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遊びの範疇?いじわるな子と関わり方
22/09/11 17:16:13
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。 ☆第22週「豚とニガナは海を越えて」補足 猪野養豚場ではホテルとの契約にこぎつけたところに涌井が現れ清恵と離婚したことでの慰謝料を求めに来た 寛大が涌井と話をつけてきた(どう話をつけたかは不明)が、ホテルとの契約は白紙に。清恵は18歳で家を出て20歳で涌井と結婚したがひどい目に遭っていた過去を知りバツイチだったの隠した清恵を非難した賢秀と清恵が喧嘩となり清恵は猪野養豚場を出て行って「ヒットパレード」という店で金髪のカツラでホステスとして働き始める フォンターナの食事会にやって来た賢秀と寛大。賢秀は養豚場で働いていることを隠して寛大は投資会社の社長で自分は社員だと言い張る 豚料理ポルケッタから寛大が彼の両親がハワイで沖縄移民の養豚場で働いていたころの話…戦争で沖縄の豚が全滅の危機にハワイの沖縄移民の人たちが資金を出し合いアメリカから豚を買い入れて550頭の豚を太平洋を渡り船で沖縄に届けたという話をした。故郷のために命がけの航海があったから今でも沖縄にも美味しいい豚料理が根付いているのだと。その話から暢子が店再建のヒントをもらう 矢作もフォンターナの食事会に現れて謝罪するが店の料理人たちからブーイング。挙句の果てに焦げた切れ端が乱雑に盛られたポルケッタを出される嫌がらせを受けるが矢作が店を出るときに二ツ橋からよく耐えたとほめる(料理人たちを叱らない二ツ橋もどうかと…) 矢作は一緒に退職した桃木から洋風居酒屋を共同経営をしないかと50万円で出資を誘われるが、その後「ちむどんどん」のカウンターの置き忘れた信金に返済する40万円が消えたことに智は犯人は矢作だろと疑うが、矢作が不用心だとレジに入れていた その後、土下座して謝った智に矢作は居酒屋に誘い、桃木からの共同経営の話を断ったことを話して「もう二度と恩を仇で返すことはしない」と言ってちむどんどんで働き続けると決める 晴海が飛行機に乗りたいということで東京観光で優子と良子がちむどんどんにやってきて持参した「うまんちゅ給食」の料理を堪能した暢子は沖縄料理の元々の魅力を引き出すというヒントをもらう ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ 相変わらず客が少ない「ちむどんどん」 店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ 必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき(それどこから?家でした時に持っていってたなら肉の鮮度落ちてない?)、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる 賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが, ある日賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った もう一回豚の世話を一緒にしようと思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…了承して猪野養豚に戻った 暢子が清恵が置いていった豚肉が猪野養豚の肉だと知る 賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!味を改善して沖縄蕎麦が暢子と矢作が納得いくものが完成した ちむどんどん再開して1か月、店は行列ができるほど大繁盛!! 暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京 そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?) 第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」 暢子は男の子を出産「健彦(たけひこ)」と命名 1984年(昭和59年)になる ちむどんどんは大繁盛。連休を使って暢子たちは沖縄に里帰り 歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから山小屋で過ごすことで2人の距離か急接近! 健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて… 東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案 結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!! 東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会 だがそこには房子の姿は無かった… 第25週(最終週)の ネタバレは今のところ無し
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古トピの為、これ以上コメントできません
22/09/11 19:26:42
>>137 え、結局最後は沖縄移住なの?店どうするの?矢作にあげるの? 本当にやる事なす事中途半端、思いつき行き当たりばったり そんな中途半端な事するなら200万で姉家族が海外旅行へ行った方がよかったじゃん 暢子は何をしに東京へ行ったの?何がしたかったの? 製作陣もよくこんな訳の分からないドラマ作ったね
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No.137 主 和実ゆい
22/09/11 17:16:13
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第22週「豚とニガナは海を越えて」補足
猪野養豚場ではホテルとの契約にこぎつけたところに涌井が現れ清恵と離婚したことでの慰謝料を求めに来た
寛大が涌井と話をつけてきた(どう話をつけたかは不明)が、ホテルとの契約は白紙に。清恵は18歳で家を出て20歳で涌井と結婚したがひどい目に遭っていた過去を知りバツイチだったの隠した清恵を非難した賢秀と清恵が喧嘩となり清恵は猪野養豚場を出て行って「ヒットパレード」という店で金髪のカツラでホステスとして働き始める
フォンターナの食事会にやって来た賢秀と寛大。賢秀は養豚場で働いていることを隠して寛大は投資会社の社長で自分は社員だと言い張る
豚料理ポルケッタから寛大が彼の両親がハワイで沖縄移民の養豚場で働いていたころの話…戦争で沖縄の豚が全滅の危機にハワイの沖縄移民の人たちが資金を出し合いアメリカから豚を買い入れて550頭の豚を太平洋を渡り船で沖縄に届けたという話をした。故郷のために命がけの航海があったから今でも沖縄にも美味しいい豚料理が根付いているのだと。その話から暢子が店再建のヒントをもらう
矢作もフォンターナの食事会に現れて謝罪するが店の料理人たちからブーイング。挙句の果てに焦げた切れ端が乱雑に盛られたポルケッタを出される嫌がらせを受けるが矢作が店を出るときに二ツ橋からよく耐えたとほめる(料理人たちを叱らない二ツ橋もどうかと…)
矢作は一緒に退職した桃木から洋風居酒屋を共同経営をしないかと50万円で出資を誘われるが、その後「ちむどんどん」のカウンターの置き忘れた信金に返済する40万円が消えたことに智は犯人は矢作だろと疑うが、矢作が不用心だとレジに入れていた
その後、土下座して謝った智に矢作は居酒屋に誘い、桃木からの共同経営の話を断ったことを話して「もう二度と恩を仇で返すことはしない」と言ってちむどんどんで働き続けると決める
晴海が飛行機に乗りたいということで東京観光で優子と良子がちむどんどんにやってきて持参した「うまんちゅ給食」の料理を堪能した暢子は沖縄料理の元々の魅力を引き出すというヒントをもらう
☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき(それどこから?家でした時に持っていってたなら肉の鮮度落ちてない?)、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる
賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが,
ある日賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った
もう一回豚の世話を一緒にしようと思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…了承して猪野養豚に戻った
暢子が清恵が置いていった豚肉が猪野養豚の肉だと知る
賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!味を改善して沖縄蕎麦が暢子と矢作が納得いくものが完成した
ちむどんどん再開して1か月、店は行列ができるほど大繁盛!!
暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京
そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?)
第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」
暢子は男の子を出産「健彦(たけひこ)」と命名
1984年(昭和59年)になる
ちむどんどんは大繁盛。連休を使って暢子たちは沖縄に里帰り
歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから山小屋で過ごすことで2人の距離か急接近!
健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…
東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案
結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!!
東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会
だがそこには房子の姿は無かった…
第25週(最終週)の ネタバレは今のところ無し
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.138 鳳仙花(エネルギッシュ)
22/09/11 19:26:42
>>137
え、結局最後は沖縄移住なの?店どうするの?矢作にあげるの?
本当にやる事なす事中途半端、思いつき行き当たりばったり
そんな中途半端な事するなら200万で姉家族が海外旅行へ行った方がよかったじゃん
暢子は何をしに東京へ行ったの?何がしたかったの?
製作陣もよくこんな訳の分からないドラマ作ったね