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和実ゆい
2022年4月11日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」のネタバレトピだよ!
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語だよ。
タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表しているんだってさ
『マッサン』の羽原大介さんの脚本によるオリジナル作品なのでモデルの人物はいないようだね。
沖縄県の北部・やんばる地方のとあるひなびた村にて、サトウキビ農家の次女として生まれた比嘉暢子はすくすくと育っていく。
暢子は本土復帰となる1972年に高校を卒業すると、上京してレストランで修行に励み、そこである男性と運命の出会いをする。
彼女は沖縄料理に夢をかけ、東京の地で奮闘していく。
沖縄料理とか美味しい料理がいっぱい出てきそうでデリシャスマイル!
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~50件 ( 全160件)
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No.160 蘭(勤勉)
22/10/02 20:59:00
宗教トピみたい
主の自演にも見えるし
返信
No.159 主 和実ゆい
22/10/02 15:54:18
>>154 >>156
最後までおつきあい ありがとう!!
次回作もまた別の子になるけど(笑)よろしくね!
>>158 先週のネタバレ時点で全部のあらすじがわかってなかったから「補足」しておいたのよ
返信
No.158 ハナキン・スカイウォーカー(華の金曜日)
22/10/02 15:44:33
もう終わったのにネタバレって?
返信
1件
No.157 主 和実ゆい
22/10/02 15:42:12
第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」補足
智と結婚した歌子は砂川豆腐店を手伝うことに
杉並のちむどんどんは矢作に妻の佳代が加わり繁盛していた
房子が連れてきた大里五郎は優子と弟・秀夫(戦時中に死亡)を探していた人物。沖縄出身だが東京に来て40年以上経って沖縄の言葉は忘れていた
戦時中に五郎は優子の姉・時恵の最期を見届けたようだ
米兵に逃げ込んだ小屋に銃撃を食らった瀕死の時恵は五郎に握り飯を差し出した際に簪のジーファーを優子に渡してほしいと五郎は受け取っていた
水を欲しがる瀕死の時恵に五郎はこの先自分が生き抜くために必要だった水を上げることができなかったと謝罪する五郎に生死が不明だった姉のことが聞けた優子は感謝をしてジーファーを髪につけて大里親子と房子に琉球舞踊を披露した
翌日房子は優子と共に海岸やってきて見知らぬ故郷を目のあたりにして優子に沖縄に来てよかったと感謝した
やんばるちむどんどんで提供している沖縄そばの麺はカラキを練りこんだもの
開店前の麺の未納品は取引先の運天製麺の機械トラブルによるもの
やんばるちむどんどん開店日のお客第一号は、まもるちゃん
今までしゃべることは無かったまもるちゃんは蕎麦定食に「マーサンヤー」と声をもらして感動していた。どうやらまもるちゃんは終戦当時に優子と同じ収容所にいたようだ
サプライズゲスト
①早苗と3人の子供たち
②元陸上部でコーヒー農園経営のためブラジルに移住した正男
③金吾はハワイに移住してパイナップル農園を経営して白人の女性と結婚した
④賢三の三味線の師匠・上原と歌子宛てに書かれた与那国島にいる音楽教師・下地の歌子への激励の手紙
高熱で生死をさまよう歌子のために暢子は良子と賢秀を連れてタクシー(運転手はゴリ)に乗って賢三の墓のそばの海岸に向かい歌子を助けてほしいと海に叫ぶと賢三が「大丈夫、見てるからからよ、なんくるないさー」と返事が?その頃歌子は目を覚ました
40年後…202X年 令和X年
やんばるちむどんどんで優子の誕生パーティーが開かれ子供の家族が集結した
賢秀と清恵と息子夫婦と孫2人(男の子は賢秀が買ったコスモバンドをしている)
良子と博夫(共に校長まで勤め上げ銀婚式に海外旅行に行けた)と娘夫婦と孫2人
歌子(ここ10年は風邪もひかないほどに元気になり、レコードデビューして民謡歌手として活躍)と智と子供夫婦と孫2人
暢子と和彦(沖縄民俗についての書籍も多く出版できている)には息子・健彦夫婦と孫3人。孫の1人の未来は将来世界一のパティシエになると意気込む
4兄妹の幼少期を演じた子役たちが孫を演じていたね!朝ドラではよくあることだよね~
エンディングは暢子が高校生の頃のシーンに戻って比嘉家のメンバーが朝の食事を楽しみ、暢子はシークワーサー木のそばでもぎ取った実をかじった。
おわり
返信
No.156 お空
22/09/28 18:15:51
主こと和実ゆいさん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
嫌な事を書かれる時もあったようだけど最後はワイワイと皆さんが楽しんでくださってるようでよかったですね。
チョイチョイのイラストも可愛いかったです。またどこかで会えますように。
返信
1件
No.155
No.154 パキラ(幸運)
22/09/28 16:58:32
全然ちむどんどんしない朝ドラだったねー。
それぞれのつまんない恋愛に時間かけないで、最後の1週間の内容をじっくりやるとか、
最初から地元で店開くとかにしとけばよかったのに…
と、いろいろ思うことだらけだけど。
今期もネタバレトピお疲れ様でした。いつもありがとう。
次回作もよろしくお願いします。
返信
1件
No.153 カモミール(逆境に負けぬ強さ)
22/09/26 17:25:18
来週からが楽しみ!
返信
No.152 スモモ(約束を守って)
22/09/26 16:52:46
主人公にイラッとした今日
返信
No.151 アゲラタム(深い信頼)
22/09/25 23:51:24
>>150
店の場所は比嘉家でしょ?
周りは畑だらけのやんばるのド田舎
杉並みたいに客は大して来ないだろうから暢子1人でもやってけるんじゃない?ちょっと忙しければ優子やご近所さんが手伝うのかも?
返信
No.150 ウィンターグリーン(際立った個性)
22/09/25 18:40:58
三姉妹で、やんばるちむどんどん開店させるのかな。暢子一人では無理だよね。
返信
1件
No.149 主 和実ゆい
22/09/25 14:22:02
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」補足
「ちむどんどん」再開して2年後に歌子は沖縄に帰って歌手活動をしていた
が、沖縄満腹レコードの上原からレコードデビューの話があった
智は砂川フードの拠点を沖縄に変える
智は暢子たちの前で歌子にプロボーズして歌子が承諾
賢秀は清恵と結婚後子供ができた
山原に移住決定後のちむどんどんでの暢子と和彦の送別会で矢作が「ちむどんどん」の経営を引き継ぐ宣言
送別会に来なかった房子。多江から背中を押された暢子はフォンターナにやってきて房子とペペロンチーノ対決して自分が勝ったら房子に沖縄に来てもらおうとしていた
暢子のペペロンチーノのまあまあと評価した房子は「どこに行っても美味しいものを作ってみんなに食べてもらいなさい。それだけはずっと続けなさい。私の命令は絶対!」と告げエールを送った
第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」ネタバレ
暢子と和彦と健彦は山原・比嘉家に移住して1年経過
暢子は畑仕事を満喫し、おばあたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を経て地元でとれた野菜を使った食堂を山原で始めようと決め食堂を建てることに
智と歌子はトラブルがあったもののそれを乗り越えて結婚
房子が沖縄にやって来た。観光でなくて優子に沖縄出身の老人の大里五郎(草刈正雄)とその娘・悦子(草刈麻有)を引き合わせるため…
店の増築が完了。新しい店「やんばるちむどんどん」開店間近!
だが看板メニューの特製麺が納品されずに途方に暮れるが、自分たち三姉妹で特製麺を作って乗り切りオープンを無事迎えた
開店初日に歌子が高熱が出て倒れる。命に関わるほどの状態のようだ。
賢秀も千葉からやって来て兄妹3人は歌子の無事を祈りある場所に向かう
そして賢三に「そっち(天国・ニライカナイ)に歌子を連れて行かないで!」と叫ぶ
おわり
最終回で歌子が熱が出ちゃうのね…そんなこと忘れたころに
これって若草物語のオマージュ??歌子はなんだかんだで助かるのかもね。最終回でバッドエンドはありえないだろうし…
それにしても50年の話なのに最終回で昭和60年くらいだね
最後の数分で現代くらいまで進めるってことかな?
返信
No.148 萩(思案)
22/09/25 12:39:44
>>147
もう一つのネタバレでないトピに毎週視聴率書かれてるよ
返信
No.147 萩(思案)
22/09/25 12:27:33
視聴率は何%かな?
返信
1件
No.146 月桂樹(栄光と勝利)
22/09/18 11:42:46
本当につまらないドラマ。こんな朝ドラ初めて。
最後の最後まで、視聴者はちむどんどんしないわ!!
返信
No.145 桔梗(変わらぬ愛)
22/09/18 11:40:14
>>143
何で朝ドラって最後地元に戻ろうとするんだろう。
返信
No.144 ランタナ(心変わり)
22/09/18 11:36:47
デリシャスマイルw
返信
No.143 主 和実ゆい
22/09/18 10:54:01
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」補足
「ちむどんどん」は清恵が勤めている「ヒットパレード」の近所らしくてママから依頼されて豚肉を清恵が精肉店から買ったのが猪野養豚場の豚
賢秀から以前からちむどんどんのことは聞いていたようで看板を見た清恵は買い物の帰りに休業中の張り紙に気づかずに入っていったのかな?
ちむどんどんにふとやって来た賢秀に店が休業中と知られないために賢秀のドッキリ誕生パーティー(誕生日はとっくに過ぎていた)を準備してると嘘を言った発端での誕生パーティーだった
ヒットパレードの前でばったり会った清恵に賢秀は「お前でないと駄目なわけよ、黙って俺の胸に飛び込んで来い!」と告げるが、その場では清恵に拒否されて猪野養豚場に戻った賢秀が寛大に報告してるときに清恵が戻ってきた
清恵は「好きな人のところに帰ります」とママに承諾もらってきたようだ。2人にこの先の判断を委ねた寛大がその場を去ると2人は強く抱き合った
ちむどんどん再開1か月後にお客はごった返して大盛況
矢作と歌子から「知らないお客さんだけで満員になったこと」を知らされた暢子は夢が1つ叶えたことに実感した
ちむどんどんに房子と三郎と多江がやって来た。40年ぶりに酒を飲む三郎、恩人3人が店の成功で飲み交わす光景を見て暢子は喜んだ
その夜、矢作は暢子に「ありがとう。今まで色々すまなかった」と告げ、暢子も矢作に感謝の言葉を返した
昭和55年1月暢子が入院準備を進める頃に優子と良子が店の手伝いに上京
そこに賢秀が清恵を連れてやってきて賢秀は清恵に公開プロボーズし清恵が承諾して皆から拍手が沸き起こる
そのタイミングで暢子が破水、すぐさま病院に向かい出産
生まれたのは男の子で「健彦(たけひこ)」と和彦が命名
「勉強や運動できなくても、お金持ちでなくても心が健やかならそれでいい」という理由だそうだ
第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」ネタバレ
1984年(昭和59年)4月になる
ちむどんどんは相変わらず大繁盛。
連休を使って暢子と和彦と健彦と歌子は沖縄に里帰り
実家で優子と過ごしながら暢子は畑仕事を手伝った
歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから嵐になって山小屋で過ごすことで2人の距離が急接近!
和彦はなぜか智と歌子を引っ付けようと必死!
健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…和彦は智と歌子の2人きりにさせる
東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案
結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!!
「ちむどんどん」は矢作に任せて手放すことに…
東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会
だがそこには房子の姿は無かった…
第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」ネタバレ
暢子と和彦と健彦は山原・比嘉家に移住して1年経過
暢子は畑仕事を満喫し、地元でとれた野菜を使った食堂を山原で始めようと決め食堂を建てることに
智と歌子はトラブルがあったもののそれを乗り越えて結婚
房子が沖縄にやって来た。観光でなくて優子にある人を引き合わせるため…
店の増築が完了。新しい店「やんばるちむどんどん」開店間近!
だが看板メニューの特製麺が納品されずに途方に暮れるが、自分たちで麺を作って乗り切る
開店初日に歌子が熱が出て倒れる。賢秀も千葉からやって来て兄妹3人は歌子の無事を祈りある場所に向かう
最終回で歌子が熱が出ちゃうのね…そんなこと忘れたころに
これって若草物語のオマージュ??
それにしても50年の話なのに最終回で昭和60年くらいだね
数分で現代くらいまで進めるってことかな?
返信
1件
No.142 ニチニチソウ(楽しい思い出)
22/09/15 23:25:27
10代後半で上京、30代半ば?40歳?でもう沖縄帰るの?
何不自由のない暮らし、支えてくれる人も沢山いて自分が開いたお店もあるのに沖縄帰るんだ…
何だろう、こんな人生なめ腐った主人公初めてかも
応援もしたくない、共感する事もない、ただただイライラしかしない我が強い主人公
50、60代になってから帰るのなら分かるけどこんなに早く沖縄へ帰らせる必要あるのかな
主人公が何をしたかったのか最後まで分からないめちゃくちゃなドラマ
返信
No.141 モンステラ(一途な幸せ)
22/09/15 19:34:36
そろそろ暢子出産でまた優子と良子が上京してくるって、あの時代にこんな短期間に沖縄から行ったり来たり凄いね借金まだ返してるって言ってたけど
返信
No.140 ぺんぺん草(私のすべてを捧げます)
22/09/15 17:30:33
沖縄で店を開きたいって沖縄に帰るのかと思ったら、暢子は畑仕事をしながら楽しく暮らしました、だって
で、食堂やりたいか言い出すのが最終週って…
和彦は言いなり
悟と歌子結婚
房子が東京からやって来て災の種を振りまく
最終週にこんなに詰め込むんだ
返信
No.139 シャクナゲ(壮厳)
22/09/11 19:34:12
何で清恵が店に来るん
賢秀の誕生日会とかこんな話しか思いつかなかったのか
返信
No.138 鳳仙花(エネルギッシュ)
22/09/11 19:26:42
>>137
え、結局最後は沖縄移住なの?店どうするの?矢作にあげるの?
本当にやる事なす事中途半端、思いつき行き当たりばったり
そんな中途半端な事するなら200万で姉家族が海外旅行へ行った方がよかったじゃん
暢子は何をしに東京へ行ったの?何がしたかったの?
製作陣もよくこんな訳の分からないドラマ作ったね
返信
No.137 主 和実ゆい
22/09/11 17:16:13
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第22週「豚とニガナは海を越えて」補足
猪野養豚場ではホテルとの契約にこぎつけたところに涌井が現れ清恵と離婚したことでの慰謝料を求めに来た
寛大が涌井と話をつけてきた(どう話をつけたかは不明)が、ホテルとの契約は白紙に。清恵は18歳で家を出て20歳で涌井と結婚したがひどい目に遭っていた過去を知りバツイチだったの隠した清恵を非難した賢秀と清恵が喧嘩となり清恵は猪野養豚場を出て行って「ヒットパレード」という店で金髪のカツラでホステスとして働き始める
フォンターナの食事会にやって来た賢秀と寛大。賢秀は養豚場で働いていることを隠して寛大は投資会社の社長で自分は社員だと言い張る
豚料理ポルケッタから寛大が彼の両親がハワイで沖縄移民の養豚場で働いていたころの話…戦争で沖縄の豚が全滅の危機にハワイの沖縄移民の人たちが資金を出し合いアメリカから豚を買い入れて550頭の豚を太平洋を渡り船で沖縄に届けたという話をした。故郷のために命がけの航海があったから今でも沖縄にも美味しいい豚料理が根付いているのだと。その話から暢子が店再建のヒントをもらう
矢作もフォンターナの食事会に現れて謝罪するが店の料理人たちからブーイング。挙句の果てに焦げた切れ端が乱雑に盛られたポルケッタを出される嫌がらせを受けるが矢作が店を出るときに二ツ橋からよく耐えたとほめる(料理人たちを叱らない二ツ橋もどうかと…)
矢作は一緒に退職した桃木から洋風居酒屋を共同経営をしないかと50万円で出資を誘われるが、その後「ちむどんどん」のカウンターの置き忘れた信金に返済する40万円が消えたことに智は犯人は矢作だろと疑うが、矢作が不用心だとレジに入れていた
その後、土下座して謝った智に矢作は居酒屋に誘い、桃木からの共同経営の話を断ったことを話して「もう二度と恩を仇で返すことはしない」と言ってちむどんどんで働き続けると決める
晴海が飛行機に乗りたいということで東京観光で優子と良子がちむどんどんにやってきて持参した「うまんちゅ給食」の料理を堪能した暢子は沖縄料理の元々の魅力を引き出すというヒントをもらう
☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき(それどこから?家でした時に持っていってたなら肉の鮮度落ちてない?)、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる
賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが,
ある日賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った
もう一回豚の世話を一緒にしようと思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…了承して猪野養豚に戻った
暢子が清恵が置いていった豚肉が猪野養豚の肉だと知る
賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!味を改善して沖縄蕎麦が暢子と矢作が納得いくものが完成した
ちむどんどん再開して1か月、店は行列ができるほど大繁盛!!
暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京
そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?)
第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」
暢子は男の子を出産「健彦(たけひこ)」と命名
1984年(昭和59年)になる
ちむどんどんは大繁盛。連休を使って暢子たちは沖縄に里帰り
歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから山小屋で過ごすことで2人の距離か急接近!
健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…
東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案
結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!!
東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会
だがそこには房子の姿は無かった…
第25週(最終週)の ネタバレは今のところ無し
返信
1件
No.136 主 和実ゆい
22/09/11 17:15:15
>>134
どういたしまして!
この先も まさかやーな展開目白押しだよ~
返信
No.135 鼻(顔の一部)
22/09/09 12:48:54
久々みたら
ノブコ身重だし
料理人の先輩がいるし
返信
No.134 セージ(家庭の徳)
22/09/05 00:07:47
>>132
いつもありがとうございます
全くちむどんどんしない…
また偶然まさかやーが続くのね
返信
1件
No.133 苺(尊重と愛情)
22/09/04 16:37:24
何で清恵がちむどんどんに来るのよ
豚肉持って家出したのか?
はぁ…
返信
No.132 主 和実ゆい
22/09/04 16:29:07
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」補足
良子のうまんちゅ給食1回目はいつもより残飯率が増えてしまい失敗
石川から食育のことを教えてもらう
2回目は優子が助っ人で生徒たちにパペット人形劇で興味を持たせて大成功
賢秀は猪野養豚営業部として清恵と品川のホテルに売り込みに東京に来ていた
フォンターナで食事をする2人。清恵がバカな女友達の話(田舎から東京に出てきて男に騙されて水商売をして男に貢いで借金地獄になったところに彼女を見つけた親に叩かれて無理やり田舎に戻されてきた)をしていたところに桶井というチンピラが来店して桶井に話しかけられた清恵は店を飛び出し、追いかけていった賢秀がテーブルに残した名刺を桶井が見つける
☆第22週「豚とニガナは海を越えて」ネタバレ
1979年(昭和54年)秋
大盛況だった「ちむどんどん」だが開店から3か月で閑古鳥が鳴いていた
宣伝のため身重の暢子はチラシ配りをするが改善しない
困った暢子は二ツ橋にアドバイスをもらい、どの店も客が来なくなる時期があるからそこを乗り越えてほしいと告げられる
相変わらず閑古鳥が鳴いている状態で矢作に給料の支払いも困難な頃、重子が来店して重子の言葉でヒントを得る
千葉の養豚場に清恵の過去を知るチンピラの桶井がやってきて清恵の過去(水商売の経験…清恵が賢秀にフォンターナで話していたバカな女友達のことは自分の事でしょう)が暴かれ、これにより賢秀と喧嘩した清恵が家出。賢秀と清恵の父・寛大が東京にやってきて清恵を探していた
店を一旦休みにした暢子は矢作と共に店の味やメニューを見直すことに
和彦は二ツ橋や田良島とイタリアから帰国した房子に暢子は助言してもらいたくフォンターナで食事会を開く。そこで意外な人たちが訪問で思わぬ方向に(それはおそらく賢秀と寛大)
暢子が和彦とこのままでは矢作に給料を払えなくなると話しているところを矢作に聞かれ、ちむどんどんの現実を知った矢作は給料の支払いが止まっても店に残る決心をした
優子と良子が「ちむどんどん」にやってきて、二人が持ってきたものから暢子は大きなヒントをもらう
☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる
賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った
思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…
賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!
ちむどんどん再開して1か月、店は大繁盛!!
暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京
そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?)
豚肉を変えただけでお店が閑古鳥鳴いていたのが大繁盛しちゃうのね~
第24週以降の ネタバレは今のところ無し
返信
1件
No.131 アザミ(独立)
22/09/01 03:55:11
>>130
瀕死の重体と聞いて急いで病院に駆けつけたけど、誤報だった。歌子「ぽってかす。心配したんだからね」智「ごめん」…で仲が深まるのかな…。
返信
No.130 主 和実ゆい
22/08/28 15:02:26
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第20週「青いパパイアを探しに」補足
和彦が退職したことを知った重子は暢子のためにも離婚するよう告げるが、暢子が妊娠したこと知り、店の名前「ちむどんどん」を子供の名前だと思った重子はショックを受けるが和彦から店の名前だと知って安堵した重子は男女それぞれ20個の名前の候補を考えるほど祝福した
フリーランスの記者になった和彦は月刊誌の連載企画が決まる
智の計らいで居酒屋でライブをする歌子。だが歌声が小さく観客たちは
次第に注目しなくなり騒がしくなったことに耐えられなくなった歌子はステージから逃げてしまう。先にもらった報酬が智の金だったと知った歌子は比嘉家に逃げ帰り智と口論なるが「俺は歌子のファン第1号になる」と告げて仲直り、バランスを崩して二人が抱き合ったところを優子と、まもるちゃんに見られた
フォンターナに連れてこられた矢作は房子が呼んだ妻・佳代と再会
佳代は離婚届けは出しておらず、もう一度料理人になってほしいを告げられた矢作は房子に土下座して謝罪。
暢子の店で働くことに躊躇っている矢作に二ツ橋は矢作の手入れをし続けている包丁を確認して「料理人を続けていく限り、信頼を失った過去を背負い続ける。その覚悟を持てるなら失った信頼は取り戻せるはずです」と激励する
☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」ネタバレ
矢作は結局、暢子の店で働くことになるが料理人としての腕前はあるが暢子に斜に構えた態度が続く
矢作は沖縄料理をどんどん覚えてくれるものの「料理以外のことは一切しない」と言われてしまう
料理以外にも暢子に店の経営で負担がかかって働きづめであることを和彦や智たちは心配し優子や良子も知らされる
歌子が上京 優子の計らいで暢子の店の手伝いや家事をするため
歌子は当面の間、和彦と暢子と住むことに
歌子の歓迎会が開かれる中、三郎から智が交通事故で重体の知らせ
暢子と歌子は病院に駆けつけたが智は軽傷だった。重体の知らせは誤報。心配した歌子は元気だった智に安堵する
この騒動をきっかけに、智は歌子と顔を合わせる機会が増えて二人の距離が縮まる
賢秀は清恵と東京で出張中に意外な人物に遭遇(清恵の元カレ?)
沖縄料理店「ちむどんどん」開店
店の客の入れ替わり立ち代わりの激しい大賑わいに
雑誌にも取り上げられるほどに、重子も店を訪れる
良子が地元野菜を生かした給食を始めようとして石川からもアドバイスをもらい「うまんちゅ給食」が2度目の挑戦の時に給食室に強力な助っ人が!(助っ人はおそらく優子。教室で食育みたいなことをパペットでしている)
☆第22週「豚とニガナは海を越えて」ネタバレ
1979年(昭和54年)秋
大盛況だった「ちむどんどん」だが開店から3か月で閑古鳥が鳴いていた
宣伝のため身重の暢子はチラシ配りをするが改善しない
困った暢子は二ツ橋にアドバイスをもらい、どの店も客が来なくなる時期があるからそこを乗り越えてほしいと告げられる
店を一旦休みにした暢子は矢作と共に店の味やメニューを見直すことに
和彦は二ツ橋や田良島と海外から帰国した房子に暢子は助言してもらいたく食事会を開く。そこで意外な人たちが訪問で思わぬ方向に
暢子が和彦とこのままでは矢作に給料を払えなくなると話しているところを矢作に聞かれ、矢作は店に残る決心をした
優子と良子が「ちむどんどん」にやってきて、二人が持ってきたものから暢子は大きなヒントをもらう
千葉の養豚場に清恵の過去を知る男がやってきて清恵の過去が暴かれ、これにより賢秀と喧嘩した清恵が家出。賢秀と清恵の父・寛大が東京にやってきて清恵を探していた
☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい「実家の豚の方が美味しい」と清恵が告げるとやがて賢秀がやって来た
第24週以降の ネタバレは今のところ無し
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No.129 主 和実ゆい
22/08/28 15:01:18
>>128
読んでくれてありがとう!引き続きよろしくね。
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No.128 菜の花(前向き)
22/08/22 01:24:18
>>123
いつも丁寧なネタバレ解説有り難う
読んだだけでもうお腹いっぱいw
思った通りになる他力本願サクセスストーリーの解説、最終回までよろしくお願いします
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1件
No.127 食虫植物ウツボカズラ(甘い罠・からみつく視線)
22/08/22 00:20:05
>>123
重子さん 和彦の退職は調査済みだけど、暢子の妊娠はまだ知らないのかな?しーちゃんと呼んでって言って孫が生まれるの楽しみにしてたから、離婚の話をするとは思えないんだけどなぁ…。
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No.126 桔梗(変わらぬ愛)
22/08/21 19:25:44
権利書盗ませたり、食い逃げさせたり矢作の扱い酷いね
その上、暢子に使われるなんてね
給食の助っ人は優子?
求職と言えばあめくみちこさんがおばぁの役でびっくりした
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No.125 雪割草(信頼)
22/08/21 17:44:22
は?不治の病のニート歌子がなんで暢子の手伝いする為に上京するんだよ
今まで意地でも働かずニートやって都合よく寝込んで仮病まで使ってノコノコ上京して暢子の手伝いってw
矢作探すのに都合よく三郎が出てきて解決
仕事と妊娠出産で人の手が必要ならホイホイ病弱設定の身内が元気に出てきてくれる
簡単な人生だねー
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No.124 ごぼう(解放)
22/08/21 17:41:52
>>123
店の客の入れ替わり立ち代わりの激しい大賑わいに
雑誌にも取り上げられるほどに…
いい加減にしないと怒られるぞー、もはや炎上ドラマか?世の中そんなに甘くない
見た事も食べた事もない料理の店が簡単に繁盛するはずがない
本土で沖縄料理のお店をされてる皆さんは沢山の苦労をされて沖縄料理のお店を出されたはず、いくらドラマでも酷すぎる
ましてやレシピ見て適当に作った料理が受け入れられるとかなめすぎでしょ
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No.123 主 和実ゆい
22/08/21 16:04:57
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第19週「愛と旅立ちのモーウイ」補足
野菜嫌いの晴海は優子からモーウイ(赤瓜)と食べさせて育てたことで晴海の野菜嫌い解決。これをヒントに良子は学校の児童たちの野菜嫌いの解消のヒントを得る
賢秀は我那覇と再会したことで「ジャイアントビタミン777」のネズミ講に引っ掛かり、あまゆにやってきた賢秀は暢子と和彦に200万円の手書きの引換券を渡して777を売り込むと意気込む
優子は賢秀を応援したくて777の会員なる始末、良子はネズミ講のマルチ商法だと優子にこれ以上ダメだと念を押す
777を売りつけようとした賢秀を房子はネズミ講のマルチ商法だから真実を確かめるように一喝
ジャイアントビタミン商事がネズミ講のリストにあったことに和彦愕然
ジャイアントビタミン商事に乗り込んだ賢秀は会員をやめるから金を返せと要求するが社長の黒岩は逆に違約金200万円を要求
我那覇も黒岩に騙された一人でもあったようだ
賢秀を人質に黒岩は暢子に違約金200万円を要求され暢子は和彦と智とジャイアントビタミンにやってきて開店資金の200万円を黒岩に渡たすが黒岩に優子のことを馬鹿にされて暢子が黒岩を平手打ちで乱闘
そこにパトカーが近づいてきたので黒岩たちは200万円持ってトンズラ
追いかけようとする賢秀に暢子は「お金はもういいから」と止めた
警察に事情聴取されるも逮捕を逃れた賢秀は和彦と智に土下座して更生を誓う。賢秀は千葉の養豚場に戻り一生ここで働くことを誓う
良子と石川は海外旅行の資金に貯めていた200万円を暢子の開店資金に渡した。二人が結婚できたのも賢秀のおかげだからという理由
あまゆで暢子と和彦の送別会のときに電話がかかってきたのは和彦たちのジャイアントビタミン商事での乱闘が週刊誌の記事になってしまった連絡だった
編集局長は和彦に退職を迫るが田良島は自分が責任をとるから不問にしてほしいと頭を下げる そんな田良島に迷惑をかけたくない和彦は自主退職した
フリーのジャーナリストになった和彦はこの先どうなるやら…
暢子のお店の名前は「ちむどんどん」…直球だったね
☆第20週「青いパパイアを探しに」ネタバレ
暢子は開店準備が進む中、和彦が東洋新聞を退社
暢子が妊娠した
良子が学校給食の革命をしようと奮闘するが苦戦しているが、優子の助言で話が動き始める
暢子と和彦は店のことなど相談しに重子を訪れるが内緒にしていた和彦の退職の件はすでに重子は調査済みで暢子に離婚しろと迫る…
房子は暢子が妊娠したことでちむどんどん開店には反対し始める
子育てと店の開業に無理があるからしばらくフォンターナで働いてから落ち着いたら開店すれがいいとすぐの開店に反対するが、暢子は房子の提案を断る。
どうしても開店したいならと、暢子に3つ条件を出す
その1つが店の味を任せられる「料理人」を雇うこと
暢子が妊娠と子育てでキッチンに立てないことも多いからだ
暢子は料理人探しに悩んでいた時に偶然に食い逃げで捕まった矢作とばったりと遭遇
暢子は矢作をスカウトするが、矢作は自分の店を出して失敗しているのもあり、断って姿を消す
暢子は矢作を探し回り三郎の協力で矢作を見つけてフォンターナに連れていく
矢作は以前にさんざん迷惑をかけたオーナーの房子と再会する
房子はそんな矢作のために準備をしていた。それにより矢作の心が動き出した
沖縄では歌子が智の協力を得て初めてのライブを行うことになった
☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」ネタバレ
矢作は結局、暢子の店で働くことになるが料理人としての腕前はあるが暢子に斜に構えた態度が続く
矢作は沖縄料理をどんどん覚えてくれるものの「料理以外のことは一切しない」と言われてしまう
歌子が上京 優子の計らいで暢子の店の手伝いや家事をするため
そんな歌子の上京で智は歌子を顔を合わせる機会が増えて二人の距離が縮まる
賢秀は清恵と東京に出張中に意外な人物に遭遇
沖縄料理店「ちむどんどん」開店
店の客の入れ替わり立ち代わりの激しい大賑わいに
雑誌にも取り上げられるほどに、重子も店を訪れる
良子が地元野菜を生かした給食を始めようとして石川からもアドバイスをもらい「うまんちゅ給食」が2度目の挑戦の時に給食室に強力な助っ人が!
第22週以降の ネタバレは今のところ無し
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3件
No.122 主 和実ゆい
22/08/21 16:04:21
>>119
どういたしまして!
とんとん拍子に話が進んでいるね~
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No.121 チューブローズ(危険な楽しみ)
22/08/19 00:14:08
>>114
ますますイライラする展開だね。
こんな時になぜ和彦は退職するの?
なぜ二人とも避妊しないの?
無計画にもほどがありすぎる。
料理人を探せって事は暢子は房子みたいな
立ち位置かも。で、オーナーの苦労を知り、「料理もしないくせに偉そうです!」と言った事を反省するみたいな。
あーあ、開業しても結局料理を作るシーンはないのかな。どこが料理に夢をかける話なんだか。
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No.120 デルフィニウム(変わりやすい心)
22/08/15 04:09:29
暢子は沖縄のお店どこに開店するんだろうね
。東京?沖縄?和彦は沖縄をライフワークにしたいって言ってたから沖縄に移住しそうな気もする。
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No.119 デルフィニウム(変わりやすい心)
22/08/14 23:04:45
主さん、いつもありがとう。
あぁっ明日からもワクワクドキドキする展開ではないね。
全くちむどんどんしない話だわ、一応見てるけど。
何で和彦は仕事辞めるのかもわかんないし、妊娠のことも、矢作のこともワジワジするだけ!
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1件
No.118 ダリア(栄華と移り気)
22/08/14 17:17:08
馬鹿の一つ覚えみたいにまたあかね騙し取られるの?
良子と石川の援助のおかげで暢子はお金の工面もできたって借金まだ完済してないよね
ぐうぜん矢作に合う…またまた三郎のおかげで解決
智は東京の店畳んだんだっけ?ずっと沖縄にいるけど
歌子は元気なら働けよ
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No.117 メドウスイート(心の支え)
22/08/14 16:39:41
>>114
開店準備中に妊娠とか無計画過ぎる、おまけにクズ彦は退社して無職とか呆れるわ
でも周りが助けてくれるんだろうね
房子も料理人を探せってどういう意味なんだろ?暢子の店なんだし暢子が料理人でしょ
矢作なんて沖縄料理も食べた事ないだろうに無理でしょ
まぁ、相変わらずありえん展開のオンパレードで…また金曜日には全て解決するんだよね
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No.116 主 和実ゆい
22/08/14 15:27:04
>>115 >>113
どういたしまして♪♪
今後ともよろしくね(^^)/
暢子がとんとん拍子でお店を開店できそうだよね…矢作を雇うのは腑に落ちないけど~
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No.115 千日紅(不滅の愛)
22/08/14 15:25:42
>>114
丁寧なコメ有り難うございます。
もう、主さんのコメだけで充分
見逃しても後悔する事は有りません
最終回までよろしくお願いします
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No.114 主 和実ゆい
22/08/14 15:19:25
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第19週「愛と旅立ちのモーウイ」ネタバレ
暢子と和彦は鶴見で新婚生活が始まった
披露宴でフォンターナから独立して沖縄料理の店を開業すると宣言した暢子は準備を始める
それには房子も重子も賛成していた
暢子は房子から経営のノウハウや心得を教え込まれる、資金繰りや物件を決めたりと問題は山積み
良子は小学校で給食主任を任せられ、生徒たちの野菜嫌いの克服をさせようと作戦を開始する
賢秀は今まで騙されてきた我那覇と出会う。
我那覇は「自分も騙されていた」と言う
賢秀は我那覇から新しいビジネスをしている黒岩(木村了)を紹介される
これを機に賢秀は我那覇についてやっと疑問を抱いて真相を確かめようと黒岩や新しいビジネスが信頼できるか確かめようとする
暢子が独立のための用意した資金を賢秀を騙していた黒岩に渡してしまった
黒岩に騙された暢子は出店を諦めるが良子と石川がある提案する
良子と石川の援助のおかげで暢子はお金の工面もできた
房子の許可をもらった暢子はフォンターナ退職
本格的に沖縄料理の店の開店準備を始める
暢子は店名をひらめいた!
暢子と和彦は自分の店の2階に住むことになり、あまゆで送別会
そこで電話がかかってきた!
☆第20週「青いパパイアを探しに」ネタバレ
暢子は開店準備が進む中、和彦が東洋新聞を退社
暢子が妊娠した
良子が学校給食の革命をしようと奮闘するが苦戦しているが、優子の助言で話が動き始める
暢子と和彦は店のことなど相談しに重子を訪れるが内緒にしていた和彦の退職の件はすでに重子は調査済みで話が思わぬ方向に…
房子は暢子の開店には反対し始めるが(暢子の妊娠と和彦の無職で考えが変わったのか?)、どうしても開店したいならと、暢子に3つ条件を出す
その1つが店の味を任せられる「料理人」を雇うこと
暢子は食い逃げで捕まった矢作とばったりと遭遇
暢子は矢作をスカウトするが、矢作は自分の店を出して失敗しているのもあり、断って姿を消す
暢子は矢作を探し回り三郎の協力で矢作を見つけてフォンターナに連れていく
矢作は以前にさんざん迷惑をかけたオーナーの房子と再会する
沖縄では歌子が智の協力を得て初めてのライブを行うことになった
…矢作は暢子の店で働くことになるんだろうけど、妻子いるのに食い逃げまでして人間として最低だよね
そんな矢作でも暢子は欲しいくらい店準備が大変なんだろうけど妊婦なのに矢作探しをして大丈夫?
第21週以降の ネタバレは今のところ無し
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No.113 月下美人(ただ一度だけ会いたくて)
22/08/09 06:25:08
>>108
主さんありがとうございます
何だか…これからもグダグダと暢子の御都合主義のまとまりのない話が続くのか
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No.112 カルミア(大きな希望)
22/08/09 02:01:50
>>108
我那覇…二度あることは三度あると思っていたけれど…また賢秀は騙されるのね…
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No.111 エーデルワイス(尊い記憶)
22/08/08 14:28:20
店名は「ちむどんどん」か?
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