    そのタイミングで暢子が破水、すぐさま病院に向かい出産
    生まれたのは男の子で「健彦(たけひこ)」と和彦が命名
    「勉強や運動できなくても、お金持ちでなくても心が健やかならそれでいい」という理由だそうだ


    第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」ネタバレ
    1984年(昭和59年)4月になる
    ちむどんどんは相変わらず大繁盛。
    連休を使って暢子と和彦と健彦と歌子は沖縄に里帰り
    実家で優子と過ごしながら暢子は畑仕事を手伝った
    歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから嵐になって山小屋で過ごすことで2人の距離が急接近!
    和彦はなぜか智と歌子を引っ付けようと必死!
    健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…和彦は智と歌子の2人きりにさせる
    東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案
    結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!!
    「ちむどんどん」は矢作に任せて手放すことに…
    東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会
    だがそこには房子の姿は無かった…

    第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」ネタバレ
    暢子と和彦と健彦は山原・比嘉家に移住して1年経過
    暢子は畑仕事を満喫し、地元でとれた野菜を使った食堂を山原で始めようと決め食堂を建てることに
    智と歌子はトラブルがあったもののそれを乗り越えて結婚
    房子が沖縄にやって来た。観光でなくて優子にある人を引き合わせるため…
    店の増築が完了。新しい店「やんばるちむどんどん」開店間近!
    だが看板メニューの特製麺が納品されずに途方に暮れるが、自分たちで麺を作って乗り切る
    開店初日に歌子が熱が出て倒れる。賢秀も千葉からやって来て兄妹3人は歌子の無事を祈りある場所に向かう

    最終回で歌子が熱が出ちゃうのね…そんなこと忘れたころに
    これって若草物語のオマージュ??

    それにしても50年の話なのに最終回で昭和60年くらいだね
    数分で現代くらいまで進めるってことかな?

    • 1
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